■写真1 - 鴨沢BS
平日ダイヤの丹波行きは、休日より1時間半も早く出ます。
なので、行動幅が大きく広がりそうですね。
1
12/28 7:46
■写真1 - 鴨沢BS
平日ダイヤの丹波行きは、休日より1時間半も早く出ます。
なので、行動幅が大きく広がりそうですね。
■写真2
夏より貫禄を増したような気がする地域ネコ。
強い者だけが生き残れる世界です。
2
12/28 7:50
■写真2
夏より貫禄を増したような気がする地域ネコ。
強い者だけが生き残れる世界です。
■写真3
村営の駐車場は路駐が出るほど賑わっています。
奥は土砂が積まれて駐車スペースが減りましたね。
1
12/28 8:18
■写真3
村営の駐車場は路駐が出るほど賑わっています。
奥は土砂が積まれて駐車スペースが減りましたね。
■写真4
冬場は狩猟解禁のシーズンです。
誤って撃たれないように、熊鈴や目立つ服などハイカーの配慮も必要です。
0
12/28 8:25
■写真4
冬場は狩猟解禁のシーズンです。
誤って撃たれないように、熊鈴や目立つ服などハイカーの配慮も必要です。
■写真5
早めのペースなので、鵜呑みは危険です。
標準CTの足なら3割ほど余計に見てもいいかと。
0
12/28 9:34
■写真5
早めのペースなので、鵜呑みは危険です。
標準CTの足なら3割ほど余計に見てもいいかと。
■写真6
ルート全般には霜柱が育っていました。
日当たりのいいところは溶けて大惨事になりますね。
0
12/28 9:50
■写真6
ルート全般には霜柱が育っていました。
日当たりのいいところは溶けて大惨事になりますね。
■写真7
久し振りの富士山ビュースポットより。
ダラダラと長い登りなので、ここの息抜きは重要です。
1
12/28 10:12
■写真7
久し振りの富士山ビュースポットより。
ダラダラと長い登りなので、ここの息抜きは重要です。
■写真8 - 七ツ石小屋
休憩と給水に都合のいい場所にあります。
奥多摩小屋の水場は遠いので、テン泊でもここで給水する人も。
0
12/28 10:51
■写真8 - 七ツ石小屋
休憩と給水に都合のいい場所にあります。
奥多摩小屋の水場は遠いので、テン泊でもここで給水する人も。
■写真9 - 七ツ石小屋
休憩とテン場を兼ねた奥のスペース。
バイオトイレと水場が至近で快適そうです。
0
12/28 11:39
■写真9 - 七ツ石小屋
休憩とテン場を兼ねた奥のスペース。
バイオトイレと水場が至近で快適そうです。
■写真10
天気がいいので七ツ石山を経由しましょう。
石尾根縦走路を鷹ノ巣山方面。
0
12/28 11:54
■写真10
天気がいいので七ツ石山を経由しましょう。
石尾根縦走路を鷹ノ巣山方面。
■写真11 - 七ツ石山
好天時は必ず立ち寄る七ツ石山。
巻いてしまうなんて、勿体ないことです。
1
12/28 12:04
■写真11 - 七ツ石山
好天時は必ず立ち寄る七ツ石山。
巻いてしまうなんて、勿体ないことです。
■写真12 - 七ツ石山
南側の展望。
こっちは七ツ石小屋と大差ないかも。
0
12/28 12:05
■写真12 - 七ツ石山
南側の展望。
こっちは七ツ石小屋と大差ないかも。
■写真13 - 七ツ石山
北側の展望。
これから歩く石尾根が、避難小屋まで俯瞰できます。
0
12/28 12:05
■写真13 - 七ツ石山
北側の展望。
これから歩く石尾根が、避難小屋まで俯瞰できます。
■写真14 - 七ツ石山
雲取山の左隣りには、地味な奥秩父山塊。
ハイシーズンでも混雑しない、貴重な縦走路でもあり。
0
12/28 12:10
■写真14 - 七ツ石山
雲取山の左隣りには、地味な奥秩父山塊。
ハイシーズンでも混雑しない、貴重な縦走路でもあり。
■写真15 - 七ツ石山
ブナ坂方面に少し下ると、南アルプスを一望できます。
障害物なしで俯瞰できるのは、恐らくここだけです。
0
12/28 12:12
■写真15 - 七ツ石山
ブナ坂方面に少し下ると、南アルプスを一望できます。
障害物なしで俯瞰できるのは、恐らくここだけです。
■写真16 - ブナ坂
巻道と合流し、防火帯で雲取山を目指します。
奥多摩を愛してやまない理由が、ここにあります。
0
12/28 12:23
■写真16 - ブナ坂
巻道と合流し、防火帯で雲取山を目指します。
奥多摩を愛してやまない理由が、ここにあります。
■写真17
道幅が少しずつ広がってるような気もしますが…。
霜が溶けて田んぼが形成されようとしています。
0
12/28 12:28
■写真17
道幅が少しずつ広がってるような気もしますが…。
霜が溶けて田んぼが形成されようとしています。
■写真18
今年も変わらぬ姿のダンシングツリー。
根本は地滑りか何かで移動したのか?
1
12/28 12:32
■写真18
今年も変わらぬ姿のダンシングツリー。
根本は地滑りか何かで移動したのか?
■写真19
よく晴れた日の眺望が素晴らしい石尾根。
晩秋に歩くのがオススメですね。
0
12/28 12:39
■写真19
よく晴れた日の眺望が素晴らしい石尾根。
晩秋に歩くのがオススメですね。
■写真20
随所に巻道が設定され、ピークをスキップできます。
でも眺望を楽しみたいなら、巻かずに頑張るべきでしょう。
0
12/28 12:47
■写真20
随所に巻道が設定され、ピークをスキップできます。
でも眺望を楽しみたいなら、巻かずに頑張るべきでしょう。
■写真21
五十人平のヘリポート。
からの、ヨモギノ頭と小雲取山と雲取避難小屋。
0
12/28 12:51
■写真21
五十人平のヘリポート。
からの、ヨモギノ頭と小雲取山と雲取避難小屋。
■写真22 - 奥多摩小屋
テン泊か素泊まりかの二択な小屋。
この辺りの営業小屋で、唯一の汲み取り式トイレに。
0
12/28 12:55
■写真22 - 奥多摩小屋
テン泊か素泊まりかの二択な小屋。
この辺りの営業小屋で、唯一の汲み取り式トイレに。
■写真23 - ヨモギノ頭
巻道もあるのですが、敢えて登ります。
防火帯フェチとしては、この眺望を見ないなんてとんでもない。
0
12/28 13:07
■写真23 - ヨモギノ頭
巻道もあるのですが、敢えて登ります。
防火帯フェチとしては、この眺望を見ないなんてとんでもない。
■写真24
石尾根で唯一的な岩稜?
普通に階段登りで往来できます。
0
12/28 13:17
■写真24
石尾根で唯一的な岩稜?
普通に階段登りで往来できます。
■写真25
小雲取山への登りは心をへし折ってきます。
日帰りなら、ここを一気に登り詰める体力は欲しいところ。
0
12/28 13:25
■写真25
小雲取山への登りは心をへし折ってきます。
日帰りなら、ここを一気に登り詰める体力は欲しいところ。
■写真26
目的を視界に捉えながらの登る辛さと言ったら。
植生保護のルート誘導にご協力ください。
0
12/28 13:48
■写真26
目的を視界に捉えながらの登る辛さと言ったら。
植生保護のルート誘導にご協力ください。
■写真27 - 雲取避難小屋
歩いてきた石尾根と、その先にも続く山稜。
東京都内とは思えないほど深い山並みです。
0
12/28 13:52
■写真27 - 雲取避難小屋
歩いてきた石尾根と、その先にも続く山稜。
東京都内とは思えないほど深い山並みです。
■写真28 - 雲取避難小屋
小屋には丁寧にも「山頂はここじゃない」アピール。
山梨の山頂標識を頂上と思ってしまう人が居るんでしょうね。
0
12/28 13:52
■写真28 - 雲取避難小屋
小屋には丁寧にも「山頂はここじゃない」アピール。
山梨の山頂標識を頂上と思ってしまう人が居るんでしょうね。
■写真29 - 雲取避難小屋
日中でもプラス気温にならない時期になりました。
登りで体が温まっているので、0℃には感じませんが。
0
12/28 13:52
■写真29 - 雲取避難小屋
日中でもプラス気温にならない時期になりました。
登りで体が温まっているので、0℃には感じませんが。
■写真30 - 雲取避難小屋
幾多のハイカーを惑わしてきただろう、山梨の山頂標識。
ピークっぽい岩稜も紛らわしいですね。
0
12/28 13:53
■写真30 - 雲取避難小屋
幾多のハイカーを惑わしてきただろう、山梨の山頂標識。
ピークっぽい岩稜も紛らわしいですね。
■写真31 - 雲取避難小屋
しかし南側なだけあって、富士山の眺望は山頂髄一か。
石尾根でずっと富士山を見てきたので、食傷気味は否めませんが。
0
12/28 13:54
■写真31 - 雲取避難小屋
しかし南側なだけあって、富士山の眺望は山頂髄一か。
石尾根でずっと富士山を見てきたので、食傷気味は否めませんが。
■写真32 - 雲取山
なんか色々とゴチャゴチャした山頂。
もっとシンプルでもいいと思うんだけどな…。
0
12/28 14:06
■写真32 - 雲取山
なんか色々とゴチャゴチャした山頂。
もっとシンプルでもいいと思うんだけどな…。
■写真33 - 雲取山
やはり埼玉の山頂標識が記念写真スポットか。
富士山も一緒に写るのがアクセントです。
0
12/28 13:58
■写真33 - 雲取山
やはり埼玉の山頂標識が記念写真スポットか。
富士山も一緒に写るのがアクセントです。
■写真34 - 雲取山
冬枯れのシーズンは浅間山まで見られるとは…。
何度となく登ってきたけど、初めて知りました。
0
12/28 14:02
■写真34 - 雲取山
冬枯れのシーズンは浅間山まで見られるとは…。
何度となく登ってきたけど、初めて知りました。
■写真35 - 雲取山
三角点の隣には、原三角点なるオブジェ。
明治時代の初期に測量されたらしく、今では貴重なのだとか。
0
12/28 14:05
■写真35 - 雲取山
三角点の隣には、原三角点なるオブジェ。
明治時代の初期に測量されたらしく、今では貴重なのだとか。
■写真36
雲取山荘への下りは凍結しています。
まだアイゼンは不要でした。
0
12/28 14:14
■写真36
雲取山荘への下りは凍結しています。
まだアイゼンは不要でした。
■写真37 - 雲取山荘
泊まり客のピークを迎えるだろう時間帯になのに、静まり返っています。
この日は小屋泊30名、テン泊2名ほどでした。
0
12/28 14:32
■写真37 - 雲取山荘
泊まり客のピークを迎えるだろう時間帯になのに、静まり返っています。
この日は小屋泊30名、テン泊2名ほどでした。
■写真38 - 雲取山荘
山荘の夕食は小さいハンバーグと知っていたので自炊です。
自炊室で山めし礼賛を丸パクリしたカレーフォンデュを楽しみました。
3
12/28 17:55
■写真38 - 雲取山荘
山荘の夕食は小さいハンバーグと知っていたので自炊です。
自炊室で山めし礼賛を丸パクリしたカレーフォンデュを楽しみました。
■写真39 - 雲取山荘
お早うございます。
2日目の朝はストーブで暖かかった自炊室の前よりお届けします。
0
12/29 6:46
■写真39 - 雲取山荘
お早うございます。
2日目の朝はストーブで暖かかった自炊室の前よりお届けします。
■写真40 - 雲取山荘
日の出は6:50くらいと遅め。
ご来光目当てに山頂まで行く人もいるらしいです。
0
12/29 6:47
■写真40 - 雲取山荘
日の出は6:50くらいと遅め。
ご来光目当てに山頂まで行く人もいるらしいです。
■写真41
ご来光とは無縁の方角に歩いているし…と思っていたら。
一段と光量が増して、木々の隙間から朝日が。
2
12/29 6:50
■写真41
ご来光とは無縁の方角に歩いているし…と思っていたら。
一段と光量が増して、木々の隙間から朝日が。
■写真42
日の出とともに朝食タイムの健康的な生活。
子どもは、お尻の毛がフワフワです。
3
12/29 6:55
■写真42
日の出とともに朝食タイムの健康的な生活。
子どもは、お尻の毛がフワフワです。
■写真43
三峰との縦走路と別れて、一変して踏み跡が怪しくなる長沢背稜へ。
一般登山道と信じて突き進みます。
0
12/29 7:24
■写真43
三峰との縦走路と別れて、一変して踏み跡が怪しくなる長沢背稜へ。
一般登山道と信じて突き進みます。
■写真44
朝ごはん中の別の群れに遭遇します。
食害が深刻化したのは近代の話なので、どう考えても人間が加担しているのでしょう。
5
12/29 7:27
■写真44
朝ごはん中の別の群れに遭遇します。
食害が深刻化したのは近代の話なので、どう考えても人間が加担しているのでしょう。
■写真45 - 芋ノ木ドッケ
でも、その先も登りのようですけど?
東京都で2番目に高い山は、扱いが雑なようです。
0
12/29 7:48
■写真45 - 芋ノ木ドッケ
でも、その先も登りのようですけど?
東京都で2番目に高い山は、扱いが雑なようです。
■写真46 - 芋ノ木ドッケ
ピークと思しき場所はホントに何もなく。
ちなみに山頂標識は巻道の三峰側にあります。
0
12/29 7:48
■写真46 - 芋ノ木ドッケ
ピークと思しき場所はホントに何もなく。
ちなみに山頂標識は巻道の三峰側にあります。
■写真47
芋ノ木ドッケの少し先から、長い長い長沢背稜が始まります。
標準CTの足なら、一杯水経由で東日原まで行けます。
0
12/29 7:57
■写真47
芋ノ木ドッケの少し先から、長い長い長沢背稜が始まります。
標準CTの足なら、一杯水経由で東日原まで行けます。
■写真48
原生林の様相を残す奥深さがあります。
踏み跡も奥多摩にしては珍しく頼りない感じ。
0
12/29 7:58
■写真48
原生林の様相を残す奥深さがあります。
踏み跡も奥多摩にしては珍しく頼りない感じ。
■写真49
これから歩く山並みを俯瞰します。
ピークは無数にありますが、途中からトラバースです。
0
12/29 8:06
■写真49
これから歩く山並みを俯瞰します。
ピークは無数にありますが、途中からトラバースです。
■写真50
午前中は、ずっと雪が舞っていました。
どこから運ばれてきた雪なんだろう…。
0
12/29 8:23
■写真50
午前中は、ずっと雪が舞っていました。
どこから運ばれてきた雪なんだろう…。
■写真51 - 桂谷ノ頭
…だと思うのですが山頂標識はなく。
細かいアップダウンで揺さぶってくるエリアです。
0
12/29 8:39
■写真51 - 桂谷ノ頭
…だと思うのですが山頂標識はなく。
細かいアップダウンで揺さぶってくるエリアです。
■写真52
アズマシャクナゲの自生地のようです。
奥多摩で石楠花は、ちょっと意外な感じですね。
0
12/29 8:45
■写真52
アズマシャクナゲの自生地のようです。
奥多摩で石楠花は、ちょっと意外な感じですね。
■写真53 - 長沢山
少し開けたピークは背稜の名を冠する長沢山。
眺望は良くないので、足を止めず通過します。
0
12/29 9:11
■写真53 - 長沢山
少し開けたピークは背稜の名を冠する長沢山。
眺望は良くないので、足を止めず通過します。
■写真54
水松山の手前のピークは北側に巻きます。
北側を歩くのって唯一の場面では?
0
12/29 9:33
■写真54
水松山の手前のピークは北側に巻きます。
北側を歩くのって唯一の場面では?
■写真55
天祖山との分岐から南側の巻道に。
やっと長沢背稜らしい光景になりました。
0
12/29 9:52
■写真55
天祖山との分岐から南側の巻道に。
やっと長沢背稜らしい光景になりました。
■写真56
辛うじて覗き見えるのは東京湾か。
タンカーらしき大型船を確認できます。
1
12/29 9:54
■写真56
辛うじて覗き見えるのは東京湾か。
タンカーらしき大型船を確認できます。
■写真57
こんなところにヘリポートが。
開けて眺望もいいので休憩にします。
0
12/29 10:25
■写真57
こんなところにヘリポートが。
開けて眺望もいいので休憩にします。
■写真58
珍しく北側の景色が見られます。
ノコギリのようなギザギザの両神山、右奥のは…日光連山?
0
12/29 10:13
■写真58
珍しく北側の景色が見られます。
ノコギリのようなギザギザの両神山、右奥のは…日光連山?
■写真59
山肌を大きく削られた天祖山と、その奥には富士山。
間を横断するのは石尾根ですね。
0
12/29 10:25
■写真59
山肌を大きく削られた天祖山と、その奥には富士山。
間を横断するのは石尾根ですね。
■写真60
酉谷山への分岐には指導標が。
ここの登りはキツいのですが、頑張って行きましょう。
0
12/29 11:03
■写真60
酉谷山への分岐には指導標が。
ここの登りはキツいのですが、頑張って行きましょう。
■写真61 - 酉谷山
分岐から20分ほど登り詰めると、山頂に到着です。
奥多摩の最奥部に再訪する日が来るとは。
0
12/29 11:25
■写真61 - 酉谷山
分岐から20分ほど登り詰めると、山頂に到着です。
奥多摩の最奥部に再訪する日が来るとは。
■写真62 - 酉谷山
南方が開けていて眺望が広がります。
石尾根の奥は丹沢でしょうか。
0
12/29 11:26
■写真62 - 酉谷山
南方が開けていて眺望が広がります。
石尾根の奥は丹沢でしょうか。
■写真63
縦走路から少し外れたところに酉谷避難小屋。
都は避難小屋の計画利用は遠慮するように、との事。
0
12/29 12:28
■写真63
縦走路から少し外れたところに酉谷避難小屋。
都は避難小屋の計画利用は遠慮するように、との事。
■写真64
再び南側の気持ちのいいトラバースに戻ります。
多少の起伏はあれども、疲れていても全然歩けるほど。
0
12/29 12:32
■写真64
再び南側の気持ちのいいトラバースに戻ります。
多少の起伏はあれども、疲れていても全然歩けるほど。
■写真65
途中のハナド岩は眺望がいいことで知られています。
すぐそこなので寄り道してみましょう。
0
12/29 13:39
■写真65
途中のハナド岩は眺望がいいことで知られています。
すぐそこなので寄り道してみましょう。
■写真66 - ハナド岩
トラバース主体の縦走路なので、眺望は貴重です。
崖っぷちまで行けますが滑落注意。
0
12/29 13:42
■写真66 - ハナド岩
トラバース主体の縦走路なので、眺望は貴重です。
崖っぷちまで行けますが滑落注意。
■写真67
このまま東日原まで下りることもできますが。
今回の山行で最後のピークになる、三ツドッケを経由します。
0
12/29 13:56
■写真67
このまま東日原まで下りることもできますが。
今回の山行で最後のピークになる、三ツドッケを経由します。
■写真68 - 三ツドッケ
三ツドッケを愛する者が違法に作り上げた眺望…。
山頂部分は不自然に切り開かれています。
0
12/29 14:06
■写真68 - 三ツドッケ
三ツドッケを愛する者が違法に作り上げた眺望…。
山頂部分は不自然に切り開かれています。
■写真69 - 三ツドッケ
一杯水から先も、まだまだ続く都県境尾根。
こちらの防火帯も歩き甲斐があって好きです。
0
12/29 14:06
■写真69 - 三ツドッケ
一杯水から先も、まだまだ続く都県境尾根。
こちらの防火帯も歩き甲斐があって好きです。
■写真70 - 三ツドッケ
都心部をよーく見てみると…ありました、スカイツリー。
好条件の日なら雲取山の山頂からも見えるらしいです。
0
12/29 14:09
■写真70 - 三ツドッケ
都心部をよーく見てみると…ありました、スカイツリー。
好条件の日なら雲取山の山頂からも見えるらしいです。
■写真71 - 一杯水避難小屋
ログハウス風ではないのが珍しいクラシカルな避難小屋。
近くの一杯水は細いので枯れる時期もあります。
0
12/29 14:34
■写真71 - 一杯水避難小屋
ログハウス風ではないのが珍しいクラシカルな避難小屋。
近くの一杯水は細いので枯れる時期もあります。
■写真72
バスの時間に合わせて下山を開始します。
馬酔木のトンネルは、登って来る時に山頂が近い目印になります。
0
12/29 14:41
■写真72
バスの時間に合わせて下山を開始します。
馬酔木のトンネルは、登って来る時に山頂が近い目印になります。
■写真73
滝入ノ峰は左側へと巻きます。
稜線はVRで薄っすらと踏み跡が見えます。
0
12/29 15:02
■写真73
滝入ノ峰は左側へと巻きます。
稜線はVRで薄っすらと踏み跡が見えます。
■写真74
久し振りに会った、更正に成功した木。
木にもいろいろな事情があるようです。
0
12/29 15:20
■写真74
久し振りに会った、更正に成功した木。
木にもいろいろな事情があるようです。
■写真75
最後は急峻な樹林帯を九十九折で急降下です。
途中の分岐はVRに降格してしまいました。
0
12/29 15:44
■写真75
最後は急峻な樹林帯を九十九折で急降下です。
途中の分岐はVRに降格してしまいました。
■写真76
いつの間にかモノレールの軌道が出来ていました。
生活用というより、治山関係のものでしょうか。
0
12/29 16:01
■写真76
いつの間にかモノレールの軌道が出来ていました。
生活用というより、治山関係のものでしょうか。
■写真77
最後に、ゴチャゴチャした指導標が出ると車道に合流です。
この地域の標高はスカイツリーよりも高いようです。
0
12/29 16:03
■写真77
最後に、ゴチャゴチャした指導標が出ると車道に合流です。
この地域の標高はスカイツリーよりも高いようです。
■写真78 - 東日原BS
全日程を計画通り歩くことができました。
駅までバスで移動して、もえぎの湯に立ち寄ってみます。
0
12/29 16:06
■写真78 - 東日原BS
全日程を計画通り歩くことができました。
駅までバスで移動して、もえぎの湯に立ち寄ってみます。
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