ヤマレコ

HOME > 山行記録一覧 > 山行記録の表示
記録ID: 772538 全員に公開 ハイキング霊仙・伊吹・藤原

本日2座目!犬と戯れた鈴鹿の藤原岳

日程 2015年11月29日(日) [日帰り]
メンバー goldengate
アクセス
利用交通機関
車・バイク
大貝戸道登山口
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間18分
休憩
20分
合計
3時間38分
S藤原岳大貝戸休憩所11:4912:24藤原岳表登山道五合目12:54藤原岳八合目12:5513:07藤原岳九合目13:1013:32藤原山荘13:3313:45藤原岳13:5114:04藤原山荘14:0514:19藤原岳九合目14:2014:28藤原岳八合目14:2914:48藤原岳表登山道五合目15:20藤原岳大貝戸休憩所15:2615:27ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
ここでも泥道に苦戦
コース状況/
危険箇所等
明瞭な道で危険個所は特にない
9合目に避難小屋とトイレあり

写真

案内板のマップ
2015年11月29日 11:47撮影 by iPhone 5, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
案内板のマップ
こんな道が続く
2015年11月29日 11:54撮影 by iPhone 5, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
こんな道が続く
8合目
ちょっと足の調子悪くなってきた...疲労感もあるし...
2015年11月29日 12:54撮影 by iPhone 5, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
8合目
ちょっと足の調子悪くなってきた...疲労感もあるし...
視界も開ける。もうちょっと頑張ろう
2015年11月29日 13:07撮影 by iPhone 5, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
視界も開ける。もうちょっと頑張ろう
なかなかきれいな小屋でした。トイレもあり。
2015年11月29日 13:32撮影 by iPhone 5, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
なかなかきれいな小屋でした。トイレもあり。
あと少しで山頂だ!
2015年11月29日 13:36撮影 by iPhone 5, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
あと少しで山頂だ!
こんな荒涼とした風景もいいね〜
2015年11月29日 13:43撮影 by iPhone 5, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
こんな荒涼とした風景もいいね〜
2
何とか着いたよ〜
2015年11月29日 13:53撮影 by iPhone 5, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
何とか着いたよ〜
1
どこからか2匹の犬が!ストックえ身構えるもビビりました
2015年11月29日 13:59撮影 by iPhone 5, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
どこからか2匹の犬が!ストックえ身構えるもビビりました
3
何故か私にずっと付いてくる2匹の犬
2015年11月29日 14:00撮影 by iPhone 5, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
何故か私にずっと付いてくる2匹の犬
2
誰が見ても私の犬だと思うでしょうね...もはや同行者です
2015年11月29日 14:17撮影 by iPhone 5, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
誰が見ても私の犬だと思うでしょうね...もはや同行者です
3
お別れの時「さようなら〜またね〜」
2015年11月29日 15:23撮影 by iPhone 5, Apple
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
お別れの時「さようなら〜またね〜」
2
撮影機材:

感想/記録

※自身の山行日記ですので長文です

本日2座目の藤原岳。

時間短縮の為、移動中の車内でおにぎりを食べる。

登山口の無料駐車場(25台ほど)はギュウギュウ詰だが何とか車をねじ込む。
トイレと洗い場のある綺麗な休憩所が隣接しておりここで身支度整える。こんな時間からの登山は経験ないのでちょっと不安がよぎるが、14:00を折り返しのタイムリミットとして先を急ぐことにする。

少々オーバーペース気味に登り続けるも、4合目あたりで糸が切れたようにポンコツに...。

長い行程では時折急にガス切れをおこしてしまう私。シャリバテ等のエネルギー不足がいつもは原因だが、今日は疲労が溜まってしまったような感じ。食べても復活しなさそう(そもそも食べたのはついさっき)だったのでペース落として様子見。

7合目あたりからは、今まで感じたことないパターンの両ひざ張り&痛みまでも発生する。さらにドロドロ道も始まり歩きづらい。「これは登頂難しいかも...」とちょっと不安になるも、撤退視野に入れ何とか避難小屋までと登り続ける。

時間も時間だけに下山される方との交互通行も多く、都度登りの私を優先してくれる。「待たせてはてはいかーん」と見栄っ張りの私は瞬間スパートするも、すぐに足がやられてしまい小休止。

丁寧な方ほど少々離れてはいても交互通行しやすい幅広なところでわざわざ待っていてくださる。でも、今日に限っては「そ、そのポジショニングはちと遠いのではないですか...」と正直心でぼやく。

9合目あたり避難小屋まで何とか辿り着く。

後の登りもそれほどなさそうだし、山頂目指される方たちもチラホラ見えたので、もう一頑張りと山頂目指すことにする。山頂付近の殺伐とした雰囲気は「この世の果てか」といった感じでこれはこれで良かった。
花が有名と聞いていたので、季節が違えばまた雰囲気変わるのであろうな。

山頂では私含め6名。ガスガスなので記念撮影したら皆そそくさと下山。

その時だ、どこからともなく2匹の犬が吠えながら迫ってくる!
「野犬か?」とストックを身構えるがとても人に慣れた様子。首輪とアンテナらしきものも付いている。「猟犬か捜索犬か何かかしら...」と訝しげるも辺りに飼い主見当たらず。

数人の下山者がいたのだが、何故か私についてくる。私に好意を持ってくれたようで嬉しくもあるのだが、この状況では少々困惑気味。

幾度も飛びつかれ、泥足スタンプを押印される私...
猛スピードで足元を走り抜かれ、滑落しそうになる私...
他の登山者へ犬の警戒心を解きながら、ここまでの顛末を説明してまわる私...

「おいおいこのまま登山口までこんな調子なのかぁ?」と少々ふて腐れてしまう。
しかし...固く閉ざされた私の心にも徐々に雪解けが訪れる。

先行しては常に私を待ってくれる健気な2匹...
はぐれると私を探しまわり安堵の表情を浮かべる2匹...
「あ、愛らしい」と愛情が芽生え始めるではないか。

”ブチ”&”シロ”と勝手に命名し、「GO!」「STAY!」などと指示しながら飼い主気分で下山(まぁほとんど言うこと聞かないけど)。
そして、下山後2匹をほったらかしにはできない自分を自覚するに至る。

首輪に電話番号らしきものが見えるが小さくて判読が難しい。

すぐに飛びついてくる落着きのないブチの番号は文字が薄くてNG。
大人しくて臆病なシロの番号は何とか読めそうなのだが怖がってなかなか近づいてくれない。シロが近づく度に一文字づつ確認し何とか下山ギリギリで解読完了。

早速電話をかけ事情を説明すると登山口に15分くらいで行けるとの事。
あとは時間調整して下山するだけとホッと一息。

しかし、残された彼らとの時間が少ないと分かると急に寂しくもなってきた。

「(山では)たとえ短時間であっても、山頂を共有したり少し同行したりすると、妙に親近感沸いたり、ある種の同志的感情が芽生えたりするのは何故かなぁ」
などとひとり感傷に浸っていると、先行する同行者(犬)たちが戻ってこないのに気付く。

「お〜い、シロぉ!ブチぃ!」と呼んでみるも反応なし...
(そりゃあそもそも名前が「シロ」「ブチ」じゃないからね)
ここで見失っては今までの苦労が水の泡。同志(犬)を追いかけ、最後の最後でラストスパートする羽目に。

登山口で友(犬)に追いたところで飼い主がトラックで登場。
とうとう別れの時が来たのだ。

『犬を拾い育ててきた主人公。本当の飼い主が見つかって引き割かれる涙の感動場面』といったようなドラマのワンシーンを想像する。

しかし、
なんか後ろめたいところでもあるのか、はたまた金銭でも要求されると勘違いしているのか、飼い主はそそくさと犬を回収して帰ろうと急ぐ。

これでは感動の場面が台無しである。
「ちょ、ちょっと待ってよお爺さん、私は別に恩を売ろうなどとは思っていませんよ。ただ余韻と幾つかの疑問点を解消したいだけなのですよぉ」

あまり乗る気のなさそうな飼い主に会話と言うよりは一方的な質問をし、

“爐蕕藁銚い任△
▲ぅ離轡靴鯆匹辰討い觝巴罅調子にぶっこいてそのままどこかへ行ってしまった

という最低限の情報は得る。そして彼らはさっさと帰っていった。
(別れの余韻はない)

今回はなかなか良い経験ができた。犬を伴った登山というのもなかなか良いものだ。
訪問者数:359人
-
拍手
関連する記事 by
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ