記録ID: 769620
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
もみじは終盤、混雑は毎度の高尾山
2015年11月24日(火) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 11.8km
- 登り
- 589m
- 下り
- 581m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:35
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 3:52
16:41
ゴール地点
二日前の丹沢蛭ケ岳に行った疲れが残っている、でも当時の天候が余りにも暗かった為晴れ間を利用しぶらり高尾山に出かけました。
TV,newsで取り上げられた温泉に人気が出て駐車場は満杯を続けてます。当然入浴にも時間が掛ると言われてます。ハイキングから入浴を予定に入れている方も多いのではないでしょうか。
清滝ケーブル駅は混んでません、一本待てば上がれそうな人数です、様子を見ながら妙音橋方向に歩きます、6号路を分けて直進し病院坂に取り付く、下山の方達が病院の人と勘違いされた。
お邪魔してますと言われてしまう。お疲れさまと返したが自分は此れから
山頂に行くのである。途中に6号路との分岐点に着くが右に通れば11丁目茶屋に到達する。
混雑はここから始まった、茶店に並ぶハイカーが男坂まで伸びている、
普段でももみじが見ごろとの触れ込みからでしょうか。
そしてもみじ祭りも開催中なので無理もない、歩きはゆっくりな歩行へ
変わった、男坂も自分流の上がり方は出来ません。
上がり切ってからは縫うように足早に進んだ、でも押し戻される格好です、賑やかではあるが其れなりに人気の場所高尾山なのです。
今回は健康登山帖のハンコを頂くのもあって来たのだ。
山門の廻りも大変な人込みです、新頭の様な光景で騒いでます。
撮影をするも紅葉は少なく人が集中する、急ぎ早に済ませ宿坊へと
歩き外周への道から山頂へとなる。
黄色の葉が目立つも赤は目立たない、名札をぶら下げた一行が戻って来る、ツアーの様だ、日本人では無く外国からだ、爆買いで知られる人たちでも高尾ハイキングも有るのかと驚いた。
六号路の合流だ、何やら下山には使えない時期で紅葉の時は登り専用と成る、下山道は多く有るので困りませんが予定にしていた人には困惑です。
山頂は思ってた程人は少ない、真新しい山頂表示板には行列での撮影が
有った、展望台からは富士が薄く見え隠れ、西陽が強く丹沢方角は
見ずらい。
一旦裏に回ってみた、傾斜の所に数本もみじが有る、ここでの撮影者は
きまりの人を入れて撮影する。そして石段から降りもみじ台へと歩いた、
前日の雨の影響でぬかるんだ箇所が見られる。
直進に取らず学習への道を選び富士見台に行くことにした、お昼にすれば
丁度いい東屋が有るのでここなら人気梨でゆっくり過ごせそうと思った。
寒さも無く、日差しは十分ある場所です。
東屋が直登できる昔道を掻き分けて上がった、丁度トイレ手前の
階段場所に出る、トイレには立ち寄らずもみじ台へと向かった。
美味しそうななめこ汁が人気な茶店、其処にもみじが有るので
撮影した。
一丁平の場所にももみじは有るが見に行くことはしなかった、
足は戻りに入り再び石段を上がって山頂から直進に進み、薬王院の
奥宮から下山した。
一号路から金毘羅台に歩き展望場所の階段を左に折れて高尾近道に
歩く、10分も掛からずくろざん亭に着いた、後は甲州街道です。
線路下を歩きJR高尾駅に歩いて終了です。
短時間で駆け抜けたが足への負担は無く膝の痛みは蛭ケ岳の下山時も
感じなかった、ハードな歩きはしてないので膝も疲れから解放されたと
見たのでしょうか。次は何処の山に成るのか楽しみです。
TV,newsで取り上げられた温泉に人気が出て駐車場は満杯を続けてます。当然入浴にも時間が掛ると言われてます。ハイキングから入浴を予定に入れている方も多いのではないでしょうか。
清滝ケーブル駅は混んでません、一本待てば上がれそうな人数です、様子を見ながら妙音橋方向に歩きます、6号路を分けて直進し病院坂に取り付く、下山の方達が病院の人と勘違いされた。
お邪魔してますと言われてしまう。お疲れさまと返したが自分は此れから
山頂に行くのである。途中に6号路との分岐点に着くが右に通れば11丁目茶屋に到達する。
混雑はここから始まった、茶店に並ぶハイカーが男坂まで伸びている、
普段でももみじが見ごろとの触れ込みからでしょうか。
そしてもみじ祭りも開催中なので無理もない、歩きはゆっくりな歩行へ
変わった、男坂も自分流の上がり方は出来ません。
上がり切ってからは縫うように足早に進んだ、でも押し戻される格好です、賑やかではあるが其れなりに人気の場所高尾山なのです。
今回は健康登山帖のハンコを頂くのもあって来たのだ。
山門の廻りも大変な人込みです、新頭の様な光景で騒いでます。
撮影をするも紅葉は少なく人が集中する、急ぎ早に済ませ宿坊へと
歩き外周への道から山頂へとなる。
黄色の葉が目立つも赤は目立たない、名札をぶら下げた一行が戻って来る、ツアーの様だ、日本人では無く外国からだ、爆買いで知られる人たちでも高尾ハイキングも有るのかと驚いた。
六号路の合流だ、何やら下山には使えない時期で紅葉の時は登り専用と成る、下山道は多く有るので困りませんが予定にしていた人には困惑です。
山頂は思ってた程人は少ない、真新しい山頂表示板には行列での撮影が
有った、展望台からは富士が薄く見え隠れ、西陽が強く丹沢方角は
見ずらい。
一旦裏に回ってみた、傾斜の所に数本もみじが有る、ここでの撮影者は
きまりの人を入れて撮影する。そして石段から降りもみじ台へと歩いた、
前日の雨の影響でぬかるんだ箇所が見られる。
直進に取らず学習への道を選び富士見台に行くことにした、お昼にすれば
丁度いい東屋が有るのでここなら人気梨でゆっくり過ごせそうと思った。
寒さも無く、日差しは十分ある場所です。
東屋が直登できる昔道を掻き分けて上がった、丁度トイレ手前の
階段場所に出る、トイレには立ち寄らずもみじ台へと向かった。
美味しそうななめこ汁が人気な茶店、其処にもみじが有るので
撮影した。
一丁平の場所にももみじは有るが見に行くことはしなかった、
足は戻りに入り再び石段を上がって山頂から直進に進み、薬王院の
奥宮から下山した。
一号路から金毘羅台に歩き展望場所の階段を左に折れて高尾近道に
歩く、10分も掛からずくろざん亭に着いた、後は甲州街道です。
線路下を歩きJR高尾駅に歩いて終了です。
短時間で駆け抜けたが足への負担は無く膝の痛みは蛭ケ岳の下山時も
感じなかった、ハードな歩きはしてないので膝も疲れから解放されたと
見たのでしょうか。次は何処の山に成るのか楽しみです。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
有りません |
その他周辺情報 | 京王高尾駅に温泉が出来ました、改札口の左隣に入口ある。 |
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