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記録ID: 780934 全員に公開 ハイキング赤城・榛名・荒船

冬枯れの西上州路〜四ッ又山から鹿岳へ〜

日程 2015年12月18日(金) [日帰り]
メンバー youji
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
○四ッ又山登山口をちょっと入ったところに民有地の駐車場あり。4〜5台駐車していいそうです。(管理者への声かけ不要)
○鹿岳登山口のちょっと手前に2段20台くらいの無料開放駐車場あり。(簡易トイレもあります)
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間5分
休憩
1時間20分
合計
5時間25分
S南牧ハーブガーデン07:2007:30四つ又山登山口08:20天狗峠08:50四ッ又山09:1509:50マメガタ峠10:0010:55鹿岳(一ノ岳)11:0011:15鹿岳11:5512:42鹿岳登山口12:45南牧ハーブガーデンG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
その他周辺情報○秘湯を守る会会員の下仁田温泉「清流荘」露天風呂のみ日帰り解放800円(シャンプー等あります)
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図 [pdf]

写真

鹿岳登山口手前にある無料駐車場。2段になっていますが広くて使いやすいです
2015年12月18日 07:30撮影 by DSC-HX60V, SONY
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鹿岳登山口手前にある無料駐車場。2段になっていますが広くて使いやすいです
雲一つない快晴。周辺の山に日が差してきました
2015年12月18日 07:31撮影 by DSC-HX60V, SONY
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雲一つない快晴。周辺の山に日が差してきました
1
川沿いの道を四ッ又山登山口に向けて戻ります。川には魚(ハヤかウグイかな?)が泳いでいましたよ
2015年12月18日 07:33撮影 by DSC-HX60V, SONY
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川沿いの道を四ッ又山登山口に向けて戻ります。川には魚(ハヤかウグイかな?)が泳いでいましたよ
大久保集落の外れにある四ッ又山登山口
2015年12月18日 07:39撮影 by DSC-HX60V, SONY
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大久保集落の外れにある四ッ又山登山口
ちょっと登ると民有地の資材置き場があります。駐車できるそうです
2015年12月18日 07:43撮影 by DSC-HX60V, SONY
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ちょっと登ると民有地の資材置き場があります。駐車できるそうです
わざわざこんな看板も立ててくれています
2015年12月18日 07:43撮影 by DSC-HX60V, SONY
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わざわざこんな看板も立ててくれています
駐車場の外れにはこんな可愛いモニュメントも
2015年12月18日 07:43撮影 by DSC-HX60V, SONY
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駐車場の外れにはこんな可愛いモニュメントも
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岩盤を流れる沢沿いを登ります
2015年12月18日 07:48撮影 by DSC-HX60V, SONY
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岩盤を流れる沢沿いを登ります
まもなくマメガタ峠と大天狗峠の分岐があります、まずは右へ
2015年12月18日 07:53撮影 by DSC-HX60V, SONY
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まもなくマメガタ峠と大天狗峠の分岐があります、まずは右へ
雑木林を抜けると大天狗峠に出ます
2015年12月18日 08:29撮影 by DSC-HX60V, SONY
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雑木林を抜けると大天狗峠に出ます
峠を左に曲がって四ッ又山への急登です
2015年12月18日 08:30撮影 by DSC-HX60V, SONY
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峠を左に曲がって四ッ又山への急登です
この碑の後ろから登っていきました。右の方にも道があるようでしたが・・・
2015年12月18日 08:31撮影 by DSC-HX60V, SONY
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この碑の後ろから登っていきました。右の方にも道があるようでしたが・・・
梢越しに鹿岳と右後ろに真っ白な浅間山が見えています。この時期ならではの光景です
2015年12月18日 08:48撮影 by DSC-HX60V, SONY
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梢越しに鹿岳と右後ろに真っ白な浅間山が見えています。この時期ならではの光景です
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四ッ又山に着きました
2015年12月18日 08:58撮影 by DSC-HX60V, SONY
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四ッ又山に着きました
三角点があります
2015年12月18日 08:58撮影 by DSC-HX60V, SONY
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三角点があります
四捨五入して標高は900メートル
2015年12月18日 08:58撮影 by DSC-HX60V, SONY
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四捨五入して標高は900メートル
1
こんな怖い顔の石像があります
2015年12月18日 09:01撮影 by DSC-HX60V, SONY
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こんな怖い顔の石像があります
1
鹿岳、浅間山が絶景です
2015年12月18日 08:59撮影 by DSC-HX60V, SONY
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鹿岳、浅間山が絶景です
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浅間山をアップで
2015年12月18日 08:59撮影 by DSC-HX60V, SONY
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浅間山をアップで
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妙義山が目立ちます
2015年12月18日 08:59撮影 by DSC-HX60V, SONY
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妙義山が目立ちます
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榛名山もわかります
2015年12月18日 09:00撮影 by DSC-HX60V, SONY
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榛名山もわかります
高崎方面の眺めもいいです
2015年12月18日 09:02撮影 by DSC-HX60V, SONY
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高崎方面の眺めもいいです
これは向かい側のP2にある石像です
2015年12月18日 09:26撮影 by DSC-HX60V, SONY
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これは向かい側のP2にある石像です
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P2にはカラス天狗も
2015年12月18日 09:27撮影 by DSC-HX60V, SONY
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P2にはカラス天狗も
お助けロープが付いたやせ尾根を歩きます
2015年12月18日 09:29撮影 by DSC-HX60V, SONY
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お助けロープが付いたやせ尾根を歩きます
1
石祠のあるP4からは八ヶ岳が見えました
2015年12月18日 09:34撮影 by DSC-HX60V, SONY
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石祠のあるP4からは八ヶ岳が見えました
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北横岳から蓼科山です。このくらいの山はわかりました
2015年12月18日 09:35撮影 by DSC-HX60V, SONY
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北横岳から蓼科山です。このくらいの山はわかりました
P4から見た鹿岳と浅間山
2015年12月18日 09:39撮影 by DSC-HX60V, SONY
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P4から見た鹿岳と浅間山
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マメガタ峠に下りました。左に行くと大久保のようです
2015年12月18日 09:55撮影 by DSC-HX60V, SONY
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マメガタ峠に下りました。左に行くと大久保のようです
マメガタ峠のちょっと上にある展望台から見た鹿岳
2015年12月18日 10:17撮影 by DSC-HX60V, SONY
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マメガタ峠のちょっと上にある展望台から見た鹿岳
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鹿岳をみながら雑木林の中を登ります
2015年12月18日 10:30撮影 by DSC-HX60V, SONY
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鹿岳をみながら雑木林の中を登ります
標識もしっかりあります
2015年12月18日 10:47撮影 by DSC-HX60V, SONY
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標識もしっかりあります
お助けロープで鹿岳のコルに向かって登ります
2015年12月18日 10:47撮影 by DSC-HX60V, SONY
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お助けロープで鹿岳のコルに向かって登ります
鹿岳のコル(一ノ岳、二ノ岳の間)です
2015年12月18日 10:52撮影 by DSC-HX60V, SONY
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鹿岳のコル(一ノ岳、二ノ岳の間)です
一ノ岳へ取り付きます。下山はこの取り付きを右に下ります
2015年12月18日 10:53撮影 by DSC-HX60V, SONY
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一ノ岳へ取り付きます。下山はこの取り付きを右に下ります
一ノ岳山頂。摩利支天の碑がありました
2015年12月18日 11:01撮影 by DSC-HX60V, SONY
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一ノ岳山頂。摩利支天の碑がありました
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一ノ岳から四ッ又山を見ます。後方のとんがった山は稲含山のようです
2015年12月18日 11:02撮影 by DSC-HX60V, SONY
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一ノ岳から四ッ又山を見ます。後方のとんがった山は稲含山のようです
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コルに戻って今度は二ノ岳に向かって梯子を登ります
2015年12月18日 11:16撮影 by DSC-HX60V, SONY
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コルに戻って今度は二ノ岳に向かって梯子を登ります
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鎖場もあります
2015年12月18日 11:17撮影 by DSC-HX60V, SONY
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鎖場もあります
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二ノ岳に着きました。展望は最高!!!!
2015年12月18日 11:24撮影 by DSC-HX60V, SONY
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二ノ岳に着きました。展望は最高!!!!
浅間山もバッチリです
2015年12月18日 11:24撮影 by DSC-HX60V, SONY
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浅間山もバッチリです
浅間山をアップで
2015年12月18日 11:31撮影 by DSC-HX60V, SONY
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浅間山をアップで
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妙義山、榛名山方面です
2015年12月18日 11:25撮影 by DSC-HX60V, SONY
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妙義山、榛名山方面です
一ノ岳を振り返ります
2015年12月18日 11:25撮影 by DSC-HX60V, SONY
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一ノ岳を振り返ります
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荒船山もわかりました
2015年12月18日 11:31撮影 by DSC-HX60V, SONY
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荒船山もわかりました
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浅間山の右後方には四阿山かな?
2015年12月18日 11:31撮影 by DSC-HX60V, SONY
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浅間山の右後方には四阿山かな?
谷川岳方面は雲の中
2015年12月18日 11:31撮影 by DSC-HX60V, SONY
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谷川岳方面は雲の中
時々、雲がとれましたが谷川のどのあたりでしょうか?
2015年12月18日 11:41撮影 by DSC-HX60V, SONY
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時々、雲がとれましたが谷川のどのあたりでしょうか?
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八ヶ岳をアップで
2015年12月18日 11:40撮影 by DSC-HX60V, SONY
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八ヶ岳をアップで
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こんな大展望を独り占めしながらお昼にしました
2015年12月18日 11:44撮影 by DSC-HX60V, SONY
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こんな大展望を独り占めしながらお昼にしました
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一ノ岳取り付きに戻って下高原に向かって雑木林を下ります
2015年12月18日 12:14撮影 by DSC-HX60V, SONY
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一ノ岳取り付きに戻って下高原に向かって雑木林を下ります
水がちょろちょろ流れる沢沿いの杉林を下ります
2015年12月18日 12:31撮影 by DSC-HX60V, SONY
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水がちょろちょろ流れる沢沿いの杉林を下ります
下高原の鹿岳登山口に出ました
2015年12月18日 12:48撮影 by DSC-HX60V, SONY
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下高原の鹿岳登山口に出ました
登山ポストもある鹿岳登山口
2015年12月18日 12:49撮影 by DSC-HX60V, SONY
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登山ポストもある鹿岳登山口
駐車場に戻りました。これは上の段の駐車場ですが誰もいません
2015年12月18日 12:51撮影 by DSC-HX60V, SONY
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駐車場に戻りました。これは上の段の駐車場ですが誰もいません
帰りは下仁田温泉清流荘の露天風呂へ
2015年12月18日 13:19撮影 by DSC-HX60V, SONY
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帰りは下仁田温泉清流荘の露天風呂へ
ちょっと温めの露天風呂でした。源泉は冷たくて入れません
2015年12月18日 13:23撮影 by DSC-HX60V, SONY
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ちょっと温めの露天風呂でした。源泉は冷たくて入れません
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循環でしょうが本物の温泉です
2015年12月18日 13:25撮影 by DSC-HX60V, SONY
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循環でしょうが本物の温泉です
成分表が掲示してあります
2015年12月18日 13:47撮影 by DSC-HX60V, SONY
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成分表が掲示してあります
帰りに道の駅「しもにた」に寄って旬の下仁田葱を買って帰りました。太いのが9本入って520円でした。安い!!!
2015年12月18日 14:05撮影 by DSC-HX60V, SONY
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帰りに道の駅「しもにた」に寄って旬の下仁田葱を買って帰りました。太いのが9本入って520円でした。安い!!!
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感想/記録
by youji

 西上州の山はつまみ食い程度にぽつんぽつんと登っているので土地勘があやふやである。見てわかる山は妙義山や荒船山、榛名山くらいしかない。両神山も言われればわかるものの方向感覚が曖昧である。去年登った諏訪山や物語山あたりになると全くわからなくなってしまう。

 今回選んだ四ツ又山と鹿岳は低いながらも展望が良いということで、この二つの山を巡る周回コースを選んだ。時間的にも5時間ちょっとなので、下山してから温泉に入っても夕方には帰って来れそうだった。

 ガイドブックでは、四ツ又山登山口付近には駐車場らしきものはなく民有地に止めさせてもらうようなことが書いてあったが、インターネットで色々調べたら鹿岳登山口近くに大きな無料駐車場があることがわかった。

 四ツ又山登山口を確認しながら大久保の集落を抜けたら左手に「鹿岳無料駐車場」と書かれた空き地があった。どうやら地元の人が提供してくれているようだ。ありがたいことだ。

 車で来た道を若干戻って大久保の集落の外れにある四ツ又山登山口からスタートだ。本に出ていた民有地にも「登山者の方は自由に止めてもらってかまいません」との看板が出ていた。田舎の人は親切だ。

 岩の上を流れる沢沿いを登っていくと鹿岳と四ツ又山との分岐がある。山から湧き出ている水場もあった。畑の脇から杉林に入り林相が雑木林に変わると大天狗峠に出た。この稜線を左に曲がり急登をこなすと四ツ又山に登り着く。梢越しに見えていた鹿岳とその後ろの浅間山の眺めが素晴らしい。

 妙義山や荒船山がその奇怪な山容を間近に見せている。遠くに見える赤城山にはちょっと雲がかかっている。谷川連峰などの上越国境の山々はわずかに白い山腹を見せているがほとんど雲に隠れている。今日は西高東低の冬型気圧配置なので上越方面は雪のようだ。

 天気は申し分なく晴れているが風が冷たい。朝の気温はマイナス1℃だったがまだ気温は十分上がっていない。ヤッケを着込んでも手だけは冷たい。山座同定しながらビデオ映像も撮ったがあとで確認したらかなりいい加減な山座同定だった。間違いないのは前述の山ぐらいだった。

 眺めが良いのでもっとゆっくりしたかったが何しろ寒い。手袋を毛糸から風の通らない手袋に換えヤッケを着たまま先へ進むことにした。

 四ツ又山は四つのピークを持っていて向かいのP2にも石像や烏天狗が祀られていた。P3の石像には気がつかなかったが石の祠があるP4に着いたら南方の山並の上に白い雪山が見えた。どこの山だろうかと双眼鏡を取り出し覗いてみたらなんと八ヶ岳ではないか。赤岳、横岳、硫黄岳で真っ白だった。ちょっと右の外れには北横岳と蓼科山も顔を出していた。

 狭いやせ尾根を下っていくとマメガタ峠に出た。標識はあるものの峠の名前は見当たらなかったが間違いないだろう。登山口近くの分岐を登ってくるとここに出るようだ。この先はいよいよ鹿岳の岩場になるだろうから風を避けて小休止を取った。

 下界から見ると「こんな岩山登れるのかな」と思うほどの岸壁に囲まれた鹿岳であるが裏側には梯子やお助けロープがしっかり付いているので安全にその頂に立つことが出来る。しかし、足元は断崖絶壁なので結構スリリングな場所もある。若いうちはひょいひょいと登ったところも歳とともに恐怖心が大きくなってくるので怖かった。

 鹿岳は一ノ岳と二ノ岳の二つのピークに分かれているが一ノ岳の方がかなり低い。展望も二ノ岳の方が良さそうなので一ノ岳は写真だけ撮って二ノ岳でゆっくりすることにした。

 一ノ岳から二ノ岳までは意外と時間がかからない。15分ほどでその山頂に立つことができた。ほぼ360度の展望がある。四ツ又山で見えた山に加えて奥秩父の金峰山から甲武信ヶ岳あたりの山並みも見えた。

 浅間山の手前に独立峰的な山が一つ見えているのだがどこだろう。位置的に見て御座山かなと検討をつけたがよくわからない。帰ってから調べてみることにした。右後ろにも雪のない大きな山が見えている。浅間隠山から四阿山あたりかと思うが自信がない。地勢図を持ってこなかったのが悔やまれる。

 やっぱり平日登山はいい。天気が良いのに誰もいない。大展望を独り占めだ。雑音はないし、誰に気兼ねすることなく展望を満喫できる。記念写真も撮り放題だ。好きな場所を陣取って食事も出来る。至福のひと時である。

 急ぐことはないが十分展望を満喫したのでのんびり下ることにした。千メートルそこそこの山なので1時間もあれば登山口に着くだろう。

 下仁田には秘湯を守る会の宿があるのでひとっ風呂浴びてから帰るとしよう。そうそう、今が旬の下仁田葱も買っていこうかな。
訪問者数:282人
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