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記録ID: 777226 全員に公開 ハイキング丹沢

桶小屋沢(金山沢)の鉱山跡探索(信玄の隠し金山か)

日程 2015年12月09日(水) [日帰り]
メンバー knot
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

07:40 塩水橋P
07:45 桶小屋橋
10:30 二俣
11:30 尾根取付
12:30 本間ノ頭南東尾根合流
13:30 塩水橋P

過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図 [pdf]

写真

塩水橋から少し宮ヶ瀬方面に戻った桶小屋橋が今日の取付場所。
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塩水橋から少し宮ヶ瀬方面に戻った桶小屋橋が今日の取付場所。
桶小屋沢の水量は多い分、小さな滝にも圧倒的な迫力が生れる。
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桶小屋沢の水量は多い分、小さな滝にも圧倒的な迫力が生れる。
4
なるべく高巻くよう心掛けたが、ここは真ん中のリッジを慎重に登った。
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なるべく高巻くよう心掛けたが、ここは真ん中のリッジを慎重に登った。
素通り出来なかった小滝。
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素通り出来なかった小滝。
高巻く途中、昔、炭を運び出した木馬(キンマ)道に合流した。
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高巻く途中、昔、炭を運び出した木馬(キンマ)道に合流した。
二俣手前の連瀑布。陽射しの届かない暗い沢筋に、滝は一条の光となって流れ落ちる。
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二俣手前の連瀑布。陽射しの届かない暗い沢筋に、滝は一条の光となって流れ落ちる。
1
最上段の滝。
この沢は登攀対象となるような大きな棚はないが、小振りながらも美しい滝が多い。
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最上段の滝。
この沢は登攀対象となるような大きな棚はないが、小振りながらも美しい滝が多い。
4
150m位で涸れ沢になる左俣に入る。
湧水がいくつか見ることができる。
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150m位で涸れ沢になる左俣に入る。
湧水がいくつか見ることができる。
湧水が流れる岩は赤茶色に変色し、いわゆる「焼け」の現象がみられた。期待はいやが上にも高まる。
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湧水が流れる岩は赤茶色に変色し、いわゆる「焼け」の現象がみられた。期待はいやが上にも高まる。
左俣はかなり広範囲に亘って探したが鉱山跡はみつからず、諦めて帰ろうとした時この坑口を見つけた。
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左俣はかなり広範囲に亘って探したが鉱山跡はみつからず、諦めて帰ろうとした時この坑口を見つけた。
砂利と倒木に覆われて見る影もないが、この奥に立派な坑道が広がっていることは間違いない。次回は準備をして坑道探索だ。
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砂利と倒木に覆われて見る影もないが、この奥に立派な坑道が広がっていることは間違いない。次回は準備をして坑道探索だ。
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尾根上の炭焼窯跡。
帰りはピークハントに興味はないので、本間ノ頭南東尾根に合流する尾根に取り付き塩水橋に下った。
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尾根上の炭焼窯跡。
帰りはピークハントに興味はないので、本間ノ頭南東尾根に合流する尾根に取り付き塩水橋に下った。
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塩水橋手前の山神様。
今日の無事山行に手を合わせた。
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塩水橋手前の山神様。
今日の無事山行に手を合わせた。
1

感想/記録
by knot

 信玄の隠し金山だったのではないかとの話も聞かれる桶小屋沢(金山沢)の鉱山だが、拙レコの大袈裟なタイトルはまんざらでもないようだ。「清川村地名抄」の金山の項に次のような記載がある。
 以下抜粋 
(18) 金山(カネヤマ)
相当広い場所をさして言われているが、桶小屋沢をさかのぼって千五百メートル程の左の中腹に時代不詳だが、金鉱を採掘した横坑(間口、高さ共一メートル五十センチ位で排水溝がついていて、甲州金山の形式であるとか)が残っている。
付近で炭焼をした人や、山の調査に行った人等が坑内に入り、視察した事実がある。昭和四十四年頃かその坑を堀り進めた人があったが、金の含有率が少ない為中止した。そんな事で当時何程の金を堀り得たのか詳かではないが、誰いうとなく「金山」と呼ぶようになった。抜粋終わり。
(knot註) 千五百メートルは高度ではありません。      


 日頃、何かと丹沢山行のヒントを頂いている福谷さんのブログに、追記として2015年1月13日付で「2015年は、桶小屋沢(金山沢)に入る予定である」との記事を目にした。当然、福谷さんのことだから鉱山跡の調査に決まっているのだが、その報告がなかなか届かない。いつも福谷さんの呆れるほどの調査、研究には頭が下がる思いなのではあるが、ついつい甘えてその貴重な成果を利用させてもらっている。ならば、たまには福谷さんより先に現地入りしてみてはどうか。そんな安直な発想ではあるが、福谷さんの信条セレンディピティを胸に抱いて鉱山跡探索が始まった。ただし、僕はもう、福谷さんは何度かここを訪れているのではないかと推測する。多分、今頃、膨大な調査資料とにらめっこで草稿起こしに一生懸命じゃないのかな。桶小屋沢鉱山のブログが楽しみだ。

 今回は発見だけにとどまり、滝の写真公開がメインなのか鉱山跡がメインなのか、中途半端なレコになってしまったが、次回再訪する際には坑道内の撮影がしっかりできるよう準備に時間をかけてみるつもりだ。
訪問者数:460人
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