記録ID: 769284
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ハイキング
甲信越
木曽川関電発電ダム巡り
2015年11月22日(日) [日帰り]
- GPS
- 64:00
- 距離
- 9.9km
- 登り
- 211m
- 下り
- 230m
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
3連休二日目は岐阜の中津川から木曽川を北上しながらダム巡り
木曽川流域は電力王と言われた福沢桃介が設立した大同電力が電源開発を進め、戦後は関電がこれを引き継いだ。
関電の発電ダムは関電ブラックと呼ばれる黒いゲートが特徴で他では見られない存在感がある。
木曽福島からは支流の王滝川を遡上し王滝村へ。
御岳噴火の風評被害で観光客が減った木曽エリアだが、噴火の実害は全くない。
とくに王滝村にはすばらしい自然が残されている。
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コメント
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matchさん、はじめまして。
ダムマニアというわけでもないのですが、関電のダムは親近感があって、目に留まりました
岐阜県の最北部に位置する「飛騨市」に住んでおりますが、市内には関電のダムが4つ…大きな順に、「下小鳥ダム(ロックフィル)」「打保ダム」「坂上ダム」「角川ダム」あります。
残念ながらダムカードはありません
この4つは、富山県へ流れる神通川の支流にありますが、岐阜県内には同じく富山県へ流れる庄川水系にも御母衣ダム下流に関電のダムが幾つかあります。
興味がお有りかどうかわかりませんが、感心あるレコでしたので、情報提供兼ねてコメントさせていただきました
以前、日記に紅葉の写真を載せましたが、湖面は角川ダムの湛水池です。
ダムの写真ではありませんが、もしよかったら…
http://www.yamareco.com/modules/diary/72708-detail-107787
wakabon7さん、コメントありがとうございます。
返事が遅くなったことご容赦ください。
豪雪地帯の山々から流れ出る河川は急峻で水量も多いので、古くからのダムや発電所が多いですね。
クロヨンのようなメジャーダムは山でいえば百名山みたいなものなのですが、一方で水力発電黎明期の小さなダムにも非常に味があります。
飛騨の山々の稜線の残雪と新緑が映える時期にそちらのダムも巡ってみようかと思います。
ダムㇾコお疲れ様です調子があまり良くないのかな matchさん?
remu77さん、こんにちは。
正直腰の具合は良くありません。
平坦な道なら10キロくらいは大丈夫でが、山道は下りで激痛が走りまともな登山は不可能です。
来年は津軽ダムが完成するので、その際には青森を訪問したいと思っています。
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