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記録ID: 782552 全員に公開 アルパインクライミング甲斐駒・北岳

冬季 甲斐駒ケ岳 黄蓮谷 右俣 

日程 2015年12月20日(日) 〜 2015年12月21日(月)
メンバー yakousei(写真), その他メンバー2人
天候20日晴れ 21日山は雪、下界は雨
アクセス
利用交通機関
車・バイク
中央道須玉IC
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
13時間24分
休憩
1時間23分
合計
14時間47分
S尾白川渓谷駐車場03:2303:27竹宇駒ヶ岳神社03:2806:20刃渡り06:2207:11五合目07:1509:07坊主ノ滝09:4510:24六丈ルンゼ10:3014:38奥ノ滝15:0016:50甲斐駒ヶ岳17:0018:10宿泊地 七丈小屋
2日目
山行
3時間13分
休憩
2分
合計
3時間15分
宿泊地 七丈小屋08:3510:05刃渡り10:0711:50尾白川渓谷駐車場11:50ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
一般道の黒戸尾根は積雪期でも鎖や梯子有で特に問題なく進める。
5合目から黄蓮谷への下降ルートは岩小屋付近やや注意
黄蓮谷でのロープの出番はパーティーの技量、結氷状態、コース取り、積雪量により異なるが、坊主ノ滝、インゼル上部、奥ノ滝の3カ所と感じた。
200mのナメ奥千丈の滝は結氷状態、コース取りによってはロープの出番は無いと思われる。(今回出番無し)
奥ノ滝より上から山頂直下までは降雪直後雪崩注意。
その他周辺情報尾白ノ湯の八ヶ岳が気に入りました。

写真

2時間の仮眠を取ってスタート
2015年12月20日 03:19撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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2時間の仮眠を取ってスタート
3
安全祈願をする。
2015年12月20日 03:27撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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安全祈願をする。
2
定員5名
2015年12月20日 03:28撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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定員5名
3
刃渡りで日の出。
2015年12月20日 06:21撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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刃渡りで日の出。
5
今日は晴天を約束
2015年12月20日 06:22撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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今日は晴天を約束
5
5合目から甲斐駒ケ岳を見る。
2015年12月20日 07:14撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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5合目から甲斐駒ケ岳を見る。
5
谷底に下る途中に有る岩小屋。
2015年12月20日 08:32撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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谷底に下る途中に有る岩小屋。
6
坊主ノ滝を見る。
結氷が甘くとても登れる状態では無かった。
2015年12月20日 09:08撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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坊主ノ滝を見る。
結氷が甘くとても登れる状態では無かった。
6
右から高巻く事にした。(坊主ノ滝を横から見る)
上部はベルグラでした。
2015年12月20日 09:33撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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右から高巻く事にした。(坊主ノ滝を横から見る)
上部はベルグラでした。
5
六丈ルンゼ付近からアイゼンを装着。
奥の正面は左俣。
2015年12月20日 10:24撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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六丈ルンゼ付近からアイゼンを装着。
奥の正面は左俣。
4
六丈ルンゼ近くの15mの滝をフリーで登るリーダーI氏。
2015年12月20日 10:27撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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六丈ルンゼ近くの15mの滝をフリーで登るリーダーI氏。
8
二俣付近
2015年12月20日 10:38撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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二俣付近
7
二俣付近、順調に高度を稼ぐyakousei
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二俣付近、順調に高度を稼ぐyakousei
7
少し高度を上げると氷の状態はまずまず。
2015年12月20日 10:38撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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少し高度を上げると氷の状態はまずまず。
5
好きな所を選んで歩く
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好きな所を選んで歩く
4
見極めて登る
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見極めて登る
4
奥千丈ノ滝
2015年12月20日 11:20撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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奥千丈ノ滝
6
好条件の中歩く
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好条件の中歩く
4
この一帯は好きな所を登れた。
2015年12月20日 11:28撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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この一帯は好きな所を登れた。
5
振り返る
2015年12月20日 11:28撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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振り返る
6
南坊主岩
2015年12月20日 12:23撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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南坊主岩
4
奥千丈ノ滝ではロープの出番は無かった。
2015年12月20日 12:23撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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奥千丈ノ滝ではロープの出番は無かった。
3
振り返る。
2015年12月20日 12:38撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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振り返る。
5
至る所に氷柱が有った。
2015年12月20日 13:10撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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至る所に氷柱が有った。
6
雪が多くなって来た。
この辺りから時間が掛かるようになった。
2015年12月20日 13:34撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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雪が多くなって来た。
この辺りから時間が掛かるようになった。
6
核心の奥ノ滝。
氷は非常に硬い。
此処で本日2回目のロープを使った。(インゼル上部と奥ノ滝の2か所)
2015年12月20日 14:38撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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核心の奥ノ滝。
氷は非常に硬い。
此処で本日2回目のロープを使った。(インゼル上部と奥ノ滝の2か所)
7
何とか核心を抜けた。
降雪直後は苦しいラッセルが待っている場所だ。
2015年12月20日 16:01撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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何とか核心を抜けた。
降雪直後は苦しいラッセルが待っている場所だ。
4
振り返る。
2015年12月20日 16:01撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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振り返る。
6
八ヶ岳と影甲斐駒ケ岳
2015年12月20日 16:09撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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八ヶ岳と影甲斐駒ケ岳
5
山頂直下。
左に見えるのは稜線。
2015年12月20日 16:30撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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山頂直下。
左に見えるのは稜線。
4
八ヶ岳遠望。
2015年12月20日 16:31撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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八ヶ岳遠望。
5
稜線に出た。
2015年12月20日 16:47撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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稜線に出た。
5
日の入り直前の北岳
2015年12月20日 16:47撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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日の入り直前の北岳
9
富士山にも見守られていた。
手前は鳳凰山。
2015年12月20日 16:47撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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富士山にも見守られていた。
手前は鳳凰山。
10
甲斐駒ケ岳山頂
2015年12月20日 16:51撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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甲斐駒ケ岳山頂
9
激闘の13時間30分だった。
2時間の仮眠だけで竹宇駒ケ岳神社から本日中に黄蓮谷を完登出来るか不安との戦いでもあった。
2015年12月20日 16:53撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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激闘の13時間30分だった。
2時間の仮眠だけで竹宇駒ケ岳神社から本日中に黄蓮谷を完登出来るか不安との戦いでもあった。
9
風が心地良い。
2015年12月20日 16:56撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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風が心地良い。
5
名残惜しいが七丈小屋まで下る事に。
2015年12月20日 16:56撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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名残惜しいが七丈小屋まで下る事に。
5
富士山と下界。
2015年12月20日 17:12撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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富士山と下界。
5
無事七丈小屋に着。
2015年12月20日 18:11撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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無事七丈小屋に着。
6
とても暖かく居心地が良かった。
もう登らなくて良い、下界に戻るだけと思うだけで気楽です。
2015年12月21日 08:08撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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とても暖かく居心地が良かった。
もう登らなくて良い、下界に戻るだけと思うだけで気楽です。
7
雪の中下る。
2015年12月21日 08:49撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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雪の中下る。
5
刃渡り。
2015年12月21日 10:05撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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刃渡り。
4
刃渡り。
2015年12月21日 10:07撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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刃渡り。
4
無事駐車場着。
大変お疲れ様でした。
2015年12月21日 11:50撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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無事駐車場着。
大変お疲れ様でした。
2

感想/記録

憧れのルート黄蓮谷右俣
今回も頼れるリーダーI氏を先頭に納得の行く登攀が出来た。
アイス2回目のyakouseiでしたが、互いに信頼し足並みが揃った御蔭で2015年のファイナルに相応しい山行になった。
当初20〜22日の余裕ある日程で臨む予定が天候の関係で20早朝に出発し一日で黄蓮谷を一気に完登すると言う強行スケジュールに。
皆直前までお仕事し2時間の仮眠でスタートした。
■■冬季標高差キャリアハイの2931m(一日として累計標高差)■■
今年は暖冬で氷の状態が気になる所でしたが、結果的には坊主ノ滝以外はまずまずとの事でした。
ビバークは必至と覚悟と決意の行動、少しの緊張と不安との戦いが終始付き纏うタイトな山行でしたがその分今までに無い達成感、良い経験が出来た。
ただ他の2人は意外とクールと言うかアッサリ感が漂っていたが・・・。
高難度とは言えないルートですが、天候、体力気力、トレース、氷の状態と言った要素も大事ですが、何よりもパートナーとの信頼関係が有ったからこそ無事完登出来たと言えるでしょう。
*12月19日5組ほど、20日は合計3組ほど黄蓮谷に入っていました。
I氏R氏に感謝すると共に山の神に改めて感謝したい。
2015年も良い山を登れた事、無傷で無事終える事が出来、山に携った全ての方々にこの場を借りてお礼を申し上げます。
2016年も山屋にとって良い山を登ってそして無傷で帰る事を心より祈っております。

訪問者数:1527人
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