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記録ID: 774043 全員に公開 ハイキング甲信越

粟ヶ岳(一本岳)中退

日程 2015年12月02日(水) [日帰り]
メンバー myoukohiuti
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間10分
休憩
40分
合計
3時間50分
S第二貯水池登山口09:4010:20第一ベンチ10:50大栃平11:30六合目11:4012:00大栃平12:3013:30ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所は有りません
その他周辺情報美人の湯(日帰り温泉)¥800 レストランあり
七谷コミュニティセンター(非温泉日帰施設)¥100 休憩施設あり
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図 [pdf]

写真

粟ケ岳遠景
左から權ノ神岳〜七頭〜粟ケ岳
2015年12月02日 14:02撮影 by Canon IXY 640, Canon
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粟ケ岳遠景
左から權ノ神岳〜七頭〜粟ケ岳
3
真ん中のピークが目標だった一本岳
前写真の左のピーク方向、橋立付近から撮影
(撮影日2015.4.18)
2015年04月18日 14:03撮影 by Canon IXY 630, Canon
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真ん中のピークが目標だった一本岳
前写真の左のピーク方向、橋立付近から撮影
(撮影日2015.4.18)
10
三つの頭を持つ粟ケ岳全景 
2015年12月02日 13:55撮影 by Canon IXY 640, Canon
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三つの頭を持つ粟ケ岳全景 
5
波一つない水面
静まりかえる第二貯水池から登る
2015年12月02日 09:41撮影 by Canon IXY 640, Canon
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波一つない水面
静まりかえる第二貯水池から登る
5
太陽に正対して登る
2015年12月02日 10:04撮影 by Canon IXY 640, Canon
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太陽に正対して登る
1
雪が出てきた
2015年12月02日 10:51撮影 by Canon IXY 640, Canon
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雪が出てきた
2
階段を登る
2015年12月02日 11:08撮影 by Canon IXY 640, Canon
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階段を登る
鎖場の一つ(ロープが併設されている)
雪が多くなった
2015年12月02日 11:24撮影 by Canon IXY 640, Canon
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鎖場の一つ(ロープが併設されている)
雪が多くなった
3
登山口付近を俯瞰する
2015年12月02日 11:35撮影 by Canon IXY 640, Canon
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登山口付近を俯瞰する
3
粟ケ岳山頂が見えた
2015年12月02日 11:56撮影 by Canon IXY 640, Canon
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粟ケ岳山頂が見えた
2
六合目から砥沢の頭を望む
雪は5儖未砲覆辰
2015年12月02日 11:36撮影 by Canon IXY 640, Canon
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六合目から砥沢の頭を望む
雪は5儖未砲覆辰
5
守門岳を望む
2015年12月02日 12:11撮影 by Canon IXY 640, Canon
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守門岳を望む
1
撮影機材:

感想/記録

いよいよ12月に入って、暖冬とはいえ荒天の天気予報が続く。しかし、今日は好天の天気予報だ。少なくとも午前中は快晴で日中雨の心配は無い、という予報だ。これから先、好天はまれなので急きょ粟ヶ岳に登ることにした。粟ヶ岳の登路は殆ど登ったのだが、一本岳に登ったことが無いので、是非行ってみたいと思っていたのである。出発が遅いので、行けるかどうか疑問だが出発する。

9時40分、第二貯水池出発。鏡のような貯水池水面を鴨が波紋を作りながら泳いでいる。静かだ。山頂まで三時間の標識有り。落ち葉を踏みしめながら一人登る。10時20分第一ベンチ着。展望が広がる。展望が広がるとやっぱり気分が盛り上がる。スカッとした気分である。中年の男性が登ってきて言葉を交わす。粟庭までは行きたいとのことだ。私と同じで、天気の良さに引かれてやってきたようだ。この時期の好天は貴重だ。多分、私と同じで、この機会に体力維持に努めようという考えであろう。ちょうど山の端から太陽の光が現れて、それに正対して登る。

10時50分大栃平に出て休憩。大展望だ。粟ケ岳山頂は言うまでもないが、守門岳、袴腰、遠くは米山、妙高山などが見渡せる。霞がかかっているのがちょっと残念である。眼下には越後平野が広がる。鎖場や階段も問題なく進み六合目に出る。砥沢のヒュッテの屋根の先端が空に突き出している形が面白い。

明らかにそれまでと様相が変わり、雪が5僂らいになった。砥沢の頭に続く道は、白く染まっている。路面に雪が無ければ、一本岳に登って、ここまで三時間で戻れるであろう。しかし、私はローカットの靴で登って来た。一応登山靴ではあるが、アイゼンは用意していない。暖かい日が続いて、冬山だということをすっかり忘れていたのだ。一本岳へは、鞍部で折り返す急な登下降である。登頂は危険だ。いさぎよく撤退と決める。

大栃平まで戻り、ベンチで大休止。下り途中で中年男性とすれ違った。今日はこれで登山者はおしまいであろう。粟庭までは、と言っていた男性は降りたようだ。こんなにのんびりするのは久しぶりである。展望独り占め、というのもいい気分である。突然背の高いがっしりした体格の人が、現れて、ガッ、ガッ、ガッと足音高く降りて行った。まるで風のようだ。「歴戦」の勇士に違いない。粟ヶ岳の三つの頭、米山、妙高、火打、越後平野。守門岳の爆裂火口、これは一目でそれと分かるが、それを証明する証拠はないらしい。番屋峠から尾根伝いに登った烏帽子岳。ここから見ると急登だ。あんなところを登ったのか・・・・・。こんなところで山座同定をやっていたらきりはないが、それだけ寿命が伸びるのは間違いない。

現実に引き戻されて降りていくと長瀬神社への分岐点で、6、7人位の男女グループが休んでいた。ガスを使っているので大休止であろう。「リンゴ食べませんか」と声をかけてくれた。いつもであれば有難く頂戴するところであるが、食べたばかりでお腹が一杯。残念ながらお断りして降りる。

あ〜あ、今日も中退か。まったく気合が入ってないなあ〜。いわんや行き当たりばったりの山行ではなおのことである。まあ、ひなか一日、いい汗流したので評価は良、ということにしておきましょう。
訪問者数:187人
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この記録へのコメント

登録日: 2013/11/21
投稿数: 1219
2015/12/6 18:56
 お天気は貴重ですね
こんばんは
雪山が綺麗ですね。
お天気の日はなおさらです。
お天気でも北の山は厳しいのが伝わります。

若いときは吹雪でも何でもスキーしてましたが
このごろは晴れないと
歩くのでさえ雪のあるところは
辛くなります。
そしてどんどん厚着になってきて情けないです
登録日: 2015/3/25
投稿数: 886
2015/12/6 22:46
 五郎丸のキック
こんばんは〜
確かに北へ行くほど条件は厳しくなるんでしょうけど、それだけにことを成し遂げたときの達成感というのは大きいんだと思います。
五郎丸さんの場合、ボールが楕円形という制約の中で高い成功率を保っているので称賛されるのだと思います。それは小さな努力を積み重ねた結果だと思います。いくら五郎丸ポーズがカッコ良くても、点にならなければ、「なんだあれは」と言われるだけですから。

厳しい自然や年齢は制約ですが、その中でホンのチョットだけでも達成感が感じられればいいのかなあ、と思います。ホンのチョットを積み重ねていけば、五郎丸さんのようになれるかも。まあ、自己満足の世界ではありますが。

ではまた。
お休みなさい。
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