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記録ID: 779859 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲信越

裸山

日程 2015年12月13日(日) [日帰り]
メンバー catwalk15
天候曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 自転車
国道252号線は冬季閉鎖中
大白川駅の約500m先からスタート地点まで自転車で移動
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
2時間50分
休憩
40分
合計
3時間30分
Sスタート地点07:5509:35裸山10:1511:25ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
ゲートからスタート地点まで片道約16.5km。
コース状況/
危険箇所等
尾根を外れない限り、登攀装備なしの通常の薮こぎスタイルで大丈夫でした。
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図 [pdf]

写真

国道252号線は冬季閉鎖中。大白川駅の700mほど先でゲートあり。
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国道252号線は冬季閉鎖中。大白川駅の700mほど先でゲートあり。
2
路面には全く雪はなし。ガードロープは既に外されている。
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路面には全く雪はなし。ガードロープは既に外されている。
2
末沢川の上流に裸山が三角形に見える。
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末沢川の上流に裸山が三角形に見える。
2
前方に前毛猛山が近づいてくる。
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前方に前毛猛山が近づいてくる。
1
ヘアピンカーブの連続するあたりより望む裸山。このあたりからスタート。
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ヘアピンカーブの連続するあたりより望む裸山。このあたりからスタート。
3
小沢へ下り渡渉する。下流部では穏やかだが上流部はスラブ滝の連続する険しい沢となる。
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小沢へ下り渡渉する。下流部では穏やかだが上流部はスラブ滝の連続する険しい沢となる。
2
尾根に取り付くまでの強烈な薮。
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尾根に取り付くまでの強烈な薮。
5
尾根下部の様子。薮の中にうっすらと踏み跡らしきものあり。
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尾根下部の様子。薮の中にうっすらと踏み跡らしきものあり。
1
西側のとなり尾根も険しそう。
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西側のとなり尾根も険しそう。
2
東側の尾根と前毛猛山の前衛峰(中)。
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東側の尾根と前毛猛山の前衛峰(中)。
2
尾根を見上げる。潅木主体で見通しはよい。
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尾根を見上げる。潅木主体で見通しはよい。
1
岩場で登ってきた尾根を見下ろす。
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岩場で登ってきた尾根を見下ろす。
4
尾根中腹部。
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尾根中腹部。
1
国道252号線の六十里越トンネル方向。福島県境尾根。
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国道252号線の六十里越トンネル方向。福島県境尾根。
2
西側にはスラブ谷が広がる。
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西側にはスラブ谷が広がる。
6
尾根を振り返ると白くなった毛猛山が望まれる。
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尾根を振り返ると白くなった毛猛山が望まれる。
1
基部を右から巻いた急な岩場。
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基部を右から巻いた急な岩場。
3
沢の源頭部が尾根直下まで迫ってくる。南東方向パノラマ。
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沢の源頭部が尾根直下まで迫ってくる。南東方向パノラマ。
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6
尾根直下までスラブ斜面が迫っている。実際はこのスラブは通らず左に見える薮を登るので怖くない。
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尾根直下までスラブ斜面が迫っている。実際はこのスラブは通らず左に見える薮を登るので怖くない。
1
さらに登ると山頂かと思うピークがニセピークだった。引き続き左の薮を登る。
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さらに登ると山頂かと思うピークがニセピークだった。引き続き左の薮を登る。
3
ニセピークを越えると本当の山頂(左)が見えてくる。右は浅草岳。(元サイズ→拡大)
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ニセピークを越えると本当の山頂(左)が見えてくる。右は浅草岳。(元サイズ→拡大)
2
山頂広場と浅草岳。積雪は山頂付近のみにあり、20センチ程度。
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山頂広場と浅草岳。積雪は山頂付近のみにあり、20センチ程度。
3
山頂広場と毛猛山塊。
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山頂広場と毛猛山塊。
5
以下、山頂展望。南東方向パノラマ。前毛猛山(左)〜毛猛山(中)。(元サイズ→拡大)
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以下、山頂展望。南東方向パノラマ。前毛猛山(左)〜毛猛山(中)。(元サイズ→拡大)
2
浅草岳〜南岳、東方向パノラマ。(元サイズ→拡大)
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浅草岳〜南岳、東方向パノラマ。(元サイズ→拡大)
3
県境稜線の後ろに田子倉湖の村杉半島の山をアップ。猿倉山あたり。
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県境稜線の後ろに田子倉湖の村杉半島の山をアップ。猿倉山あたり。
4
北西方向パノラマ。破間川ダム〜一本松沢と守門岳。左は裸山から西方へ連なる稜線。(元サイズ→拡大)
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北西方向パノラマ。破間川ダム〜一本松沢と守門岳。左は裸山から西方へ連なる稜線。(元サイズ→拡大)
2
守門岳、雪が少ない。
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守門岳、雪が少ない。
2
破間川ダムアップ。
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破間川ダムアップ。
2
毛猛山塊に向かって、登ってきた尾根を下山開始。
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毛猛山塊に向かって、登ってきた尾根を下山開始。
5
スラブ斜面を振り返る。
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スラブ斜面を振り返る。
3
スラブ谷を見下ろす。谷底まで一直線、かなりの勾配がある。
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スラブ谷を見下ろす。谷底まで一直線、かなりの勾配がある。
5
尾根下部の薮。豪雪地帯特有の横に延びた薮。
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尾根下部の薮。豪雪地帯特有の横に延びた薮。
2
椿の薮の先で小沢を越え、小尾根を乗越せばスタート地点は近い。
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椿の薮の先で小沢を越え、小尾根を乗越せばスタート地点は近い。
1
再び小沢を渡る。
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再び小沢を渡る。
1
スタート地点のヘアピンカーブへ到着。
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スタート地点のヘアピンカーブへ到着。
1
スタート地点からもう少し福島県境よりに道路を進んで、裸山を南東側から望む。
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スタート地点からもう少し福島県境よりに道路を進んで、裸山を南東側から望む。
2
裸山アップ。こちらから望む裸山は荒々しい岩山に見えて怖そうだ。
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裸山アップ。こちらから望む裸山は荒々しい岩山に見えて怖そうだ。
3
(おまけ)
静かに空を映す棚田・棚池(旧川口町)
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静かに空を映す棚田・棚池(旧川口町)
5
(おまけ)
山麓に広がる棚池と猿倉岳(旧山古志村)
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(おまけ)
山麓に広がる棚池と猿倉岳(旧山古志村)
3

感想/記録

 以前から近くを通過する度に気になっていた個性的な裸山。落葉して根雪直前の時期にチャレンジしてみた。基本的には岩登りはやらないので、薮山スタイルで優しそうな尾根からのアタックとした。スタートはヘアピンカーブが連続する付近からで、まずは小尾根を乗り越えて小沢へ降り、軽く渡渉してから目的の尾根に取り付く。尾根上には豪雪地帯特有の根の曲がった薮が密集しているがうっすら踏み跡があり思ったほどきつくはない。薮は背丈ほどの潅木が主体でキタゴヨウが点在する程度。展望は比較的良く気持ちよく登ることができる。時々岩場が出てくるがそれほど危険な場所はなく、無駄のない適度な登りで山頂まで導いてくれる尾根である。ただし両側は急峻なスラブ斜面に挟まれているので油断はできない。
 山頂からは白くなった毛猛山、そして前毛猛山〜鬼ヶ面山〜浅草岳までの福島県境稜線が一望できる。また登ってきた側とは反対に破間川ダム流域や守門岳方面も望まれる。暖冬を象徴するように、雪があるのは山頂部のみで麓は冬枯れの景色が広がっていた。山頂広場には20センチほどの積雪があり残念ながら三角点は探し出すことはできなかった。
 しばらく眺めを楽しみながら休憩した後、登ってきた尾根を下った。途中、2か所ほど進路を間違え、きつい登り返しとなった。薮で尾根分岐が不明瞭なため気付かなかったようだ。それでも距離が短いのであっという間に無事に下山できた。裸山は高さはそれほどでもないが、無毛のスラブ斜面に覆われた個性的な山で、毛猛山塊と浅草山塊に挟まれた奥深く静かな佇まいを感じられる良い山であった。
訪問者数:268人
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この記録へのコメント

登録日: 2013/9/9
投稿数: 383
2015/12/17 21:59
 行ってみたい山です
 沢屋さんや岩屋さんの記録を見たことはありますが藪屋さんの記録は初めてだと思います。気になる山でしたがその姿が恐ろしく躊躇していましたが、落葉後は藪屋専門の私でも行けそうでうれしい記録でした。
登録日: 2014/11/24
投稿数: 48
2015/12/17 23:45
 Re: 行ってみたい山です
toradango様のご活躍は「激藪の隙間より」の方で以前から拝見しておりました。丁寧かつ充実した薮山の記録満載で薮屋にとってはとても参考になるサイトだと思っています。
裸山ですがしっかりした尾根から登ればそれほど危険はなく登れそうです。山容は怖そうですがスラブ谷から登らなければ怖くない山みたいです。阿賀町の御前ヶ遊窟の方が怖く感じます。
toradango様であれば余裕で大丈夫だと思います。国道が開通して残雪が落ち着く頃からが良さそうです。
登録日: 2011/1/23
投稿数: 303
2015/12/18 22:33
 草紅葉
こんにちは

スラブの草紅葉が美しいです。山頂展望にも優れ中々良いピークですね。山頂まで藪が続いていれば高所恐怖症の小生にも登れるかも?
登録日: 2014/11/24
投稿数: 48
2015/12/19 10:12
 Re: 草紅葉
tonkara様、コメントありがとうございます。
もうそろそろ根雪になっているかもしれません。スラブ斜面と草紅葉の組み合わせはなかなか趣がありました。今回登った裸山の尾根コースよりも御神楽岳(蝉ヶ平コース)の方がかなり怖かった記憶があります。薮はきついところもありましたが、それほど危なそうな岩場の通過はなかったのでtonkara様でも大丈夫だと思います。

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