ヤマレコ

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記録ID: 777819 全員に公開 ハイキング六甲・摩耶・有馬

六甲山・仁川 レコと言うより日記かな?

日程 2015年12月10日(木) [日帰り]
メンバー atosukoshi
天候曇り
アクセス
利用交通機関
電車

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

08:25 仁川駅
08:55 ムーンライト 〜 09:15
09:50 本日最上部の沢芯 〜 10:00
10:20 地滑り資料館
10:50 仁川駅


【お断り】
ルート図は、スマホGPSアプリ=山旅ロガーのログで書かれていますが、
その時間は編集していますので全く出鱈目です。
上記コースタイムを参照下さい。


過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図 [pdf]

写真

仁川沿いに上流へ
なんとも風情のある木が・・・
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仁川沿いに上流へ
なんとも風情のある木が・・・
2
お〜っ正面に甲山(カブトヤマ)
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お〜っ正面に甲山(カブトヤマ)
2
あの上流の橋を右岸へ渡りました
渡った先は「地滑り資料館」でした
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あの上流の橋を右岸へ渡りました
渡った先は「地滑り資料館」でした
1
おっ、早くも ルーンライト 岩が見えてきた
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おっ、早くも ルーンライト 岩が見えてきた
1
ムーンライト
Petzlのハンガーボルトが幾つか埋まっていた
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ムーンライト
Petzlのハンガーボルトが幾つか埋まっていた
5
ムーンライトの上にある 三段壁
中央の小ハングがアブミの掛け替えルート(元蕁砲世辰 <--- 過去形だ
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ムーンライトの上にある 三段壁
中央の小ハングがアブミの掛け替えルート(元蕁砲世辰 <--- 過去形だ
6
同じく三段壁を左に回り込んだ薄かぶり
ペツルのアンカーがあるので登られているのかしら?
でも昔のハーケンとボルトにはカラビナを通したあとはない
右は正面から取り付いたら 中央リッジルート(元蕁
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同じく三段壁を左に回り込んだ薄かぶり
ペツルのアンカーがあるので登られているのかしら?
でも昔のハーケンとボルトにはカラビナを通したあとはない
右は正面から取り付いたら 中央リッジルート(元蕁
9
パール と言われた壁
中央の滑り台が 左クラックルート(元蕁
このルートももう登られている様子はない
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パール と言われた壁
中央の滑り台が 左クラックルート(元蕁
このルートももう登られている様子はない
7
パールの正面フェース
写真中央左が左クラックルートの滑り台
右の壁は震災で崩れたのでしょうか?
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パールの正面フェース
写真中央左が左クラックルートの滑り台
右の壁は震災で崩れたのでしょうか?
5
パール正面フェースをアップで
昔はアブミの掛け替え練習ルートでしたが、今はフリー化されているみたいです
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パール正面フェースをアップで
昔はアブミの掛け替え練習ルートでしたが、今はフリー化されているみたいです
5
右岸渓谷径のトラロープ
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右岸渓谷径のトラロープ
1
摩天楼 と言われた岩
ここは私も取り付いたことはないです
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摩天楼 と言われた岩
ここは私も取り付いたことはないです
6
渓谷径から沢芯に降りてみたものの前にも後ろにも行けそうにない
もう帰ろう
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渓谷径から沢芯に降りてみたものの前にも後ろにも行けそうにない
もう帰ろう
2
帰りに見えた仁川の街
写真には霞んで写っていませんが、先には大阪の北部、さらに奥には生駒山も見えていました
左はパールの正面フェース
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帰りに見えた仁川の街
写真には霞んで写っていませんが、先には大阪の北部、さらに奥には生駒山も見えていました
左はパールの正面フェース
6
地滑り資料館側から見た渓谷径の入口
フェンスの扉が閉まってます
10m程左(山側)へ行くとフェンスも有刺鉄線もなくすんなり通過出来ました
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地滑り資料館側から見た渓谷径の入口
フェンスの扉が閉まってます
10m程左(山側)へ行くとフェンスも有刺鉄線もなくすんなり通過出来ました
仁川駅まで戻ってきた
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仁川駅まで戻ってきた
1
駅前ロータリーの自販機
横浜にも駅ビルに金券ショップがあって割引切符が売られていますが自販機は見たこと無い
この自販機、仁川から梅田まで270円が250円で売られていた
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駅前ロータリーの自販機
横浜にも駅ビルに金券ショップがあって割引切符が売られていますが自販機は見たこと無い
この自販機、仁川から梅田まで270円が250円で売られていた
5

感想/記録

大阪に生まれ育ち就職もして、ほどなく東京に転勤になって神奈川県に移り住んで40年余りになる。
山の技術を教わった大学のクラブ、といっても厳しく鍛錬される山岳部ではなく、自然を活動のフィールドとして果敢に臨むクラブのあった大学も大阪なので、週末の岩トレに六甲山の芦屋ロックガーデン、蓬莱峡、そして仁川へはよく行った。
ここ2〜3年の間、大阪へ行く機会があって時間が取れれば芦屋ロックガーデンと蓬莱峡へと昔を懐かしんで入ってみた。
3回目の今回は仁川。
このヤマレコでも芦屋ロックガーデンと蓬莱峡の岩トレのレコが時には書かれていますが、仁川は見た記憶がない。
もう誰も登っていないのだろうか?そんなことを考えながら阪急仁川駅に降りた。

もう40年以上も経っているのでアプローチの道の記憶なんて全くないが、駅のすぐ南側に仁川が流れていて、それに沿って上流へ行けばよいので道に迷うことはない。
街中の最上部の橋を渡ると「地滑り資料館」になるが、そこへは入らず谷の上流へと踏み跡を進むとすぐに小さな堰堤があってその先にもう ムーンライト という岩が見えてきた。

あまり人は入っていないらしく飛び石づたいに歩くがその石に苔が付いていて滑りそうで怖い。
滑ったところでクルブシまでポチャンと入るだけだけど、午後から人と会うのに濡れたくはない。
履いている靴は、マムートのREDBURNというアプローチシューズ。乾いた岩では歩きやすいし、街中で履けば歩くのが楽しくなるご機嫌なオシャレな靴だけど 苔 にはめっぽう弱いらしい。

ムーンライト
兵庫県山岳連盟編「六甲の岩場」というトポ集、と言っても昭和41年発行なので今は勿論手に入れられない。
三宮の鰻の寝床のような狭い店、好日山荘で購入したのを覚えている。
頒価280円のゴム印が押されている。
「高価」な本だった。当時は280円も出せば、豚肉は1kg程買えた。
そのトポ集ではムーンライトは 1級 で紹介されている。
その岩にPetzlのハンガーボルトが幾つか埋め込まれている。
駅から20〜30分で行ける、近場の入門者用岩場として今も使われている感じだ。
裏手からムーンライトの岩の上に登った。
昔は何回かここにテントを張ったが、今はブッシュが生えて2〜3人用テントなら何とか張れる程度になっている。
ムーンライトの上からさらに上にある 三段壁 へ行ってみる、

三段壁
踏み跡がしっかり付いているので三段壁は登られているのかと思ったが、正面側には新しいピンは見当たらなかった。
アブミで小ハングを乗越す練習場だったけれど、今はアブミなど持っている人は居ないのかも知れない。
左へ回り込んだ薄かぶりの壁は新しいアンカーが見えるので登られているのかも知れないが昔のハーケンやボルトにはもう何年もカラビナを通したという気配はなく黒く錆び付いたままになっている。

20分程ムーンライトと三段壁を見物したあと沢芯に降りて上流のパールと言われた壁へ向かったら50m程先でゴミの目立つところにでた。
クライマーでもハイカーでもない、フラッとやってきた人がコンビニで買ったパン、おにぎり、弁当そしてドリンクの入ったパックをレジ袋でぶら下げてきてここで食べてそのまま捨てて帰っている、って感じがした。
そこから数十メートル先で パール壁 に着いた。

パール
トポ集には左手の滑り台状のルートが、左クラックルート(元蕁砲箸靴鴇匆陲気譴討い襪、登られている気配はもう無かった。
逆に、トポ集には、右手の正面フェースは単調なアブミの掛け替えで練習にならないと、グレードも表示されていないフェースの方がフリー化されて登られている感じがした。
40年前でも既に正面フェースの方が人気だったように思う。
スッキリしたフェースなのでもう少し登られても良いような気がするが、下のビレーヤーのアンカーとかはどこにあるのか気が付かなかった。

このパールの上流に バットレス と言う岩があって、そこまで行くつもりで居たが沢芯どうしには行けそうにない。
諦めて戻り始めると右岸に径が見つかったのでそこを上流に行ってみた。
すぐにトラロープや鎖があって、一応整備された径らしいが、足腰しっかりした人でないとこの渓谷径は少々危険な気がする。
途中、対岸(左岸)に 摩天楼 と言う岩がよく見えた。
私は昔もこの 摩天楼 に取り付いたことはない。今も誰も登っていないと思う。
登り切ったら洋館の裏庭に出るって感じで、そんなところで「ビレーカイジョーッ」なんて大声あげていたら警察に通報されそうだ。
渓谷径に従って登っていくとそのまま水平にトラバースして先へ進む径と下の沢に下降する径とに分かれた。
バットレス 壁は水面から取り付くって感じの岩なので、ここは下へ向かう踏み跡に入って沢芯に降りてみたが残念ながら バットレス は無いし、上流にも下流にも行けそうにないので今日はここまでとした。
ちょうど頭上には高圧線が通っている所だった。

帰路は、もう沢芯に降りることなく右岸渓谷径をそのまま歩くと地滑り資料館の敷地に出るがフェンスの扉がバッチリ閉じられていて入れない。
フェンスに沿って10m程右手山側へ行くとフェンスも有刺鉄線も無くあっさり敷地に入れ、あとは住宅地を仁川駅にと戻ってきた。


懐かしい仁川、短い時間だったけれど満足な散策だった。
昔と今では登り方がまるで違うし、昔から仁川の岩場は取り付が広くないので人は集まりにくかったけれど、整備されれば練習岩としてまだまだ行けそうだ。
何より駅から近いのにこのまま消えていくのはもったいない気がする。


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