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Yamareco

記録ID: 779616
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
京都・北摂

皆子山 荒れ放題の足尾谷~ツボクリ谷

2015年12月15日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:24
距離
8.7km
登り
616m
下り
626m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:23
休憩
1:02
合計
5:25
7:28
70
スタート地点
8:38
8:38
53
9:31
9:32
44
10:16
11:17
24
11:41
11:41
38
12:19
12:19
26
12:53
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
足尾谷は立ち入り禁止です。
濡れた岩を渡る渡渉が何度もあります。
水量はとても多いです。降雨の後は言うまでもなく危険度が増します。
今後の登山道修復は期待できなさそうです。
1m滑落1回、登り転倒2回。ケガなくて幸いでした。
とても危険なルートと言えると思います。
今日はソロ。
ここに愛車を止めて出発!
2015年12月15日 07:32撮影 by  301F , FUJITSU
3
12/15 7:32
今日はソロ。
ここに愛車を止めて出発!
足尾谷入口は完全に閉鎖の区画でした。
ここからは自己責任の領域です。
2015年12月15日 07:36撮影 by  301F , FUJITSU
4
12/15 7:36
足尾谷入口は完全に閉鎖の区画でした。
ここからは自己責任の領域です。
えぐられた登山道はこのように表示されていました。
雪あった昨シーズンは、踏み外してここを落ちたな(笑)
2015年12月15日 07:37撮影 by  301F , FUJITSU
1
12/15 7:37
えぐられた登山道はこのように表示されていました。
雪あった昨シーズンは、踏み外してここを落ちたな(笑)
斜面は削られています。
最初から自然の猛威と恐怖を感じる・・・
2015年12月15日 07:38撮影 by  301F , FUJITSU
2
12/15 7:38
斜面は削られています。
最初から自然の猛威と恐怖を感じる・・・
ここの電柱は曲がっています。
送電線は電気通ってるんでしょうか。
2015年12月15日 07:39撮影 by  301F , FUJITSU
12/15 7:39
ここの電柱は曲がっています。
送電線は電気通ってるんでしょうか。
この落とし穴にも注意が必要。
アプローチから危険満載(−−〆)
2015年12月15日 07:44撮影 by  301F , FUJITSU
12/15 7:44
この落とし穴にも注意が必要。
アプローチから危険満載(−−〆)
ここは確か水力発電やったのかな?
いつも水量多いので、発電には適している設計でつくたれたのかな。
2015年12月15日 07:47撮影 by  301F , FUJITSU
12/15 7:47
ここは確か水力発電やったのかな?
いつも水量多いので、発電には適している設計でつくたれたのかな。
昔はここに橋が掛っていました。
見事に流されてますね。。
2015年12月15日 07:49撮影 by  301F , FUJITSU
1
12/15 7:49
昔はここに橋が掛っていました。
見事に流されてますね。。
ここ数年の変化を目の当たりに感じながら足尾谷を進みます。
2015年12月15日 07:51撮影 by  301F , FUJITSU
1
12/15 7:51
ここ数年の変化を目の当たりに感じながら足尾谷を進みます。
激しく崩壊しています。
こんな状況になる増水はどのようなものなのか。。
2015年12月15日 07:56撮影 by  301F , FUJITSU
2
12/15 7:56
激しく崩壊しています。
こんな状況になる増水はどのようなものなのか。。
ここは水量多くて対岸に渡れません。
いくつか岩を放り投げ、足場を確保して渡りました。
2015年12月15日 07:57撮影 by  301F , FUJITSU
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12/15 7:57
ここは水量多くて対岸に渡れません。
いくつか岩を放り投げ、足場を確保して渡りました。
沢ポチャしないため、この右端の岩場をへつって切り抜けました。
2015年12月15日 08:03撮影 by  301F , FUJITSU
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12/15 8:03
沢ポチャしないため、この右端の岩場をへつって切り抜けました。
そして、かつて「く」の字に掛けられた橋は見事に崩壊。
水面に「へ」の字に浮いていました。
2015年12月15日 08:04撮影 by  301F , FUJITSU
1
12/15 8:04
そして、かつて「く」の字に掛けられた橋は見事に崩壊。
水面に「へ」の字に浮いていました。
いくつもの渡渉を経て杉の木林を歩く。
でも、ここ夏場はヒル様達の楽園なのです。
2015年12月15日 08:05撮影 by  301F , FUJITSU
1
12/15 8:05
いくつもの渡渉を経て杉の木林を歩く。
でも、ここ夏場はヒル様達の楽園なのです。
始まりました。
渡渉のオンパレード・・・
2015年12月15日 08:06撮影 by  301F , FUJITSU
12/15 8:06
始まりました。
渡渉のオンパレード・・・
水量多く、岩は滑りまくります。
とても集中しないと失敗します。
2015年12月15日 08:09撮影 by  301F , FUJITSU
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12/15 8:09
水量多く、岩は滑りまくります。
とても集中しないと失敗します。
登山道がまともな時のトラロープは、もはや残骸化
2015年12月15日 08:10撮影 by  301F , FUJITSU
12/15 8:10
登山道がまともな時のトラロープは、もはや残骸化
ここも厳しかった・・・(−−〆)
2015年12月15日 08:14撮影 by  301F , FUJITSU
1
12/15 8:14
ここも厳しかった・・・(−−〆)
ここもヤバい・・・
2015年12月15日 08:15撮影 by  301F , FUJITSU
12/15 8:15
ここもヤバい・・・
ここはどうしようもない。
比較的浅い場所を選んで渡渉する。
2015年12月15日 08:21撮影 by  301F , FUJITSU
1
12/15 8:21
ここはどうしようもない。
比較的浅い場所を選んで渡渉する。
だんだん渡渉に苦痛を感じてきました。
2015年12月15日 08:22撮影 by  301F , FUJITSU
12/15 8:22
だんだん渡渉に苦痛を感じてきました。
ふと見ると足尾小屋。
中は怖くて覗きませんでしたが、風情ある小屋です。
2015年12月15日 08:26撮影 by  301F , FUJITSU
2
12/15 8:26
ふと見ると足尾小屋。
中は怖くて覗きませんでしたが、風情ある小屋です。
おっ!
今日は雨の予報なのにお日様出てきました!(^^)!
2015年12月15日 08:27撮影 by  301F , FUJITSU
2
12/15 8:27
おっ!
今日は雨の予報なのにお日様出てきました!(^^)!
また沢沿いを歩きます。
ここも右の岩をへつる。
2015年12月15日 08:31撮影 by  301F , FUJITSU
1
12/15 8:31
また沢沿いを歩きます。
ここも右の岩をへつる。
ふぅ~!!
なかなかスリリングです。
ツルっていけば足は水びたし。。。
2015年12月15日 08:32撮影 by  301F , FUJITSU
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12/15 8:32
ふぅ~!!
なかなかスリリングです。
ツルっていけば足は水びたし。。。
もう渡渉はうんざりです・・・
今更引き下がれないので仕方なく進みます。
2015年12月15日 08:33撮影 by  301F , FUJITSU
1
12/15 8:33
もう渡渉はうんざりです・・・
今更引き下がれないので仕方なく進みます。
もうやめでくれ~!!
幅はかなり広い。
本気ジャンプが必要。(意地でも靴は脱がない!)
2015年12月15日 08:34撮影 by  301F , FUJITSU
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12/15 8:34
もうやめでくれ~!!
幅はかなり広い。
本気ジャンプが必要。(意地でも靴は脱がない!)
本気ジャンプ成功!
嬉しさをピースで表現できない実情が悲しい(笑)
2015年12月15日 08:35撮影 by  301F , FUJITSU
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12/15 8:35
本気ジャンプ成功!
嬉しさをピースで表現できない実情が悲しい(笑)
普通なら小滝は美しいと感じるが。。
今日はスルー。
2015年12月15日 08:36撮影 by  301F , FUJITSU
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12/15 8:36
普通なら小滝は美しいと感じるが。。
今日はスルー。
初めて一応トラロープが機能する場所に出くわす。
2015年12月15日 08:37撮影 by  301F , FUJITSU
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12/15 8:37
初めて一応トラロープが機能する場所に出くわす。
ここも削られていました。
2015年12月15日 08:41撮影 by  301F , FUJITSU
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12/15 8:41
ここも削られていました。
トラバース道。
落ちたらケガするやろな。。
2015年12月15日 08:42撮影 by  301F , FUJITSU
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12/15 8:42
トラバース道。
落ちたらケガするやろな。。
以前はトラロープ掛けられていました。
ブチ切れています。
2015年12月15日 08:52撮影 by  301F , FUJITSU
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12/15 8:52
以前はトラロープ掛けられていました。
ブチ切れています。
ここも渡渉が必要です。
濡れた岩の上に丁寧に足を置き通過する。
2015年12月15日 08:52撮影 by  301F , FUJITSU
12/15 8:52
ここも渡渉が必要です。
濡れた岩の上に丁寧に足を置き通過する。
砂場を見つけました。
ここを通過した足跡を残しておきました。
2015年12月15日 08:54撮影 by  301F , FUJITSU
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12/15 8:54
砂場を見つけました。
ここを通過した足跡を残しておきました。
また渡渉です。

もう嫌や(涙)
2015年12月15日 08:56撮影 by  301F , FUJITSU
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12/15 8:56
また渡渉です。

もう嫌や(涙)
何度も思う。
足尾谷は荒れ放題。
2015年12月15日 08:57撮影 by  301F , FUJITSU
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12/15 8:57
何度も思う。
足尾谷は荒れ放題。
登山道の修復は、もうこの先ないやろな。
2015年12月15日 09:03撮影 by  301F , FUJITSU
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12/15 9:03
登山道の修復は、もうこの先ないやろな。
とにかくいつも水量は多いです。
2015年12月15日 09:07撮影 by  301F , FUJITSU
12/15 9:07
とにかくいつも水量は多いです。
ここは手前の岩をよじ登り通過する。
2015年12月15日 09:08撮影 by  301F , FUJITSU
1
12/15 9:08
ここは手前の岩をよじ登り通過する。
登り詰めて滝を上から見る。
一緒に流されないようにせんと。
一瞬の油断が命取りとなります。
2015年12月15日 09:09撮影 by  301F , FUJITSU
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12/15 9:09
登り詰めて滝を上から見る。
一緒に流されないようにせんと。
一瞬の油断が命取りとなります。
そして少し情緒ある淵あります。
2015年12月15日 09:09撮影 by  301F , FUJITSU
12/15 9:09
そして少し情緒ある淵あります。
まだまだ先は長いが、岩場の登り!
久しぶりや。
このパターン♪
2015年12月15日 09:09撮影 by  301F , FUJITSU
12/15 9:09
まだまだ先は長いが、岩場の登り!
久しぶりや。
このパターン♪
やがて分岐に出くわします。
そういえば標識は初めてやな(笑)
2015年12月15日 09:32撮影 by  301F , FUJITSU
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12/15 9:32
やがて分岐に出くわします。
そういえば標識は初めてやな(笑)
さらに詰めていくと、沢は二股に分かれます。
少し迷いましたが、ここは右を登る。
2015年12月15日 09:50撮影 by  301F , FUJITSU
12/15 9:50
さらに詰めていくと、沢は二股に分かれます。
少し迷いましたが、ここは右を登る。
すぐにテープあったので一安心。
2015年12月15日 09:51撮影 by  301F , FUJITSU
2
12/15 9:51
すぐにテープあったので一安心。
ここからまた地獄です。
落ち葉の巣窟となっていました。
2015年12月15日 09:55撮影 by  301F , FUJITSU
12/15 9:55
ここからまた地獄です。
落ち葉の巣窟となっていました。
もちろん埋まりながら・・
泣きながら登りました。
2015年12月15日 09:56撮影 by  301F , FUJITSU
12/15 9:56
もちろん埋まりながら・・
泣きながら登りました。
埋まる落ち葉の道で精神的にキツくなる(−−〆)
これが971mの山に登る苦労かと・・・
2015年12月15日 10:01撮影 by  301F , FUJITSU
1
12/15 10:01
埋まる落ち葉の道で精神的にキツくなる(−−〆)
これが971mの山に登る苦労かと・・・
ピーンと張られたトラロープ。
以前は適度な感じでしたが、くくりつけてあった木が崩れテンション掛った状態になっていました。
2015年12月15日 10:01撮影 by  301F , FUJITSU
12/15 10:01
ピーンと張られたトラロープ。
以前は適度な感じでしたが、くくりつけてあった木が崩れテンション掛った状態になっていました。
ようやく山頂付近の稜線を見る。
沢の渡渉と落ち葉地獄に体力を奪われ、これからがしんどい登りです!
2015年12月15日 10:05撮影 by  301F , FUJITSU
1
12/15 10:05
ようやく山頂付近の稜線を見る。
沢の渡渉と落ち葉地獄に体力を奪われ、これからがしんどい登りです!
情けないですが、設置されていたロープを頼って登る(−−〆)
2015年12月15日 10:10撮影 by  301F , FUJITSU
1
12/15 10:10
情けないですが、設置されていたロープを頼って登る(−−〆)
ダイヤモンド皆子(笑)
最後は最も急斜面ですが、お日様に励まされ頑張って登りました!
2015年12月15日 10:12撮影 by  301F , FUJITSU
3
12/15 10:12
ダイヤモンド皆子(笑)
最後は最も急斜面ですが、お日様に励まされ頑張って登りました!
やっと稜線にたどり付く。
2015年12月15日 10:15撮影 by  301F , FUJITSU
2
12/15 10:15
やっと稜線にたどり付く。
久しぶりのピーク感に、何枚も写真を撮る(笑)
2015年12月15日 10:16撮影 by  301F , FUJITSU
5
12/15 10:16
久しぶりのピーク感に、何枚も写真を撮る(笑)
崩壊後の足尾谷で初登頂の皆子山ピークハント!
すごーい小さい自己満でしたが、達成感ありました!
自撮りで自ら祝福する。
2015年12月15日 10:22撮影 by  301F , FUJITSU
9
12/15 10:22
崩壊後の足尾谷で初登頂の皆子山ピークハント!
すごーい小さい自己満でしたが、達成感ありました!
自撮りで自ら祝福する。
なんと青空です!
風もほとんどありません!
武奈方面もくっきりでした♪
2015年12月15日 10:17撮影 by  301F , FUJITSU
4
12/15 10:17
なんと青空です!
風もほとんどありません!
武奈方面もくっきりでした♪
直ぐに下山しようかと思いましたが、苦労して登って、しかもせっかく晴れたからお昼を食べることにしました♪
コーヒー2杯飲みました。今までの中で一番の皆子山からの展望です。
2015年12月15日 10:31撮影 by  301F , FUJITSU
2
12/15 10:31
直ぐに下山しようかと思いましたが、苦労して登って、しかもせっかく晴れたからお昼を食べることにしました♪
コーヒー2杯飲みました。今までの中で一番の皆子山からの展望です。
さて、下るとするか。
2015年12月15日 11:26撮影 by  301F , FUJITSU
1
12/15 11:26
さて、下るとするか。
それにしても天気がいい♪
景色見るために、初の東尾根を下る。
2015年12月15日 11:27撮影 by  301F , FUJITSU
2
12/15 11:27
それにしても天気がいい♪
景色見るために、初の東尾根を下る。
平和過ぎる登山道。
2015年12月15日 11:41撮影 by  301F , FUJITSU
12/15 11:41
平和過ぎる登山道。
足尾谷やツボクリ谷とは大違い(笑)
2015年12月15日 11:57撮影 by  301F , FUJITSU
1
12/15 11:57
足尾谷やツボクリ谷とは大違い(笑)
お寺に降りる。
無事下山に手を合わせました。
2015年12月15日 12:15撮影 by  301F , FUJITSU
1
12/15 12:15
お寺に降りる。
無事下山に手を合わせました。
足尾谷入口まで国道を歩くのはどうかと思い。。
旧国道を歩いてみようとすると・・・
2015年12月15日 12:28撮影 by  301F , FUJITSU
12/15 12:28
足尾谷入口まで国道を歩くのはどうかと思い。。
旧国道を歩いてみようとすると・・・
なんと旧道は水没していたんですね!
2015年12月15日 12:28撮影 by  301F , FUJITSU
5
12/15 12:28
なんと旧道は水没していたんですね!
あの足尾谷やツボクリ谷を、沢ポチャなくクリアーしてきたので靴を濡らすまいと山の斜面でへつりながら頑張りましたが・・・
2015年12月15日 12:33撮影 by  301F , FUJITSU
2
12/15 12:33
あの足尾谷やツボクリ谷を、沢ポチャなくクリアーしてきたので靴を濡らすまいと山の斜面でへつりながら頑張りましたが・・・
最後はどうしようもなく諦めました(笑)
結局は濡れた(笑)(笑)
2015年12月15日 12:34撮影 by  301F , FUJITSU
3
12/15 12:34
最後はどうしようもなく諦めました(笑)
結局は濡れた(笑)(笑)
自然ってすごい威力ですね。
今日も無事で良かった(^−^)
2015年12月15日 12:34撮影 by  301F , FUJITSU
3
12/15 12:34
自然ってすごい威力ですね。
今日も無事で良かった(^−^)
撮影機器:

感想

数年前の橋が掛っていた時の足尾谷~ツボクリ谷はルーファイ出来ずに苦労して。。

夏の足尾谷~ツボクリ谷はヒル達の餌食になり。。

雪の季節の足尾谷~ツボクリ谷は、雪の多さに負け敗退。。

でも、この皆子山(足尾谷~ツボクリ谷)。
デンジャー過ぎて、たまーに行きたくなる。

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コメント

ドM登山お疲れ様!
どうして、あえて!そこ選ぶ?と言いたくなる破壊登山だね!相性が悪い山なのに、癖になってんだぁ!
怪我がなくてなりよりでした (^_^)
2015/12/19 20:30
Re: ドM登山お疲れ様!
ここがええんやわ!
たまーにショートパンチを感じたくなれば、皆子山に行きたくなる。男の子の冒険心くすぐられる登山道やで。
一年に一回程登ってます(^−^)
ソロは今回初めて、ケガもなくて良かったよ。
2015/12/19 21:28
ゲスト
秘境マスター
Rilaさん、こんばんは。
好日山荘で貰った季刊情報誌に“皆子山”が載っていたので検索したら、RilaさんがUPされていたので・・・こんなに激しいとこですの!?女の子が楽しそうに雪山ハイクしてる写真だったのに・・・。でもこれはこれでとっても面白そうですね!!またイブネに引き続き行ってみたいリストに入れさせて頂きました。
2015/12/24 23:26
Re: 秘境マスター
akirasさん
おはようございます。
足尾谷~ツボクリ谷は女子が楽しそうに雪山ハイク出来る雰囲気ではないですね。
写真はきっと今となっては皆子山までのコースで主流となっている東尾根と思います。(*^_^*)
今回のコース、これはこれで面白いと感じましたが・・・
かなり危険でした(笑)機会あればご案内しますよ。
2015/12/25 7:22
ゲスト
Re[2]: 秘境マスター
Rilaさん、こんばんは。
是非、連れて行って下さい!と言いたいとこだけども、ドボンするのは・・・と言い訳してしまうくらいヤバそうなので、またの機会に・・・、でも有り難うございます!ちなみにレコには恥ずかしいので書いていませんでしたが、先日プチどぼんしました、中盤だったので逃げ場も無く霜焼けになりました・・・。Rilaさんは大丈夫でしたか?
2015/12/25 20:25
Re[3]: 秘境マスター
中盤でドボンは辛いですよね!
この日は幸い大丈夫でした(^_^)b渡渉に最大の注意を払っていたので。
でも踏み外してプチ滑落と、山頂付近の急な粘土質の斜面では転倒しましたよ(笑)

とても危険なので、不用意にお誘い失礼しましたm(_ _)m
また、ヤマレコで情報交換しましょう。
2015/12/25 23:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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