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記録ID: 768326 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走八ヶ岳・蓼科

阿弥陀&赤岳 ほっくり小春日和

日程 2015年11月21日(土) 〜 2015年11月23日(月)
メンバー cajaroamaam
天候11/21 晴れ 11/22 薄曇り 11/23 薄曇り
アクセス
利用交通機関
電車バス

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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.1〜1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち47%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
2時間30分
休憩
30分
合計
3時間0分
S美濃戸口11:4012:23やまのこ村12:2412:31美濃戸山荘12:4413:24堰堤広場13:4014:40赤岳鉱泉
2日目
山行
5時間59分
休憩
1時間53分
合計
7時間52分
赤岳鉱泉06:0607:30中岳のコル登山道水場07:3107:34阿弥陀岳北稜07:3507:50中岳のコル08:0708:33阿弥陀岳08:4408:44西ノ肩08:46阿弥陀岳09:20中岳のコル09:2309:43中岳09:5210:13文三郎尾根分岐10:1610:39竜頭峰10:4010:50赤岳11:3411:34赤岳頂上山荘11:3812:21赤岳天望荘12:2912:33地蔵の頭12:3413:22行者小屋13:3213:58赤岳鉱泉
3日目
山行
2時間4分
休憩
21分
合計
2時間25分
赤岳鉱泉06:5907:49堰堤広場07:5508:25美濃戸山荘08:2608:34赤岳山荘08:4708:48やまのこ村08:4909:24八ヶ岳山荘G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
■積雪状況
雪、凍結ともになし

■気象
美濃戸口 10°Cくらい
赤岳鉱泉 6:00 1°C
阿弥陀岳 8:00 1°C 風は弱い
赤岳 10:00 3°C 風速11m程度

■天気図
http://www.tenki.jp/past/2015/11/21/chart/
http://www.tenki.jp/past/2015/11/22/chart/
http://www.tenki.jp/past/2015/11/23/chart/

今週中頃より冷え込みとの情報あり

■防寒:服装
秋山のような暖かさで、初冬とは思えない。赤岳鉱泉までのアプローチでは長袖のベースレイヤー一枚で袖をまくっていても暑いくらい。

赤岳鉱泉から阿弥陀岳は、ドライレイヤー+ベースレイヤー。極薄手のフリースと3シーズン用の薄手のソフトシェルを状況に応じて重ねて調整。

赤岳山頂からの下りの稜線で風が強くなったので、一時的に冬山用のハードシェルを重ねた。

■防寒:宿泊
厳冬期用シュラフにフリースとダウンジャケットを着こんで寝たが暑いくらい。
テントマットはエマージェンシーブランケットをテントに敷き、7mm厚の半身銀マットと夏用のインフレータブルマットを重ねた。

過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ベースレイヤー フリース ソフトシェル ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 ダウンインサレーション ネックゲイター ニット帽 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 テルモス プラティパス 地図 コンパス 計画書 ヘッドランプ スマートフォンGPS 予備バッテリー 筆記用具 保険証 時計(高度計) ストック カメラ マット シュラフ ダウンパンツ
共同装備 テント ポール ペグ テントシート ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ツェルト ガス バーナー コッフェル カップ

写真

初日は赤岳鉱泉までのアプローチだけなので、
昼に美濃戸口に到着。昼ご飯にカレーを食べる。
2015年11月21日 11:17撮影 by XQ1, FUJIFILM
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初日は赤岳鉱泉までのアプローチだけなので、
昼に美濃戸口に到着。昼ご飯にカレーを食べる。
2
不動明王様今回もよろしくお願いいたしします。
2015年11月21日 12:17撮影 by XQ1, FUJIFILM
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不動明王様今回もよろしくお願いいたしします。
こんなところに双子の木を祀ってるところがあったなんて知らなかった。何度も来ているのに。
2015年11月21日 13:12撮影 by X-A1, FUJIFILM
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こんなところに双子の木を祀ってるところがあったなんて知らなかった。何度も来ているのに。
北沢の堤防を15分くらい登ったところにある石の広場。いつもの休憩ポイント。過去に昼寝をしたことがありますが、いかにも「遭難死体」を安置しているかのようで、通りすがりの人が怪訝な顔をしていました。
2015年11月21日 13:55撮影 by XQ1, FUJIFILM
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北沢の堤防を15分くらい登ったところにある石の広場。いつもの休憩ポイント。過去に昼寝をしたことがありますが、いかにも「遭難死体」を安置しているかのようで、通りすがりの人が怪訝な顔をしていました。
天気良し!
2015年11月21日 14:08撮影 by X-A1, FUJIFILM
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天気良し!
1
赤岳鉱泉に到着。早速テントを立てる。
2015年11月21日 15:09撮影 by XQ1, FUJIFILM
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赤岳鉱泉に到着。早速テントを立てる。
1
ドライで、クライミングをしている。結構オーバーハングしているので、みなさん苦戦している様子。
壁には「甘えるな!闘え」というメッセージが。。。
今年の冬からわれわれもチャレンジする予定だが、大変そう。
2015年11月21日 15:32撮影 by X-A1, FUJIFILM
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ドライで、クライミングをしている。結構オーバーハングしているので、みなさん苦戦している様子。
壁には「甘えるな!闘え」というメッセージが。。。
今年の冬からわれわれもチャレンジする予定だが、大変そう。
今日のご飯はおでん!!冬は練りものを持っていけるのがいいですね。学生時代に夏山に持って行って、微妙だった記憶がある。冬は鍋物なので、バリエーションを開拓しないと。
2015年11月21日 16:03撮影 by XQ1, FUJIFILM
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今日のご飯はおでん!!冬は練りものを持っていけるのがいいですね。学生時代に夏山に持って行って、微妙だった記憶がある。冬は鍋物なので、バリエーションを開拓しないと。
6
翌日、まずは行者小屋まで移動。
今回凍結を恐れて赤岳鉱泉に泊まりましたが、テント場の奥の方の水場はジャバジャバ流れていました。あらま
2015年11月22日 06:48撮影 by XQ1, FUJIFILM
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翌日、まずは行者小屋まで移動。
今回凍結を恐れて赤岳鉱泉に泊まりましたが、テント場の奥の方の水場はジャバジャバ流れていました。あらま
冬は営業しているんだ。ふむふむ。11月がお休みって今が変な時期なのね。
2015年11月22日 06:42撮影 by XQ1, FUJIFILM
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冬は営業しているんだ。ふむふむ。11月がお休みって今が変な時期なのね。
1
阿弥陀岳へ。取付き点への最後のトラバース。
雪崩ポイントなので、来ることはないでしょうが。。。
2015年11月22日 07:46撮影 by XQ1, FUJIFILM
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阿弥陀岳へ。取付き点への最後のトラバース。
雪崩ポイントなので、来ることはないでしょうが。。。
取付きの鞍部から富士山が見える。
2015年11月22日 07:56撮影 by X-A1, FUJIFILM
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取付きの鞍部から富士山が見える。
4
阿弥陀への登りは手足を使う。
見事に雪も氷もありません。
2015年11月22日 08:19撮影 by XQ1, FUJIFILM
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阿弥陀への登りは手足を使う。
見事に雪も氷もありません。
山頂に到着
ウイスキーがお供えしてある。阿弥陀さまよるちびちびやってます?
2015年11月22日 08:33撮影 by XQ1, FUJIFILM
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山頂に到着
ウイスキーがお供えしてある。阿弥陀さまよるちびちびやってます?
2
八ヶ岳はどの八つの山なのかわかりませんが、これで八ヶ岳をようやく全制覇したような気がします。たぶん
2015年11月22日 08:36撮影 by XQ1, FUJIFILM
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八ヶ岳はどの八つの山なのかわかりませんが、これで八ヶ岳をようやく全制覇したような気がします。たぶん
登りは良いが、下りが怖いね。
2015年11月22日 09:08撮影 by XQ1, FUJIFILM
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登りは良いが、下りが怖いね。
2
権現岳方面
2015年11月22日 09:38撮影 by XQ1, FUJIFILM
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権現岳方面
阿弥陀岳を振り返る
2015年11月22日 10:12撮影 by XQ1, FUJIFILM
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阿弥陀岳を振り返る
5
前回は風速28mで撤退した文三郎尾根の分岐。
今日はきわめて風が穏やかです。今年は6回目ですが、こんなに風のない八ヶ岳もめずらしいのでは。
2015年11月22日 10:12撮影 by XQ1, FUJIFILM
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前回は風速28mで撤退した文三郎尾根の分岐。
今日はきわめて風が穏やかです。今年は6回目ですが、こんなに風のない八ヶ岳もめずらしいのでは。
目の前にそびえる赤岳。
前々回は県界尾根から降りてしまったので初めてのルートです
2015年11月22日 10:13撮影 by XQ1, FUJIFILM
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目の前にそびえる赤岳。
前々回は県界尾根から降りてしまったので初めてのルートです
楽しい岩登りタイムのはじまり
2015年11月22日 10:29撮影 by X-A1, FUJIFILM
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楽しい岩登りタイムのはじまり
真教寺尾根も行きたいなあ
2015年11月22日 10:37撮影 by XQ1, FUJIFILM
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真教寺尾根も行きたいなあ
1
右手を出したら、右足と縦に重心の軸を作り、左足を上げ、右足をあげる。。。。左手を出したら、左足と縦に重心の軸を作り、右足を上げ、左足をあげる。。。。
2015年11月22日 10:51撮影 by X-A1, FUJIFILM
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右手を出したら、右足と縦に重心の軸を作り、左足を上げ、右足をあげる。。。。左手を出したら、左足と縦に重心の軸を作り、右足を上げ、左足をあげる。。。。
2
山頂からのパノラマ
2015年11月22日 11:17撮影 by XQ1, FUJIFILM
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山頂からのパノラマ
山頂に到着!
雪は全くありません。
風が強くなってきた
2015年11月22日 11:19撮影 by X-A1, FUJIFILM
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山頂に到着!
雪は全くありません。
風が強くなってきた
5
権現方面
2015年11月22日 11:24撮影 by X-A1, FUJIFILM
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権現方面
阿弥陀方面
2015年11月22日 11:38撮影 by XQ1, FUJIFILM
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阿弥陀方面
1
横岳方面
2015年11月22日 11:40撮影 by XQ1, FUJIFILM
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横岳方面
1
展望荘付近まで降りて振り返る
2015年11月22日 12:31撮影 by XQ1, FUJIFILM
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展望荘付近まで降りて振り返る
地蔵尾根のお地蔵さま
2015年11月22日 12:34撮影 by XQ1, FUJIFILM
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地蔵尾根のお地蔵さま
さあ帰ろう
2015年11月22日 12:34撮影 by XQ1, FUJIFILM
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さあ帰ろう
積雪期はナイフリッジとなり核心部となる。今年の2月にツアーに参加した時にはここでアンザイレンしていたメンバーが滑落し、肝が冷えました。雪山って怖い印象を植え付けられました。
2015年11月22日 12:36撮影 by XQ1, FUJIFILM
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積雪期はナイフリッジとなり核心部となる。今年の2月にツアーに参加した時にはここでアンザイレンしていたメンバーが滑落し、肝が冷えました。雪山って怖い印象を植え付けられました。
1
天気が持てば横岳にも行きたかったが
2015年11月22日 12:37撮影 by XQ1, FUJIFILM
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天気が持てば横岳にも行きたかったが
1
ガスがどんどん出てきて
2015年11月22日 12:40撮影 by X-A1, FUJIFILM
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ガスがどんどん出てきて
行者小屋に到着した頃は
山頂はガスガス。美味しいところだけいただいてきました。
2015年11月22日 13:29撮影 by X-A1, FUJIFILM
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行者小屋に到着した頃は
山頂はガスガス。美味しいところだけいただいてきました。
アイスキャンディーにトライする予定なので支点の作り方を予習しておく
2015年11月22日 14:02撮影 by XQ1, FUJIFILM
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アイスキャンディーにトライする予定なので支点の作り方を予習しておく
鶏団子の中華風鍋
2015年11月22日 15:16撮影 by X-A1, FUJIFILM
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鶏団子の中華風鍋
3
食後に先日日向山に行ってきたときにお土産で買った七賢をいただく。
2015年11月22日 15:55撮影 by X-A1, FUJIFILM
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食後に先日日向山に行ってきたときにお土産で買った七賢をいただく。
1
冬が楽しみです
2015年11月23日 06:45撮影 by XQ1, FUJIFILM
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冬が楽しみです
冬の始まり
2015年11月23日 07:19撮影 by XQ1, FUJIFILM
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冬の始まり

感想/記録

ひと月前に赤岳に登頂しようとしたところ、文三郎尾根頂上で風速28mという暴風に直面し、大自然の脅威の前に敗退しました。

赤岳厳冬期登頂の下見のつもりが赤岳山頂直下の岩場の核心部が確認できなかったため、もう一度行こうということで行くことにしました。なぜそこまで確認にこだわったかというと、雪山での死を近くに感じることがあったからです。

今年2月。厳冬期に赤岳のツアーに参加した日。その日は天候が悪く、50m先が見えないようなホワイトアウトにさし迫った状況でした。ちょうどその日は学習院大学の方が目と鼻の先の阿弥陀岳で遭難された日だったのです。

近所のボルダリングジムで、雪山を始めたなど常連さんに話した時、「知り合いの知り合いの人の繋がりの範囲で雪山をやって亡くなっている人がいるから注意しないと・・・」などと注意されたのですが、実はその亡くなった方が、そのジムの店長の知り合いであり、まさに知り合いの知り合いが目と鼻の先の山で同じ日に遭難し、亡くなったのです。

そのような天気の悪い日に登ることは想定はしませんが、リスクを一つでも減らすために、一度入ったことのある山、できればルートで登るようにしているのです。

また、そのツアーの最中、地蔵尾根のナイフリッジでアンザイレンをしていたメンバーが滑落するというハプニングがあり、アイゼンピッケルワークの重要性を思い知らされました。くい止める方も大変でしたが、他人事ではありません。

※本当に恐ろしかったのは下山に時間がかかりすぎて、下で待っていたガイドのリーダーさんの無言の怒りだったのですが。。。

別の講習で雪山とクライミング技術は共通するところがあるという話を聞き、ボルダリングジムに、アイゼンワークと共通する重心移動や、つま先立ちなど、バランスを鍛えるための訓練としてたまに通うようにしています。3点支持も、手を出すときに重心の軸が斜めになって、腕で身体を無理やり支えていたりいたり、足の位置が下すぎて、手を伸ばそうとすると、手がかりをつかむ前に足が離れてしまい、2点支持になってしまっていたりと、やっているうちにアラが見えてきました。

ただ、それでも、そこまでしても、行きたいと思えるほど雪山はかくも美しいく、惹きつけられてしまうのですね。

先週は雨が降っており、その影響による積雪状況がわからず、ピッケルや12本爪のアイゼンを持つべきかかなり迷いました。持っていけば安全なのですが、テント泊なので無駄な重量増は歓迎できません。直前に北八ヶ岳の高見石小屋で登山道には雪が全くないという情報が手に入ったので、薄い積雪と凍結レベルと想定し、ストック+夏靴にチェーンアイゼンを持っていったのですが、赤岳も阿弥陀岳も雪の欠片もない状況で、かなり拍子抜けしました。

今週から冷え込むそうです。これから行かれる方はおきおつけて行ってきてください。
訪問者数:266人
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