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Yamareco

記録ID: 771081
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿縦走12(鈴鹿峠〜三子山〜四方草山〜霧ヶ岳〜錐山〜安楽越・・東海自然歩道・・鈴鹿峠)9+㌁ピークのアップダウンを堪能する

2015年11月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
C-3PO その他1人
GPS
04:55
距離
11.1km
登り
727m
下り
726m

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
0:20
合計
4:55
7:05
3
7:08
7:08
28
7:36
7:36
12
7:48
7:48
10
7:58
7:58
36
8:34
8:34
8
キレット
8:42
8:47
8
8:55
8:55
20
9:15
9:15
14
9:29
9:29
13
9:42
9:42
8
9:50
9:50
15
大峠
10:05
10:20
9
相場振山
10:29
10:29
91
12:00
ゴール地点
天候 朝方少し曇り、日が昇るとともに快晴
稜線上では風がやや強いが樹林帯ではほとんど風を感じず快適
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鈴鹿峠国道1号線トンネル上の駐車地に駐車(分散して10台程度置ける)
トイレ有り
朝7時頃でイチバンノリ
コース状況/
危険箇所等
雨が多かったせいか、コース全体の土が湿気てました、落ち葉もあり、スリップに注意が必要、もし雨の直後だとぬかるみになるでしょう

標識、テープは十分で迷うことが無いと思います

鈴鹿峠〜三子山・・・危険個所無し、緩やかなアップダウン、ウォーミングアップに
          ちょうど良い

三子山〜四方草山・・・三子山I峰(北峰)の下りは急なのでスリップに注意
          四方草山南峰への登りに痩せ尾根、脆い地質だし危険箇所多数
          南峰直前にキレット、右に巻き道あるが、巻き道直前に痩せ
          尾根急登箇所あり、危険、雪の時期に来たくない感じ
          巻き道を直進してしまうと坂下へ降りてしまうので注意
          (キレットを過ぎて巻き道に入ると直ぐに左へ分岐)

四方草山〜霧ヶ岳・・・快適なハイキング道、霧ヶ岳ピークはちょっと縦走路から
           外れているので注意、ピストンとなります

霧ヶ岳〜錐山・・・やや急なアップダウン

錐山〜大峠・・・急な下り、更に激下りを経て、キレットが危険、
        クライミングダウンで慎重に、ストックは畳みましょう、
        脆い岩場です

大峠〜安楽越・・・大峠直後の急登は距離は無いですが、足にきます、その後は
         小ピークのアップダウンで快適な尾根道、途中右に分岐、
         直進すると安楽越には行きません
鈴鹿峠の駐車地
一番乗りでした
2015年11月28日 07:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 7:06
鈴鹿峠の駐車地
一番乗りでした
鈴鹿峠
2015年11月28日 07:08撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 7:08
鈴鹿峠
東海自然歩道分岐
2015年11月28日 07:26撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 7:26
東海自然歩道分岐
三子山III峰への登り
2015年11月28日 07:33撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 7:33
三子山III峰への登り
若干縦走路からそれた所に頂上がある
2015年11月28日 07:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 7:36
若干縦走路からそれた所に頂上がある
三子山II峰
標識もなにも無しでした
2015年11月28日 07:48撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 7:48
三子山II峰
標識もなにも無しでした
三子山I峰
面倒なアップダウンの繰り返しでしたが、難なく到着
この先はいよいよ初めてのコースとなります
迷わないように慎重に行かないと
2015年11月28日 07:58撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 7:58
三子山I峰
面倒なアップダウンの繰り返しでしたが、難なく到着
この先はいよいよ初めてのコースとなります
迷わないように慎重に行かないと
ちょっと急な下りを終えた平坦地で靴紐調整
2015年11月28日 08:07撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 8:07
ちょっと急な下りを終えた平坦地で靴紐調整
キレット手前の危険個所
崩れ易い地質でスリップに注意ですね
2015年11月28日 08:25撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 8:25
キレット手前の危険個所
崩れ易い地質でスリップに注意ですね
キレット手前の二つ目の危険個所
こちらも慎重に通過
2015年11月28日 08:25撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 8:25
キレット手前の二つ目の危険個所
こちらも慎重に通過
やっとキレットに到着
落ちたらやばいー
2015年11月28日 08:34撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 8:34
やっとキレットに到着
落ちたらやばいー
断崖を見下ろしてみた
崩壊が進んでもっと危険になっていくのでしょうかねー
巻き道が右にあります
2015年11月28日 08:35撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 8:35
断崖を見下ろしてみた
崩壊が進んでもっと危険になっていくのでしょうかねー
巻き道が右にあります
キレットからちょっと下ったら分岐があるので、安楽越方面へ
写真の左から来て右に向かいます
見落としそうな標識です 注意!
2015年11月28日 08:35撮影 by  DSC-WX50, SONY
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キレットからちょっと下ったら分岐があるので、安楽越方面へ
写真の左から来て右に向かいます
見落としそうな標識です 注意!
キレットを振り返ったところ
峻険です
2015年11月28日 08:37撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 8:37
キレットを振り返ったところ
峻険です
四方草山南峰
ピークの東側に緩い傾斜の陽だまりがあり、昼寝にちょうど良い場所があります
空腹を感じたので、小休止、バナナを詰め込む
2015年11月28日 08:42撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 8:42
四方草山南峰
ピークの東側に緩い傾斜の陽だまりがあり、昼寝にちょうど良い場所があります
空腹を感じたので、小休止、バナナを詰め込む
東から南側のパノラマ
伊勢湾がはっきりと見えてました
2015年11月28日 08:43撮影
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11/28 8:43
東から南側のパノラマ
伊勢湾がはっきりと見えてました
四方草山北峰
2015年11月28日 08:55撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 8:55
四方草山北峰
四方草山三角点
2015年11月28日 08:55撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 8:55
四方草山三角点
四方草山からの下りで右折表示
2015年11月28日 08:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 8:57
四方草山からの下りで右折表示
目指す霧ヶ岳が綺麗に見えました
2015年11月28日 09:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 9:02
目指す霧ヶ岳が綺麗に見えました
その左側になんとか錐山も見えてきました
2015年11月28日 09:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 9:02
その左側になんとか錐山も見えてきました
霧ヶ岳直前の分岐
縦走路は左、霧ヶ岳は道なりに直進
2015年11月28日 09:14撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 9:14
霧ヶ岳直前の分岐
縦走路は左、霧ヶ岳は道なりに直進
分岐から1分で霧ヶ岳に到着
2015年11月28日 09:15撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 9:15
分岐から1分で霧ヶ岳に到着
ちょっと戻って降りて登って錐山に到着
表示板の字が消えてしまって、何山だか分からなくなってました
ここにほぼ2年前の雪の時期に反対側から到達していたので、この時点で三重県/滋賀県県境縦走が完了しました
ちょっと感慨に耽ってました
2015年11月28日 09:29撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 9:29
ちょっと戻って降りて登って錐山に到着
表示板の字が消えてしまって、何山だか分からなくなってました
ここにほぼ2年前の雪の時期に反対側から到達していたので、この時点で三重県/滋賀県県境縦走が完了しました
ちょっと感慨に耽ってました
振り返ってパノラマをパチリ
左から霧ヶ岳、四方草山
前回はここから吹雪くピークを恨めしく眺めてました
2015年11月28日 09:30撮影
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11/28 9:30
振り返ってパノラマをパチリ
左から霧ヶ岳、四方草山
前回はここから吹雪くピークを恨めしく眺めてました
錐山からちょっと下ると激下りの表示が、
ここを右へ、スリップしないように慎重に通過
2015年11月28日 09:35撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 9:35
錐山からちょっと下ると激下りの表示が、
ここを右へ、スリップしないように慎重に通過
錐山のキレット振り返る
左がすっぱり切れ落ちた断崖の直ぐ脇を通過しますので、
慎重にならざるを得ません
脆い地質で岩をしっかり掴むのは躊躇われます
2015年11月28日 09:44撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 9:44
錐山のキレット振り返る
左がすっぱり切れ落ちた断崖の直ぐ脇を通過しますので、
慎重にならざるを得ません
脆い地質で岩をしっかり掴むのは躊躇われます
断崖を眺めています
2015年11月28日 09:46撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 9:46
断崖を眺めています
下り切ったら大峠
ここからの登りがきつくて疲労している足にこたえます
2015年11月28日 09:50撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 9:50
下り切ったら大峠
ここからの登りがきつくて疲労している足にこたえます
途中右への表示があります
直進すると安楽越には辿り着けないと思います
2015年11月28日 10:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 10:02
途中右への表示があります
直進すると安楽越には辿り着けないと思います
安楽越
懐かしー
ここに来るにはもう5回目だ
2015年11月28日 10:29撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 10:29
安楽越
懐かしー
ここに来るにはもう5回目だ
山女原山の子ハウスから鈴鹿連山を振り返る
お疲れ様です
2015年11月28日 10:54撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 10:54
山女原山の子ハウスから鈴鹿連山を振り返る
お疲れ様です
のどかな東海自然歩道
2015年11月28日 11:20撮影 by  DSC-WX50, SONY
11/28 11:20
のどかな東海自然歩道
鈴鹿峠に戻ってきました
天気が良くて気持ち終えることが出来ました
2015年11月28日 12:00撮影 by  DSC-WX50, SONY
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11/28 12:00
鈴鹿峠に戻ってきました
天気が良くて気持ち終えることが出来ました

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 ツェルト ストック カメラ
備考 ◆防水バッグ
ハイドレーションからの漏水でザックの下部が濡れました
衣類を防水バッグに入れていたし、雨具、ツェルトは濡れてもOK、
唯一小物入れポーチがちょっぴり湿気ましたが問題無しでした
ポーチも防水バッグに入れるべきと反省 防水バッグは35年前大阪に住んでいた時に買ったIBS石井オリジナルがまだ使用可
出発直前に気が付いたので、トラブルにはなりませんでしたが、
飲料は命に係わる重要アイテム!
安物のハイドレーション(ネットで1000円程度のやつ)はヨロシクない、と大いに反省しました
◆セブンイレブンのそのまま飲める炭酸水
急きょ、コンビニでアクエリと共に調達、そのまま飲める炭酸水がグー、グレープフルーツ風味はブー、安い
そのまま飲めるという意味は、文字通りだと思います
ハイボールの様に割って飲む用だと風味が無かったりしますが、これは風味があって、そのまま飲めてシンプルで美味しい
◆テルモス750cc
毎度助かってます カップ麺にも、コーヒー、紅茶にも、、、非常時にも役立ってくれそうで心強い味方
◆ユニクロのメリノウールセーター
アンダーウェアとして使用、化繊より優れていると思います
ドライ感はイマイチだけど汗で濡れてもまあまあ暖かい
バクテリアの増殖を抑えるナチュラルな防臭効果も期待
よれよれになってきているので買い替えを検討中
◆ナイキのフィッティングタオルマフラー
これは一年中使用
◆ユニクロのネックウォーマー
冬の定番、ナイキと併用
◆エディーバウアーの厚めフリース生地の防寒キャップ
冬の定番、ネックと頭部の保温はしっかり!
◆フットジョイの雨天用ゴルフグローブ
左右両方あるので便利です 以前ドライブにも使用してました
もっと寒くなると、エディーバウアーのフリースグローブ、雪用だとゴアのスノボ用グローブとなります
◆ナイキのタイツ
夏でも穿いてます 膝のサポート ヒル対策にもなる
タイツといえば、腰の後ろにポケットが付いているタイプはNGです ザックとチャックがこすれて違和感大
◆ユニクロのボディテックトランクス
腰のサポーターとして使用 ナイキのタイツの上に穿くとタイツのズレ防止になる
年中穿いてます

感想

このコースについては、雪の時期に二度敗退していたため、トラウマとなっていてなかなか行く気がしなかったのですが、今回意を決して雪が降る前に行ってきました。
危険個所はあるものの雪が無ければなんてことないし、比較的短時間で踏破出来て少々拍子抜けの感がありました。危険個所よりも山と高原地図の表示で点線の難路となっていることから、道迷いの方を警戒しましたが、特に問題無く予定通りにこなすことが出来ました。
四方草山南峰直前のキレットについては、そのキレット手前に2箇所ほど危険個所があり、それをキレットと勘違いして、大したことないなーと思っていたら、最後に結構な断崖を見せられてキレットと名付けたことに納得しました。
錐山のキレットについても雪の時期に通過に苦労したので慎重になってましたが、雪が無ければ普通に危険だくらいのものと思いました。
ゆっくりと無理のないように歩いていたんですが、1ヶ月ぶりの登山で体がなまっているようで、大峠以降の登りについては、難儀しました。足腰やスタミナって毎日鍛えないと直ぐダメになってしまいますね。また早起きして走ることを再開しなくては。

大峠の登りでシャリバテ気味となり、朝食を食べたのが4時頃だったのを思い出し、お腹がグーグーなるし、相棒のT.U.さんがブラタモリのカップ麺の話を始めたりとかで、もう堪らずいつものカレーカップヌードルを食べると決め休憩する場所を探していたら、相場振山頂上の岩棚がちょうど良く、テルモスの湯でさっと準備してさっさと食べました。750cc仕様がちょうど二人分ピッタリでした。テルモスのお湯は6時間経過していましたが高温を保っていたので若干固めの麺を美味しく食べることが出来ました。食べていたら段々と風が樹林の間から吹いてきて、ちょっと凍えました。準備に手間取らずに良かったー。思えば今年はテルモス様様でしたなー。雪の入道を皮切りに、桜の吉野でも、三池、藤原、御池、北岳、あちこちで大活躍、良い道具を買えて満足です。軽量のガスバーナーを買う機会が遠のいています。非常時のために軽量バーナーと最小ボンベとチタンコッヘルなど揃えたいと思いますが、SOTOのウィンドマスターもっと安くなんないかなー、踏ん切りつかないなー。

転勤で鈴鹿に来てから今月で9年が経過、いつか達成しようと思い温めていた三重県と滋賀県の県境縦走路踏破を今回の山行で実現しました。
但し、鈴鹿縦走となると三国岳〜霊仙山まではまだ未達ですので、今度はその区間を埋めるべく頑張ります。雪の季節になってきたので、実現は来春以降でしょう。
フクジュソウを見に雪解けの頃にトライしてみます。

以下鈴鹿縦走履歴です。
0.湯の山温泉〜中道〜御在所岳〜武平峠〜鎌ヶ岳〜湯の山温泉(2名、車1台)
1.宮妻峡〜入道ヶ岳〜磐座尾根〜鎌尾根〜鎌ヶ岳〜宮妻峡(単独、車1台)
2.朝明渓谷〜庵座谷〜釈迦ヶ岳〜猫岳〜ハト峰〜根の平峠〜朝明渓谷(単独、車1台)
3.朝明渓谷〜国見岳〜根の平峠〜朝明渓谷(2名、車1台)
4.山女原〜安楽越〜仙ヶ岳〜小岐須渓谷(2名、車2台)
5.武平峠〜雨乞岳〜杉峠〜上水晶谷〜国見峠〜国見岳〜御在所岳〜武平峠(2名、車1台)
6.大貝戸〜藤原岳〜竜ヶ岳〜石榑峠〜宇賀渓(2名、車2台)
7.小岐須渓谷〜仙ヶ岳〜宮指路岳〜水沢峠〜宮妻渓谷〜小岐須渓谷(単独、車1台)
8.石榑峠〜三池岳〜釈迦ヶ岳〜三池岳〜石榑峠(4名、車1台)
9.鞍掛峠〜鈴北峠〜御池岳〜藤原岳〜大貝戸(3名、車2台)
10.鞍掛峠〜コグルミ谷〜御池岳〜鈴北岳〜鞍掛峠〜三国岳〜鞍掛峠(単独、車1台)
11.奥余野公園〜三馬谷〜油日岳〜那須ヶ原山〜高畑山〜鈴鹿峠〜関・・JR・・柘植〜
  奥余野公園(単独、車1台、JR利用)
12.鈴鹿峠〜三子山〜四方草山〜安楽越〜東海自然歩道〜鈴鹿峠(2名、車1台)

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コメント

やりましたねCー3POさん
県境走破達成!おめでとうございます。
これって、なかなか出来ませんよ。
今回天候にも恵まれ、迷わずに11ものピークを乗り越えされたんですや。山行時間も早いね、寅ではマネ出来んがや。
それに今回相棒と一緒だから、ちょっと安心だったでしょうね。
寅も未知の山で、参考になりました。
続きの縦走は春ですね、楽しみに待ってます。
お疲れ様でした。
寅より
2015/11/29 21:31
Re: やりましたねCー3POさん
toradoshiさん、毎度本当にコメントありがとうございます。
ヤマレコに投稿していないコースも含めて2012年から3年以上かかりました。
9年前の転勤初日、妻と暮れ行く鈴鹿山脈を近鉄特急 から眺めていたのを鮮明に思い出します。私の人生これからこの地でどうなっていくんだろうとナーバス になっていました。その頃は三重県側から一番目立つ鎌ヶ岳を御在所岳と勘違いしていたんですよ。(笑)   そんな無知な私が、あの近鉄 から眺めた山脈を踏破出来たなんて、、、う〜ん、トレビアーン。 思えば私を山の世界に引き戻してくれたY.T.君の存在が大きいです。 その彼は最近S660を買ってドライビング の世界に目覚めてしまって、ちょっと付き合い悪いんですけどね。
私の方は最近、ピエール・ルメートルの小説にはまっているので、ちょっとフランスかぶれです。
2015/11/30 0:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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