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記録ID: 769486 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走霊仙・伊吹・藤原

藤原岳 (茨川から西尾根を登り治田峠へ)

日程 2015年11月22日(日) [日帰り]
メンバー whitewater
天候曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
御池林道小又谷P:約10台駐車可。トイレなし。
R421の政所より約11km。

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち41%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間16分
休憩
1時間9分
合計
7時間25分
S御池林道小又谷P07:5608:25ノタノ坂08:3009:00茨川09:0509:40蛇谷出合11:05藤原岳11:3612:06多志田山12:40迷い尾根12:58治田峠13:0413:41茨川14:0114:51ノタノ坂14:5315:21御池林道小又谷PG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
・小又谷P〜茨川は、ノタノ坂から急斜面のトラバースあり。
 茨川への着地は崖を下りたが、他にルートがありそう。
・茨川〜藤原岳は、西尾根取付きの蛇谷出合まで徒渉を繰り返しながら河原歩き。
 西尾根は、初め急登だが上部は二次林の快適な登高。
・藤原岳〜治田峠は、多志田山山腹のトラバースを避け県境の尾根通しで通過。
・治田峠〜茨川は、堰堤までは荒れ気味だが慎重に下れば問題ない。
 堰堤からは左岸にある林道跡を辿る。
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図 [pdf]

写真

【洗い越し】
帰りは、ここで靴を洗っていこう。
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【洗い越し】
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3
【片手すり橋】
これでも、あるのと無いのとじゃ雲泥の差。
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【片手すり橋】
これでも、あるのと無いのとじゃ雲泥の差。
3
【茨川への道】
落ち葉の古道。
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【茨川への道】
落ち葉の古道。
2
【崖の上に出た】
どこを下りよう。
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【崖の上に出た】
どこを下りよう。
1
【残された橋】
両側の道が流されてしまって残されたみたい。
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両側の道が流されてしまって残されたみたい。
3
【里の秋】
主人のいない柿の実が哀愁を誘う。
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【里の秋】
主人のいない柿の実が哀愁を誘う。
1
【名大WV小屋】
今の茨川の象徴的な存在。
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【名大WV小屋】
今の茨川の象徴的な存在。
4
【広い河原】
茨川の歴史は土石の下に。
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茨川の歴史は土石の下に。
2
【名残りの紅葉】
見頃の紅葉の美しさが忍ばれる。
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【名残りの紅葉】
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1
【黄金の木】
陽の光が当たると眩いばかりに輝いた。
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【黄金の木】
陽の光が当たると眩いばかりに輝いた。
3
【西尾根取付き】
蛇谷出合にぶら下がる目印のテープ。
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【西尾根取付き】
蛇谷出合にぶら下がる目印のテープ。
1
【案内板】
直ぐ上には、木にくくりつけられた白地のプレートが。
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【案内板】
直ぐ上には、木にくくりつけられた白地のプレートが。
1
【ナメコの大行進】
ぞろぞろと木を這い上がるナメコちゃん達。
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ぞろぞろと木を這い上がるナメコちゃん達。
2
【ジュルリ】
う、うまそう〜。
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う、うまそう〜。
2
【ガスってる】
雲が低くなってきた。
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【ガスってる】
雲が低くなってきた。
2
【癒しの空間】
西尾根のハイライト。
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【癒しの空間】
西尾根のハイライト。
2
【どこでも道】
二次林の中の快適な尾根歩き。
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【どこでも道】
二次林の中の快適な尾根歩き。
1
【県境稜線】
これから行く多志田山が見える。
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【県境稜線】
これから行く多志田山が見える。
2
【スミレちゃん】
こんなところでどうしたの?
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【スミレちゃん】
こんなところでどうしたの?
3
【藤原岳山頂】
ガスっていて何も見えない。
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【藤原岳山頂】
ガスっていて何も見えない。
3
【マユミちゃん】
桃の花みたい。
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【マユミちゃん】
桃の花みたい。
4
【昼行燈】
晴れないかなあ。
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【昼行燈】
晴れないかなあ。
1
【袴腰方面】
ガスから抜け出た藤原岳南斜面より。
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【袴腰方面】
ガスから抜け出た藤原岳南斜面より。
1
【もうすぐ多志田山】
休憩によさそうなコバ。
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休憩によさそうなコバ。
2
【山頂プレート】
年季の入ったプレートだ。
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年季の入ったプレートだ。
2
【孫太尾根】
ピークは草木かな。
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ピークは草木かな。
2
【舟窪地形】
落ち葉の布団がふっかふか。
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落ち葉の布団がふっかふか。
2
【藤原岳と多志田山】
県境稜線より仰ぎ見る。
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県境稜線より仰ぎ見る。
1
【池発見】
休憩スポットだ。
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休憩スポットだ。
2
【蛇谷分岐?】
パズルのような道標。
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パズルのような道標。
2
【紅葉の向こうには】
竜ヶ岳が見えるはずだが。
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竜ヶ岳が見えるはずだが。
3
【道標も迷ってる】
赤テープが至る所にあり、却って迷いそう。
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赤テープが至る所にあり、却って迷いそう。
2
【藤原岳と県境稜線】
左には天狗岩も見える。
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左には天狗岩も見える。
1
【治田峠】
右へ下っていけば茨川。
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右へ下っていけば茨川。
1
【三重県側は通行止】
早く通れるようになればいいな。
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早く通れるようになればいいな。
1
【もうすぐ茨川】
オレンジに輝く三角帽子が目印だ。
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オレンジに輝く三角帽子が目印だ。
3
【おやっ、車が】
コンクリの橋の上で一休み。
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コンクリの橋の上で一休み。
2
【茶屋川の流れ】
以前の面影は無くなってしまったという。
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以前の面影は無くなってしまったという。
3
【黄金のカエデ】
これはいつの黄葉なんだろうか?
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これはいつの黄葉なんだろうか?
3
【またいつか】
タイムスリップしたような空間だった。
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【またいつか】
タイムスリップしたような空間だった。
3

感想/記録

以前からずっと行きたかった茨川と、ずっと気になっていた藤原岳西尾根。
奥永源寺の道の駅が出来、君ヶ畑の方からのアプローチがしやすくなった。
天気も雨無しの曇り予報だったので、暑さの心配がない。
紅葉はもう期待できないが、葉の落ちた二次林歩きが快適だ。
こんなことから、今回の山行を計画した。

茨川へはノタノ坂経由で入った。
ところが、茨川のすぐ手前で、崖に出てしまった。
崖のすぐ下に見えたのは茨川の廃村跡だ。
何だかタイムトンネルの出口から異空間を見ているような錯覚を覚えた。
土石に埋め尽くされた広い河原に降り立つと、明るく乾いた開放的な光景に驚いた。
そこには秘境感はなく、さっぱりとした無機質の自然があるだけだった。
こうなる前の茨川は、どんなところだったんだろうか。

藤原岳西尾根には、取付きまで茶屋川をさかのぼった。
取付きはすぐにわかった。
ルートは尾根通しで迷うようなところは無かった。
陽射しは無いが、傾斜がきつく汗びっしょり。
山頂手前の広くなった二次林に癒される。
藤原岳に御池岳のようなところを発見し嬉しくなった。

藤原岳から迷い尾根までは、トラバースを避け、県境稜線を忠実に辿った。
思ったよりアップダウンは気にならなかった。
迷い尾根から茨川に下るルートは、治田峠を経由した。
迷い尾根から西に直接下ってみたい気もあった。
しかし、やっぱり歴史ある治田峠を外す訳にはいかなかった。

茨川に着くと、対岸に軽四が止まっていた。
林道は何とか通れるとのこと。
川を挟んで、しばし話をする。
なんと、以前茨川に住んでいたという人だった。
車は、何度も切り返ししながらUターンして帰って行った。

誰もいなくなった茨川で少し休んだ後、名残りを惜しみつつノタノ坂に向かった。
ちょっと疲れを感じ重くなった体に鞭打ちながら。
 
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この記録へのコメント

登録日: 2011/1/18
投稿数: 819
2015/11/30 17:01
 私も行きました
初めまして

私も同じコースを10月に行ってきました。
紅葉は茶屋川の紅葉はいつが見どころだったんでしょうね

茨川へはどこから下るんでしょうね?
確かに他にありそうです。茶屋川林道のほうへ行くんでしょうか

藤原岳から治田峠は巻道はかなり悲惨です。尾根通しで正解でしたね。
それにしても茨川に住んでいた人に会えたとは貴重な体験でしたね。
50年前に廃村になってますから、かなりの御年配の方でしょうか
登録日: 2012/6/28
投稿数: 68
2015/12/1 17:29
 Re: 私も行きました
metsさん、こんばんは。

metsさんのレコ、参考にさせてもらいました。
たいへん助かりました。
山頂付近の紅葉がきれいだったようで、丁度いい時に行かれたんではないでしょうか。
茶屋川の紅葉は11月初めあたりが良かったようですね。

茨川には、metsさんも崖を下られたんですね。
僕も崖を適当に下りました。
帰りは、少し下流に赤テープがあったので、そこからよじ登りました。
ネットで調べると、林道の橋を渡った所にノタノ坂口と書いてある資料がありました。
もしかしたら谷筋に道があるのかも知れませんね。

治田峠までは、metsさんのレコを見て、絶対尾根通しにしようと思ってました。
多志田山の山腹をトラバースするなんて勿体ないですからね。
その方がずっと安全だし、展望もいいし、なんてったって楽でした。
次回はぜひ(笑)

茨川の人は、川を挟んででしたから距離があり、顔はよく分かりませんでした。
声からすると、まだ60代くらいに思われました。
以前、霊仙で廃村の榑ヶ畑が本籍という人に会ったことがあります。
自分のルーツを探しに来たと言ってました。
廃村関係の人に会うと、何かジーンと来てしまいますね。
 

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