唐沢鉱泉の駐車場。雪はありません。5,6台しかとまってなく余裕で駐車。
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11/29 6:30
唐沢鉱泉の駐車場。雪はありません。5,6台しかとまってなく余裕で駐車。
鉱泉の前の川を渡るところから登山開始。
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11/29 6:33
鉱泉の前の川を渡るところから登山開始。
数分登ると雪がではじめますが、トレースも有り全く問題無し。
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11/29 7:03
数分登ると雪がではじめますが、トレースも有り全く問題無し。
西尾根までほぼ雪があるのですが、西尾根に着くと日当たりの関係か雪がなくなります。が10分も登ると本格的な雪2〜30cm程度の積雪となります。
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11/29 7:20
西尾根までほぼ雪があるのですが、西尾根に着くと日当たりの関係か雪がなくなります。が10分も登ると本格的な雪2〜30cm程度の積雪となります。
展望台でしょうか?急に視界が開けます。初めて間近で見る雪の赤岳に見とれる。
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11/29 7:59
展望台でしょうか?急に視界が開けます。初めて間近で見る雪の赤岳に見とれる。
中央アルプスは40年近く前小学生の時に親と宝剣岳に登って以来、踏み入れてない山域ですがとても魅力的です。
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11/29 7:59
中央アルプスは40年近く前小学生の時に親と宝剣岳に登って以来、踏み入れてない山域ですがとても魅力的です。
槍穂高連峰。
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11/29 8:00
槍穂高連峰。
赤岳のアップ。冬の赤岳は永遠に行くことはないでしょう。
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11/29 8:01
赤岳のアップ。冬の赤岳は永遠に行くことはないでしょう。
槍穂高アップ
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11/29 8:02
槍穂高アップ
西天狗の急登、強風となる前に樹林帯でアイゼンを装着。なんちゃって冬山登山者なので6本アイゼンしか持ってません。
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11/29 8:32
西天狗の急登、強風となる前に樹林帯でアイゼンを装着。なんちゃって冬山登山者なので6本アイゼンしか持ってません。
西尾根から西天狗岳。なかなか登りごたえがありそうです。
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11/29 8:45
西尾根から西天狗岳。なかなか登りごたえがありそうです。
南アルプス。左から北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳。あと甲斐駒を登れば制覇。
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11/29 8:45
南アルプス。左から北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳。あと甲斐駒を登れば制覇。
第二展望台。この尾根は本当に気軽に大展望が見れますね。
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11/29 8:47
第二展望台。この尾根は本当に気軽に大展望が見れますね。
西天狗岳の最後の登りです。トレースもしっかりあり、雪もやわらかいので危険はありません。がはいまつや岩の上を歩いているようなので踏み抜かないよう注意。
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11/29 9:01
西天狗岳の最後の登りです。トレースもしっかりあり、雪もやわらかいので危険はありません。がはいまつや岩の上を歩いているようなので踏み抜かないよう注意。
登り途中で疲れて写真撮影。奥穂高〜涸沢岳〜北穂高〜槍ヶ岳までくっきり見えます。今年憧れの穂高をついに体験したので来年の目標は大キレット越え。
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11/29 9:02
登り途中で疲れて写真撮影。奥穂高〜涸沢岳〜北穂高〜槍ヶ岳までくっきり見えます。今年憧れの穂高をついに体験したので来年の目標は大キレット越え。
頂上までの最後の登り。雪で結構足にきます。
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11/29 9:20
頂上までの最後の登り。雪で結構足にきます。
西天狗岳登頂。無積雪期ならいつもコースタイムの60%位で登るのですが、ほぼコースタイム通りでした。
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11/29 9:25
西天狗岳登頂。無積雪期ならいつもコースタイムの60%位で登るのですが、ほぼコースタイム通りでした。
横岳〜赤岳〜中岳〜阿弥陀岳。冬に足を踏み入れることはないでしょう。
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11/29 9:27
横岳〜赤岳〜中岳〜阿弥陀岳。冬に足を踏み入れることはないでしょう。
今の装備では入山禁止です。
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11/29 9:27
今の装備では入山禁止です。
御嶽山もはっきり見えます。入山可能となったら一度行ってみたいものです。
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11/29 9:28
御嶽山もはっきり見えます。入山可能となったら一度行ってみたいものです。
蓼科山は中学生の時に親戚のおじとおばに連れられて初めての本格的な登山に行った場所です。あれから35年山は変わらないなと感傷的になりました。
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11/29 9:29
蓼科山は中学生の時に親戚のおじとおばに連れられて初めての本格的な登山に行った場所です。あれから35年山は変わらないなと感傷的になりました。
浅間山。
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11/29 9:29
浅間山。
赤岳アップ。頂上山荘や展望荘もはっきり見えます。もはや本格的な冬山登山者だけの世界。
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11/29 9:46
赤岳アップ。頂上山荘や展望荘もはっきり見えます。もはや本格的な冬山登山者だけの世界。
これから登る東天狗岳。20分目と鼻の先です。
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11/29 9:49
これから登る東天狗岳。20分目と鼻の先です。
西天狗岳の頂上はにぎやかです。ピッケル装備の幼稚園位の女の子も登ってきました。(既に装備で抜かれてます)
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11/29 9:49
西天狗岳の頂上はにぎやかです。ピッケル装備の幼稚園位の女の子も登ってきました。(既に装備で抜かれてます)
西天狗からの下りから東天狗岳。
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11/29 9:56
西天狗からの下りから東天狗岳。
同じく下りから蓼科方面。
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11/29 9:58
同じく下りから蓼科方面。
東天狗の登りから見た西天狗岳。夏なら30分で往復できそう。
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11/29 10:10
東天狗の登りから見た西天狗岳。夏なら30分で往復できそう。
このアングルは飽きるほど撮りました。
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11/29 10:11
このアングルは飽きるほど撮りました。
東天狗岳の頂上で撮ってもらいました。
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11/29 10:13
東天狗岳の頂上で撮ってもらいました。
南八ヶ岳方面も。
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11/29 10:13
南八ヶ岳方面も。
穂高方面。雲が出てきてキレットの下が見えなくなってきました。残念。
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11/29 10:15
穂高方面。雲が出てきてキレットの下が見えなくなってきました。残念。
赤岳。
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11/29 10:16
赤岳。
しつこく赤岳〜阿弥陀岳。
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11/29 10:23
しつこく赤岳〜阿弥陀岳。
しつこく中央アルプス。光の加減か中央アルプスが一番、コントラストが良く映ります。
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11/29 10:24
しつこく中央アルプス。光の加減か中央アルプスが一番、コントラストが良く映ります。
中央のポールの着雪がすごいことに。今日は穏やかですが吹雪の時は自分では登れないことが容易に想像できます。
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11/29 10:34
中央のポールの着雪がすごいことに。今日は穏やかですが吹雪の時は自分では登れないことが容易に想像できます。
東天狗からの下りで稜線からこの岩場を左に降ります。夏場はなんでもないかと思いますが、冬は滑落したらと唯一緊張した場所。
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11/29 10:38
東天狗からの下りで稜線からこの岩場を左に降ります。夏場はなんでもないかと思いますが、冬は滑落したらと唯一緊張した場所。
右の稜線に戻るところ。ここは新雪のはいまつの上を歩く感じで、はまらないように注意。
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11/29 10:40
右の稜線に戻るところ。ここは新雪のはいまつの上を歩く感じで、はまらないように注意。
予定では、天狗の裏庭経由の予定でしたが、降り口でトレースはあるがあまり踏まれてなくツボ足のような感じ。安全策で中山峠経由に変更。
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11/29 10:47
予定では、天狗の裏庭経由の予定でしたが、降り口でトレースはあるがあまり踏まれてなくツボ足のような感じ。安全策で中山峠経由に変更。
東天狗方面をふり返る。
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11/29 10:51
東天狗方面をふり返る。
稲子岳の南壁でしょうか?絶壁です。
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11/29 11:01
稲子岳の南壁でしょうか?絶壁です。
着氷と空のコントラストがすばらしい。
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11/29 11:11
着氷と空のコントラストがすばらしい。
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11/29 11:11
登って来た西天狗、東天狗岳をふり返る。
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11/29 11:23
登って来た西天狗、東天狗岳をふり返る。
中山峠到着。35年前中学1年のとき初めての登山で蓼科山からここまで縦走した懐かしい峠。あと東天狗〜硫黄岳を歩けば蓼科山から編笠山まで35年越しでつながります。
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11/29 11:28
中山峠到着。35年前中学1年のとき初めての登山で蓼科山からここまで縦走した懐かしい峠。あと東天狗〜硫黄岳を歩けば蓼科山から編笠山まで35年越しでつながります。
黒百合ヒュッテ到着。この辺でも20〜30cm積雪がありました。
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11/29 11:33
黒百合ヒュッテ到着。この辺でも20〜30cm積雪がありました。
話題のビーフシチューを食べたかったのですが、アイゼンを履いているのとパンが残っていたので断念。
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11/29 11:34
話題のビーフシチューを食べたかったのですが、アイゼンを履いているのとパンが残っていたので断念。
黒百合ヒュッテから唐沢鉱泉の下りが最も注意すべき区間でした。溶けて凍った雪がガチガチです。アイゼン装着のまま木の根っこを避けて歩きました。
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11/29 12:34
黒百合ヒュッテから唐沢鉱泉の下りが最も注意すべき区間でした。溶けて凍った雪がガチガチです。アイゼン装着のまま木の根っこを避けて歩きました。
一度雪がなくなりアイゼンを外したのですが結局、鉱泉までガチガチ。橋から滑落したら大変と木と木の間に足を置き慎重に進みます。
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11/29 12:53
一度雪がなくなりアイゼンを外したのですが結局、鉱泉までガチガチ。橋から滑落したら大変と木と木の間に足を置き慎重に進みます。
唐沢鉱泉直前の川の表面は凍ってその下を水が流れてます。
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11/29 13:16
唐沢鉱泉直前の川の表面は凍ってその下を水が流れてます。
唐沢鉱泉のトイレ。右のバイオトイレは冬は使用禁止で左の看板の後ろの簡易トイレは使えます。朝とても助かりました。
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11/29 13:21
唐沢鉱泉のトイレ。右のバイオトイレは冬は使用禁止で左の看板の後ろの簡易トイレは使えます。朝とても助かりました。
早く下山したので車で帰る際撮影大会。これは三井の森蓼科ゴルフクラブあたりからの横岳〜阿弥陀岳。赤岳は阿弥陀の陰で少しだけ見えます。
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11/29 13:50
早く下山したので車で帰る際撮影大会。これは三井の森蓼科ゴルフクラブあたりからの横岳〜阿弥陀岳。赤岳は阿弥陀の陰で少しだけ見えます。
八ヶ岳中央高原あたりの田んぼから撮影。蓼科山〜北横岳。
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11/29 14:01
八ヶ岳中央高原あたりの田んぼから撮影。蓼科山〜北横岳。
北横岳〜縞枯山〜茶臼山あたりでしょうか?
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11/29 14:01
北横岳〜縞枯山〜茶臼山あたりでしょうか?
今日登った天狗岳〜根石岳方面。
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11/29 14:01
今日登った天狗岳〜根石岳方面。
天狗岳〜峰の松目(たぶん)
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11/29 14:02
天狗岳〜峰の松目(たぶん)
峰の松目〜横岳〜阿弥陀岳
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11/29 14:02
峰の松目〜横岳〜阿弥陀岳
阿弥陀岳〜権現、ギボシあたりでしょうか?権現の細かい山は良く判別できません。
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11/29 14:02
阿弥陀岳〜権現、ギボシあたりでしょうか?権現の細かい山は良く判別できません。
権現〜西岳〜編笠山。ここに住んでいる方は幸せです。寒いでしょうが。
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11/29 14:02
権現〜西岳〜編笠山。ここに住んでいる方は幸せです。寒いでしょうが。
甲斐駒から鋸岳もはっきりと。
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11/29 14:15
甲斐駒から鋸岳もはっきりと。
今日登った西天狗。西天狗の陰で見えなかった東天狗も見えました。
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11/29 14:24
今日登った西天狗。西天狗の陰で見えなかった東天狗も見えました。
今日初めて富士山を見ました。天狗岳からは丁度硫黄岳・横岳・赤岳の陰で見えないと思われます。
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11/29 14:29
今日初めて富士山を見ました。天狗岳からは丁度硫黄岳・横岳・赤岳の陰で見えないと思われます。
阿弥陀の陰だった赤岳が見えました。右下の尖ったところは小天狗・大天狗か?
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11/29 14:34
阿弥陀の陰だった赤岳が見えました。右下の尖ったところは小天狗・大天狗か?
西岳と編笠山の間に権現。
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11/29 14:38
西岳と編笠山の間に権現。
こちらは編笠山〜三つ頭でしょうか?
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11/29 14:53
こちらは編笠山〜三つ頭でしょうか?
鳳凰三山。
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11/29 14:57
鳳凰三山。
甲斐駒ケ岳。
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11/29 14:57
甲斐駒ケ岳。
最後に中央道八ヶ岳パーキングから権現、三つ頭。
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11/29 15:09
最後に中央道八ヶ岳パーキングから権現、三つ頭。
唐沢鉱泉と渋ノ湯とどちらが登りやすいですか?
唐沢鉱泉の駐車場は無料ですか?
ご質問ありがとうございます。唐沢鉱泉の駐車場は無料でした(夏場は知りませんが)。渋の湯は行ったことがないのですが、天狗岳に行くには尾根を越える必要があるし、ピストンになってしまうのでメリットはないかと。唐沢鉱泉から周回それも西尾根→西天狗→東天狗→黒百合平→唐沢鉱泉が登りで抜群の景色が見られるので良いかと思います。唐沢鉱泉の駐車場は今の時期なら余裕で停められそうですし、林道も普通の乗用車なら問題ないのですが厳冬期に閉鎖にならないかは確認してないので、最新の積雪状況も含め鉱泉に問い合わせてください。
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