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Yamareco

記録ID: 782888
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

冬至の山は厳寒の「日光白根山(奥白根山)」(日本百名山) [菅沼登山口からピストン]

2015年12月22日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:36
距離
9.4km
登り
981m
下り
978m

コースタイム

日帰り
山行
3:30
休憩
0:46
合計
4:16
8:17
62
菅沼登山口
9:19
9:19
42
10:01
10:27
29
10:56
10:56
14
11:10
11:30
18
11:48
11:48
45
12:33
菅沼登山口
菅沼登山口8:17⇒弥陀ヶ池9:19⇒山頂10:01
[標準CT 3:25(51%)]

山頂10:27⇒弥陀ヶ池10:56⇒五色沼11:10
[標準CT 1:00(71%)]

五色沼11:30⇒弥陀ヶ池11:48⇒菅沼登山口12:33
[標準CT 1:45(60%)]

※本日のペース:標準ガイドタイムの51〜71%程度です。
天候 曇り一時雪、一時晴れ
(山頂付近は、風速10〜15m/s程度の強風)
(気温は、登山口:-4度、山頂:-10度程度)
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関越自動車道の沼田ICから国道120号線で約47km(約60分)で菅沼キャンプ場近くの菅沼登山口に到着。
登山口の駐車場は、20台は駐車可能なスペースがあります。

※本日の路面状況は、丸山スキー場から登山口までは、積雪がありました。標高が高いので、スタッドレスやスベリ止め対策等は必須です。

※平成27年12月25日(金)正午から平成28年4月25日(月)正午までの間、丸山スキー場から日光市湯元までの金精道路は、冬期の通行止めになります。
コース状況/
危険箇所等
★登山道整備度:3?(良5・4・3・2・1悪)階段や木道、鎖等の整備度
★体力難易度 :3(難5・4・3・2・1易)歩行距離、累積標高差、急登等
★技術難易度 :3(難5・4・3・2・1易)アイゼン、ピッケル、藪等の頻度
★登山道の眺望:3(良5・4・3・2・1悪)
★山頂の眺望 :5?(良5・4・3・2・1悪)


【すれ違った登山者の数:6人(3グループ)】


■本日の積雪量は、登山口付近で10cm、弥陀ヶ池付近で20cm程度で少なかったです。昨晩の降雪が5cm程度あり、吹き溜まりは、ツボ足だと歩き難い部分もありますが、ワカンを使用するほどではありませんでした。

■私達の今回の装備は、雪国仕様のスパイク付長靴+ピッケルです。でも、スレ違う方は、皆さん本格アイゼンを履いていました。弥陀ヶ池から山頂までの岩場の急登でパウダーが積もっているところは、グリップ不足を若干感じましたが、凍結部や雪が固まった斜面は、問題なく昇り降りできました。また、ピッケルは全く使用しませんでした。

■積雪量によって危険性は全く異なりますが、今回のように雪が少なければ、全体的に危険性を感じる部分はありませんでした。ただし、弥陀ヶ池から山頂までの岩場の急登の一部は、岩場に手をかけて登った方が良い場所もあるので、足場を確認しながら慎重に進みましょう。

■弥陀ヶ池及び五色沼は、どちらも全面結氷しています。五色沼はアイスリンクのような氷が張っており、そこから眺める白根山の山容は、素晴らしかったです。五色沼を立ち寄ることをお勧めします。
沼田ICから約1時間で菅沼登山口に到着。
平日なので駐車場も空いてます。
登山口の外気温はマイナス4度、冬装備を整え出発です。
2015年12月22日 08:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
12/22 8:11
沼田ICから約1時間で菅沼登山口に到着。
平日なので駐車場も空いてます。
登山口の外気温はマイナス4度、冬装備を整え出発です。
登山口付近で昨日から新たに5cm程度雪が積もっています。
足跡を見ると先行者は、2人。
登山口からアイゼンを装着して歩いているようです。
2015年12月22日 08:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/22 8:18
登山口付近で昨日から新たに5cm程度雪が積もっています。
足跡を見ると先行者は、2人。
登山口からアイゼンを装着して歩いているようです。
まずは、遊歩道的な感じの道を歩きます。
2015年12月22日 08:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/22 8:20
まずは、遊歩道的な感じの道を歩きます。
案内図でルート確認。
白根山の標高は2578m、関東以北で最高峰なんですね〜
ここで発見された「シラネアオイ」のことも書かれています。
2015年12月22日 08:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/22 8:21
案内図でルート確認。
白根山の標高は2578m、関東以北で最高峰なんですね〜
ここで発見された「シラネアオイ」のことも書かれています。
まず目指すは、弥陀ヶ池、登山口から約2時間程度みたいですね。
2015年12月22日 12:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/22 12:27
まず目指すは、弥陀ヶ池、登山口から約2時間程度みたいですね。
山頂方面は曇っていますが、雲の切れ間から青空が顔を出すこともあるので、天候回復を信じたいですね。
2015年12月22日 08:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
12/22 8:22
山頂方面は曇っていますが、雲の切れ間から青空が顔を出すこともあるので、天候回復を信じたいですね。
先行者のトレースを追いながら進みます。
2015年12月22日 08:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/22 8:27
先行者のトレースを追いながら進みます。
登山口から弥陀ヶ池までの間は、ちょっとした急登があったりしますが、積雪量も多くないので、ツボ足で普通に登れました。
2015年12月22日 08:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
12/22 8:48
登山口から弥陀ヶ池までの間は、ちょっとした急登があったりしますが、積雪量も多くないので、ツボ足で普通に登れました。
上りで汗ばんできたので、上着を脱いで歩きました。
林内は風が弱いので、全く寒く無かったです。
2015年12月22日 08:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
12/22 8:53
上りで汗ばんできたので、上着を脱いで歩きました。
林内は風が弱いので、全く寒く無かったです。
大きなオオシラビソ林の中をひたすら登ります。
弥陀ヶ池までは、林内の中を歩くので、眺望はほとんどありません。
2015年12月22日 08:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/22 8:58
大きなオオシラビソ林の中をひたすら登ります。
弥陀ヶ池までは、林内の中を歩くので、眺望はほとんどありません。
先に歩いていた2人に追いついてしまいました。
この先は、ノートレースですが、昨日以前の踏み跡の形跡を頼りに進みます。
2015年12月22日 09:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 9:06
先に歩いていた2人に追いついてしまいました。
この先は、ノートレースですが、昨日以前の踏み跡の形跡を頼りに進みます。
登山口から標高差500mほど登ると、ようやく視界が開けてきました。
2015年12月22日 09:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 9:14
登山口から標高差500mほど登ると、ようやく視界が開けてきました。
お〜、真っ白な弥陀ヶ池に到着。
2015年12月22日 09:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 9:16
お〜、真っ白な弥陀ヶ池に到着。
弥陀ヶ池の木道を歩きながら正面の山頂を目指します。
天気が良ければここから山頂が良く見えるのですが、本日は、雲の中ですね〜
2015年12月22日 09:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 9:18
弥陀ヶ池の木道を歩きながら正面の山頂を目指します。
天気が良ければここから山頂が良く見えるのですが、本日は、雲の中ですね〜
弥陀ヶ池周辺は、昨晩からの降雪が吹き溜まりになっている箇所があり、歩き難いところもありました。
2015年12月22日 09:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 9:19
弥陀ヶ池周辺は、昨晩からの降雪が吹き溜まりになっている箇所があり、歩き難いところもありました。
さあ、ここからが今日の核心部。
岩場の急登が始まります。
稜線は、風が強いので、脱いでいた上着を再び着込み、防寒対策をして登ります。
2015年12月22日 09:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 9:33
さあ、ここからが今日の核心部。
岩場の急登が始まります。
稜線は、風が強いので、脱いでいた上着を再び着込み、防寒対策をして登ります。
固く締まった雪に新雪が積もったところは、スパイク付長靴では、グリップが少し弱く感じました。
でも、風で雪が飛んでるところは、順調に登れました。
2015年12月22日 09:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 9:38
固く締まった雪に新雪が積もったところは、スパイク付長靴では、グリップが少し弱く感じました。
でも、風で雪が飛んでるところは、順調に登れました。
一面、雪と氷の世界です。
雪は少ないので、基本的に夏道に沿って登って行きます。
2015年12月22日 09:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 9:44
一面、雪と氷の世界です。
雪は少ないので、基本的に夏道に沿って登って行きます。
いや〜、凄いところを登って行きますね〜
急登のうえ、凍結している部分もありますが、特に持参したピッケル等を使うような場所も無く、登り易かったです。
2015年12月22日 09:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 9:48
いや〜、凄いところを登って行きますね〜
急登のうえ、凍結している部分もありますが、特に持参したピッケル等を使うような場所も無く、登り易かったです。
急登を登りきると山頂の稜線に出ます。
いや〜、風が強い。
それに寒い!
2015年12月22日 09:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 9:57
急登を登りきると山頂の稜線に出ます。
いや〜、風が強い。
それに寒い!
山頂は目の前。
一旦下り、岩場を登り返します。
2015年12月22日 09:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 9:59
山頂は目の前。
一旦下り、岩場を登り返します。
山頂に到着!
風で倒れないよう、三脚を何とか固定して極寒の記念撮影です。
頭髪が凍りついて逆立ってしまいました(笑)
2015年12月22日 10:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 10:17
山頂に到着!
風で倒れないよう、三脚を何とか固定して極寒の記念撮影です。
頭髪が凍りついて逆立ってしまいました(笑)
三角点にもタッチ!
寒さでカメラの電池が無くなり、予備電池をここから装填。
2015年12月22日 10:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 10:14
三角点にもタッチ!
寒さでカメラの電池が無くなり、予備電池をここから装填。
山頂からの360度の眺望は見えませんでしたが、時折、視界も良くなり、荒々しい山頂周辺の風貌はみえました。
2015年12月22日 10:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 10:24
山頂からの360度の眺望は見えませんでしたが、時折、視界も良くなり、荒々しい山頂周辺の風貌はみえました。
風が弱いところで、悴んだ手をカイロで暖めますが、まつ毛も凍りだし、いや〜、休憩どころでありません。
当初は避難小屋経由で五色沼へ周回しようと思っていましたが、視界も悪く、万が一のことを考え、とりあえずピストンで弥陀ヶ池まで戻ることに。
(この先、カメラの予備電池も切れてしまい、しばらく撮影不能に。)
2015年12月22日 10:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 10:10
風が弱いところで、悴んだ手をカイロで暖めますが、まつ毛も凍りだし、いや〜、休憩どころでありません。
当初は避難小屋経由で五色沼へ周回しようと思っていましたが、視界も悪く、万が一のことを考え、とりあえずピストンで弥陀ヶ池まで戻ることに。
(この先、カメラの予備電池も切れてしまい、しばらく撮影不能に。)
(カメラを服の中に入れて温め、なんとかバッテリー復活!)
弥陀ヶ池まで下山しましたが、まだ時間が早いので、五色沼に立ち寄ることにしました。
2015年12月22日 11:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 11:10
(カメラを服の中に入れて温め、なんとかバッテリー復活!)
弥陀ヶ池まで下山しましたが、まだ時間が早いので、五色沼に立ち寄ることにしました。
お〜、全面結氷した五色沼は素晴らしいところです。
2015年12月22日 11:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 11:11
お〜、全面結氷した五色沼は素晴らしいところです。
一面スケートリンクみたい。
氷の厚さは薄いところでも20cm以上はありそうです。
2015年12月22日 11:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 11:12
一面スケートリンクみたい。
氷の厚さは薄いところでも20cm以上はありそうです。
天候が少し回復し、日差しも出ていたので、山頂をバックに五色沼の湖面上で記念撮影です。
2015年12月22日 11:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 11:23
天候が少し回復し、日差しも出ていたので、山頂をバックに五色沼の湖面上で記念撮影です。
写真では分かり難いですが、粉雪が風に舞いあがり、日差しでダイヤモンドダストのようにキラキラ輝いて美しかったです。
2015年12月22日 11:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 11:26
写真では分かり難いですが、粉雪が風に舞いあがり、日差しでダイヤモンドダストのようにキラキラ輝いて美しかったです。
さあ、下山しましょう。
正面に見える峠を越えて弥陀ヶ池に再び戻ります。
2015年12月22日 11:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 11:29
さあ、下山しましょう。
正面に見える峠を越えて弥陀ヶ池に再び戻ります。
標高差約100mほどを登り返します。
2015年12月22日 11:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 11:36
標高差約100mほどを登り返します。
2015年12月22日 11:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 11:46
再び弥陀ヶ池に戻ってきました。
こっちの池は、雪に覆われていますが、湖面の上を歩いて下山しました。
2015年12月22日 11:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 11:49
再び弥陀ヶ池に戻ってきました。
こっちの池は、雪に覆われていますが、湖面の上を歩いて下山しました。
結局、弥陀ヶ池からは山頂の頂きは見えませんでしたね。
2015年12月22日 11:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/22 11:51
結局、弥陀ヶ池からは山頂の頂きは見えませんでしたね。
良くレコに載っている巨岩。
2015年12月22日 12:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 12:22
良くレコに載っている巨岩。
朝より天候が回復して、青空も見えるようになってきました。
2015年12月22日 12:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 12:27
朝より天候が回復して、青空も見えるようになってきました。
気温は低いですが、日差しがあると暖かく感じますね〜
いや〜、楽しい雪山でした。
2015年12月22日 12:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 12:32
気温は低いですが、日差しがあると暖かく感じますね〜
いや〜、楽しい雪山でした。
登山口に到着。
お疲れ様でした!
2015年12月22日 12:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/22 12:33
登山口に到着。
お疲れ様でした!
(おまけ)
下山から1時間後、お茶を飲もうと思ったら、ラベル下から上部は、まだガチガチに凍りついていました。
水筒にすれば良かったかな〜
2015年12月22日 13:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/22 13:50
(おまけ)
下山から1時間後、お茶を飲もうと思ったら、ラベル下から上部は、まだガチガチに凍りついていました。
水筒にすれば良かったかな〜
撮影機器:

感想

本日は、冬至ですね〜
1年で一番日が短い、そんな日ですが、関東以北最高峰の日本百名山の日光白根山にraskさんと登ってみました。

アイゼン等の準備はしていましたが、登山口の積雪状態を見て、機動性が良く、慣れているスパイク付長靴で登ることにしました。
他の登山者の皆さんは、12本爪アイゼンでしたが、特に支障はなく、結果的にこの選択で良かったかなと思いました。

ただ、甘く見ていたのは、「寒さと風」。
早朝の新潟は、小雨で風もそんなに強くなかったので、山も大丈夫かなっと思ってましたが、いや〜、山頂付近は、まつ毛や頭髪も固まる凍てつく寒さと風で、標高2500mオーバーは、さすがに厳しい環境だな〜っと実感。
カメラも冷えないようにカイロで挟んでいたのですが、結局、予備バッテリーも尽きてしまうとは、その点は、次回の反省点ですね〜

五色沼から見えた白根山の荒々しい山容、そして、結氷した湖面にダイヤモンドダストが日光に照らされ、ほんと、幻想的で美しい空間を満喫できたと思います。
今度は、弥陀ヶ池がシラネアオイで覆われる花の季節にでも再来したい山だと思いました。

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