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記録ID: 780184 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走近畿

武嶋山 多可十景 摩崖仏 修験者の藪ルート(兵庫県西脇市)

日程 2015年12月16日(水) [日帰り]
メンバー yamaya(CL), himayamo-san, その他メンバー11人
天候曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
●乗用車
 ・国道427号で西脇市西田町に入り、西田町西の交差点を北上して
 「武嶋ひぐらし荘」を目差します。
Ⓟ駐車場 
 ・害獣除けゲートを開けて武嶋ひぐらし荘の前に車を置く。
  建物の左奥にはトイレがあります。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

◆所要時間 4時間30分 ●歩行距離 5.3Km ▲総上昇量 473m

 09:20 武嶋ひぐらし荘Ⓟ
 09:45 武嶋山(たけしまさん)「△160m」
 11:05 大木山(おおぎやま)「窟374.78m」〜(昼食)11:45
 13:10 尾根分岐:鉄塔42基部
 13:50 武嶋ひぐらし荘Ⓟ
コース状況/
危険箇所等
▲山行概要
・多可十景で有名な山麓の摩崖仏を拝観して、岩稜の行場を慎重に抜け、
 藪化して不明瞭になった稜線を周回します。
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図 [pdf]

写真

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3
武嶋山・大木山3D (by himaya)
2015年12月16日 20:47撮影
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武嶋山・大木山3D (by himaya)
2
ここから「ひぐらし荘」へ入ってきました
2015年12月18日 09:42撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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ここから「ひぐらし荘」へ入ってきました
「ひぐらし荘」の前で14名が入山支度
2015年12月18日 09:42撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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「ひぐらし荘」の前で14名が入山支度
境内に建つ「観光 多可十景 竹島山」昭和10年の石碑
2015年12月18日 09:42撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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境内に建つ「観光 多可十景 竹島山」昭和10年の石碑
1
武嶋山の説明
2015年12月18日 09:41撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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武嶋山の説明
2
行場の説明
2015年12月18日 09:41撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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行場の説明
1
清厳寺(せいがんじ)の本堂への参道
2015年12月16日 09:23撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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清厳寺(せいがんじ)の本堂への参道
1
参道脇に石仏が並んでいます
2015年12月16日 09:28撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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参道脇に石仏が並んでいます
1
摩崖仏に会いに本堂の左へ回り込みます
2015年12月16日 09:33撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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摩崖仏に会いに本堂の左へ回り込みます
樹木が生い茂って、今回は摩崖仏が見えません
2015年12月16日 09:32撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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樹木が生い茂って、今回は摩崖仏が見えません
1
2009年10月27日に訪れた時の摩崖仏(中央下□内)
2009年10月27日 16:38撮影 by DMC-FX07, Panasonic
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2009年10月27日に訪れた時の摩崖仏(中央下□内)
1
本堂の右手から鉄梯子を登っていきます
2015年12月16日 09:33撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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本堂の右手から鉄梯子を登っていきます
2
昨夜来の雨で濡れ、とても危険な聳え立つ岩場を慎重に登る
2015年12月18日 10:21撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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昨夜来の雨で濡れ、とても危険な聳え立つ岩場を慎重に登る
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高度を上げていきます
2015年12月18日 10:23撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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高度を上げていきます
スリル満点です
2015年12月16日 09:41撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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スリル満点です
2
両端が切れ落ちて爽快なナイフエッジの渡りもあります
2015年12月18日 09:42撮影 by FinePix AX250, FUJIFILM
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両端が切れ落ちて爽快なナイフエッジの渡りもあります
4
武嶋山の岩頭から杉原川と大木町の進入路を俯瞰
2015年12月16日 09:43撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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武嶋山の岩頭から杉原川と大木町の進入路を俯瞰
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山頂から不明瞭なシダ藪の稜線歩きが始まります
2015年12月16日 09:44撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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山頂から不明瞭なシダ藪の稜線歩きが始まります
1
武嶋山を後にする
2015年12月18日 10:34撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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武嶋山を後にする
2
薮に阻まれて、なかなか進みません
2015年12月16日 10:04撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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薮に阻まれて、なかなか進みません
1
ネズミサシの茂る藪に思わず鳴きが入ります
2015年12月16日 10:13撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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ネズミサシの茂る藪に思わず鳴きが入ります
奇岩にできた天然の水盤
2015年12月16日 10:15撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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奇岩にできた天然の水盤
1
岩場が濡れて僅かな下りも大変です
2015年12月16日 10:22撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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岩場が濡れて僅かな下りも大変です
右端に見える下山予定の鉄塔はまだ遠い
2015年12月18日 10:37撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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右端に見える下山予定の鉄塔はまだ遠い
ようやく大木山の切り開きに到着
2015年12月18日 10:38撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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ようやく大木山の切り開きに到着
大木山の三等三角点標石「径臾攣晦374.78m」
2015年12月16日 11:10撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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大木山の三等三角点標石「径臾攣晦374.78m」
3
しばし薮から解放されて笑顔がでます。
2015年12月18日 10:41撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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しばし薮から解放されて笑顔がでます。
4
こんな薮尾根にCATVの共同聴取アンテナが建っていました
2015年12月18日 10:42撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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こんな薮尾根にCATVの共同聴取アンテナが建っていました
「コナアカミゴケ(粉赤実苔:Cladonia macilenta)ハナゴケ科」鮮やかな赤い子器を付けた樹状地衣類
2015年12月16日 12:00撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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「コナアカミゴケ(粉赤実苔:Cladonia macilenta)ハナゴケ科」鮮やかな赤い子器を付けた樹状地衣類
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下山ポイントの42鉄塔
2015年12月18日 10:45撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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下山ポイントの42鉄塔
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薮から解放され、ルンルン気分で巡視路を下ります
2015年12月16日 13:22撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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薮から解放され、ルンルン気分で巡視路を下ります
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キャンプ場を出て出発地へ戻る
2015年12月16日 13:42撮影 by COOLPIX S9700 , NIKON
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キャンプ場を出て出発地へ戻る
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感想/記録
by yamaya

【感想・コメント】
 ・修験者が駆け抜けたこの山域は、爽快なスリル満点の岩稜歩きと、
  激薮突破の達成感が味わえます。
 ・尾根周回は薮のエキスパートの領域のようで、定まった登路や目印は
  無く、僅かな踏み跡も獣道と錯綜してとても迷いやすく、迂闊に踏み
  込むと危険です。
 ・繁茂するネズミサシやサルトリイバラの反撃にも会うので、通過には
  覚悟が必要です。
 ・武嶋山の尾根は藪化が進み、6年前は3時間10分で周回しましたが、
  今回は薮に阻まれて4時間30分も掛かりました。

【▲山名由来:武嶋山(たけしまさん)】
 ・清厳寺の山号ですが、古くは「観音山」と呼ばれていたようです。
 ・昭和10年の石碑には、多可十景「竹島山」の名が刻まれています。

❒山行詳細記録

★09:20〖武嶋ひぐらし荘から入山〗
 山裾の右から荒れかけた参道を登り、すぐに「武嶋山清巌寺」の本堂に
 出る。お堂の左奥から摩崖仏が見えるはずだが、高木に阻まれて見えない。
 本堂に戻り、右横の鉄梯子で雨に濡れた岩場に乗り、慎重に岩稜を攀じ登る。
 途中に両端が切れ落ちたナイフエッジもありスリル満点で、修験者の
 気分になる。

★09:45〖武嶋山〗
 狭い山頂に着くと、大展望が広がる。一息入れてシダ藪を分け、北へ
 の踏み込みを探して稜線を辿る。やがて薄くなった籔を抜け、215mPK
 を通過して、さらに断続的に現れる厳しい籔を進む。

★10:30【鉄塔(北摂長田野線45)】
 切り開きからの展望が広がる鉄塔基部に到着し一息入れる。しばし
 快適な巡視路を追い、右に下って行く巡視路を見送って再び正面の
 籔尾根に取り付く。

★11:05〖大木山〗〜11:45
 薄くなった薮を分けて、三等三角点標石の埋まる大木山の山頂に着く。
 さすがにこの薮山を訪れる三角点マニアは稀なようで、無粋な標識は
 見当たらない。
 灌木に囲まれて展望は僅かだが、狭い切り開きに14名が座り込み、実に
 賑やかで楽しい昼食が始まる。
 少し寒くなってきたので重い腰を上げ、松の灌木に覆われた尾根に突入
 すると、すぐに薄い踏み跡が現れる。やがて尾根の転換点を通過するが、
 このあたりが薮尾根の核心部で、南の踏み跡に誘われて下りかけるので
 要注意だ。

★13:10〖下山分岐:鉄塔(42)〗
 広く明るい鉄塔基部に出て、ようやく全員に笑顔が戻る。ここからは、
 黒プラ階段の続く巡視路を下、鉄塔(43)に降りて、整備された
 キャンプ場に出る。

13:50〖武嶋ひぐらし荘 Ⓟ〗
 広いキャンプ場内を抜け、田圃道を通って出発地へ全員無事に戻り、
 体中に付着した木屑や汚れをはたいて薮支度を解く。

 
訪問者数:377人
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