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Yamareco

記録ID: 780802
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ハイキング
奥秩父

大菩薩の南の南、大蔵高丸・破魔射場・滝子山(ハマイバ前〜初狩駅)

2015年12月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:30
距離
21.5km
登り
1,444m
下り
1,721m

コースタイム

日帰り
山行
6:25
休憩
1:05
合計
7:30
7:25
74
8:39
8:39
57
9:36
9:41
28
10:09
10:32
17
10:49
10:56
19
11:15
11:22
5
事故現場
11:27
11:27
11
11:53
11:53
40
12:33
12:36
3
笹子方面分岐
12:39
12:39
9
12:48
13:08
4
13:12
13:12
8
13:20
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11
13:31
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17
13:48
13:48
14
14:02
14:02
28
14:30
14:30
25
14:55
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:大月駅7:00-ハマイバ前7:24 富士急山梨バス500円(PASMO対応)
http://www.yamanashibus.com/H27-o-imaiba.pdf
復路:初狩15:41-高尾16:30 自宅からの往復は18きっぷ使用(1枚2,360円)
コース状況/
危険箇所等
■ ハマイバ〜米背負峠:ドロドロがひどく、スリップする箇所があります。かつ下り坂のため、慎重な通過が必要です。トレッキングポールがあったほうが良いでしょう。
■ 大谷ヶ丸〜滝子山:樹林の広い尾根で踏み跡が薄い上に、赤テープもほとんど見かけません。途中何ヶ所か大月市の秀麗富嶽の道標が立っているので目印に。

■ 凍結なし
■トイレ:大月駅、初狩駅、湯ノ沢峠避難小屋(今回未確認)
■登山ポスト:登山口付近では発見できず
その他周辺情報 初狩駅の近く、国道20号沿いにローソンがあります。他に駅周辺に店舗はありません。
今日はハマイバという店の前のバス停からスタートします。
2015年12月19日 07:24撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 7:24
今日はハマイバという店の前のバス停からスタートします。
大峠へと至る、川沿いの林道をポクポク歩いていきます。
2015年12月19日 07:26撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
12/19 7:26
大峠へと至る、川沿いの林道をポクポク歩いていきます。
ゲートを通過。冬季閉鎖のおかげでここまでも車に遭わず。
2015年12月19日 08:01撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
12/19 8:01
ゲートを通過。冬季閉鎖のおかげでここまでも車に遭わず。
左手にはこのあと歩く稜線。今のところ雲ひとつなし。
2015年12月19日 08:19撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 8:19
左手にはこのあと歩く稜線。今のところ雲ひとつなし。
周囲の木々が美しい。別荘地を歩いているかのような道のり。
2015年12月19日 08:33撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 8:33
周囲の木々が美しい。別荘地を歩いているかのような道のり。
1時間強で湯ノ沢峠への林道分岐まで来ました。標識もあり。
2015年12月19日 08:39撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
12/19 8:39
1時間強で湯ノ沢峠への林道分岐まで来ました。標識もあり。
廃林道っぽい坂を登ります。ピンクテープは無視して下さい。
2015年12月19日 08:47撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 8:47
廃林道っぽい坂を登ります。ピンクテープは無視して下さい。
林道終点まで来ると、いよいよ登山道の始まりです。
2015年12月19日 08:53撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 8:53
林道終点まで来ると、いよいよ登山道の始まりです。
橋を渡ります。整備に力を入れていた時期があったのか。
2015年12月19日 08:56撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 8:56
橋を渡ります。整備に力を入れていた時期があったのか。
仕事道との交差が多いため、大月市の標識に従います。
2015年12月19日 08:59撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
12/19 8:59
仕事道との交差が多いため、大月市の標識に従います。
沢沿いに入ると踏み跡が乱れます。テープを追って登ります。
2015年12月19日 09:08撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
12/19 9:08
沢沿いに入ると踏み跡が乱れます。テープを追って登ります。
最後は急登を詰めて湯ノ沢峠。バス停から2時間ちょっとなら歩きも許容範囲か。
2015年12月19日 09:37撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 9:37
最後は急登を詰めて湯ノ沢峠。バス停から2時間ちょっとなら歩きも許容範囲か。
今回は避難小屋はパス。少し休憩してからあの扉の向こうへ。
2015年12月19日 09:44撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
12/19 9:44
今回は避難小屋はパス。少し休憩してからあの扉の向こうへ。
景色が一変します。開けた草原の中を登っていきます。
2015年12月19日 09:45撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 9:45
景色が一変します。開けた草原の中を登っていきます。
後ろを振り返り〜湯ノ沢峠北方の稜線は言うまでもなく素敵。
2015年12月19日 09:46撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 9:46
後ろを振り返り〜湯ノ沢峠北方の稜線は言うまでもなく素敵。
湯ノ沢峠の花畑の中心へ。花がなくても素晴らしい景色。
2015年12月19日 09:49撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 9:49
湯ノ沢峠の花畑の中心へ。花がなくても素晴らしい景色。
そして大蔵高丸山頂へ。秀麗富嶽の後ろの看板が邪魔。
2015年12月19日 10:09撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 10:09
そして大蔵高丸山頂へ。秀麗富嶽の後ろの看板が邪魔。
ようやく冬らしくなってきた富士山、いただきました。
2015年12月19日 10:18撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 10:18
ようやく冬らしくなってきた富士山、いただきました。
西の眼下には甲府盆地、その奥にずらっと南アルプス。
2015年12月19日 10:11撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 10:11
西の眼下には甲府盆地、その奥にずらっと南アルプス。
白峰三山から荒川、赤石、聖まで、白い頂が連なります。
2015年12月19日 10:11撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 10:11
白峰三山から荒川、赤石、聖まで、白い頂が連なります。
奥には雁ヶ腹摺山。山梨百名山も1つ頂戴して、行動再開。
2015年12月19日 10:30撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 10:30
奥には雁ヶ腹摺山。山梨百名山も1つ頂戴して、行動再開。
草原状の尾根をポクポクと歩いていきます。
2015年12月19日 10:44撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 10:44
草原状の尾根をポクポクと歩いていきます。
こんもりした丘を越え、あっという間にハマイバに到着。
2015年12月19日 10:49撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 10:49
こんもりした丘を越え、あっという間にハマイバに到着。
漢字表記で破魔射場。この山頂、樹林に囲まれていますが、
2015年12月19日 10:51撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
12/19 10:51
漢字表記で破魔射場。この山頂、樹林に囲まれていますが、
山頂すぐの場所から、秀麗富嶽はしっかり見えてます。
2015年12月19日 10:49撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 10:49
山頂すぐの場所から、秀麗富嶽はしっかり見えてます。
木々に囲まれている富獄もなかなか趣があって私は好きです。
2015年12月19日 10:49撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 10:49
木々に囲まれている富獄もなかなか趣があって私は好きです。
この山には三等三角点「槻沢頭」があります。
2015年12月19日 10:50撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 10:50
この山には三等三角点「槻沢頭」があります。
よい雰囲気の山頂でした。もう暫く富士を眺めつつ進みます。
2015年12月19日 10:52撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 10:52
よい雰囲気の山頂でした。もう暫く富士を眺めつつ進みます。
特に道を失いそうな場所でもないのに、なぜかケルン。
2015年12月19日 10:57撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 10:57
特に道を失いそうな場所でもないのに、なぜかケルン。
歩きながら、まだまだ正面に富士山が楽しめます。
2015年12月19日 10:59撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 10:59
歩きながら、まだまだ正面に富士山が楽しめます。
ここまで、快調な尾根歩きを楽しんでいたのですが、、
2015年12月19日 11:05撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
12/19 11:05
ここまで、快調な尾根歩きを楽しんでいたのですが、、
【事故現場】このてっぺんで滑り2回転しながら落ちました。服とザックはドロドロ、手で止めたので掌と腕から流血。
2015年12月19日 11:21撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 11:21
【事故現場】このてっぺんで滑り2回転しながら落ちました。服とザックはドロドロ、手で止めたので掌と腕から流血。
【事故現場】止まった地点の下側。泥が氷のように全くブレーキのきかない急坂でした。
2015年12月19日 11:21撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 11:21
【事故現場】止まった地点の下側。泥が氷のように全くブレーキのきかない急坂でした。
何とか止血して行動再開。数分歩いたところに天下石。
2015年12月19日 11:27撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 11:27
何とか止血して行動再開。数分歩いたところに天下石。
米背負峠ですが、今日の気分はヤレヤレ峠。
2015年12月19日 11:38撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 11:38
米背負峠ですが、今日の気分はヤレヤレ峠。
エスケープしたい気持ちを抑えて大谷ヶ丸。まだ意気消沈。
2015年12月19日 11:53撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 11:53
エスケープしたい気持ちを抑えて大谷ヶ丸。まだ意気消沈。
そのすぐ手前の分岐から、滝子山方面を目指します。
2015年12月19日 11:54撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
12/19 11:54
そのすぐ手前の分岐から、滝子山方面を目指します。
尾根が広いことも踏み跡が薄い一因。もっと赤テープ欲しい。
2015年12月19日 11:59撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 11:59
尾根が広いことも踏み跡が薄い一因。もっと赤テープ欲しい。
地図に踏み跡薄いと記載のある地点で道を失いかける。
2015年12月19日 12:19撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 12:19
地図に踏み跡薄いと記載のある地点で道を失いかける。
笹子方面からの道との合流まで来れば、人も増えもう安心。
2015年12月19日 12:33撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 12:33
笹子方面からの道との合流まで来れば、人も増えもう安心。
鎮西ヶ池。この辺り滝子山の北斜面で日が当たらず寒々しい。
2015年12月19日 12:39撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
12/19 12:39
鎮西ヶ池。この辺り滝子山の北斜面で日が当たらず寒々しい。
初狩方面からの道と合流すれば、山頂への尾根に乗ります。
2015年12月19日 12:45撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
12/19 12:45
初狩方面からの道と合流すれば、山頂への尾根に乗ります。
最後は急登を喘ぎ滝子山に登頂。北側に歩いてきた山並み。
2015年12月19日 12:49撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 12:49
最後は急登を喘ぎ滝子山に登頂。北側に歩いてきた山並み。
南側は山梨百名山の標識と、この時間でも大パノラマ。
2015年12月19日 13:08撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 13:08
南側は山梨百名山の標識と、この時間でも大パノラマ。
ここは高度感のある富嶽、今日登頂三座三様の美しさを満喫。
2015年12月19日 12:50撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 12:50
ここは高度感のある富嶽、今日登頂三座三様の美しさを満喫。
では帰ります。三角点は山頂から数分離れた場所に鎮座。
2015年12月19日 13:12撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
12/19 13:12
では帰ります。三角点は山頂から数分離れた場所に鎮座。
男坂分岐。まだ立ち直れないので今日は安全策、女坂で。
2015年12月19日 13:20撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
12/19 13:20
男坂分岐。まだ立ち直れないので今日は安全策、女坂で。
その名と違い、冬枯れの落葉樹の森が美しい檜平。
2015年12月19日 13:31撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
12/19 13:31
その名と違い、冬枯れの落葉樹の森が美しい檜平。
明るい尾根歩きもそろそろ終わり。左手谷側に下ります。
2015年12月19日 13:48撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 13:48
明るい尾根歩きもそろそろ終わり。左手谷側に下ります。
斜面を埋める針葉樹の中に1本、森の精の宿りそうな木。
2015年12月19日 14:00撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 14:00
斜面を埋める針葉樹の中に1本、森の精の宿りそうな木。
最終水場。立ち寄らず少し下の沢で汚れの残る手を綺麗に。
2015年12月19日 14:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
12/19 14:02
最終水場。立ち寄らず少し下の沢で汚れの残る手を綺麗に。
沢沿いを下り切ると登山口。今日はひときわホッとしました。
2015年12月19日 14:29撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
12/19 14:29
沢沿いを下り切ると登山口。今日はひときわホッとしました。
帰り道すがら、麓の里を歩きながらもずっと富士山。
2015年12月19日 14:37撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 14:37
帰り道すがら、麓の里を歩きながらもずっと富士山。
お久しぶりの初狩駅に無事到着しました。よかった。
2015年12月19日 15:02撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 15:02
お久しぶりの初狩駅に無事到着しました。よかった。
ホームから滝子山を遠望。次に機会があれば南稜を登って浜立山から下ろうか(終)。
2015年12月19日 15:06撮影 by  GR DIGITAL 4 , RICOH
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12/19 15:06
ホームから滝子山を遠望。次に機会があれば南稜を登って浜立山から下ろうか(終)。
撮影機器:

感想

ようやく冬らしい晴天に恵まれた土曜日、大菩薩南陵でも歩き残していた湯ノ沢峠より南の区間に行って来ました。湯ノ沢峠へは甲斐大和側から車でも上がれる一方、バスの便は比較的悪く、峠の甲斐大和側(やまと天目山温泉)、大月側(ハマイバ前)のどちらのバス停からも長い林道歩きを強いられます。私は大月側からを選択。こちらの方が距離は伸びるものの、穏やかで美しい木立ちが続く道を楽しみながら歩きました。

湯ノ沢峠まで上がってしまえば、後は青空と行く手に富士山を望みながらの楽しい稜線歩き、、、のはず。湯ノ沢峠のお花畑、大蔵高丸、ハマイバと快調に進んで来ましたが、その先の登山道の急坂(事故現場)で大転倒、というか登山道上を滑り落ちました。トレッキングポールを持っていなかったことも災いし、ドロドロの急斜面はブレーキが利かず、転んだあと頭を下にして腹ばいで1回転、地面を掴んだものの全然止まらず、更に高速で落ちながらもう1回転、2回転目でやっと草を掴んで斜面の途中で止まりました。これが途中で登山道から外れてしまっていたら、本当にまずいことになっていました。

気がつけば服やザックはドロドロ、手からは流血。上着をポリ袋に入れて仕舞い、持っていた絆創膏を使って止血できたので行動再開しましたが、ショックと汚い恰好の恥かしさでそのあと、絶景の滝子山に着いたころもまだ一人だけ暗いオーラを出しまくり。下山口の藤沢の集落に下り立ってようやくホッとすることが出来ました。

その後、山を巡っては悲しいニュースがあったりして、なかなかお気楽になれないところではありますが、改めて気を引き締め直し、これからもまた冬らしい景色を探しながら山々を歩いていきたいと思います。

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