八ヶ岳（観音平〜キレット小屋〜赤岳〜硫黄岳）

2015年11月21日(土) 〜 2015年11月23日(月)

• GPS: 50:15
• 距離: 22.5km
• 登り: 2,778m
• 下り: 2,783m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:45
• 休憩: 0:45
• 合計: 5:30

11:15 観音平
12:05 12:10 雲海
12:40 12:40 押手川
13:40 14:05 青年小屋
14:30 14:30 のろし場
16:15 16:30 ツルネ
16:45 キレット小屋

2日目

• 山行: 7:10
• 休憩: 0:55
• 合計: 8:05

7:55 キレット小屋
9:10 9:10 真教寺尾根分岐
9:20 9:20 竜頭峰
9:25 9:45 赤岳
9:45 9:45 赤岳頂上山荘
10:05 10:10 赤岳天望荘
10:55 11:00 横岳
11:20 11:20 台座ノ頭
11:45 11:45 硫黄岳山荘
12:05 12:30 硫黄岳
15:00 15:00 赤岳
16:00 キレット小屋

3日目

• 山行: 5:05
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:45

7:45 キレット小屋
9:10 9:35 縦走路分岐
10:40 10:50 青年小屋
11:10 11:15 編笠山
13:30 観音平

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

観音平の駐車場が満車だったので奥の臨時駐車場に車を止めた。

コース状況／危険箇所等

危険な箇所はなし

その他周辺情報

下山後は道の駅小淵沢の延命の湯へ。

写真

11/21 12:44

雲海台より富士山を望む。

11/21 13:43

青年小屋より編笠山の裾越しの富士山を望む。

11/21 14:09

逆行に照らされる編笠山。

11/21 14:31

のろし場より中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳を望む。

11/21 16:17

雲海に浮かぶ富士山

11/21 16:19

ツルネより夕暮れ時の阿弥陀岳、中岳、赤岳を望む。

11/21 16:19

ツルネより夕暮れ時の赤岳を望む。

11/21 16:21

ツルネより夕暮の富士山を望む。

11/21 16:29

ツルネより日没時の中央アルプスを望む。

11/22 6:30

朝が訪れたキレット小屋のテント場。

11/22 7:53

朝日に照らされる雲海に浮かぶ富士山と奥秩父山塊。

11/22 8:39

小天狗（？）の辺りから富士山の浮かぶ雲海を望む。

11/22 8:58

手前左から阿弥陀岳、中岳、漆黒の峰の松目、雲上の蓼科山。

11/22 9:19

赤岳頂上山荘を見上げる。

11/22 9:28

赤岳登頂！

11/22 9:30

赤岳より権現岳と雲上の南アルプスを振り返る。

11/22 9:46

赤岳頂上山荘より八ヶ岳の稜線を見下ろす。眼下に展望荘、岩稜の横岳、平たい硫黄岳、双耳峰の天狗岳、青い蓼科山。

11/22 10:11

天望荘で降りてきた道を振り返る。

11/22 10:34

横岳より来た道を振り返る。

11/22 10:45

赤岳と雲上の富士山。

11/23 6:36

ご来光

11/23 6:56

朝空に浮かぶ赤岳のシルエット。

11/23 8:03

赤岳の足元に迫る雲海と雲上の奥秩父山塊。

11/23 8:04

赤岳を振り返る。

11/23 8:16

権現岳を隠す旭岳。

11/23 8:43

途中の岩

11/23 8:54

雲海

11/23 9:06

61段梯子

11/23 9:13

権現岳の岩峰。左下は三ツ頭。

11/23 9:14

61段梯子の降下地点より、権現岳山頂（左）とギボシ（右）。

11/23 9:15

今朝歩いてきた稜線を振り返る。

11/23 9:16

権現岳より雲上の南アルプスを望む。

11/23 9:25

権現岳の最高地点の岩の上にて。

11/23 9:34

権現岳より権現小屋を見下ろす。前方は右からギボシ（東ギボシ）、無名ピーク（西ギボシ）、編笠山。

11/23 9:42

権現岳を振り返る。

11/23 9:52

ギボシ通過中。

11/23 9:56

無名ピーク（西ギボシ）より編笠山を見下ろす。

11/23 10:29

編笠山と青年小屋

11/23 11:10

編笠山山頂より三日間歩いてきた山々を振り返る。

11/23 11:12

編笠山山頂より南アルプスを望む

撮影機器：

DIGNO DUAL 2 WX10K WILLCOM 京セラ

感想

Rigue

念願の八ヶ岳縦走。観音平から入山しキレット小屋にテント泊。二日目に赤岳に登頂し、硫黄岳まで往復。三日目に下山。行程などが途中無記録なのは、タイムの記録や写真撮影に使っていたスマホが寒さでシャットダウンしたため。しかし概ね予定通りに行動できた。夜や早朝に氷点下になることはなく、気持ちよくテント泊ができた。