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Yamareco

記録ID: 780015
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ハイキング
甲信越

[長野市][若穂] 蓮台寺-太郎山 トレッキング

2015年12月17日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:01
距離
7.1km
登り
664m
下り
650m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:58
休憩
0:03
合計
3:01
12:55
39
スタート地点
13:34
13:35
15
13:50
13:50
59
14:49
14:50
34
15:24
15:25
10
15:35
15:35
21
15:56
ゴール地点
12:56 移動の開始
15:56 移動の終了
天候 曇りのち雪
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
本トレッキングコースの概要については、長野市の提供するWebページを参照するのがいいでしょう。(以下リンク参照。)
https://www.city.nagano.nagano.jp/uploaded/attachment/84238.pdf
蓮台寺の正門。計測開始地点。
蓮台寺の境内から山道を経て、太郎山の稜線を目指します。
2015年12月17日 12:56撮影
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12/17 12:56
蓮台寺の正門。計測開始地点。
蓮台寺の境内から山道を経て、太郎山の稜線を目指します。
蓮台寺の正門前。道祖神?寺由来の石碑だと思われますが、詳細不明。
2015年12月17日 12:57撮影
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12/17 12:57
蓮台寺の正門前。道祖神?寺由来の石碑だと思われますが、詳細不明。
蓮台寺境内。正面の建物は鐘楼。
2015年12月17日 12:59撮影
12/17 12:59
蓮台寺境内。正面の建物は鐘楼。
蓮台寺境内2。お寺の敷地内を突っ切って、山道に向かいます。
2015年12月17日 13:00撮影
12/17 13:00
蓮台寺境内2。お寺の敷地内を突っ切って、山道に向かいます。
蓮台寺の本堂。
2015年12月17日 13:03撮影
12/17 13:03
蓮台寺の本堂。
トレッキングコースの入り口。道標が設置してあります。
2015年12月17日 13:03撮影
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12/17 13:03
トレッキングコースの入り口。道標が設置してあります。
ここで右折します。道がわかり辛いのでメモしておきます。
2015年12月17日 13:05撮影
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12/17 13:05
ここで右折します。道がわかり辛いのでメモしておきます。
貯水池を左手に見ながら、山道沿いに進みます。
2015年12月17日 13:08撮影
12/17 13:08
貯水池を左手に見ながら、山道沿いに進みます。
道標2。蓮台寺への向きが間違っています。
2015年12月17日 13:09撮影
12/17 13:09
道標2。蓮台寺への向きが間違っています。
写真左の木に、リボンが巻きついています。稜線沿いのコースに到るまでの案内を示しています。このリボンを目印に、山道沿いを歩いていけば良さそうです。
雪の季節は見えなくなりそうなので、注意したほうがいいかもしれません。
2015年12月17日 13:14撮影
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12/17 13:14
写真左の木に、リボンが巻きついています。稜線沿いのコースに到るまでの案内を示しています。このリボンを目印に、山道沿いを歩いていけば良さそうです。
雪の季節は見えなくなりそうなので、注意したほうがいいかもしれません。
リボン2。このあたりの道は、初めて来た人は少し迷うかもしれません。
2015年12月17日 13:16撮影
12/17 13:16
リボン2。このあたりの道は、初めて来た人は少し迷うかもしれません。
道標3。この時点で少し雪が降ってきました。
2015年12月17日 13:18撮影
12/17 13:18
道標3。この時点で少し雪が降ってきました。
道標4。
2015年12月17日 13:19撮影
12/17 13:19
道標4。
猪がのた打ち回った痕跡らしいです。
2015年12月17日 13:20撮影
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12/17 13:20
猪がのた打ち回った痕跡らしいです。
リボン3。山道に沿って稜線を目指します。
2015年12月17日 13:22撮影
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12/17 13:22
リボン3。山道に沿って稜線を目指します。
道標5。まだまだ先は長いです。
2015年12月17日 13:31撮影
12/17 13:31
道標5。まだまだ先は長いです。
山城の切り通しらしいですが、詳細は不明。
2015年12月17日 13:31撮影
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12/17 13:31
山城の切り通しらしいですが、詳細は不明。
道標6。ここで、"天王山or春山<->太郎山" のコースと合流します。ここからは稜線沿いに山頂を目指すので、道に迷うことはなさそうです。
2015年12月17日 13:32撮影
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12/17 13:32
道標6。ここで、"天王山or春山<->太郎山" のコースと合流します。ここからは稜線沿いに山頂を目指すので、道に迷うことはなさそうです。
樹が邪魔ですが、長野市を一望できるビューポイントです。ここの木は切ったほうがいいかも。
2015年12月17日 13:33撮影
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12/17 13:33
樹が邪魔ですが、長野市を一望できるビューポイントです。ここの木は切ったほうがいいかも。
ビューポイント2
2015年12月17日 13:33撮影
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12/17 13:33
ビューポイント2
道標7。
2015年12月17日 13:34撮影
12/17 13:34
道標7。
道標8。
2015年12月17日 13:34撮影
12/17 13:34
道標8。
ここも山城の切り通しらしいです。
2015年12月17日 13:38撮影
12/17 13:38
ここも山城の切り通しらしいです。
道標9。
2015年12月17日 13:39撮影
12/17 13:39
道標9。
松代方面を右手に見ながら進みます。
2015年12月17日 13:40撮影
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12/17 13:40
松代方面を右手に見ながら進みます。
道標10。
2015年12月17日 13:42撮影
12/17 13:42
道標10。
道標11。
2015年12月17日 13:42撮影
12/17 13:42
道標11。
正面はだるま岩。
2015年12月17日 13:46撮影
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12/17 13:46
正面はだるま岩。
だるま岩2。
2015年12月17日 13:47撮影
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12/17 13:47
だるま岩2。
道標12。本格的に雪が降ってきたので、写真が白みがかっています。
2015年12月17日 13:49撮影
12/17 13:49
道標12。本格的に雪が降ってきたので、写真が白みがかっています。
道標13、壊れています。
奥にあるのは、猪のヌタ場のようです。
2015年12月17日 13:54撮影
12/17 13:54
道標13、壊れています。
奥にあるのは、猪のヌタ場のようです。
道標14。
2015年12月17日 14:00撮影
12/17 14:00
道標14。
こしき岩。岩の上に登れます。
2015年12月17日 14:05撮影
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12/17 14:05
こしき岩。岩の上に登れます。
岩上からの景色。写真では雪雲で見えづらいですが、ここが一番のビューポイントです。
2015年12月17日 14:07撮影
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12/17 14:07
岩上からの景色。写真では雪雲で見えづらいですが、ここが一番のビューポイントです。
道標15。
2015年12月17日 14:15撮影
12/17 14:15
道標15。
道標16。
2015年12月17日 14:25撮影
12/17 14:25
道標16。
道標17。
2015年12月17日 14:32撮影
12/17 14:32
道標17。
ここが、綿内、川田、保科の村境だったようです。今は合併して若穂(わかほ、すなわち、わたうち、かわだ、ほしな、の頭文字)になっています。昔の名残ですね。
2015年12月17日 14:34撮影
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12/17 14:34
ここが、綿内、川田、保科の村境だったようです。今は合併して若穂(わかほ、すなわち、わたうち、かわだ、ほしな、の頭文字)になっています。昔の名残ですね。
山頂。1000mの山とはいえ、山頂まで来ると雪が積もってます。
2015年12月17日 14:48撮影
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12/17 14:48
山頂。1000mの山とはいえ、山頂まで来ると雪が積もってます。
山頂2。ここで来た道を折り返しますが、馬背峠コースでさらに先に進む道もあります。
2015年12月17日 14:49撮影
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12/17 14:49
山頂2。ここで来た道を折り返しますが、馬背峠コースでさらに先に進む道もあります。
山頂3。山新田に下りるルートへの案内。
2015年12月17日 14:49撮影
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12/17 14:49
山頂3。山新田に下りるルートへの案内。
帰路。雪のこしき岩。
2015年12月17日 15:14撮影
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12/17 15:14
帰路。雪のこしき岩。
帰路。雪のこしき岩2。
2015年12月17日 15:14撮影
12/17 15:14
帰路。雪のこしき岩2。
帰路。雪のこしき岩3。
2015年12月17日 15:14撮影
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12/17 15:14
帰路。雪のこしき岩3。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 携帯 時計 タオル

感想

蓮台寺から稜線沿いのルートに到るまでの道程で、道に迷うかもしれません。(道中、コースの目印として、木にリボンが巻きついていました。それを目印に歩けばいいです。ただ、リボンがいつまで残っているのか、少し心許ないです。)
初めて来た人へのサポートとして、道標の数を増やしたほうがいいかもしれません。
稜線沿いに山頂を目指すルートに合流してからは迷うことはないと思います。

あと、冬季は雪が積もっていることが多いので、注意してください。里山のトレッキングだと甘く見ないで、天気予報をチェックしておきましょう。(当たり前の話ですが。。。)

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