硫黄岳〜本沢温泉〜天狗岳

2015年12月29日(火) 〜 2015年12月30日(水)

• GPS: 07:39
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,337m
• 下り: 723m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:06
• 休憩: 0:31
• 合計: 7:37

7:22 八ヶ岳山荘
8:13 8:13 やまのこ村
8:15 8:15 赤岳山荘
8:29 8:29 美濃戸山荘
9:39 9:39 堰堤広場
10:37 10:57 赤岳鉱泉
11:07 11:07 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
11:11 11:11 ジョウゴ沢
12:35 12:35 赤岩の頭
13:02 13:06 硫黄岳
13:59 13:59 ヒュッテ夏沢
14:01 14:03 山びこ荘
14:07 14:11 夏沢峠
14:16 14:17 山びこ荘
14:21 14:21 夏沢峠
14:51 14:51 本沢温泉野天風呂
14:59 14:59 本沢温泉
14:59 ゴール地点

天候

29日曇り昼か晴れ。30日一日快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行き　小淵沢の道の駅駐車　7時タクシー1090円美濃戸まで。
帰り　渋野湯14時55分のバス1150円16時20分の中央本線1160円
小淵沢駅からタクシー1090円

コース状況／危険箇所等

雪は少な目。行きは分岐からチェーンスパイクで赤岳鉱泉までそこで12本
帰りは黒百合ヒュッテの先で12本からチェーンスパイクに変更して渋野湯まで

写真

12/29 7:32

縦走のためここまでタクシー
スタート。

12/29 8:41

分岐　雪は少ないがチェーンスパイクをつけた。

12/29 9:17

12/29 10:44

赤岳鉱泉。休憩して12本に変更。

12/29 11:15

雪山になってきた。

12/29 11:15

12/29 11:15

12/29 12:31

稜線に出る手前で急速に晴れてきた。

12/29 12:38

12/29 12:39

12/29 12:41

12/29 12:48

12/29 12:51

12/29 12:51

凄い眺め。

12/29 13:12

山頂。風が強い。

12/29 13:14

12/29 13:17

風が強く下山。

12/29 13:21

厳しー下りだった。でもアイゼンのききはよくサクサク降りれた

12/29 14:04

樹林帯まじか。ホットします。

12/29 14:04

12/29 14:12

12/29 15:05

12/29 15:09

本沢温泉到着。熱い温泉でホッ。

12/30 7:56

快晴の中スタート

12/30 8:00

12/30 8:59

12/30 8:59

12/30 9:00

夏沢峠。ここで装備を整える。今日の風は？

12/30 9:23

12/30 9:23

12/30 9:52

12/30 9:58

12/30 9:58

12/30 10:01

12/30 10:07

12/30 10:07

12/30 10:07

12/30 10:12

根石の辺りは風強い。

12/30 10:15

12/30 10:15

12/30 10:15

天狗まじか

12/30 10:15

12/30 10:19

12/30 10:21

12/30 10:21

12/30 10:24

12/30 10:24

12/30 10:35

12/30 10:45

12/30 10:46

12/30 10:48

12/30 10:48

東。

12/30 11:03

12/30 11:26

西。こちらは風穏やか。

12/30 11:27

快晴。名残惜しいが下山の時間。また来よう。

12/30 11:28

12/30 11:40

12/30 11:40

12/30 12:18

12/30 12:24

12/30 12:29

12/30 12:33

黒百合ヒュッテでカレーを食べて下山。

12/30 13:05

12/30 13:05

12/30 13:18

12/30 14:22

無事下山。バスの時間があると気ぜわしない。

撮影機器：

FinePix F1000EXR 富士フイルム

感想

mp5a5

天気もよく満足の縦走でした。硫黄岳では強風の洗礼もうけましが・・
この日は最高18メートルで平均は13．8だそうです。本沢温泉で他の登山者の方に教えてもらいました。今後の登山の目安が出来ました。ありがとうございました
温泉も大部屋に5人とガラガラでゆったり。温泉は熱かった。
30日は朝から快晴でテンション上がりました。風も昨日程でもなく根石から東天狗まででそこから西は穏やかでした。