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Yamareco

記録ID: 775671
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

大菩薩,小金沢連嶺(柳沢峠〜初狩駅)

2015年12月05日(土) 〜 2015年12月06日(日)
 - 拍手
nando その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
18:16
距離
35.6km
登り
1,754m
下り
2,776m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:03
休憩
1:12
合計
10:15
7:03
32
7:35
7:35
16
7:51
7:51
7
7:58
7:58
28
8:26
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25
8:51
8:51
7
8:58
8:58
21
9:19
9:25
93
10:58
11:23
8
11:31
11:33
6
11:39
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11
11:50
11:51
5
11:56
11:56
12
12:08
12:12
15
12:27
12:32
12
12:44
12:45
10
12:55
12:56
13
13:09
13:14
50
14:04
14:15
38
14:53
15:00
41
15:41
15:42
36
16:18
16:18
17
16:35
16:38
40
17:18
2日目
山行
6:07
休憩
1:49
合計
7:56
6:16
35
6:51
7:07
26
7:33
7:35
35
8:10
8:10
18
8:57
9:18
50
10:08
10:11
14
10:25
10:33
2
10:35
11:17
6
11:23
11:23
20
11:43
11:47
4
11:51
11:53
7
12:00
12:01
23
12:24
12:24
11
12:35
12:35
21
12:56
12:59
44
13:43
13:43
4
13:47
13:48
19
14:07
14:11
1
14:12
ゴール地点
天候 第1日 快晴(風強し)
第2日 晴のち曇(高曇り)
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー 自家用車
大月駅付近に駐車してJR線で塩山駅に移動、柳沢峠まではタクシーを利用しました(11月下旬より柳沢峠向けのバスは運休となります)
タイムズ大月第3駐車場(大月駅北側) 800円/日
塩山タクシーさん 塩山駅→柳沢峠 5,860円
(前日にTEL予約、塩山駅到着に合わせ配車していただきました、柳沢峠まで30分弱)
コース状況/
危険箇所等
南面は凍結が解けた泥濘でスリップ注意、北面は凍結や一部に雪があるもののアイゼンを使用する程度では無し、一般的な登山道が続きます

幕営地とした湯ノ沢峠については、照明付きのトイレ有
水場について、日没後に到着の為、手持ちの水で済ませ場所は確認していません(お役に立てずすみません)
当日は数組の方が避難小屋泊、車中泊等されておりました
タクシーで移動すること30分弱で柳沢峠に到着、ここも富士山の好展望地です(途中までは一旦御姿お預けですが、今回は富士山三昧の登山となります)
2015年12月05日 06:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
12/5 6:56
タクシーで移動すること30分弱で柳沢峠に到着、ここも富士山の好展望地です(途中までは一旦御姿お預けですが、今回は富士山三昧の登山となります)
柳沢峠の風景、右手の階段が登山道入り口です
青梅街道は、明治の世に大菩薩峠から柳沢峠越へ付け替えられたとのことです
2015年12月05日 06:58撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/5 6:58
柳沢峠の風景、右手の階段が登山道入り口です
青梅街道は、明治の世に大菩薩峠から柳沢峠越へ付け替えられたとのことです
途中少し寄り道、展望台より奥秩父主脈の山々を眺める
(この画像では、笠取山〜飛龍山の範囲が見えています)
2015年12月05日 07:35撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/5 7:35
途中少し寄り道、展望台より奥秩父主脈の山々を眺める
(この画像では、笠取山〜飛龍山の範囲が見えています)
六本木峠に到着、ここから丸川峠までは穏やかな道を歩きます
(途中にはいくつかの峠があり、歩程の目安になりました)
2015年12月05日 07:52撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/5 7:52
六本木峠に到着、ここから丸川峠までは穏やかな道を歩きます
(途中にはいくつかの峠があり、歩程の目安になりました)
落葉の降り積もった道を歩き
2015年12月05日 07:55撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/5 7:55
落葉の降り積もった道を歩き
苔むした岩の道を通り過ぎて
2015年12月05日 08:06撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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12/5 8:06
苔むした岩の道を通り過ぎて
丸川峠に到着、富士山と再会
2015年12月05日 09:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/5 9:19
丸川峠に到着、富士山と再会
丸川峠から大菩薩嶺までは登りとなる、ここで睡眠不足が祟った相方がスローダウンw
さっそく鈍足ペアの面目躍如(マテ)
2015年12月05日 09:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/5 9:27
丸川峠から大菩薩嶺までは登りとなる、ここで睡眠不足が祟った相方がスローダウンw
さっそく鈍足ペアの面目躍如(マテ)
大菩薩嶺に到着、ここで昼食としました
2015年12月05日 11:23撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
12/5 11:23
大菩薩嶺に到着、ここで昼食としました
大菩薩嶺より少し移動した雷岩で富士山を写す
快晴の稜線で、たくさんの登山者が風景を楽しんでいました
2015年12月05日 11:31撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
12/5 11:31
大菩薩嶺より少し移動した雷岩で富士山を写す
快晴の稜線で、たくさんの登山者が風景を楽しんでいました
南アルプスの稜線が良く見えました、手前は甲府盆地
2015年12月05日 11:35撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
12/5 11:35
南アルプスの稜線が良く見えました、手前は甲府盆地
親不知ノ頭より大菩薩峠、介山荘はまだ営業中でした
先のピークは熊沢山
2015年12月05日 12:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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12/5 12:03
親不知ノ頭より大菩薩峠、介山荘はまだ営業中でした
先のピークは熊沢山
大菩薩峠に到着、実をいうと中里介山の長編小説については未読です、少し読んでみるかな(甲州裏街道物語)
2015年12月05日 12:09撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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12/5 12:09
大菩薩峠に到着、実をいうと中里介山の長編小説については未読です、少し読んでみるかな(甲州裏街道物語)
熊沢山を越えて石丸峠へと向かう
2015年12月05日 12:39撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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12/5 12:39
熊沢山を越えて石丸峠へと向かう
石丸峠に到着しました、ここから小金沢連嶺
2015年12月05日 12:44撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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12/5 12:44
石丸峠に到着しました、ここから小金沢連嶺
少し登った所で後方を振り返る
熊沢山と右手は大菩薩
2015年12月05日 12:57撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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12/5 12:57
少し登った所で後方を振り返る
熊沢山と右手は大菩薩
暫し気持ちの良い見通しのある登山道を歩きます
前方が小金沢山、左のピークは雁ヶ腹擦山です
2015年12月05日 12:59撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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12/5 12:59
暫し気持ちの良い見通しのある登山道を歩きます
前方が小金沢山、左のピークは雁ヶ腹擦山です
小金沢山への登りは見通しの無い道
2015年12月05日 14:00撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/5 14:00
小金沢山への登りは見通しの無い道
小金沢山に到着しました也
2015年12月05日 14:05撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/5 14:05
小金沢山に到着しました也
次のピーク、牛奥ノ雁ヶ腹擦山を目指します
(個人的、笹子雁ヶ腹擦山は未踏です)
2015年12月05日 14:26撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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12/5 14:26
次のピーク、牛奥ノ雁ヶ腹擦山を目指します
(個人的、笹子雁ヶ腹擦山は未踏です)
牛奥ノ雁ヶ腹擦山に到着
(秀麗富嶽十二景の1番山頂は雁ヶ腹擦山)
2015年12月05日 14:55撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/5 14:55
牛奥ノ雁ヶ腹擦山に到着
(秀麗富嶽十二景の1番山頂は雁ヶ腹擦山)
牛奥ノ雁ヶ腹擦山山頂より富士山を見る
左のピークは次に向かう黒岳
2015年12月05日 14:55撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
12/5 14:55
牛奥ノ雁ヶ腹擦山山頂より富士山を見る
左のピークは次に向かう黒岳
本日最後のピーク黒岳
一旦鞍部に下り登り返します
2015年12月05日 15:11撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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12/5 15:11
本日最後のピーク黒岳
一旦鞍部に下り登り返します
鞍部まで降りました
以前は水場への標識があった気もしますが無くなっています
2015年12月05日 15:18撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/5 15:18
鞍部まで降りました
以前は水場への標識があった気もしますが無くなっています
何とか登り返して黒岳に到着、日没間近なので先を急ぎます(お日様と競争ですね)
2015年12月05日 16:18撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/5 16:18
何とか登り返して黒岳に到着、日没間近なので先を急ぎます(お日様と競争ですね)
お日様との競争にあっさり敗れる(マテ)
白谷ノ丸からシルエットに成り行く富士山を見る
湯ノ沢峠には暗くなってから到着、日没が本当に早くなりました
2015年12月05日 16:35撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
12/5 16:35
お日様との競争にあっさり敗れる(マテ)
白谷ノ丸からシルエットに成り行く富士山を見る
湯ノ沢峠には暗くなってから到着、日没が本当に早くなりました
翌日、本日の朝食はインスタント焼きそば、湯切りしたお湯はコンソメを溶かしてスープに(半カケが適量か)
2015年12月06日 04:51撮影 by  SO-02G, Sony
12/6 4:51
翌日、本日の朝食はインスタント焼きそば、湯切りしたお湯はコンソメを溶かしてスープに(半カケが適量か)
昨日タクシーの運転手さんに貰った蜜柑、甘くて結構美味しかったです(早朝は持ち回りで早番待機しているとの事で、頭が上がらず)
2015年12月06日 04:56撮影 by  SO-02G, Sony
12/6 4:56
昨日タクシーの運転手さんに貰った蜜柑、甘くて結構美味しかったです(早朝は持ち回りで早番待機しているとの事で、頭が上がらず)
テントを撤収し縦走再開です
空が白んできました(右手が湯ノ沢峠避難小屋)
2015年12月06日 06:13撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 6:13
テントを撤収し縦走再開です
空が白んできました(右手が湯ノ沢峠避難小屋)
歩いて直ぐ、鹿除け柵のゲートを数回通過します
2015年12月06日 06:21撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 6:21
歩いて直ぐ、鹿除け柵のゲートを数回通過します
本日の南アルプス
2015年12月06日 06:26撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 6:26
本日の南アルプス
本日の八ヶ岳
2015年12月06日 06:26撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 6:26
本日の八ヶ岳
本日は多少雲があり
日の出と中央右は丹沢の山々
2015年12月06日 06:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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12/6 6:27
本日は多少雲があり
日の出と中央右は丹沢の山々
大蔵高丸に到着、
前方に富士山、好展望地です
2015年12月06日 06:57撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
12/6 6:57
大蔵高丸に到着、
前方に富士山、好展望地です
白根三山
2015年12月06日 07:00撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
12/6 7:00
白根三山
本日の富士山、手前の稜線はNHKの富士山中継でお馴染み、三ツ峠山
2015年12月06日 07:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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12/6 7:03
本日の富士山、手前の稜線はNHKの富士山中継でお馴染み、三ツ峠山
南ア南部の山々(聖,赤石,悪沢岳)
2015年12月06日 07:10撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 7:10
南ア南部の山々(聖,赤石,悪沢岳)
次のピークはハマイバ丸
2015年12月06日 07:11撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 7:11
次のピークはハマイバ丸
穏やかな道を歩きます
2015年12月06日 07:26撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 7:26
穏やかな道を歩きます
後方を振り返る、白谷ノ丸と黒岳
2015年12月06日 07:29撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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12/6 7:29
後方を振り返る、白谷ノ丸と黒岳
ハマイバ丸に到着、漢字ではこう書くのですね
2015年12月06日 07:35撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 7:35
ハマイバ丸に到着、漢字ではこう書くのですね
次のピーク大谷ヶ丸は中央双子ピークの左側、その左が滝後山か
2015年12月06日 07:40撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 7:40
次のピーク大谷ヶ丸は中央双子ピークの左側、その左が滝後山か
一旦降下します、富士山も山の影に
2015年12月06日 08:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
12/6 8:03
一旦降下します、富士山も山の影に
天下石、何かいわれがあるのかな
2015年12月06日 08:09撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 8:09
天下石、何かいわれがあるのかな
米背負峠、何と呼んだらよいか悩む名前ですねw
2015年12月06日 08:29撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 8:29
米背負峠、何と呼んだらよいか悩む名前ですねw
大谷ヶ丸に到着
2015年12月06日 08:59撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 8:59
大谷ヶ丸に到着
ここからも甲府盆地と南アが良く見えます
2015年12月06日 09:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 9:19
ここからも甲府盆地と南アが良く見えます
相方ザックの温度計によると、気温は0度付近
2015年12月06日 09:31撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 9:31
相方ザックの温度計によると、気温は0度付近
落葉のカーペット(踏み跡は明瞭なので道迷いの心配はありません)
2015年12月06日 09:57撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 9:57
落葉のカーペット(踏み跡は明瞭なので道迷いの心配はありません)
今回最終ピークの滝子山を見ながら、鞍部まで一旦下る
2015年12月06日 10:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 10:03
今回最終ピークの滝子山を見ながら、鞍部まで一旦下る
1,517m地点に到着、滝子山迄はあと100m登り
2015年12月06日 10:20撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 10:20
1,517m地点に到着、滝子山迄はあと100m登り
滝子山に到着しました、今回の最終ピークです
高曇りの空になりましたが、正面に富士山が見える
2015年12月06日 10:43撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 10:43
滝子山に到着しました、今回の最終ピークです
高曇りの空になりましたが、正面に富士山が見える
山頂は刈払われており、これまで歩いて来た道が良く見えました
2015年12月06日 10:46撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 10:46
山頂は刈払われており、これまで歩いて来た道が良く見えました
山頂の様子です(それなり広い山頂かな)
2015年12月06日 11:18撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 11:18
山頂の様子です(それなり広い山頂かな)
それでは下山する事に
初狩迄は1200m降下します(見えてるけど遠いな〜)
2015年12月06日 11:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 11:19
それでは下山する事に
初狩迄は1200m降下します(見えてるけど遠いな〜)
男坂と女坂の分岐に到着
先週に引き続き、今週も男坂に進路を取ります
2015年12月06日 11:36撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 11:36
男坂と女坂の分岐に到着
先週に引き続き、今週も男坂に進路を取ります
コガラ、樹皮をつつき虫を探しています
2015年12月06日 11:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
12/6 11:38
コガラ、樹皮をつつき虫を探しています
檜平、穏やかなのはここら辺だけで、結構ガッツリ下りです
2015年12月06日 12:00撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 12:00
檜平、穏やかなのはここら辺だけで、結構ガッツリ下りです
結構省略して沢筋の足場材橋、登山道の終点まであと少しです
2015年12月06日 13:23撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 13:23
結構省略して沢筋の足場材橋、登山道の終点まであと少しです
林道まで降りてきました
2015年12月06日 13:35撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 13:35
林道まで降りてきました
車道との出合に到着、後は初狩駅まで舗装路を歩きます
2015年12月06日 13:44撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 13:44
車道との出合に到着、後は初狩駅まで舗装路を歩きます
富士山の見える集落を通り過ぎ
2015年12月06日 13:51撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 13:51
富士山の見える集落を通り過ぎ
中央道の高架下を通り過ぎます
2015年12月06日 13:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
12/6 13:56
中央道の高架下を通り過ぎます
初狩駅に無事到着、駅の後ろ手に歩いてしまうという道迷いにより、14:09の列車を乗り越しました(苦笑)
2015年12月06日 14:12撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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12/6 14:12
初狩駅に無事到着、駅の後ろ手に歩いてしまうという道迷いにより、14:09の列車を乗り越しました(苦笑)
やってきました14:42普通列車、一駅移動してあとは中央道をマイカーで帰路に・・・渋滞にはあまりハマらず帰宅することが出来ました
2015年12月06日 14:42撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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12/6 14:42
やってきました14:42普通列車、一駅移動してあとは中央道をマイカーで帰路に・・・渋滞にはあまりハマらず帰宅することが出来ました

感想

湯ノ沢峠泊の1泊2日で、大菩薩,小金沢連嶺をつなぐ登山路を歩いてきました
鈍足故、初日は約10時間の歩行時間となり湯ノ沢峠に着く頃には真っ暗になってしまったのがちょっと反省、水場位置が不明であったのがモヤモヤです(今回は7L担いで2名で6L消費しました)
さて置き、このルートはやはり富士山を眺めながらの南下ルートが良いですね、初日は風が強いものの快晴、翌日も、日中にかけて雲天となるも高曇りで視界良好、展望を楽しみながらの2日間、また歩きたい縦走路です

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