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記録ID: 778417 全員に公開 ハイキング丹沢

10ヶ月ぶりの塔ノ岳 〜夕富士、ISS、カタリナ彗星

日程 2015年12月07日(月) 〜 2015年12月08日(火)
メンバー Tad
天候7日:晴れ
8日:曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
大倉有料駐車場 500円/日(平日)
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち94%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

1日目
山行
3時間17分
休憩
21分
合計
3時間38分
S大倉バス停09:4209:46大倉山の家10:09観音茶屋10:1010:26雑事場ノ平10:30見晴茶屋10:3111:08駒止茶屋11:19堀山11:26堀山の家11:3311:57天神尾根分岐12:0612:37花立山荘12:4012:51花立12:55金冷シ13:18塔ノ岳13:20尊仏山荘
2日目
山行
2時間4分
休憩
6分
合計
2時間10分
尊仏山荘06:5006:50塔ノ岳06:5107:03金冷シ07:07花立07:14花立山荘07:28天神尾根分岐07:42堀山の家07:4407:51堀山07:58駒止茶屋08:21見晴茶屋08:2408:27雑事場ノ平08:39観音茶屋08:56大倉山の家09:00大倉バス停09:00ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
特に問題なし

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

写真

【1日目】久しぶりの大倉
2015年12月07日 09:36撮影 by X30, FUJIFILM
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【1日目】久しぶりの大倉
1
いつもどおり登山届を出して
2015年12月07日 09:41撮影 by X30, FUJIFILM
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いつもどおり登山届を出して
登山口近くにはまだ紅葉が残る
2015年12月07日 10:04撮影 by X30, FUJIFILM
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登山口近くにはまだ紅葉が残る
ファーストビューポイント
ボヤっとしてるけど見えてる
2015年12月07日 11:16撮影 by X30, FUJIFILM
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ファーストビューポイント
ボヤっとしてるけど見えてる
2
天神尾根分岐下の階段辺りでシャリバテを感じる
2015年12月07日 11:50撮影 by X30, FUJIFILM
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天神尾根分岐下の階段辺りでシャリバテを感じる
ので、1個食べる
2015年12月07日 11:59撮影 by X30, FUJIFILM
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ので、1個食べる
花立山を登り切ったところのこの眺めが好きだな
2015年12月07日 12:50撮影 by X30, FUJIFILM
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花立山を登り切ったところのこの眺めが好きだな
5
10ヶ月ぶりのこの景色
2015年12月07日 13:16撮影 by X30, FUJIFILM
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10ヶ月ぶりのこの景色
2
10ヶ月ぶりの山頂標識と富士山
2015年12月07日 13:18撮影 by X30, FUJIFILM
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10ヶ月ぶりの山頂標識と富士山
1
大きなソーラーパネルが設置されていた
2015年12月07日 13:19撮影 by X30, FUJIFILM
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大きなソーラーパネルが設置されていた
懐かしい小屋の玄関
2015年12月07日 13:19撮影 by X30, FUJIFILM
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懐かしい小屋の玄関
夕方、薄雲の向こうに富士がいい感じに浮かぶ
2015年12月07日 16:07撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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夕方、薄雲の向こうに富士がいい感じに浮かぶ
4
だんだんと染まってきた
2015年12月07日 16:10撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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だんだんと染まってきた
3
陽が沈んで行く
2015年12月07日 16:16撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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陽が沈んで行く
7
日没後には美しく染まった
2015年12月07日 16:46撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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日没後には美しく染まった
13
いい景色だ
2015年12月07日 16:48撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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いい景色だ
9
17時半過ぎには油井飛行士の乗るISS(国際宇宙ステーション)が富士山の上を通って行った
2015年12月13日 10:08撮影
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17時半過ぎには油井飛行士の乗るISS(国際宇宙ステーション)が富士山の上を通って行った
7
【2日目】東の空に細い月と金星、そして…、
2015年12月08日 04:03撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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【2日目】東の空に細い月と金星、そして…、
9
前の写真の拡大。左にカタリナ彗星が写っている
2015年12月08日 04:03撮影 by NIKON D800, NIKON CORPORATION
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前の写真の拡大。左にカタリナ彗星が写っている
11
日が昇る頃にはすっかり雲の中
2015年12月08日 06:50撮影 by X30, FUJIFILM
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日が昇る頃にはすっかり雲の中
1
ここのやせ尾根の崩壊はどんどん進んでいる
2015年12月08日 07:03撮影 by X30, FUJIFILM
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ここのやせ尾根の崩壊はどんどん進んでいる
花立山で草を食むシカ
2015年12月08日 07:06撮影 by X30, FUJIFILM
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花立山で草を食むシカ
1
雲間から江の島に陽が射す
2015年12月08日 07:14撮影 by X30, FUJIFILM
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雲間から江の島に陽が射す
5
もう終わってしまった紅葉も撮りようでゴージャスに
2015年12月08日 08:16撮影 by X30, FUJIFILM
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もう終わってしまった紅葉も撮りようでゴージャスに
4
今日も無事下山!
2015年12月08日 09:00撮影 by X30, FUJIFILM
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今日も無事下山!
1

感想/記録
by Tad

【1日目】
今年の2月以来ほぼ10ヶ月ぶりに大倉尾根から塔ノ岳に登る。
今回の主な目的は、帰還間近の油井飛行士が乗る国際宇宙ステーション(ISS)が富士山上空を通って行く軌跡を撮影することと、明け方に月と金星そしてカタリナ彗星が接近して昇って来るのを撮ること。

今回は撮影装備がいつもより重くなったこともあり、大倉をゆっくりめに歩き出す。空は晴れているがクリアではなく、この季節としては気温がかなり高い。
久しぶりの大倉尾根はやはりキツくて、汗が滲みふくらはぎがどんどん張ってくる。堀山の家を過ぎて天神尾根との分岐の下の急な階段を上っていると急速にシャリバテ気味になったので、一旦休憩して持って来たオニギリを1個食べる。
お腹は少し満たせたものの疲れは取れず、3時間近くかかって花立山荘を通過。

結局3時間40分かかって塔ノ岳に到着。泊りの手続きをして、あまりの疲れに1時間ほど寝入る。

日没前に起き出して外を覗くと、富士山の方向には薄雲がかかってパキッとした景色は望めそうもない。が、よく見ると光の回り方が良い感じでこの後に面白い景色になりそう。
すぐに撮影機材を持って外に飛び出し、夕日が沈んだ後まで色々と撮影。案の定興味深い光景が続いた。
日没後に空がオレンジに染まるのを撮った後、一旦小屋に入って暖を取る。小屋の人が「いつもいい時に来るねえ」とお世辞をくれる。

体が温まったところでもう一度外に出、ISSが予定された時刻に上空を通って行くのを待ち構える。あいにく富士山の真上には雲があってうまく撮れるか不安が募る。
予定された17時30分を僅かに過ぎて西の空の雲を抜けて出てきたISSは十分な明るさで丹沢の峰々の上を通って東方へ向い、撮影もなんとか成功。

この日は北アルプスS小屋のスタッフ15名が忘年会のために小屋に泊っている。定時の20時消灯はきっと遅くなるな、と予想はしていたが、まさか24時まで騒ぐとは思わなかった。2階で寝ていると階段下で痴話話が始まったりと、面白過ぎて眠れず困る。


【2日目】
殆ど眠れないまま予定した2時に階下へ下りて外を覗いてみる。空はよく晴れて星がきれいだが、東京方面の上空には雲の層がある。
一旦布団に戻って温まった後、3時過ぎに身支度をして撮影機材を持ち小屋の外へ。東側へ向けてカメラをセットして月と金星が昇って来るのを待つ。

東側のほぼ山頂と同じ高さに雲の層があって地平線を隠し、予定の時刻になっても金星も月も見えない。辛抱強く雲の切れ間を待つこと30分、やっと少しの雲の隙間に明るい金星と細い月が一緒に見え隠れするようになる。
構図を幾つか試しながら大山の頂上の真上に両者が揃ったタイミングで数ショット撮影。すぐに拡大して少し左側に目論み通りボーっと暗いグリーンの彗星が写っていることを確認。雲がどんどん広がってきたので部屋へ戻ってもう一度寝る。

5時半頃に起き出して外を見ると山頂の周囲がすっかり雲に入っていて何も見えない。日の出の撮影はさっさと諦めてお湯を沸かして簡単に朝食を済ませ、7時前に小屋を出る。

花立山付近まで下りると雲から抜けて下界が見えるようになる。雲の隙間からちょうど朝日の光芒が江ノ島を照らしていて印象的。
生憎の天気の平日だが、やはり人気のコースだけあって沢山の人たちが登って来てすれ違う。挨拶を交わしながら順調に下り、2時間余りで大倉に到着。

予定した題材はうまく撮影でき、魅力的な夕暮れの富士の風景も撮れて満足のいく山行だった。


※ Tadが所属する山岳写真グループ「山岳写真ASA」の
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