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記録ID: 775929 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走赤城・榛名・荒船

裏妙義(風穴尾根)遂に風穴に達しました!【日帰り】

日程 2015年12月05日(土) [日帰り]
メンバー begreenjuhanicaaronclimbs
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車タクシー
行き: 横川駅まで電車、横川駅からタクシーに乗り換えて国民宿舎
帰り:国民宿舎から横川駅までタクシー、横川駅から電車
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

09:45 国民宿舎
13:55 鶴峯山直下のコル
15:45 風穴
16:45 三方境
17:45 国民宿舎
(時間はだいたいです。)
また、GPSは一部がごちゃごちゃになってしまいました。
コース状況/
危険箇所等
バリエーションルートです。
ロープやハーネス、ヘルメットなどのギア類は持参しまいた。
(ロープは30mが2本、JuhaniとAaronが持ってくれました。m(_ _)m)

風穴尾根にたどり着くまでのルートファインディングが簡単じゃないです。
(他の人のブログやヤマレコを参考にしましたが、似たような景観のところがたくさんあります。)
それらしい”涸れ沢"のとりつきがたくさんあります。
(私達も今回2年前のルートと違う涸れ沢からの取り付きで進んでます。)

最初少し大きめの涸れ沢からそのまま直登してしまいましたが、
途中で道間違いに気づき一旦下りました。
次に左側(西側)よりの少し狭めのところを直答し、登り終えたところで右にトラバースして、
鶴峯山直下のコルに到着です。

(うーーん、説明がちゃんとできていない気がする・・・何のことやら・・・という感じですよね。)

稜線に出てからは、一部は巻いて、一部は通ってという感じ。
巻く時も、左から巻こうとして巻けなかったり右往左往すること数回あり。
(稜線出ても、進めるところと進めないところがあるので、
ある意味行けるところのルートファインディングが必要・・・)
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図 [pdf]

写真

国民宿舎からスタート。目指すはあの山!
2015年12月05日 09:45撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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国民宿舎からスタート。目指すはあの山!
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こんなところを登ってきました。久しぶりの登山だったからすべて新鮮!
2015年12月05日 10:14撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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こんなところを登ってきました。久しぶりの登山だったからすべて新鮮!
ちょっと急になってきました。
2015年12月05日 10:14撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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ちょっと急になってきました。
画面左のところ、落ち葉の下に大きな空洞。下る場合には踏み抜き注意です。
2015年12月05日 10:30撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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画面左のところ、落ち葉の下に大きな空洞。下る場合には踏み抜き注意です。
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ボルダリングができそうな岩。。。
2015年12月05日 10:33撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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ボルダリングができそうな岩。。。
一歩進んでも落ち葉と砂でずずずーっと下がってしまいます。どこまでも下がりそうで焦りました。
2015年12月05日 10:49撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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一歩進んでも落ち葉と砂でずずずーっと下がってしまいます。どこまでも下がりそうで焦りました。
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道を間違えたので、一旦100mくらい下ります。
2015年12月05日 11:50撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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道を間違えたので、一旦100mくらい下ります。
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二人が作業中、洞穴の中から撮影。何かのテレビ見てるみたい。
2015年12月05日 12:04撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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二人が作業中、洞穴の中から撮影。何かのテレビ見てるみたい。
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まだまだ下ります。あそこ降りるのちょっと勇気いるかも。
2015年12月05日 12:06撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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まだまだ下ります。あそこ降りるのちょっと勇気いるかも。
2
今度はこっちを登ってみます。
2015年12月05日 12:59撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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今度はこっちを登ってみます。
ここ、私は四つん這いで上りました(^^;) 言葉のとおり、這い上がる・・・
2015年12月05日 13:09撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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ここ、私は四つん這いで上りました(^^;) 言葉のとおり、這い上がる・・・
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トラバースするのですが、ここで少し下ります。
2015年12月05日 13:25撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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トラバースするのですが、ここで少し下ります。
2
この落ち葉の下も同じような斜度。岩に這って進むほうが無難のよう。
2015年12月05日 13:28撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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この落ち葉の下も同じような斜度。岩に這って進むほうが無難のよう。
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今度は登る。三点支持とやらが今ここで生きてきます。
2015年12月05日 13:28撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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今度は登る。三点支持とやらが今ここで生きてきます。
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ここのトラバースは見た目以上に怖くって、すごい時間かけちゃった・・・リードで行ったJuhaniはすんなり行っていましたが。
2015年12月05日 13:37撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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ここのトラバースは見た目以上に怖くって、すごい時間かけちゃった・・・リードで行ったJuhaniはすんなり行っていましたが。
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あっ!2年前の記憶の場所!あの時の思い出がよみがえります。
2015年12月05日 13:53撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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あっ!2年前の記憶の場所!あの時の思い出がよみがえります。
鶴峯山直下のコル。懐かしい〜
2015年12月05日 13:55撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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鶴峯山直下のコル。懐かしい〜
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コルに到着して一息ついたら、また急斜面。ここは落ちたくない。ロープ張っていただきましたm(_ _)m
2015年12月05日 14:09撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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コルに到着して一息ついたら、また急斜面。ここは落ちたくない。ロープ張っていただきましたm(_ _)m
2
「風穴尾根到着だよ」って言われても。。。どう見ても穴っぽくない・・・頑張れば何とかそう見えるかなぁ。
2015年12月05日 15:44撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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「風穴尾根到着だよ」って言われても。。。どう見ても穴っぽくない・・・頑張れば何とかそう見えるかなぁ。
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と思ったら、頭上にありました。急いで反対側に行って写真撮影!大きすぎ!
2015年12月05日 15:47撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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と思ったら、頭上にありました。急いで反対側に行って写真撮影!大きすぎ!
5
下山までがゴール。下りも滑りやすい砂地。岩も木も脆いし、何もないところもあるので、気が抜けませんでした。
2015年12月05日 15:49撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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下山までがゴール。下りも滑りやすい砂地。岩も木も脆いし、何もないところもあるので、気が抜けませんでした。
2
また来るかなぁー。来れるかなぁ。こんな経験、なかなかできないよなぁ。
2015年12月05日 15:49撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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また来るかなぁー。来れるかなぁ。こんな経験、なかなかできないよなぁ。
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メインの稜線を歩きます。そろそろ足が疲れてきたかな。
2015年12月05日 16:14撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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メインの稜線を歩きます。そろそろ足が疲れてきたかな。
辺りはだんだん暗くなってきました。三方境です。
2015年12月05日 16:42撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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辺りはだんだん暗くなってきました。三方境です。
下山途中、風穴が見えました。ついさっきまであそこにいたんだなぁ。本日の通ってきた道。
2015年12月05日 16:48撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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下山途中、風穴が見えました。ついさっきまであそこにいたんだなぁ。本日の通ってきた道。
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感想/記録

2013年11月に裏妙義の風穴尾根に挑戦し未達成のまま2年の月日が経ちました。
近いところまで行ったのに達せなかったので、
いつかは最後まで行きたいと考えていました。
そして今回再チャレンジ。
JuhaniとAaronが一緒なので、今回は何となく達成できるだろうな
と思っていました。
そして達成。大満足でした!
という感じですが、もう少し踏み込んで記録を残させてください。

2年前と比べて、簡単に感じるかと思ったのですが、
2年前よりも難易度が上がったような気がします。
たった2年でそんなにすぐに自然が変わるとは思えないので、
自分自身がもっと怖がりになっただけかもしれませんが。。

風穴尾根に上がるまでの登りはボルダリングみたいな岩場が多々あったり
なかなか前に進まない落ち葉だらけの斜面があったりで手足をたくさん使います。
一般道だと足ばかりですが、バリエーションだと手も使うので、面白さが増します。
最初の涸れ沢を四つん這いになって登ったりしながらもくもくと上ります。
いよいよ尾根への最後の登りかと思いきや、その先行けず。
一度登ったところを降りることになりました。
降りるときにはロープを使って確保しながら進みます。
登ったところを下る時って、こんなに急だったんだ
と改めて振り返ることができるので、
これはこれでまたうれしい楽しい体験です。

そして軌道修正して主峰直下のコルに到達。
風が吹き抜け、一気に空気がさわやかになります。
2年前に来たところだ!なんだかちょっとうれしい。
ここから先も途中までは一緒。
大きな岩場を通るときには、ロープを使いながら進みます。
一部はものすごい崩れやすい斜面になっているので、
ロープがどれだけ心強かったことか。。。

そして尾根に出てからもルートファインディングは続きます。
岩場を右から巻くか左から巻くか、その辺の判断が全然分からない・・・
完全に人任せ。ここは2年前から全然成長していないところです。
そして自分がどこにいるのかもはや不明。。。
(登山者として何たる不覚!!これはいけない。
反省材料、持って帰ってきました。)

それでも尾根に出てからはそれほど時間がかかることなく、
ほどなくして風穴尾根に達しました。
先を歩くJuhaniが「風穴尾根着いたー」と叫んでいました。
見つかったんだ!私はだいぶ後ろを歩いていたので、
まだちょっと先。一緒になって喜んではしゃいだら危険なので、
油断はせずに慎重に進みます。喜びはそこまでとっておこう!
そしてゴール地点。ここだよと言われても、私はといえば
「??」
目の前の岩?写真で見たような穴なんて全然ないような・・・
キョロキョロ。前、左、右を見てもそれらしきものが見当たらない。
もしかして、目の前のほら穴みたいなもが風穴?
風穴が崩れてしまい、残骸が残ってる感じ?
私がいつまでも??という顔をしていたので、Juhaniがそこだよ!
と私の頭上を指差します。
「あぁぁぁ!!!」ようやく分かりました。
どれだけ周りを見渡しても見えるはずがありません。まさに「灯台下暗し」。
大きな大きなアーチが私の頭上に広がっていました〜
ここまで大きいなんて想像していなかったので、度肝を抜かれました。
(腰は抜けなくてよかった!)

一人じゃできない登山。チームワークで成り立つ登山。仲間に感謝です。
JuhaniとAaronでリードとビレイを交代しながら進み、
それぞれのロープを回収したり、繋げたりと忙しく働いて、
道も地形やら方向を元にちゃんと確認し合っていて、
本当にチームワークって存在するんだーと近くで見れてちょっと感動!!
(私自身は知識も経験も及ばずで、全然協力できず、
ただ座って見とれていただけでした。。。ちょっと申し訳ない。。。)

さてさて、浸っている時間もそんなにありません。
暗くなるまえに帰らなきゃっ!!
今回の帰り道は稜線上を歩きます。
前回と違って落ち葉だらけにならずに済むし、
達成してからの下山なので、満足感で満たされます。

途中から一般道と混ざり、普通のハイキング道を通って国民宿舎に戻ります。
いつも感じのいいスタッフさんばかりのここの国民宿舎、
3月で閉館になるそうです。ちょっと寂しいです。

この日もお風呂でお世話になって、一日の疲れを取りました。
おかげですっきり気持ちがよくなって帰ることができました。

おしまい。
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