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Yamareco

記録ID: 778385
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ハイキング
近畿

赤西山〜三室山〜竹呂山(赤西渓谷から周回)

2015年12月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:47
距離
13.8km
登り
1,185m
下り
1,185m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:55
休憩
0:53
合計
8:48
7:15
70
スタート地点
8:25
8:26
92
取り付き
9:58
10:01
127
12:08
12:47
82
14:09
14:16
9
14:25
14:26
48
15:14
15:15
39
P834
15:54
15:55
8
林道出合
16:03
ゴール地点
12:08〜12:47 三室山で食事
天候 くもり(午前中ときどき小雨)0〜3℃
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R29北上→「道の駅はが」を過ぎてすぐ左折して赤西渓谷に入る
コース状況/
危険箇所等
標識があるのは竹呂山の手前の鞍部だけで、他には標識がないので、一般向きではありません。地図とコンパスが必携。GPSもあった方がいいかも。

[駐車地〜取り付き]→未舗装の赤西林道(3.8km、1時間10分)

[取り付き〜P834]→ほとんど標識のないルート
・赤西山から三室山までの間にある2つの転換点(概念図参照)は分岐になっているので注意する。
・三室山手前の1260m地点から濃い笹藪となる。県境尾根付近はかなり根曲がり竹が刈られているので、県境尾根をはずさないように登る。
・三室山から鞍部までの下りではルートをはずしやすいので注意する。特に下ショウ台近くの転換点に注意する。

[P834〜赤西林道出合]→あまり歩かれていない支尾根の下山ルート
・支尾根の上部は左側が植林、右側が自然林になっていて、主に植林側を歩く。下部はすべて植林となっていて、林道近くになるとかなり急坂となる。滑らないように慎重に下りる。(植林中には伐採された木がかなり放置されているのでこれを避けながら下りる。)
・支尾根の途中から黄色のテープのマーキング(林業関係者が取り付けられたものと思います)がところどころで現れるのでこれを目印にする。
その他周辺情報 近くに楓香莊(波賀温泉入浴料600円)がある。
概念図です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
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概念図です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
赤西渓谷の入口の道路が通行止めになっていたが、とりあえず工事現場まで行ってみた。左側の崖の防災工事のため道路幅がかなり狭くなっていて軽四で通るのは無理だと思ったが、ちょうど向かいから来た軽トラが片方のタイヤを右側の路肩に乗り上げてこちらにやってきた。それを見て、私もタイヤを路肩に乗り上げてこの工事現場を強行突破してしまった。私が帰るころにはこの日の工事予定はほぼ終了していましたが、帰宅時、工事を早めに終了していただき、なんとか工事現場を通してもらいました。工事関係者の方には大変迷惑をかけることになってしまった。猛反省です。
2015年12月12日 17:01撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/12 17:01
赤西渓谷の入口の道路が通行止めになっていたが、とりあえず工事現場まで行ってみた。左側の崖の防災工事のため道路幅がかなり狭くなっていて軽四で通るのは無理だと思ったが、ちょうど向かいから来た軽トラが片方のタイヤを右側の路肩に乗り上げてこちらにやってきた。それを見て、私もタイヤを路肩に乗り上げてこの工事現場を強行突破してしまった。私が帰るころにはこの日の工事予定はほぼ終了していましたが、帰宅時、工事を早めに終了していただき、なんとか工事現場を通してもらいました。工事関係者の方には大変迷惑をかけることになってしまった。猛反省です。
通行止めの現場案内図です。
2015年12月12日 17:01撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/12 17:01
通行止めの現場案内図です。
工事現場を強行突破して、林道のゲート前に駐車して出発した。このときは山行が完遂できるかどうかも気になっていたが、帰りに工事現場を通過できるかどうかの方が心配だった。(身勝手な心配ですが……m(_ _)mペコリ)
2015年12月12日 07:16撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/12 7:16
工事現場を強行突破して、林道のゲート前に駐車して出発した。このときは山行が完遂できるかどうかも気になっていたが、帰りに工事現場を通過できるかどうかの方が心配だった。(身勝手な心配ですが……m(_ _)mペコリ)
昨日からの雨で赤西川は水量が多く、林道にも一部水が流れていた。
2015年12月12日 07:31撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 7:31
昨日からの雨で赤西川は水量が多く、林道にも一部水が流れていた。
取り付きの少し手前に先代杉があります。
2015年12月12日 08:10撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 8:10
取り付きの少し手前に先代杉があります。
先代杉を過ぎて、しばらく歩くと赤西川源流の標柱がある。この標柱のそばの橋を渡ってすぐのところが赤西山の取り付きです。
2015年12月12日 08:23撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 8:23
先代杉を過ぎて、しばらく歩くと赤西川源流の標柱がある。この標柱のそばの橋を渡ってすぐのところが赤西山の取り付きです。
林道脇の広場前の急な斜面から取り付きます。
2015年12月12日 08:26撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 8:26
林道脇の広場前の急な斜面から取り付きます。
急な斜面を登って尾根に出たところ。
2015年12月12日 08:32撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/12 8:32
急な斜面を登って尾根に出たところ。
尾根を少し登ると作業道に出会う。目印のテープにしたがって尾根をさらに登っていく。
2015年12月12日 08:35撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 8:35
尾根を少し登ると作業道に出会う。目印のテープにしたがって尾根をさらに登っていく。
赤西山へのルートはかなり歩かれているためか、踏み跡がはっきりしている所が多い。また、写真のような古株がところどころにある。
2015年12月12日 09:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 9:22
赤西山へのルートはかなり歩かれているためか、踏み跡がはっきりしている所が多い。また、写真のような古株がところどころにある。
頂上近くになると木が少なくなり、シダが多くなって見晴らしが良くなる。写真の大きな古株に生えているのはナナカマド。
2015年12月12日 09:45撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 9:45
頂上近くになると木が少なくなり、シダが多くなって見晴らしが良くなる。写真の大きな古株に生えているのはナナカマド。
前の写真のナナカマドのすぐ上にある木。これもナナカマドでしょうか。
2015年12月12日 09:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 9:47
前の写真のナナカマドのすぐ上にある木。これもナナカマドでしょうか。
頂上直下の大きな杉。
2015年12月12日 09:54撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 9:54
頂上直下の大きな杉。
赤西山に到着。最近頂上プレートが設置された。
2015年12月12日 09:58撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 9:58
赤西山に到着。最近頂上プレートが設置された。
南西方向にこれから歩く県境尾根が見える。
2015年12月12日 10:04撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 10:04
南西方向にこれから歩く県境尾根が見える。
ガスの晴れ間に少しだけ南西方向の展望があった。
2015年12月12日 10:06撮影
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12/12 10:06
ガスの晴れ間に少しだけ南西方向の展望があった。
南西方向に伸びている県境尾根の様子。このような自然林が続いている。
2015年12月12日 10:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 10:09
南西方向に伸びている県境尾根の様子。このような自然林が続いている。
南西方向の展望が少し良くなった。
2015年12月12日 10:12撮影
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12/12 10:12
南西方向の展望が少し良くなった。
三室山の頂上を覆うガスが一瞬だけ晴れ、霧氷(?)で白くなった頂上の木々が見えた。
2015年12月12日 10:15撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 10:15
三室山の頂上を覆うガスが一瞬だけ晴れ、霧氷(?)で白くなった頂上の木々が見えた。
県境尾根にあった門のようになった木。この門をくぐっていく。
2015年12月12日 10:26撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/12 10:26
県境尾根にあった門のようになった木。この門をくぐっていく。
振り返ると一瞬だけ赤西山が見えた。
2015年12月12日 10:43撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 10:43
振り返ると一瞬だけ赤西山が見えた。
赤西山の右側には波佐利山と波佐利山から南に延びる尾根も見えた。
2015年12月12日 10:43撮影
12/12 10:43
赤西山の右側には波佐利山と波佐利山から南に延びる尾根も見えた。
県境尾根にあるカミナリ杉(このそばを通る)が見えた。
2015年12月12日 10:45撮影
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12/12 10:45
県境尾根にあるカミナリ杉(このそばを通る)が見えた。
カミナリ杉を振り返って撮る。
2015年12月12日 10:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/12 10:53
カミナリ杉を振り返って撮る。
県境尾根の2つめの転換点(概念図参照)を少し過ぎたところ。ガスが出てきて展望はなくなってしまった。この後、展望が回復したのは標高が少し低くなった竹呂山以降です。
2015年12月12日 11:10撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 11:10
県境尾根の2つめの転換点(概念図参照)を少し過ぎたところ。ガスが出てきて展望はなくなってしまった。この後、展望が回復したのは標高が少し低くなった竹呂山以降です。
頂上手前の1260m付近から根曲がり竹の藪が始まります。頂上手前の県境では根曲がり竹がかなり刈られていて少し歩きやすくなっている。
2015年12月12日 11:43撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/12 11:43
頂上手前の1260m付近から根曲がり竹の藪が始まります。頂上手前の県境では根曲がり竹がかなり刈られていて少し歩きやすくなっている。
根曲がり竹の藪にあった大きなサルノコシカケ。
2015年12月12日 11:48撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 11:48
根曲がり竹の藪にあった大きなサルノコシカケ。
ツルがからまった大きな枯れ木。ガスのあるこの雰囲気で見るとかなりインパクトがある。
2015年12月12日 11:55撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 11:55
ツルがからまった大きな枯れ木。ガスのあるこの雰囲気で見るとかなりインパクトがある。
頂上直下の様子。岩の手前にある左の赤テープが下山時の県境尾根の少し通りやすい笹藪の入口になっている。矢印のように進むとすぐに頂上。
2015年12月12日 12:02撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/12 12:02
頂上直下の様子。岩の手前にある左の赤テープが下山時の県境尾根の少し通りやすい笹藪の入口になっている。矢印のように進むとすぐに頂上。
三室山の頂上に到着。頂上付近には霧氷が見られたが、展望はない。頂上近くの風の少ない登山道脇(登山道脇の笹が広く刈り取られていて通行の邪魔にならない所)で食事を取る。頂上では4名の登山者と出会った。
2015年12月12日 12:08撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 12:08
三室山の頂上に到着。頂上付近には霧氷が見られたが、展望はない。頂上近くの風の少ない登山道脇(登山道脇の笹が広く刈り取られていて通行の邪魔にならない所)で食事を取る。頂上では4名の登山者と出会った。
霧氷その2。
2015年12月12日 12:01撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 12:01
霧氷その2。
霧氷その3。
2015年12月12日 12:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 12:09
霧氷その3。
食事後、分岐を左に進み、竹呂山に向かう。
2015年12月12日 12:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/12 12:49
食事後、分岐を左に進み、竹呂山に向かう。
三室山の稜線にある1300+の岩峰に登る。
2015年12月12日 13:06撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/12 13:06
三室山の稜線にある1300+の岩峰に登る。
中ショウ台手前の根曲がり竹の切り開き。
2015年12月12日 13:15撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/12 13:15
中ショウ台手前の根曲がり竹の切り開き。
下ショウ台近くの様子。
2015年12月12日 13:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 13:27
下ショウ台近くの様子。
竹呂山と三室山の間の鞍部の様子。
2015年12月12日 13:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 13:53
竹呂山と三室山の間の鞍部の様子。
竹呂山に到着。
2015年12月12日 14:10撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 14:10
竹呂山に到着。
竹呂山から徐々に展望が良くなってきた。西方向にP1106が見えている。
2015年12月12日 14:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/12 14:22
竹呂山から徐々に展望が良くなってきた。西方向にP1106が見えている。
カンカケ越の分岐を過ぎると大きなブナが多くなる。
2015年12月12日 14:28撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/12 14:28
カンカケ越の分岐を過ぎると大きなブナが多くなる。
落ちていたヤドリギ
2015年12月12日 14:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/12 14:29
落ちていたヤドリギ
大きなブナの尾根が続く。
2015年12月12日 14:31撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 14:31
大きなブナの尾根が続く。
P834の手前の展望地から南方向を撮る。
2015年12月12日 15:07撮影
12/12 15:07
P834の手前の展望地から南方向を撮る。
P834の手前の展望地から北方向を撮る。
2015年12月12日 15:10撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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P834の手前の展望地から北方向を撮る。
P834からの支尾根を下りていった。上部は左側が植林、右側が自然林になっていた。主に植林側を下りていった。
2015年12月12日 15:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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P834からの支尾根を下りていった。上部は左側が植林、右側が自然林になっていた。主に植林側を下りていった。
尾根の下部はすべて植林になっていた。この写真は林道近くの植林で、傾斜が急で滑らないように慎重に下りた。
2015年12月12日 15:52撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 15:52
尾根の下部はすべて植林になっていた。この写真は林道近くの植林で、傾斜が急で滑らないように慎重に下りた。
橋の向こうに林道ゲートが見えた。
2015年12月12日 16:02撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/12 16:02
橋の向こうに林道ゲートが見えた。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 熊鈴 コンロ スパッツ

感想

1.OAPさんとやまあそさんとTQFさんが歩かれたコースを参考にして、赤西渓谷から赤西山〜三室山〜竹呂山を周回しました。

2.天候はあまり良くなかったが、予定通りのルートで赤西山〜三室山〜竹呂山を赤西渓谷から周回できてよかった。2015.5.29に三室山手前の笹藪を下りたが、今回はこの笹藪を登った。前回はここで少し県境尾根をはずしたが、今回は登りだったので、ルーファイがうまくいって県境尾根をたどって笹藪を前回と比べかなり楽に通過することができた。また、あまり歩かれていない下山ルート(P834〜林道出合)が心配だったが、なんとか下山ルートを下りられてよかった。

3.山行は無事終了したが、自分の身勝手で工事箇所を強行突破してしまい、帰宅時、工事関係者に迷惑をかけてしまったので、今回は反省の多い山行となってしまった。

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