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記録ID: 785189 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走丹沢

大山周遊(ヤビツ峠/見晴台/蓑毛越/善波峠)

日程 2015年12月27日(日) [日帰り]
メンバー zaoluck
天候晴れ時々曇り
アクセス
利用交通機関
電車バス
■往路:秦野駅から蓑毛までバス
■帰路:東海大学前駅
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち67%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間6分
休憩
58分
合計
7時間4分
S蓑毛08:2808:45春岳沢 水場08:4709:25ヤビツ峠10:18本坂追分10:28大山10:4911:01不動尻分岐11:0211:29見晴台11:5712:09二重滝12:23阿夫利神社下社12:45蓑毛越13:17不動越(イヨリ峠)13:35高取山14:09念仏山14:1314:32善波峠14:3315:22東海大学前駅15:2315:32秦野天然温泉さざんかG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
大山周辺は整備万全。蓑毛越(浅間山)から善波峠への縦走路も指導標が増えてほぼ問題なし。不動越の手前、電波中継施設が並ぶ所で舗装道路が右へUターンしたら、すぐ左へ入ること。指導標はあるが見落とすと車道伝いに西へ下山してしまう。
その他周辺情報東海大学前駅歩5分足らずに「秦野天然温泉さざんか」があります。特徴のない湯ですが、鶴巻温泉弘法の湯より安くて(土休日750円)若干すいています。
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図 [pdf]

写真

暖かな朝、子供の像に見送られて蓑毛を出発
2015年12月27日 08:28撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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暖かな朝、子供の像に見送られて蓑毛を出発
1
相模湾は春霞のような状態
2015年12月27日 09:23撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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相模湾は春霞のような状態
ヤビツ峠着。ここから登りがきつくなる
2015年12月27日 09:25撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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ヤビツ峠着。ここから登りがきつくなる
標高900m付近で富士山初見。というか以後は雲隠れ(涙)
2015年12月27日 09:43撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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標高900m付近で富士山初見。というか以後は雲隠れ(涙)
唯一の鎖場…というより手すりに近い
2015年12月27日 09:46撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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唯一の鎖場…というより手すりに近い
盛大に霜柱
2015年12月27日 10:15撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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盛大に霜柱
木道が出ると登りは後半
2015年12月27日 10:16撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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木道が出ると登りは後半
表参道合流50m手前の見晴し台
2015年12月27日 10:17撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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表参道合流50m手前の見晴し台
振り向けば表尾根と富士、のはずが富士山は雲隠れ
2015年12月27日 10:17撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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振り向けば表尾根と富士、のはずが富士山は雲隠れ
山頂到着。28丁目なんですね
2015年12月27日 10:26撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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山頂到着。28丁目なんですね
最高点の奥ノ院
2015年12月27日 10:28撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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最高点の奥ノ院
見晴らし台へ下る途中、下社が見えた
2015年12月27日 10:59撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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見晴らし台へ下る途中、下社が見えた
見晴らし台到着
2015年12月27日 11:29撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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見晴らし台到着
北東方向を望むが、筑波山は霞んで見えない
2015年12月27日 11:30撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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北東方向を望むが、筑波山は霞んで見えない
二重滝への道はがっちり整備されていた
2015年12月27日 12:02撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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二重滝への道はがっちり整備されていた
二重滝。この先は観光仕様の良い道
2015年12月27日 12:08撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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二重滝。この先は観光仕様の良い道
これが滝の本体
2015年12月27日 12:09撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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これが滝の本体
下社です
2015年12月27日 12:22撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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下社です
右に山頂へ続く表参道の階段を分けて蓑毛方面へ
2015年12月27日 12:24撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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右に山頂へ続く表参道の階段を分けて蓑毛方面へ
落ち葉の道でトラバースしていく
2015年12月27日 12:27撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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落ち葉の道でトラバースしていく
やっと霞が薄れて江の島がくっきり
2015年12月27日 12:36撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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やっと霞が薄れて江の島がくっきり
2
やや右、湘南平方向
2015年12月27日 12:36撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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やや右、湘南平方向
蓑毛越。右下への道は蓑毛に至る
2015年12月27日 12:45撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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蓑毛越。右下への道は蓑毛に至る
不動越手前から高取山。結構な登り返しとなる
2015年12月27日 13:15撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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不動越手前から高取山。結構な登り返しとなる
高取山頂から横浜方面を望む
2015年12月27日 13:34撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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高取山頂から横浜方面を望む
454mピークは中腹をショートカット(振り返って撮影)
2015年12月27日 13:51撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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454mピークは中腹をショートカット(振り返って撮影)
照葉樹の多い植生に変わってきた
2015年12月27日 13:57撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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照葉樹の多い植生に変わってきた
念仏山から江の島方面。視界がくっきり
2015年12月27日 14:07撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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念仏山から江の島方面。視界がくっきり
同じく箱根外輪山方面
2015年12月27日 14:08撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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同じく箱根外輪山方面
落ち葉のじゅうたんが気持ちいい
2015年12月27日 14:26撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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落ち葉のじゅうたんが気持ちいい
246号線新善波トンネル上のツバキ
2015年12月27日 14:28撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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246号線新善波トンネル上のツバキ
江戸時代の善波峠の切通し
2015年12月27日 14:32撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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江戸時代の善波峠の切通し
左にラブホを見ながら行くと、
2015年12月27日 14:34撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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左にラブホを見ながら行くと、
弘法山との分岐に至る
2015年12月27日 14:34撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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弘法山との分岐に至る
吾妻山手前、地図にない東海大学前への分岐
2015年12月27日 14:51撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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吾妻山手前、地図にない東海大学前への分岐
弘法山にちなむのか、所々に小さな石仏
2015年12月27日 14:57撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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弘法山にちなむのか、所々に小さな石仏
どこか懐かしい農村風景の中へ下山
2015年12月27日 14:58撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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どこか懐かしい農村風景の中へ下山
これにて登山道終了
2015年12月27日 15:01撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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これにて登山道終了
「さざんか」から高取山越しの大山
2015年12月27日 15:31撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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「さざんか」から高取山越しの大山
撮影機材:

感想/記録

 ヤマノカミに大掃除を申し付けられる前にひと登りをと考え、手軽な大山を訪れた。もっぱら街歩きの会と化した会社の歩く会の面々をたまには山に連れ出すべく、ラクなコースの検討も兼ねて、ヤビツ峠から見晴台を経て下社に至る周遊ルートを採った。ただ、それだけでは当方の足だとお昼に下山してしまうので、東海大学前の温泉まで尾根伝いに足を伸ばしてみることにした。
 暖冬傾向で妙に暖かい朝、蓑毛行バスを降りてトイレに寄り、出発。しばらく林道を辿り、春岳沢を渡って登山道に入るが、ほとんどの区間は林道並みの勾配なので歩みがはかどる。やがて車の音が近づいて、霞む相模湾を左に見ながらヤビツ峠に到着した。
 ここから坂がきつくなるが、既に標高760m余だから頂上まで標高差500mもない。同700mを切るケーブル下社駅より上に当たり、道もゴツゴツと岩の多い表参道より歩きやすい。脚の弱った歩く会一同でも、バスでここまで来れば登れるはずだ。
 ただし、まずは標高差100m分ほどの連続木段の洗礼を受ける。これを過ぎればいったん緩やかになり、標高900mの小ピークで表尾根の肩ごしに富士山が望める。そこからわずか下ってすぐの登り返しには、コース唯一の「鎖場」。といっても、手すり代わりのささやかなものだ。
 しばらくジグザグに急登し、春岳山の尾根で右に曲がって、再び木段が増えたら表参道と合流する本坂追分まで、あと一息。新しい木道を通り、樹間に見え隠れした表尾根の展望が開けたら到着。今日は残念ながら背後の富士山こそ隠れてしまったが、表尾根は全貌が見渡せた。
 頂上へは標高差あと80mほど。青銅の鳥居をくぐり、さらに28丁目の標柱の鳥居を通って、蓑毛から2時間で登頂した。お握り1個を早弁して一休み。初めはベンチにも余裕があったが、休んでいるうちにみるみる人が増えてきた。昼食は雷ノ峰尾根の見晴台で食べる予定なので、トイレに寄って早々に出発した。
 道は霜柱が解けて滑りやすくなっているが、こちらも木段主体なのでバランスは取りやすい。というか、この雷ノ峰尾根の山頂寄りは“木段地獄”とでも言いたいほど階段が連続する。下りはともかく登りにはあまり使いたくない。
 ときどき走っては止まる中学校野球部の少年たちに追い立てられるように下って、山頂から40分で見晴台到着。冬の山の昼食は寒い思いをするものだが、日が差して風もなく、気持ち良くカップラーメンをすすることができた。視界も良好だが、相変わらず霞が残って筑波山など遠方はよく見えなかった。
 ここで尾根と別れて下社を目指す。危険な道だからと注意を促す看板とは裏腹に、緩く下る整備良好の道を辿って二重滝へ。昔、ワラ人形を釘づけする呪いの老杉があった所だとかいう説明板がある。さらに歩きやすくなった道を行けば、ほどなく下社に着いた。
 トイレに寄り、茶店で500佞凌紊鯤箋襪靴堂室卷榲造悄K榲汰阿悩犬剖覆り、山頂へ続く表参道の階段を右に見送ると、杉林に伸びる蓑毛越へのトラバース道となる。落ち葉の積もる道を20分ほど歩き、若干登り返して蓑毛越。後は以前、「蛭ウオーク」で鶴巻温泉に下りた時にも辿った林道の尾根道を行くだけだ。
 何やら作業中の浅間山NTT電波中継塔の脇を通り、蛭ウオークの際に昼食休憩を取った別の電波塔の下へ。Uターンして下りる舗装道路を左に外れ、さらに別の電波塔の脇を過ぎて送電線をくぐると、不動越に着いた。正面に大きく高取山の北ピークが立ちはだかる。標高差100mほど、この区間随一の登り返しが待つ。
 ハイキングに良い山と見えて、年配のハイカーが何人か登っていた。長い尾根を辿った先の高取山本体には休憩中の若いカップルの姿も。木々の葉が落ちた頂上は、まずまずの眺望がある。ただ、冷たい風が吹き始め、日が蔭ると大山にいた時よりかえって寒さを感じる。
 ロープ場のある急坂を一気に下り、2012年版山と高原地図ではピークを踏むことになっている454m峰を標高400m付近で横切って念仏山へ。低い山だが、ここは見晴らしが良い。久々にベンチに座って一休みしたが、風が冷たいので少し下って休み直した。ようやく霞が晴れて江ノ島がくっきり見えている。
 さて、コースも終盤となり、地図にない東海大学前方面への道を探るべく、スマホのグーグルマップを起動しつつ歩く。善波峠で弘法山〜吾妻山のハイキングコースに合流し、蛭ウオークで見た記憶を頼りに分岐に注意しながら進んだ。トレイルランナーに混じって冬枯れの雑木林の道を進んでいくと、無事「東海大学駅前方面」の指導標が見つかった(本当は「東海大学『前駅』方面」なのだが)。
 山腹をジグザグに下った登山道は畑のあぜ道に合流。グーグルマップを頼りに東海大学前駅を越えて、目的の温泉施設「さざんか」に到着した。靴を洗う水道はなかったが、幸いドロドロに汚れてはいなかったので事なきを得た。露天風呂の脇に立つと、正面に高取山越しの大山が望める。ただ、風が冷たくて裸では長くは眺めていられないのだった。

 
 
訪問者数:269人
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