記録ID: 782068
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積雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山
泣面山~寺ノ沢山(雪の低山を歩く)
2015年12月20日(日) [日帰り]
- GPS
- 16:00
- 距離
- 15.3km
- 登り
- 941m
- 下り
- 929m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:33
- 休憩
- 0:47
- 合計
- 9:20
6:50
12分
スタート地点、古関公民館
7:02
7:02
36分
送電線作業道入り口
7:38
7:38
75分
尾根上
10:34
10:34
36分
ピーク754m
11:10
11:25
45分
三角点675.3m
12:10
12:10
49分
三角点627.5m
12:59
12:59
14分
ピーク805m
13:13
13:25
17分
寺ノ沢山
13:42
13:42
53分
下降点
14:35
14:35
24分
588m地点
14:59
14:59
37分
名垂沢支流
15:36
15:36
26分
国道286号線
16:02
16:02
8分
古関集落入り口
16:10
ゴール地点、古関公民館
天候 | 曇り後晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
コース状況/危険箇所等 車道より尾根上までは送電線作業道を使う 尾根上から泣き面山〜三角点675.3mまでは薮のうるさい尾根を歩く踏み跡が有る 三角点675.3m〜寺ノ沢山までは測量用と思われる作業道が有る 寺ノ沢山の有る稜線には送電線作業道が東西に延びている 下降に使用した尾根には測量用と思われる踏み跡が有る。この尾根の588m地点から枝尾根(踏み跡の無い尾根だが薮はそれほどきつくない)を使って名垂沢に下り林道に出 この林道をたどると国道286号線に出る 尾根上は雪が高度が上がるにつれて増して来るが行動に支障が有るような量ではない。踏み跡や作業道が有るとはいえ一般的なルートでは無いので入山は慎重に |
写真
撮影機器:
感想
泣面山から寺ノ沢山まで尾根をたどって登りたいと考えたが薮がキツければ寺ノ沢山まで行くのは無理が有ると思っていた、しかし踏み跡や作業道が有り、これに助けられ計画どうりに歩けて満足。
寺ノ沢山の有る尾根は鹿増山(1,47.5m)を越えて仙台神室山まで続いているので残雪を利用して歩いてみたい(鹿増山〜仙台神室山は以前無雪期に歩いたことが有る)。
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こんばんは。泣面山は、なだらかな尾根が続くので、スノーシューにいいかなと思っているのですが、雪はそこまで積もるでしょうか?
NYAA 様こんばんは、いまのところ雪はそこまで積もっていません。さらっと降った雪が残っているという感じでした。
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