乗鞍スカイライン入口のゲートからスタート。
平湯トンネル西口でしたね(クマ)
3
12/6 5:49
乗鞍スカイライン入口のゲートからスタート。
平湯トンネル西口でしたね(クマ)
いざ出発のSanchanとkumaさん。
実は、ねむねむなんです。(クマ)
僕は興奮してましたよ(san)
6
12/6 5:50
いざ出発のSanchanとkumaさん。
実は、ねむねむなんです。(クマ)
僕は興奮してましたよ(san)
ヘッデンを灯しながらのハイクアップ。
ボクのためにちょっとペースダウンしてくれましたね。この段階では感謝してました。(クマ)
↑
「この段階では」の意味がわかりません(san)
2
12/6 6:23
ヘッデンを灯しながらのハイクアップ。
ボクのためにちょっとペースダウンしてくれましたね。この段階では感謝してました。(クマ)
↑
「この段階では」の意味がわかりません(san)
明るくなって平湯峠到着。
3
12/6 6:50
明るくなって平湯峠到着。
シシウド樹氷が気に入ったSanchan。
やっぱし、シシウドまみれになりたいのかなぁ(クマ)
シシウドに特別な想いはありませんでしたが、この姿見て惚れちゃいました(san)
8
12/6 6:51
シシウド樹氷が気に入ったSanchan。
やっぱし、シシウドまみれになりたいのかなぁ(クマ)
シシウドに特別な想いはありませんでしたが、この姿見て惚れちゃいました(san)
これです。(san)
19
12/6 6:51
これです。(san)
平湯峠にて。
予想外に青空だったのでテンションアップ。(san)
1
12/6 7:00
平湯峠にて。
予想外に青空だったのでテンションアップ。(san)
お、笠ヶ岳と抜戸岳が見えてきたぞ!
すっかり真っ白になった。(san)
5
12/6 7:38
お、笠ヶ岳と抜戸岳が見えてきたぞ!
すっかり真っ白になった。(san)
広い駐車場が雪原になった夫婦松。
3
12/6 8:00
広い駐車場が雪原になった夫婦松。
まさに”静謐”な雰囲気が立ち込めてました(クマ)
3
12/6 8:02
まさに”静謐”な雰囲気が立ち込めてました(クマ)
夫婦松から先のトレースはスカイラインへ向かっていたが僕らは樹林帯を直登することに。(san)
5
12/6 8:06
夫婦松から先のトレースはスカイラインへ向かっていたが僕らは樹林帯を直登することに。(san)
このときになって、ようやく陽があたり始めましたね(クマ)
太陽が雪に反射して一気にまぶしくなる瞬間が好きです(san)
6
12/6 8:07
このときになって、ようやく陽があたり始めましたね(クマ)
太陽が雪に反射して一気にまぶしくなる瞬間が好きです(san)
クマさん、なんかロケット打ち上げようとしてるみたい。(san)
できたら鳥のように飛びたい気分で、期待がふくらんでましたよ(クマ)
1
12/6 8:08
クマさん、なんかロケット打ち上げようとしてるみたい。(san)
できたら鳥のように飛びたい気分で、期待がふくらんでましたよ(クマ)
穂高の吊り尾根がはっきりと見えてきた。
今日は槍穂に登ってる人も最高でしょうね(クマ)
どこも最高でしょうね。(san)
14
12/6 8:08
穂高の吊り尾根がはっきりと見えてきた。
今日は槍穂に登ってる人も最高でしょうね(クマ)
どこも最高でしょうね。(san)
槍穂の稜線を横目に見ながらの贅沢ハイク。(san)
8
12/6 8:08
槍穂の稜線を横目に見ながらの贅沢ハイク。(san)
青空と雪原に万歳のSanchan。
獣なのに獣にならないな~。ヒジを延ばすのがコツかな(クマ)
↑
全く意味不明(笑)(san)
8
12/6 8:08
青空と雪原に万歳のSanchan。
獣なのに獣にならないな~。ヒジを延ばすのがコツかな(クマ)
↑
全く意味不明(笑)(san)
夫婦松の少し上で樹林に分け入る。スノーシューのトレースがあるが、これは引き返していて林の中はノートレース。
ワクワク!(san)
0
12/6 8:10
夫婦松の少し上で樹林に分け入る。スノーシューのトレースがあるが、これは引き返していて林の中はノートレース。
ワクワク!(san)
西を見ると白山が近い!
YSHR先生達も登ってるんだろうな〜(san)
7
12/6 8:11
西を見ると白山が近い!
YSHR先生達も登ってるんだろうな〜(san)
まずはNishidenさんが果敢に笹薮をラッセルしていく。
途中でラッセル代わってくださいよ〜(san)
ここに入った瞬間は笹薮に入ったことを後悔したけど、だんだん楽しくなってきました。でも適当な所でラッセル好きのSanchanに代わり後は任せました。(Ni)
3
12/6 8:15
まずはNishidenさんが果敢に笹薮をラッセルしていく。
途中でラッセル代わってくださいよ〜(san)
ここに入った瞬間は笹薮に入ったことを後悔したけど、だんだん楽しくなってきました。でも適当な所でラッセル好きのSanchanに代わり後は任せました。(Ni)
クマザサの上をガシガシ分け入る変態二人(失礼!)にラッセルしていただいて、助かりました。(クマ)
ラッセル最高!(san)
3
12/6 8:16
クマザサの上をガシガシ分け入る変態二人(失礼!)にラッセルしていただいて、助かりました。(クマ)
ラッセル最高!(san)
霧氷シリーズ(1)
これだけでも来た甲斐があった。(san)
11
12/6 8:25
霧氷シリーズ(1)
これだけでも来た甲斐があった。(san)
ラッセルはSanchanに代わった。
サンチャンは楽しくて仕方ないようでした。本物の獣やろ!(クマ)
ルーファイ&ラッセル!これが雪山の醍醐味じゃないですか!(san)
6
12/6 8:26
ラッセルはSanchanに代わった。
サンチャンは楽しくて仕方ないようでした。本物の獣やろ!(クマ)
ルーファイ&ラッセル!これが雪山の醍醐味じゃないですか!(san)
霧氷シリーズ(2)
6
12/6 8:31
霧氷シリーズ(2)
動物の足跡はルーファイに大いに役立つ。(san)
ウサギさんかな(クマ)
2
12/6 8:32
動物の足跡はルーファイに大いに役立つ。(san)
ウサギさんかな(クマ)
おーい、待っちくれー(クマ)
まあ、クマさんも来てるでしょ・・・的な軽いノリで登ってました(笑)(san)
2
12/6 8:34
おーい、待っちくれー(クマ)
まあ、クマさんも来てるでしょ・・・的な軽いノリで登ってました(笑)(san)
霧氷シリーズ(3)
4
12/6 8:50
霧氷シリーズ(3)
樹林が開けて、笠ヶ岳をバックにハイク。
笠ヶ岳に○○っ○掛けたのは誰や。この罰当たりもんが(笑クマ)
スミマセン、あっちが風上じゃなくて良かった。(笑)(san)
2
12/6 9:26
樹林が開けて、笠ヶ岳をバックにハイク。
笠ヶ岳に○○っ○掛けたのは誰や。この罰当たりもんが(笑クマ)
スミマセン、あっちが風上じゃなくて良かった。(笑)(san)
笠ヶ岳の左側にお気に入りの黒部五郎岳!(san)
10
12/6 9:36
笠ヶ岳の左側にお気に入りの黒部五郎岳!(san)
樹氷と白山。
この絵はなかなかレアですね(san)
13
12/6 9:37
樹氷と白山。
この絵はなかなかレアですね(san)
Nishidenさん、ぜひカレンダー写真に使ってください(笑)(san)
マイカレンダーという発想はなかったけど、これは良いかも。(Ni)
5
12/6 9:39
Nishidenさん、ぜひカレンダー写真に使ってください(笑)(san)
マイカレンダーという発想はなかったけど、これは良いかも。(Ni)
乗鞍スカイラインとの合流地点でたまたま他のPTとも合流。(san)
僕らが車道に乗り上げた時に、1PTは休憩中、もう1PTが滑り降りて来て三重衝突だったんだ。(Ni)
0
12/6 9:43
乗鞍スカイラインとの合流地点でたまたま他のPTとも合流。(san)
僕らが車道に乗り上げた時に、1PTは休憩中、もう1PTが滑り降りて来て三重衝突だったんだ。(Ni)
計画では猫岳の予定だったが、気力・体力も十分だし四ッ岳に行き先を変更。(san)
早々と滑り降りて来た2人PTも四ッ岳行ったと聞いたし。(Ni)
トホホ・・・さらにシール登高の標高差が増しました。う、うれしいです。(クマ)
18
12/6 10:19
計画では猫岳の予定だったが、気力・体力も十分だし四ッ岳に行き先を変更。(san)
早々と滑り降りて来た2人PTも四ッ岳行ったと聞いたし。(Ni)
トホホ・・・さらにシール登高の標高差が増しました。う、うれしいです。(クマ)
道路に積もる雪は、これからの季節、どんどん斜めになっていって、山の傾斜と同化し、トラバースが難しくなっていきますね(クマ)
今回は登りも下りも快適でしたね(san)
1
12/6 10:32
道路に積もる雪は、これからの季節、どんどん斜めになっていって、山の傾斜と同化し、トラバースが難しくなっていきますね(クマ)
今回は登りも下りも快適でしたね(san)
石川(七尾)と名古屋から来たというお二人。
今回も良い出会いがありました。(san)
僕らは石川・富山・兵庫のヤマレコ仲間と表明。(Ni)
5
12/6 10:37
石川(七尾)と名古屋から来たというお二人。
今回も良い出会いがありました。(san)
僕らは石川・富山・兵庫のヤマレコ仲間と表明。(Ni)
猫岳の南斜面、こちらは直ぐに登れそうだが、本日はスルー。
ボクは後ろ髪ひかれたけど、2山はちょっちね~(クマ)
2
12/6 10:53
猫岳の南斜面、こちらは直ぐに登れそうだが、本日はスルー。
ボクは後ろ髪ひかれたけど、2山はちょっちね~(クマ)
四ッ岳を見上げる。
ここからは登らず、南面を巻いて登ることにします。
0
12/6 10:54
四ッ岳を見上げる。
ここからは登らず、南面を巻いて登ることにします。
取付きを確認する二人。この先、シュカブラと岩がミックスした急傾斜じゃー(クマ)
2
12/6 10:55
取付きを確認する二人。この先、シュカブラと岩がミックスした急傾斜じゃー(クマ)
ガリガリの斜面をクトーでガシガシと登る。
クトーが良く効くスノーコンディションでしたね(クマ)
滑りはともかく、登り易いコンディションでしたね。(san)
1
12/6 11:24
ガリガリの斜面をクトーでガシガシと登る。
クトーが良く効くスノーコンディションでしたね(クマ)
滑りはともかく、登り易いコンディションでしたね。(san)
絵に描いたようなエビの尻尾がいたるところに。
2
12/6 11:25
絵に描いたようなエビの尻尾がいたるところに。
左から甲斐駒、北岳、間ノ岳。
1
12/6 11:33
左から甲斐駒、北岳、間ノ岳。
このルートはどこからでも白山が望めて最高だ。(san)
3
12/6 11:41
このルートはどこからでも白山が望めて最高だ。(san)
槍、穂高と手前に焼岳。
5
12/6 11:55
槍、穂高と手前に焼岳。
四ッ岳山頂で万歳のSanchan。
San獣の遠吠え(クマ)
ついたどーー!(san)
10
12/6 11:55
四ッ岳山頂で万歳のSanchan。
San獣の遠吠え(クマ)
ついたどーー!(san)
クマさん、もう少しで四ッ岳山頂ですよ!(san)
ぜーぜー、シーズン初スキーでこれかよ(クマ)
4
12/6 11:57
クマさん、もう少しで四ッ岳山頂ですよ!(san)
ぜーぜー、シーズン初スキーでこれかよ(クマ)
乗鞍の剣ヶ峰まで拝むことができてよかった。(san)
この時までにすっかり曇っちゃいましたね。高曇りで視界は利いて良かったけど。(Ni)
2
12/6 11:57
乗鞍の剣ヶ峰まで拝むことができてよかった。(san)
この時までにすっかり曇っちゃいましたね。高曇りで視界は利いて良かったけど。(Ni)
北八ヶ岳〜南八ヶ岳もよく見える。
東の空のほうが少し暗い感じだった。(san)
2
12/6 11:57
北八ヶ岳〜南八ヶ岳もよく見える。
東の空のほうが少し暗い感じだった。(san)
改めて南アルプス。
左手前に見えるのは野麦峠スキー場。(san)
1
12/6 11:57
改めて南アルプス。
左手前に見えるのは野麦峠スキー場。(san)
雲海と白山。
10
12/6 11:58
雲海と白山。
このスキー板、乗りこなすのに苦労してます(クマ)
僕のと同じDynafitですね。(san)
1
12/6 12:00
このスキー板、乗りこなすのに苦労してます(クマ)
僕のと同じDynafitですね。(san)
クマ版、雲海と白山の図。
笈ヶ岳とか大笠山とか見えてますね。(san)
3
12/6 12:01
クマ版、雲海と白山の図。
笈ヶ岳とか大笠山とか見えてますね。(san)
綺麗な三角形はもちろん常念岳!
蝶ヶ岳もよく見える。
あっちから見た乗鞍も最高なんだよね〜(san)
3
12/6 12:20
綺麗な三角形はもちろん常念岳!
蝶ヶ岳もよく見える。
あっちから見た乗鞍も最高なんだよね〜(san)
”サンチャンと剣ヶ峰”。なにやら”ススキと少女”みたいな言い回し(あぶね〜)。(クマ)
割とクマさんはきわどい言い回しが好きですよね(笑)(san)
7
12/6 12:03
”サンチャンと剣ヶ峰”。なにやら”ススキと少女”みたいな言い回し(あぶね〜)。(クマ)
割とクマさんはきわどい言い回しが好きですよね(笑)(san)
四ッ岳山頂直下で滑走準備。
ヘルメットのホックが嵌まらん!ビンディングがロックしよらん・・・シーズン初なので、いろいろありました(クマ)
1
12/6 12:15
四ッ岳山頂直下で滑走準備。
ヘルメットのホックが嵌まらん!ビンディングがロックしよらん・・・シーズン初なので、いろいろありました(クマ)
デコボコだけど頑張って滑りましょう。
0
12/6 12:15
デコボコだけど頑張って滑りましょう。
まずはNishidenさんが果敢に行く。
僕は今シーズン初ドロップ、恥ずかしいことにならないよう、ちょっと緊張しました。(Ni)
5
12/6 12:23
まずはNishidenさんが果敢に行く。
僕は今シーズン初ドロップ、恥ずかしいことにならないよう、ちょっと緊張しました。(Ni)
そしてクマさん。
決まってますね。(san)
外向傾が決まってる数少ない瞬間だけ撮ってくれてありがとう。(クマ)
10
12/6 12:23
そしてクマさん。
決まってますね。(san)
外向傾が決まってる数少ない瞬間だけ撮ってくれてありがとう。(クマ)
しんがりはSanchan、華麗ですよ。(Ni)
いきなり2回ほどガリった^^;(san)
4
12/6 12:23
しんがりはSanchan、華麗ですよ。(Ni)
いきなり2回ほどガリった^^;(san)
あとは岩あり、シュカブラあり、エビの尻尾ありなので慎重に行きましょう。
2
12/6 12:25
あとは岩あり、シュカブラあり、エビの尻尾ありなので慎重に行きましょう。
恐る恐る下ってます。
雪に隠れた岩の上を滑って、転倒しました。フトモモが乳々になりました(クマ)
1
12/6 12:28
恐る恐る下ってます。
雪に隠れた岩の上を滑って、転倒しました。フトモモが乳々になりました(クマ)
幻想的な剣ヶ峰の風景。
4
12/6 12:32
幻想的な剣ヶ峰の風景。
スカイライン上でコーヒータイム。
さんくす、さんちゃん。まいう〜!ちょっと回復しました(クマ)
ガス欠でぬるいコーヒーしかお出しできなくてすみませんでした。(san)
5
12/6 12:47
スカイライン上でコーヒータイム。
さんくす、さんちゃん。まいう〜!ちょっと回復しました(クマ)
ガス欠でぬるいコーヒーしかお出しできなくてすみませんでした。(san)
標高差1000m以上のロングクルージング。雲海の中に降りていく感じで最高でしたね(クマ)
すごく快適な滑りでした。(san)
2
12/6 13:11
標高差1000m以上のロングクルージング。雲海の中に降りていく感じで最高でしたね(クマ)
すごく快適な滑りでした。(san)
白山へ向かってスカイラインを滑り降りる。
帰りは長く疲れる車道歩きになるかと思ったら、僅かの登り返し以外はそんなことはなくて、軽快に走れるロングクルーズでしたね。(Ni)
ニシデンさん、よく言いますよ!それは僕のセリフ!ニシデンさんらはヤブの中、直滑降でしょ(クマ)
8
12/6 13:17
白山へ向かってスカイラインを滑り降りる。
帰りは長く疲れる車道歩きになるかと思ったら、僅かの登り返し以外はそんなことはなくて、軽快に走れるロングクルーズでしたね。(Ni)
ニシデンさん、よく言いますよ!それは僕のセリフ!ニシデンさんらはヤブの中、直滑降でしょ(クマ)
途中のショートカットで、Sanchanも崖から落ちるの図。
この前にニシデンさんも崖から飛び降りてきたでしょ。ばらしておきますよ。ほんま、社会的立場を・・・(クマ)
はい、僕がその前に飛び降りてこけたからこそ、Sanchanはきっと見事に着地するかとカメラを構えていたらこうなったのでした。(Ni)
うそだ!最初からこうなるの狙ってたでしょ!(笑)(san)
10
12/6 13:27
途中のショートカットで、Sanchanも崖から落ちるの図。
この前にニシデンさんも崖から飛び降りてきたでしょ。ばらしておきますよ。ほんま、社会的立場を・・・(クマ)
はい、僕がその前に飛び降りてこけたからこそ、Sanchanはきっと見事に着地するかとカメラを構えていたらこうなったのでした。(Ni)
うそだ!最初からこうなるの狙ってたでしょ!(笑)(san)
最後まで気持ちよく滑ってゴール!
お疲れ様でした。
緩斜面でもSanchanは速かったなぁ。(Ni)
さすがレーサーあがり、レーサー崩れかな(笑クマ)
こんな時のためにワックスだけはこだわってます(笑)(san)
5
12/6 14:04
最後まで気持ちよく滑ってゴール!
お疲れ様でした。
緩斜面でもSanchanは速かったなぁ。(Ni)
さすがレーサーあがり、レーサー崩れかな(笑クマ)
こんな時のためにワックスだけはこだわってます(笑)(san)
天気が良くてよかったですね。槍穂も白山も南アルプスもきれいですねぇ。
今回は登高に6時間で下りに正味1時間強ですか。6時間もSanちゃんとNishidenさんに付いていくのは僕には無理かなぁ。もっとライトな時に一緒させてください。
レッズさん、おはようございます。
もう少し悪い天気を想定していましたが、風も山頂以外はほとんどなく、気温もそれほど低くなかったので快適でしたよ。
下りも全部滑走できると思っていなかったのでラッキーでした。
富山の低山に十分雪が積もったらまたご一緒しましょう。
レッズさん、こんにちは。
はっきり言って、このお二人の頭ん中に、”もっとライト”なる言葉はありません。あるのは、”思いっきり楽しもうぜ!”です。したがいまして、今回のボクの様に、玉砕覚悟で参加しましょう。その先には、きっと痺れるもの があると思いますよ
クマ
kuma-san、Nisidenさん、Sanchan33さんこんばんは。
山スキー楽しそうですね。
アレ、白クマさんになってませんね(笑)
群馬県にいた時もゲレンデが近くにありましたので
ツアースキーを楽しんでいました。
シールハイクから一気に樹氷の間を下る醍醐味。
ワクワク感が伝わってきますね。
随分、スキーから遠ざかっているので難しいでしょうね。
strasseさん、おはようございます。
群馬にいらっしゃったんですか。
尾瀬をはじめ、上越エリアなどスキー向けの山が沢山あって良いですね。
今回はシールハイク、ラッセル、ルーファイ、モナカの滑走、スカイラインの快適滑走等、色んなシチュエーションを楽しむことができました。
またチャンスがあったらスキーもチャレンジしてみてください。
ストラッセさん、コメントありがとうございます。
1回しか転倒していないので、灰色グマぐらいですかね
当時のツアースキーって、あの『私をスキーに連れてって』の雰囲気ですよね いい時代でした。 主人公である三上博史のスキー吹き替えを務めた”さぶちゃん”こと湯殿山SSの渡部三郎さんの急斜面ウェーデルンは、いまでもボクの脳裏に焼きついていますよ!
少しでもワクワク感をお伝えできて、なによりです。
クマ
お疲れ様でした。良いチームですね(^^)
私たちも、久手牧場からの予定だったのですが、思ったよりも積雪が少なくてスカイランに変更したくちです。
少し登ると想像以上に気温も低く、私たちがショートカットした地点では、シール登行には十分な積雪で楽しめましたよ。
四ツ岳には西面から登りましたが、途中から岩に阻まれ、アイゼン歩行をするも落とし穴でペースが上がらず、冷たい風に曝され半分凍えながら何とか登頂です。
スキーは南面を滑りましたが、美味しい斜面はごくわずかで、ブーツもウォークモードのままだったので、お楽しみは次回以降に持ち越しですね。
過去に猫岳、大崩山と滑り、四ツ岳も制覇出来たので、良い初すべりとなりました。
また、何処かでお会い出来たらよろしくお願いします。
take6506さん、おはようございます。
早速ご覧いただきありがとうございます。
再会できてうれしいです
南面をハイクアップしている途中でtakeさん達が反対側を登っているのが見えたのでどんな感じかなーと気になっていました。
やっぱり岩が厳しかったんですね。
会話の中で出てきていた富士山のレコも拝見しました。
僕もほぼ同じ時期に同じ富士宮口から登っていました。
確かに上部はカリカリで大変でしたね。
凍った鳥居も良く覚えています。
またどこかでお会いするかもしれませんがよろしくお願いします
タケさん、こんにちは。
我々が登った四ッ岳のほうは、ピークまでずっとシール登高できました。ウインド硬パックはなくて、クトーが良く効き急斜面でもへっちゃらでした。一方、滑降は、雪の中に岩が隠れていて、ボクはそれに乗り上げて大転倒してしまいましたよ お互い、次回期待モードですね。 でも、今回の標高差1000m以上のロングクルージングは悦楽でした。
また、どこかで!
クマ
大崩取りつきでお会いしたものです。
いつもレコを拝見させてもらって参考にしております。
実は昨シーズン末にまだ白山公園線が未除雪の時の白山東面でも滑り降りてこられてわずかながらお話したことがあります。
お互い今シーズンも安全第一で楽しみましょう。
またどこかでお会いできるときを楽しみにしております
カリスマスさん、こんにちは。
いちばんヘタッていたクマと申します。
このたびは、いろいろと情報ありがとうございました。まさに、仰られる通りでした。しかし、AM3時出発とは、やる気ムンムンですね 。そのモチベーションに脱帽します。
こちらこそ、またどこかでお会いできることを楽しみにしております。
クマ
karisumasuさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
この度はラッセル&四ッ岳情報ありがとうございました。
(ちょっと自分でラッセルできずにガッカリな面もありましたが(笑))
今年の4月の東面台地で会話したのがkarisumasuさんでしたか!
転法輪谷でお話しましたよね。
あの日は山頂直下がgoodコンディションで最高でした。
またどこかでお会いしましょう。
みなさん おはようございます
天気も大きく崩れないでよかったですね。僕も行きたかったですがみなさんにはついていけなさそうですよ 白山や北アの景色が良く見えてぜひ一度は滑りたいところですが寒そうですね・・
昨日僕も初滑りを楽しんできました。快晴で風もなく最高でしたがピーク踏めずで少し残念でした
koueiさん、唐松おつかれさまでした。
この日も最高でしたが、昨日は更に上を行く超快晴だったのでは?
まだ雪が少ないので行き先は限られますが、低山に雪が積もったら樹林帯の滑走を楽しみましょう!
koueiさん、おはようございます。
唐松のレコ拝見させていただきましたが、ソロでそこまで行動できるのでしたら全然問題ありませんよ。ボクと比べて、体力もおありそうですし・・・
三ツ谷で、”熊”と遭遇したとのこと・・・ソロでは本当に恐いですよね。ボクも時々、カウンターアソルトを携行することがあります。ちなみに、ボクはカタカナの”クマ”ですから、さんちゃんが言うように”熊”や”くま”ではありませんので、今後ともよろしくお願いします(笑)
クマ
「あなたの知らない世界」というTV番組がありましたが、これは「私の知らない世界」、ですね(^_^;)
僕にとってはまさに未知の領域。
これからの季節、スキーレコは暖房効いた部屋で眺めるとします。
最近は新たなメンバーも交じるので見てて飽きませんね♪
スノーシューOKのお気楽山行の際は、またご一緒させてくださいね。
やまちゃん、まいどです。
自分にとっての”未知の領域”に踏み込むかどうかは、あくまでも本人の趣向ですので、本当に自由ですよ 。『やって』楽しむ人もいりゃあ、『見て』楽しむ人もいるでしょうね
ただ、ボクの場合は、山においては、仕事や生活から離れた『非日常』を求めますので、雪山や山スキー、クライミング、バリエーション、さらに海外・・・へと、自分にとっての”未知の領域”に踏み込んでいってます。
この非日常を経験するのも人生、しないのも人生です。もしよかったら、以下のボクのレコを見て下さい。ただ、やまちゃんに、山スキーをするよう説得している訳ではありませんので、そのへんは、誤解のないようにお願いします 。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-278798.html
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-599352.html
クマ
yamachan、こんばんは。
確かに今回の山旅はスノーシューだとちょいとつらかったですね。
下山13kmがスキーだとあっという間ですが歩きじゃかなり時間がかかるので・・・
もう少し雪が降ったら富山あたりの低山でまったり樹林帯ハイクを楽しみましょう。
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