ヤマレコ

HOME > 山行記録一覧 > 山行記録の表示
記録ID: 779946 全員に公開 ハイキング丹沢

塔ノ岳(書策新道〜大倉尾根)

日程 2015年12月16日(水) [日帰り]
メンバー s4redsnavecat
天候◆2015年12月16日(水) 曇り時々晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス
◆2015年12月16日(水)
《往 路》渋 沢07:16ー07:29大 倉     《復 路》大 倉14:22−14:35渋 沢  
※神奈川中央交通バス=\210      
※PASMO・Suica使えます。
※平日・土曜・休日ダイヤに分かれていますのでご確認願います
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN

コースタイム [注]

◆2015年12月15日(水)   塔ノ岳(書策新道〜大倉尾根)
7:35 大倉発         10:21 白竜の滝通過
8:07 竜神の泉通過      10:49 書策小屋跡着
8:40 新茅荘通過       10:55 書策小屋跡発
8:57 戸沢通過        11:39 塔ノ岳着
9:33 弛み橋通過       12:08 塔ノ岳発
9:44 本谷沢着        13:03 堀山の家通過
9:53 本谷沢発        14:13 大倉着
※ルート図は手描きです。特に書策新道は不正確です。ご注意ください。
コース状況/
危険箇所等
◆書策新道(かいさくしんどう)
『東丹沢登山詳細地図』では廃道になっています。私(n)の場合ですが、書策新道が
一般登山道のころからたまたま歩いていたので道勘があり変化に対する抵抗も少なく
迷ったり間違えたりすることはないですが、もしこれが廃道になってから初めて足を
踏み入れるのであれば極めて危険な事態に陥ると自覚しています。
特に間違えやすいと思われるのが、
1、本谷沢を横切ったあと登り返す地点を間違える
2、セドノ沢左俣を左折するポイントでそのまま直進し沢を横断してしまう
3、そのセドノ沢左俣を離れて表尾根に向かい登る道を発見しきれない
といった点などのようです。
それから弛み橋〜本谷沢、セドノ沢左俣の手前などは踏み跡が崩壊しており通過に
かなりの危険を伴います。
また、上に行けば行くほどトゲトゲが多いので服装は要注意です。
 書策新道を開かれた渋谷書策さんについて→http://nabewari.net/archives/245
 2009年7月、93歳で大往生されました。
◆泥濘
表尾根(書策小屋跡〜塔ノ岳)で一部気になる箇所がありました。
大倉尾根はなんとか大丈夫でした。

※あくまでも個人の感想です。お取扱いご注意願います。
その他周辺情報◆小田急渋沢駅南口「食堂 若竹」
http://tabelog.com/kanagawa/A1408/A140804/14025770/
◆登山ポスト
渋沢駅北口バス停、大倉バス停、戸川林道沿い滝沢園入口
◆WC
渋沢駅北口、大倉バス停、戸沢P、尊仏山荘、花立山荘、観音茶屋など
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図 [pdf]

写真

大倉バス停を出発し
風の吊り橋を渡り
戸川林道へ向かいます。
 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
大倉バス停を出発し
風の吊り橋を渡り
戸川林道へ向かいます。
 
17
竜神の泉通過。
渋谷書策さんが開かれた
そうです。
 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
竜神の泉通過。
渋谷書策さんが開かれた
そうです。
 
5
新茅荘通過。
右手には烏尾山登山口&駐車場
があります。
 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
新茅荘通過。
右手には烏尾山登山口&駐車場
があります。
 
4
戸沢まで来ました。書策新道に
入ります。

 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
戸沢まで来ました。書策新道に
入ります。

 
4
書策新道を登っています。
右手は崖になっています。
滑落したら終わりです。
 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
書策新道を登っています。
右手は崖になっています。
滑落したら終わりです。
 
15
弛み橋。
左手を巻きました。

 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
弛み橋。
左手を巻きました。

 
11
右手に本谷沢の滝が
見えてくると・・・

 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
右手に本谷沢の滝が
見えてくると・・・

 
6
超崩落斜面に入っていきます。
抜群の高度感(^^;

 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
超崩落斜面に入っていきます。
抜群の高度感(^^;

 
11
ロープが張られた超崩落斜面を
振り返って見ています。
一つ前の写真の丸太橋も見えて
います。 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ロープが張られた超崩落斜面を
振り返って見ています。
一つ前の写真の丸太橋も見えて
います。 
20
本谷沢の少し手前。
いつ落ちてもおかしくない
丸太橋。
 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
本谷沢の少し手前。
いつ落ちてもおかしくない
丸太橋。
 
7
本谷沢で今日初の休憩。


 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
本谷沢で今日初の休憩。


 
3
佐賀の小城(おぎ)羊羹。


 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
佐賀の小城(おぎ)羊羹。


 
11
本谷沢にかかるペットボトルの
案内表示。ここからグイッと
登ります。
 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
本谷沢にかかるペットボトルの
案内表示。ここからグイッと
登ります。
 
8
以前は3本組の丸太橋も今は…

左側を高巻きます。
 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
以前は3本組の丸太橋も今は…

左側を高巻きます。
 
3
セドノ沢左俣左折点にある
案内表示。
今年の5月に敷設されました。
 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
セドノ沢左俣左折点にある
案内表示。
今年の5月に敷設されました。
 
6
セドノ沢左俣の右岸を歩いて
います。

 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
セドノ沢左俣の右岸を歩いて
います。

 
3
そうすると白竜の滝。


 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
そうすると白竜の滝。


 
22
白竜の滝を過ぎ、左岸に渡った
地点にあるペットボトルの
案内表示。
 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
白竜の滝を過ぎ、左岸に渡った
地点にあるペットボトルの
案内表示。
 
6
この朽ちかけた指導標を
見るたびに胸がつかえます。

  
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
この朽ちかけた指導標を
見るたびに胸がつかえます。

  
15
もうすぐ表尾根、一般登山道に
合流します。

 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
もうすぐ表尾根、一般登山道に
合流します。

 
3
少し泥濘化していた表尾根を
塔ノ岳に向かいます。

 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
少し泥濘化していた表尾根を
塔ノ岳に向かいます。

 
2
塔ノ岳。
山頂上空は青空でした。

 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
塔ノ岳。
山頂上空は青空でした。

 
67
盟主・蛭ヶ岳も
よく見えています。

 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
盟主・蛭ヶ岳も
よく見えています。

 
42
尊仏山荘に入るとHオーナーが
いらっしゃいました。よって、
ミー君は不在・・・ (><)
カップヌードル=\350
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
尊仏山荘に入るとHオーナーが
いらっしゃいました。よって、
ミー君は不在・・・ (><)
カップヌードル=\350
25
尊仏山荘を後にして大倉尾根を
くだります。

 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
尊仏山荘を後にして大倉尾根を
くだります。

 
10
大倉尾根の下に1本の紅葉。

さすがに年末の平日、今日は
人出が少なかったです。 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
大倉尾根の下に1本の紅葉。

さすがに年末の平日、今日は
人出が少なかったです。 
41
もうすぐ大倉バス停。

秦野市の予想最高気温は18℃
暖かい一日でした。 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
もうすぐ大倉バス停。

秦野市の予想最高気温は18℃
暖かい一日でした。 
5
大倉バス停の猫。
水を飲みたがっていたので
泥水を捨てて水道水を入れ
替えてあげました。
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
大倉バス停の猫。
水を飲みたがっていたので
泥水を捨てて水道水を入れ
替えてあげました。
51
渋沢駅南口「食堂 若竹」
撮影時刻=14:40

"ウコンの力"でドーピング完了 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
渋沢駅南口「食堂 若竹」
撮影時刻=14:40

"ウコンの力"でドーピング完了 
17
グビグビ飲みました。


 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
グビグビ飲みました。


 
40
アジフライ、コロッケ・メンチ
カツ、そしてもつ煮。

 
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
アジフライ、コロッケ・メンチ
カツ、そしてもつ煮。

 
50
渋沢駅改札口
撮影時刻=20:36
寄り道、乗り過ごしなく無傷で
帰宅しました(^^)/
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
渋沢駅改札口
撮影時刻=20:36
寄り道、乗り過ごしなく無傷で
帰宅しました(^^)/
14

感想/記録
by s4reds

navecatさんとは春の鍋割山以来の山行でした。
「丹沢」と「夜の渋沢」を熟知しているnavecatさんに、またもおんぶに
抱っこで、計画していただきました。

今回は塔ノ岳の頂を目指すものの、ルートは「歴史を語る廃道、書策新道」
そしてチャンピオンと語る「今年一年のJリーグ総括と来年への展望」
これ!いいじゃあないですか!

【書策新道】
 navecatさん計画のルートが「書策新道(かいさくしんどう)」と聞いて、
 えっ!どこにあるのその道?
 「書策新道」自分の記憶には無い道でした。

 東丹沢登山詳細図には水無川本谷付近から表尾根にかけて破線があり、
 「書策新道(廃道)」と記載されています。
 かつて自分が遊び歩いた水無川流域。
 水無川支流のモミソ沢、新茅ノ沢から上の沢筋はすべてトレースして
 いましたが、当時「書策新道」はありませんでした。
 登山を再開した自分が2011年に丹沢を訪れた時、概に廃道になって
 いたようです。

 「書策新道(廃道)」を歩いてみて。
 現在はバリエーションのルートとして、一部の方が歩かれているようで、
 踏み跡(道跡)は意外と強いなと感じました。
 それでも落ち葉に埋め尽くされた山肌に、人の気配は極めて薄く、朽ち
 かけた指標を見て、改めてここは廃道!歴史の重みを感じました。

 本谷F5手前に降下する前のトラバース、かなり大きな崩落で下方への
 急斜面、滑ったら止まりそうにありません。「こりゃ、ヤバイ」と感じ、
 緊張感を持って通過しました。
 セドノ沢左股への降下部にも崩落箇所がありました。

 沢に降りての登路部はルートファインディングが試されます。
 沢沿い特有のどこでも登路、それ故の難しさ。迷い考える所が2箇所
 ほどありました。
 歴史の道、廃道・・・自分には懐かしの谷間で、楽しい時間を送る
 ことができました。

【Jリーグ】
 桜の花弁に開幕を迎え、紅葉の落ち葉に白熱の戦いが終わりました。
 2015年Jリーグは「サンフレッチェ広島」の優勝!!!
 思い返せば、春の丹沢で広島と浦和、互いへのエールを交換しました。
 結果最終節まで優勝の行方は決まらず、白熱したリーグ戦でした。
 navecatさん、おめでとうございます。
 広島の戦いは本当に強く見事な勝ちっぷりでした。
 こちら来年もチャレンジャーとして、Jリーグ開幕に望みます。

*楽しみに胸ふくらませて山を歩き、サッカー談義を大いに語った一日、
 navecatさん、飲みが足りなかったですかね〜?
 どうもありがとうございました。
 またよろしくお願いします。

感想/記録

s4redsさんとの2回目のコラボ登山は書策(かいさく)新道から塔ノ岳へ。

サッカーJリーグも一段落し、2015年シーズンを振り返りながら戸川林道
を歩きました。一転して書策新道に入るとそこは危険に満ち溢れたエリア。
無言で踏み跡と自分の記憶を確認しながら歩きました。登山道崩壊の状況
は以前歩いたときと比べ大きな変化はありませんでした。油断禁物ですが。

さすがに年末の繁忙期か、いつもは多くの登山者で賑わいを見せる塔ノ岳
山頂も静かでした。気温が高かったためかガスが湧きあがり眺望は全体的
にボンヤリしていました。

下山後はお約束の渋沢駅南口「食堂 若竹」へ。お客様は我々がいた時間
でお一人(^^; Jリーグや登山の話を延々と楽しくさせていただきました。
後半は記憶が飛んでいますがそれでも爆笑の連続で凄く盛り上がりました。

s4redsさん、ありがとうございました!

              またの機会、よろしくお願いします(^^)/ 


訪問者数:1128人
-
拍手
関連する記事 by
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山

コメントを書く

この山行記録はコメントを受け付けていません。

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ