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記録ID: 772320 全員に公開 ハイキング丹沢

地蔵尾根から蛭ヶ岳

日程 2015年11月28日(土) [日帰り]
メンバー LX3
天候快晴

神ノ川ヒュッテ近辺10時で、4℃程度でした。
全般的に風は無風〜弱風でハイキング日和でした。
アクセス
利用交通機関
電車バス
【往路】
6:20 橋本駅北口発〜7:00三ヶ木着

【復路】
18:50 宮ケ瀬発〜19:25本厚木駅着
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
9時間10分
休憩
1時間30分
合計
10時間40分
S神ノ川入り口07:4009:00神ノ川園地09:1009:50広河原分岐10:1010:40地蔵尾根取付11:40鉄剣11:5012:20地蔵平13:10蛭ヶ岳山頂14:00竜ヶ馬場14:30丹沢山15:1015:30堂平分岐16:00塩水林道合流16:50塩水橋ゲート17:0017:40キャンプ場18:20宮ケ瀬湖18:20ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
地蔵尾根の取り付きを探すのに手間取ってしまい、河原や付近の森を30分以上さまよってしまいました。
また、林道とはいえ舗装路がかなり続きますのでマイカー利用をお勧めします。
コース状況/
危険箇所等
【神ノ川入口〜広河原】国際マス釣り場までは車が結構来ます。
神ノ川園地からゲートを超えて姫次との分岐から少し歩くと林道の工事をやっていましたが通行可能でした。
【広河原〜地蔵平】広河原から地蔵尾根の取り付きまでは沢沿いを歩きます。
渡渉点は、取り付きの付近で渡れそうなところを見極める必要があります。
地蔵尾根は、傾斜が急でトラロープに頼らざるを得ない箇所が多数あります。
この時期、落ち葉で踏後が見えないのでテープを頼りにあることになりますが色が統一されていないので注意が必要です。
※破線ルートなので安易に入山しないほうがいいです。
【地蔵平〜蛭ヶ岳〜丹沢山】
地蔵平は、主脈登山道から少し離れているので尾根を清川村方面に降りると実践ルートに合流できます。
蛭ヶ岳以降は危険個所はありません。
その他周辺情報神ノ川園地のトイレは使用可能でした。
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図 [pdf]

写真

バス停付近に神ノ野川ヒュッテ7劼箸いΥ波弔ありましたが、結構年期はいってます。
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バス停付近に神ノ野川ヒュッテ7劼箸いΥ波弔ありましたが、結構年期はいってます。
はじめは、沢がだいぶ下でしたが進むにつれ標高差がなくなってきます。
滝もいくつか通過していきます。
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はじめは、沢がだいぶ下でしたが進むにつれ標高差がなくなってきます。
滝もいくつか通過していきます。
路面凍結している箇所もいくつかありました。
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路面凍結している箇所もいくつかありました。
神ノ川園地のトイレ。
水洗で結構きれいです。。
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神ノ川園地のトイレ。
水洗で結構きれいです。。
1
林道のゲートを超えると展望が開けてきました。
雲ひとつない空で、いい山旅が期待できそうです。
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林道のゲートを超えると展望が開けてきました。
雲ひとつない空で、いい山旅が期待できそうです。
ヘアピンカーブの手前に広場があり、広河原の説明と簡単な地図があります。
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ヘアピンカーブの手前に広場があり、広河原の説明と簡単な地図があります。
広河原へ降りていく道です。
源蔵尾根ルートや檜洞丸北尾根ルートとの分岐になっているので間違えないように下ります。
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広河原へ降りていく道です。
源蔵尾根ルートや檜洞丸北尾根ルートとの分岐になっているので間違えないように下ります。
取付きから急です。
下はすぐ沢なので滑落厳禁です。
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取付きから急です。
下はすぐ沢なので滑落厳禁です。
急斜面をトラロープに導かれながら登っていくと岩に黄色のペンキマークがされています。
この辺りは、傾斜が緩く休むには最適です。
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急斜面をトラロープに導かれながら登っていくと岩に黄色のペンキマークがされています。
この辺りは、傾斜が緩く休むには最適です。
地蔵尾根に合流するとしばらく緩斜面が続きます。
広くてなだらかな尾根です。
ビバークするならここですね。
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地蔵尾根に合流するとしばらく緩斜面が続きます。
広くてなだらかな尾根です。
ビバークするならここですね。
目印の鉄剣を発見して、ルートを外していないことがわかり、ちょっと安心です。
サイズは結構小さめ。
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目印の鉄剣を発見して、ルートを外していないことがわかり、ちょっと安心です。
サイズは結構小さめ。
3
地蔵平への道標が出てきました。
今回見つけた唯一の道標です。
ここから、主脈までアップダウン、カニのヨコバイ、痩せ尾根など難所が続きます。
主脈に近づくとイバラが生えててダメージを受けました。
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地蔵平への道標が出てきました。
今回見つけた唯一の道標です。
ここから、主脈までアップダウン、カニのヨコバイ、痩せ尾根など難所が続きます。
主脈に近づくとイバラが生えててダメージを受けました。
ようやく主脈縦走路のちょっと上に出ました。
急騰とは聞いていましたが、丹沢でこんなにスリリングなルートがあったことに感動しました。
もはや、蛭ヶ岳はもういいかなと思い始めています。
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ようやく主脈縦走路のちょっと上に出ました。
急騰とは聞いていましたが、丹沢でこんなにスリリングなルートがあったことに感動しました。
もはや、蛭ヶ岳はもういいかなと思い始めています。
1
樹林帯を突き進んできたので、今日初めての展望です。
富士山もかなりはっきり見えます。
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樹林帯を突き進んできたので、今日初めての展望です。
富士山もかなりはっきり見えます。
1
道標の充実さや道の歩きやすさなど実線ルートのありがたさが今日は身に沁みます。
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道標の充実さや道の歩きやすさなど実線ルートのありがたさが今日は身に沁みます。
とりあえず蛭ヶ岳登頂。
昼過ぎですが、結構人がいました。

いつも吹雪いているか曇りなので今日はいい気分です。
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とりあえず蛭ヶ岳登頂。
昼過ぎですが、結構人がいました。

いつも吹雪いているか曇りなので今日はいい気分です。
2
西丹沢方面。
積雪はなさそうですが、冬季は歩いたことがないので今年は行きたいですね。
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西丹沢方面。
積雪はなさそうですが、冬季は歩いたことがないので今年は行きたいですね。
1
市街地方面もくっきり見えています。
午後は靄が出やすいですが、今日の景色は最高です。
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市街地方面もくっきり見えています。
午後は靄が出やすいですが、今日の景色は最高です。
丹沢山に向かって歩き出しました。
寒くもなく、風も穏やかでハイキング日和。
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丹沢山に向かって歩き出しました。
寒くもなく、風も穏やかでハイキング日和。
1
丹沢山は、展望もなくちょっと休憩しながら、ほかの登山者とお話ししました。
バリエーションルートから上がってきたそうです。

こちらも、だいぶ予定が狂ってしまったので大倉に降りるか迷っていましたが、明るいうちに舗装路に出たいと思ったので塩水橋に向かうことにしました。
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丹沢山は、展望もなくちょっと休憩しながら、ほかの登山者とお話ししました。
バリエーションルートから上がってきたそうです。

こちらも、だいぶ予定が狂ってしまったので大倉に降りるか迷っていましたが、明るいうちに舗装路に出たいと思ったので塩水橋に向かうことにしました。
丹沢三峰、宮ケ瀬方面です。
この時は、だいぶ遠くて歩くのは無理だなとか思っていましたが結局・・・
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丹沢三峰、宮ケ瀬方面です。
この時は、だいぶ遠くて歩くのは無理だなとか思っていましたが結局・・・
2
林道へはすぐに出られるみたいですね。
時間的に大倉に行くか迷っていましたが、日没前に舗装路に出たかったのでこちらにしました。
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林道へはすぐに出られるみたいですね。
時間的に大倉に行くか迷っていましたが、日没前に舗装路に出たかったのでこちらにしました。
林道との合流につきました。
ここからゲートまで5劼曚匹呂るまも来なくて安心して歩けました。
ところどころ落石があったりしたので、気は抜けませんね。
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林道との合流につきました。
ここからゲートまで5劼曚匹呂るまも来なくて安心して歩けました。
ところどころ落石があったりしたので、気は抜けませんね。
沢の水もきれいな青でした。
塩水橋ゲートから物見峠に抜けることもできましたが、のぼりが多そうなのと山深くなるのはやだなと思い宮ケ瀬に抜けることにしました。
日没後は、何も見えませんが水音をBGMにして宮ケ瀬湖まで歩きました。
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沢の水もきれいな青でした。
塩水橋ゲートから物見峠に抜けることもできましたが、のぼりが多そうなのと山深くなるのはやだなと思い宮ケ瀬に抜けることにしました。
日没後は、何も見えませんが水音をBGMにして宮ケ瀬湖まで歩きました。
さんざん歩き続け、ようやくダムにつきました。
これまでのさみしい林道歩きから一気にイルミネーションがきらめいており、ギャップがすごかったです。
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さんざん歩き続け、ようやくダムにつきました。
これまでのさみしい林道歩きから一気にイルミネーションがきらめいており、ギャップがすごかったです。

感想/記録
by LX3

丹沢の一般登山道では、数少ない上級者向きルートである地蔵尾根から蛭ヶ岳に上ってきました。

バリエーションルートではないので、ロープやテープが整備されているものの取り付きからの急騰も危険ですが、その前の沢の渡渉が水量が多く流れも速いので難易度は高かったです。

この時期、落ち葉が積もってたため踏み後をトレースすることは不可能なのでテープと地形図・コンパスを頼りに歩を進めていきました。
急騰、痩せ尾根、いやらしいトラバースなどをこえ主脈に合流したときは安心して蛭ヶ岳はもういいやという感じでした。

当初の計画では、ナイトハイクになっても大倉に降りようと考えていましたが、予定を大幅に過ぎてしまっていたのでいち早く下山したほうがいいと考え、舗装路歩きが多くなる塩水橋に向かうことにしました。
宮ケ瀬までのナイトハイクは、時折車が通るものの川の音と動物が動く物音だけが聞こえかなり心細かったです。
今回はあまり人と会わなかったですが、静かな山歩きはいいですね。
訪問者数:295人
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この記録へのコメント

登録日: 2015/4/3
投稿数: 41
2015/12/3 15:48
 地蔵尾根はいいですね!
LX3さん、初めまして。
この日、蛭ヶ岳の頂上直下で下山中の私とすれ違っているようですね。

私も地蔵尾根は好きで、時々行きます。
いつもチョット苦労するのが、林道から広河原へ降りるところと、地蔵尾根の取付きからアセビ平までです。
昔は広河原へ降りる道がはっきりしていたように思うのですが、最近はよくわかりません。LX3さんの写真と地図ルートを見ると、源蔵新道の方へ行かれたようですが、私はその少し前から降り始め、堰堤脇の梯子?(堰堤を降りるための取手みたいなもの)を使っており、堰堤の下へ出ています。ヤブと格闘します。
取付きはチョットわかりにくいですよね。神ノ川を奥へ行くにしたがって、どこから取付こうかと不安になって来ませんでした?
何とか取付が分かってもいきなりのロープ。アセビ平までの超急登!
アセビ平まで行けば、途中、多少大変なところもありますが、ルートミスの心配はなく、静かで面白い尾根と思っています。
下りは、地蔵尾根の下り入口の案内標がありますが、初めは尾根が分かりずらく、どっちへ降りようかとウロウロしたことがあります。やっと尾根に乗っても、少し下ったところで枝尾根に引き込まれて失敗したこともあります。下りで使うときは、下り始めを注意する必要があると思います。
丹沢はもういいかなと思われているようですが、4月初めのアセビ平や地蔵岳周辺のアセビは見事です。丹沢のツツジもきれいですが、地蔵岳あたりはアセビで真っ白になります。(大げさかな?)
この時期ならヒルの心配もありませんから、是非、行ってみてください。
長文失礼しましたm(_ _)m
LX3
登録日: 2013/11/30
投稿数: 7
2015/12/8 0:31
 Re: 地蔵尾根はいいですね!
kojiroh18さん

初めまして。
コメントありがとうございます。

広河原へ降りる所は、堰堤に降りていいものか迷って彷徨った挙句堰堤わきの
はしごを見つけ降りることができました。
ほかの人のレポを見ると、渡渉後上流に歩いていくと取り付き点があると書いて
あるものが多かったのですが、取り付き手前で岩壁が澤に迫り出しており辿り
つけず…
再度、上流より渡渉しなおし、ようやく取り付くとができました。
(結局30分近くタイムロスしてしまいました。)

kojiroh18さんがおっしゃるとおりアセビ平まではかなりの急登ですよね。
丹沢で、次の一歩を踏み出すのが怖かったのはここが初めてでした。
この時期は、葉も落ちて明るい樹林帯歩きを楽しめましたが、延々と上り続けて
地蔵平まで出るとものすごく安心しました。

今回登りで使ってみて、下りはよっぽどのことがない限りは通らないなと思い
ました。神ノ川ヒュッテくらいまでバスが入ってくれるとコースもいろいろと
組めると思うのですが。

これから、雪が積もって来たら丹沢に行く機会も増えると思います。同角山稜
や石棚山稜あたりは行ったことがないので、檜洞丸北尾根から縦断してみるのも
面白いかなと考えています。

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