武甲山ピークハント

2015年12月28日(月) [日帰り]

• GPS: 05:01
• 距離: 21.1km
• 登り: 1,999m
• 下り: 2,040m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:01
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:01

7:00 正丸駅
7:29 7:29 正丸峠
8:00 8:00 伊豆ヶ岳
8:58 8:58 武川岳
9:54 9:54 大持山
10:15 10:15 子持山
11:04 11:04 武甲山
12:01 浦山口駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

帰りは西武秩父からレッドアローで快適に。

コース状況／危険箇所等

迷うことはほぼありませんが、ときどき岩場や急登が出現します。

写真

12/28 6:57

無事西武秩父線正丸駅に到着です。

12/28 6:57

12/28 7:02

駅のすぐ脇からコースが始まります。

12/28 7:04

しばらくは舗装道路を登っていきます。

12/28 7:20

ここからトレイルが始まります。

12/28 7:28

風もなくひんやりした空気が気持ち良いです。

12/28 7:31

あっけなく、正丸峠に到着です。

12/28 7:31

12月らしい空ですね。

12/28 7:31

快晴が気持ちをあげてくれます！

12/28 7:44

標識がこまめにあるので、迷うことはありません。

12/28 7:45

コントラストがいいでしょ。

12/28 7:49

油断しているとたまに急登が出現します。

12/28 7:52

12/28 7:53

伊豆ヶ岳前の鎖場です。慎重に行きましょう。。

12/28 8:02

無事伊豆ヶ岳に到着です。

12/28 8:02

12/28 8:15

次は武川岳に向かいます。途中で舗装道路を横断。

12/28 8:17

すぐにトレイルの入り口あり。

12/28 8:20

人ともすれ違わず気持ち良いトレイルが続きます。

12/28 8:31

コースはかなり整備されています。

12/28 8:31

12/28 8:50

フカフカトレイルです。

12/28 8:50

もうすぐ武川岳です。

12/28 8:58

はい、到着。

12/28 8:58

眺めがよかったです。太陽を浴びています。

12/28 9:09

12/28 9:12

これから大持山に向かいます。

12/28 9:14

真ん中あたりに大持山の山頂が見えます。

12/28 9:14

12/28 9:29

かなりコース幅が広いので快適です。

12/28 9:50

冬空の澄んだ空気で遠くまでよく見えますね。

12/28 9:50

12/28 9:51

12/28 9:57

大持山に到着です。

12/28 10:05

12/28 10:05

12/28 10:05

12/28 10:05

12/28 10:07

向こうに見えるは、武甲山山頂です。

12/28 10:07

コースがくっきり見えています。

12/28 10:13

その前にこんな岩場をクリアしていきます。（横道から）

12/28 10:17

子持山に到着です。

12/28 10:18

さあ、最後に武甲山を攻略しに行きましょう。

12/28 10:35

急な登り坂。。

12/28 10:58

標識どおりの険しさに写真を撮る暇がなかったです。
で、山頂の神社に到着。。。

12/28 11:00

順路にそって進んでいくと、第1展望台に到着です。

12/28 11:00

いやーここからの眺めは最高でした。

12/28 11:01

絶景どーーーん。

12/28 11:02

私もどーーん。

12/28 11:14

さぁ、あとは下り道で浦山口まで行きましょう。

12/28 11:38

こんな道をどんどん下っていきます。

12/28 11:43

こんな橋を渡りつつ

12/28 11:44

こんな滝を横目に見ながら

12/28 11:45

山道の出口に着きました。

12/28 11:52

しばらくは川沿いの未舗装道路を進んでいきます。

12/28 12:04

ようやく浦山口駅まで着きました。ああー電車が出発しちゃってます。

12/28 12:36

西武秩父駅でおそばを頂き

12/28 13:12

帰路はレッドアローで

12/28 13:14

酒のみながら、至福の時を満喫しました。

撮影機器：

PowerShot S95 CANON

感想

kazu_o

かなり前から計画していたコースをこの年末にアタックです。
年末ということで諸々準備が大変でしたが、
結果的には、風もなく、気温は0度から6度くらいで、気持よく進んで行けました。
途中岩場あり、鎖場あり、急登あり、でアドベンチャー要素満載で飽きることはありません。
最高のコース選択でした。