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Yamareco

記録ID: 775532
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波

【冬光作戦】竜頭の滝〜高山〜小田代原〜湯滝・湯ノ湖【丙17.8】

2015年12月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:04
距離
12.9km
登り
573m
下り
383m

コースタイム

日帰り
山行
3:30
休憩
0:34
合計
4:04
12:48
12:51
57
滝上
13:48
13:55
67
15:02
15:06
30
15:36
15:36
2
15:38
15:42
3
15:45
15:46
11
15:57
15:58
6
16:04
16:13
30
16:43
日光湯元温泉
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
東武バス竜頭の滝バス停
コース状況/
危険箇所等
積雪時の山行は、無雪期の一歩を二歩三歩かけて歩む慎重さが求められる。
今回は高山下山後から小田代原へ向かうまでの道を除き、概ね踏み跡があった。積雪は5〜10cmくらいだが、雪の下がどうなっているのかわかりにくいことに変わりは無い。
その他周辺情報 日光湯元温泉
竜頭の滝バス停に降り立つ。下界よりさらに寒く感じる。それもそのはず、気温は4℃だ。
2015年12月05日 12:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 12:41
竜頭の滝バス停に降り立つ。下界よりさらに寒く感じる。それもそのはず、気温は4℃だ。
まずは竜頭ノ滝を拝見。これは茶屋脇から覗いた最下部。
2015年12月05日 12:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 12:45
まずは竜頭ノ滝を拝見。これは茶屋脇から覗いた最下部。
昼間なのにほとんど人がいない。寒いからか?
2015年12月05日 12:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
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12/5 12:47
昼間なのにほとんど人がいない。寒いからか?
滝上から男体山
2015年12月05日 12:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 12:51
滝上から男体山
滝上から中禅寺湖
2015年12月05日 12:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 12:52
滝上から中禅寺湖
高山へ続く道。行けそうだ。
2015年12月05日 12:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 12:54
高山へ続く道。行けそうだ。
防護柵を潜り、
2015年12月05日 12:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 12:55
防護柵を潜り、
なだらかな道を歩く。
2015年12月05日 12:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 12:58
なだらかな道を歩く。
まだ地表が若干見えているので歩きやすい。
2015年12月05日 13:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 13:04
まだ地表が若干見えているので歩きやすい。
踏み跡が消えている。
2015年12月05日 13:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 13:06
踏み跡が消えている。
雪の下にアイスバーン
2015年12月05日 13:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 13:09
雪の下にアイスバーン
空も晴れて何より。
2015年12月05日 13:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 13:13
空も晴れて何より。
木々と戦場ヶ原越しに男体山
2015年12月05日 13:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 13:16
木々と戦場ヶ原越しに男体山
先行する足跡が一人分になった。
2015年12月05日 13:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 13:23
先行する足跡が一人分になった。
道中、大きい岩も彼方此方に見られる。
2015年12月05日 13:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 13:27
道中、大きい岩も彼方此方に見られる。
雪面に稲妻のように走る木の根
2015年12月05日 13:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 13:28
雪面に稲妻のように走る木の根
木々越しに中禅寺湖
2015年12月05日 13:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 13:30
木々越しに中禅寺湖
吹き溜まり部分の積雪は掌の付け根あたりまで。
2015年12月05日 13:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
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12/5 13:32
吹き溜まり部分の積雪は掌の付け根あたりまで。
中禅寺湖越しに社山
2015年12月05日 13:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
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12/5 13:36
中禅寺湖越しに社山
半月山の辺り
2015年12月05日 13:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
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12/5 13:40
半月山の辺り
太郎山〜大小真名子山〜男体山
2015年12月05日 13:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
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12/5 13:46
太郎山〜大小真名子山〜男体山
奥には女峰山もちょっこり。
2015年12月05日 13:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
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12/5 13:46
奥には女峰山もちょっこり。
高山山頂に遂に到着。
2015年12月05日 13:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
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高山山頂に遂に到着。
山頂は樹林帯の中
2015年12月05日 13:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
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山頂は樹林帯の中
雪上の風紋
2015年12月05日 13:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
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雪上の風紋
展望の比較的良いところを探して男体山と、
2015年12月05日 13:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 13:54
展望の比較的良いところを探して男体山と、
中禅寺湖を覗く。
2015年12月05日 13:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 13:55
中禅寺湖を覗く。
下りは上り以上に慎重に。
2015年12月05日 14:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 14:04
下りは上り以上に慎重に。
岩がちの道のため、滑らないよう気を遣う。
2015年12月05日 14:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 14:08
岩がちの道のため、滑らないよう気を遣う。
風が強く、細かい雪がさらさらと斜面を流れて踏み跡を埋めていく。
2015年12月05日 14:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 14:08
風が強く、細かい雪がさらさらと斜面を流れて踏み跡を埋めていく。
踏み跡は消え、しかも、下は凍っている。
2015年12月05日 14:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
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12/5 14:11
踏み跡は消え、しかも、下は凍っている。
こちらの吹き溜まりの積雪は手首まで。
2015年12月05日 14:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 14:14
こちらの吹き溜まりの積雪は手首まで。
鎖があるということは無雪期でも要注意箇所と言うことだが。
2015年12月05日 14:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 14:16
鎖があるということは無雪期でも要注意箇所と言うことだが。
岩の合間を縫う。
2015年12月05日 14:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 14:21
岩の合間を縫う。
ようやく道が落ち着いた。
2015年12月05日 14:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 14:23
ようやく道が落ち着いた。
高山からの下山完了。
2015年12月05日 14:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 14:26
高山からの下山完了。
下山した所の分岐から日光湯元周辺の山々
2015年12月05日 14:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 14:26
下山した所の分岐から日光湯元周辺の山々
ここから小田代原方向は踏み跡無く、私がパイオニアとなる。
2015年12月05日 14:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 14:27
ここから小田代原方向は踏み跡無く、私がパイオニアとなる。
再度雲が垂れ込めてきた男体山
2015年12月05日 14:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 14:29
再度雲が垂れ込めてきた男体山
赤テープも頼りになる。
2015年12月05日 14:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 14:30
赤テープも頼りになる。
防護柵を出て、笹の飛び出る雪原をただ独り歩く。
2015年12月05日 14:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
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防護柵を出て、笹の飛び出る雪原をただ独り歩く。
他には誰も歩く人がいない。
2015年12月05日 14:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
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12/5 14:40
他には誰も歩く人がいない。
風が強いせいか雲がかなり晴れる場面も。
2015年12月05日 14:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
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12/5 14:40
風が強いせいか雲がかなり晴れる場面も。
映画のワンシーンにでも出てきそう。
2015年12月05日 14:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
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12/5 14:43
映画のワンシーンにでも出てきそう。
反対側、立ち入ろうとしてすぐ引き返した足跡あり。おかげでこの界隈は私が最初の足跡を残したわけだ。
2015年12月05日 14:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 14:48
反対側、立ち入ろうとしてすぐ引き返した足跡あり。おかげでこの界隈は私が最初の足跡を残したわけだ。
車道も積雪。
2015年12月05日 14:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
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車道も積雪。
男体山
2015年12月05日 14:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
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男体山
小田代原のパノラマ
2015年12月05日 14:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
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小田代原のパノラマ
外山等
2015年12月05日 15:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 15:00
外山等
小田代原展望所入口
2015年12月05日 15:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
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小田代原展望所入口
小田代原展望所から
2015年12月05日 15:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 15:06
小田代原展望所から
太郎山、大小真名子山をアップ。
2015年12月05日 15:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
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12/5 15:07
太郎山、大小真名子山をアップ。
木道上の積雪は多くない。
2015年12月05日 15:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 15:10
木道上の積雪は多くない。
太郎山〜男体山
2015年12月05日 15:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
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太郎山〜男体山
小田代原から見える山はどれも尖って見える。
2015年12月05日 15:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 15:14
小田代原から見える山はどれも尖って見える。
濃い灰色の雲と相まっていかにもな冬景色だ。
2015年12月05日 15:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 15:15
濃い灰色の雲と相まっていかにもな冬景色だ。
笹原と男体山
2015年12月05日 15:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
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笹原と男体山
西ノ湖への分岐
2015年12月05日 15:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 15:19
西ノ湖への分岐
男体山を中心にしたパノラマ
2015年12月05日 15:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 15:20
男体山を中心にしたパノラマ
小田代原も終わり。
2015年12月05日 15:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 15:30
小田代原も終わり。
戦場ヶ原に続く道と合流。
2015年12月05日 15:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 15:39
戦場ヶ原に続く道と合流。
泉門池越しに男体山
2015年12月05日 15:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
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12/5 15:44
泉門池越しに男体山
踏み跡の増えた木道を北上する。
2015年12月05日 15:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 15:46
踏み跡の増えた木道を北上する。
小田代橋
2015年12月05日 15:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 15:49
小田代橋
沢沿いに歩く。せせらぎ以外に音無し。ここまでのところ、入山して以降、誰とも合っていない。まあ、悪いことではないが。
2015年12月05日 15:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 15:55
沢沿いに歩く。せせらぎ以外に音無し。ここまでのところ、入山して以降、誰とも合っていない。まあ、悪いことではないが。
湯滝周遊コースとの分岐
2015年12月05日 15:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 15:59
湯滝周遊コースとの分岐
小滝
2015年12月05日 16:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 16:01
小滝
湯滝
2015年12月05日 16:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
12/5 16:07
湯滝
雪だるまと湯滝
2015年12月05日 16:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 16:08
雪だるまと湯滝
湯滝上部
2015年12月05日 16:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 16:14
湯滝上部
湯滝の上から夕暮れなずむ南側の稜線を望む。
2015年12月05日 16:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 16:14
湯滝の上から夕暮れなずむ南側の稜線を望む。
湯ノ湖から北方稜線
2015年12月05日 16:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 16:17
湯ノ湖から北方稜線
湯ノ湖から西方稜線
2015年12月05日 16:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 16:18
湯ノ湖から西方稜線
湯ノ湖越しに男体山
2015年12月05日 16:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 16:25
湯ノ湖越しに男体山
道中、日没時刻を迎える。
2015年12月05日 16:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
12/5 16:26
道中、日没時刻を迎える。
日光湯元市街の端に到達。
2015年12月05日 16:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
3
12/5 16:35
日光湯元市街の端に到達。
暫し、マジックアワーを楽しむ。
2015年12月05日 16:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
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12/5 16:39
暫し、マジックアワーを楽しむ。
宿泊先の釜屋旅館到着。
2015年12月05日 16:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
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12/5 16:46
宿泊先の釜屋旅館到着。

感想

鳴虫山から奥日光の西側が晴れたのを見て、当初予定通り社山にすればよかったかしらと思ったもののもう遅い。とはいっても雪上を歩きたいと思って来たので、午後は戦場ヶ原または小田代原に可能であれば高山を歩くこととした。

いろは坂からチラチラと雪が現れ始め、竜頭の滝バス停に降りるとやはり日光市街地よりも一段と寒い。降りたのはチャイニーズらしき観光客若干名。下の方の茶屋には幾許かの人がいたが、肝心の竜頭の滝よりも上となると人気が絶える。まだ昼間なのに。

滝上から高山へ続く道があるのだが、積雪状況を見て行けると判断、早速入山する。うむ、新雪を踏んだ時の感触、音、何ともいえず心地よい。歩いているだけで楽しくなってくる。比較的なだらかな道を経て、木段上を尾根まで上がる。先行する踏み跡があり、また積雪もさほど深くはなかったので、懸念していたほどの歩きにくさはない。しかし、踏み跡が消えている箇所もあった。よく見ると、強い風が吹くたびに乾いた雪の細かい粒が斜面を流れて踏み後を埋めていくのだ。また、なんだか下がゴツゴツするなあと思ってよく見れば凍結していたりと、なかなか気を抜けない。

展望は樹間越しになるが、さほど気にはならない。落葉しているし、周囲の山は十分に見える。そして、今回は雪上を歩くことが何よりも重要な目的だ。
下山は西側へ。雪山に限った話ではないが、上りよりも下りを慎重に歩かねばならない。特に雪が積もっていては下の状態がどうなっているかわからないので、思ったよりも雪が深かったせいで腰にくるということもあるわけである。鎖場もある岩の斜面を下って分岐に到達した時にはホッと一息つく。

分岐から北上して小田代原へ。ここから暫くの間、誰も歩いていないと思われる、ノートレースの森を独り占め。冬には雪が似合い、雪には寂寞感が似合う。真っ白く柔らかな雪上に自分の存在を刻み込む。
静かな森を楽しんだ後は小田代原でこれまた静かな大パノラマ展望を楽しむ。左手の外山から太郎山、大小真名子山、男体山と、ワイドな画面に所々青い空と日の光が垣間見えつつベースは冬らしい雲の薄墨色が広がって、まさに冬景色の模範とも言うべき光景が広がる。一足早く真冬を体験したいと思ってきた私にはちょうど良い景色であった。

小田代原〜湯滝は夏にも訪れているが、やはり季節が違うと様相も異なる。そして何より、高山に入ってからこの方誰とも出会っていない。踏み跡は増えたが、さすがに夕暮れも近くなると敬遠されるか。しかしそのおかげで、雪も山も、風の吹き渡る音も川のせせらぎの音も全て私が享受することとなった。
虎穴に入らずんば虎児を得ずとはまさにこのこと。来て良かったと心満ち足りた気分で日光湯元に着いたのであった。

〜おしまい〜

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