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Yamareco

記録ID: 787069
全員に公開
雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

登り納めは鈴鹿の槍『鎌ヶ岳』・・入道ヶ岳からの周回コース

2015年12月30日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:12
距離
9.8km
登り
1,137m
下り
1,120m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:47
休憩
0:24
合計
7:11
8:22
90
10:03
10:04
12
10:16
10:20
17
10:37
10:44
44
11:28
11:28
2
11:30
11:31
5
11:36
11:37
14
11:57
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13
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12:11
24
12:35
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36
13:11
13:12
49
14:01
14:05
14
14:19
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28
14:47
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26
15:13
15:14
19
天候 ☆朝の内は晴れ間がのぞく、風は弱く、気温高め。年末の天気とは思えない。
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆宮妻峡ヒュッテを越えて進むと無料で舗装された大きな駐車場があります。
http://www.miyaduma-hutte.com/
☆宮妻峡ヒュッテか宮妻峡キャンプ場のどちらかをナビ入力するとスムーズに行けます。初めての方、ナビに頼らないと道迷いするかも。
コース状況/
危険箇所等
☆アイゼンは必携です。
☆雪は上部、北側にふわっとです。ラッセル状態になればこの周回コースはかなりキツイでしょうね。
宮妻峡ヒュッテ(キャンプ場)奥の無料駐車場、上段から撮影。車は私含めて4台のみ、今日も静かな山旅ができそうだ。
2015年12月30日 08:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
12/30 8:42
宮妻峡ヒュッテ(キャンプ場)奥の無料駐車場、上段から撮影。車は私含めて4台のみ、今日も静かな山旅ができそうだ。
宮妻新道コースで先ずは入道ヶ岳へ。車進入禁止の方へ。
2015年12月30日 08:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 8:47
宮妻新道コースで先ずは入道ヶ岳へ。車進入禁止の方へ。
いきなり渡渉が待ってます。最初のはボチボチですが・・・
2015年12月30日 08:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
12/30 8:51
いきなり渡渉が待ってます。最初のはボチボチですが・・・
こちらは結構大変!10人に1人はドボンするかも。
2015年12月30日 08:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
12/30 8:53
こちらは結構大変!10人に1人はドボンするかも。
椿は春の花では?早咲きで冬に咲くこともあるそうだ。
2015年12月30日 08:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 8:59
椿は春の花では?早咲きで冬に咲くこともあるそうだ。
宮妻新道は結構急登、じっくり登る。登る人が増え、良く踏まれコースらしくなってきた。
2015年12月30日 09:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
12/30 9:06
宮妻新道は結構急登、じっくり登る。登る人が増え、良く踏まれコースらしくなってきた。
尾根に取り付く。
2015年12月30日 09:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 9:23
尾根に取り付く。
雲母峰は眺めて良し!の山。
2015年12月30日 09:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 9:42
雲母峰は眺めて良し!の山。
上部に行くとやっと雪が出てきた。
2015年12月30日 09:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 9:44
上部に行くとやっと雪が出てきた。
宮妻新道の良いとこ、鎌と鎌尾根が真横から眺められるところ。
2015年12月30日 09:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 9:48
宮妻新道の良いとこ、鎌と鎌尾根が真横から眺められるところ。
雨乞岳や清水の頭からでも見られるが、距離が近い分迫力が違う。
2015年12月30日 09:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 9:48
雨乞岳や清水の頭からでも見られるが、距離が近い分迫力が違う。
暖冬、山の下部は緑・緑している。
2015年12月30日 09:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 9:50
暖冬、山の下部は緑・緑している。
鎌のアップ、威風堂々とでもいうか・・・
2015年12月30日 09:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 9:50
鎌のアップ、威風堂々とでもいうか・・・
新雪を踏みしめながら進む。
2015年12月30日 09:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 9:56
新雪を踏みしめながら進む。
眺めて良し!
2015年12月30日 10:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 10:02
眺めて良し!
入道ヶ岳山頂に近付くと一面笹原に変身する。
2015年12月30日 10:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 10:04
入道ヶ岳山頂に近付くと一面笹原に変身する。
水沢岳から鎌ヶ岳に繋がる鎌尾根を右手に仰ぎながらの快適な登山道。
2015年12月30日 10:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 10:05
水沢岳から鎌ヶ岳に繋がる鎌尾根を右手に仰ぎながらの快適な登山道。
青空に向かって進む感じ。
2015年12月30日 10:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 10:09
青空に向かって進む感じ。
振り返ると雲母峰をバックに・・・絵になる。
2015年12月30日 10:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 10:15
振り返ると雲母峰をバックに・・・絵になる。
左から・・・鎌ヶ岳、御在所岳、釈迦ヶ岳、雲母峰。
2015年12月30日 10:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 10:17
左から・・・鎌ヶ岳、御在所岳、釈迦ヶ岳、雲母峰。
何度見ても良い。水沢岳は意外と存在感があるなぁ。
2015年12月30日 10:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 10:17
何度見ても良い。水沢岳は意外と存在感があるなぁ。
ふわっと積もった新雪の道、一番乗り。
2015年12月30日 10:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 10:18
ふわっと積もった新雪の道、一番乗り。
入道ヶ岳山頂
2015年12月30日 10:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 10:35
入道ヶ岳山頂
鈴鹿の山の中でも入道ヶ岳が伊勢湾に一番近い。
2015年12月30日 10:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 10:35
鈴鹿の山の中でも入道ヶ岳が伊勢湾に一番近い。
今日の本命は鎌ヶ岳、さぁイワクラ尾根へ向かおう。
2015年12月30日 10:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 10:36
今日の本命は鎌ヶ岳、さぁイワクラ尾根へ向かおう。
御嶽山、乗鞍岳、中央アルプスも見えていた。
2015年12月30日 10:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 10:40
御嶽山、乗鞍岳、中央アルプスも見えていた。
南に目をやると野登山と仙ヶ岳、宮指路岳も。
2015年12月30日 10:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 10:44
南に目をやると野登山と仙ヶ岳、宮指路岳も。
双耳峰、この辺りでは一番均整が取れているかも。
2015年12月30日 10:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 10:44
双耳峰、この辺りでは一番均整が取れているかも。
椿大神社奥の宮でヤマレコユーザーのご夫婦と山談義で盛り上がりました。
2015年12月30日 10:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 10:52
椿大神社奥の宮でヤマレコユーザーのご夫婦と山談義で盛り上がりました。
雪を被った馬酔木越しに入道ヶ岳と伊勢湾
2015年12月30日 11:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 11:02
雪を被った馬酔木越しに入道ヶ岳と伊勢湾
イワクラ尾根の醍醐味、鎌ヶ岳が最初はチョコンと・・・
2015年12月30日 11:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 11:50
イワクラ尾根の醍醐味、鎌ヶ岳が最初はチョコンと・・・
少しずつ少しずつ・・・
2015年12月30日 11:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 11:51
少しずつ少しずつ・・・
水沢岳を乗り越え、鎌尾根を歩く。
2015年12月30日 11:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 11:54
水沢岳を乗り越え、鎌尾根を歩く。
入道ヶ岳から水沢峠までかなり歩きごたえ。
2015年12月30日 12:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
12/30 12:35
入道ヶ岳から水沢峠までかなり歩きごたえ。
振り返って入道ヶ岳から歩いてきた道。
2015年12月30日 12:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 12:51
振り返って入道ヶ岳から歩いてきた道。
水沢岳、ただの通過点だけでは無い存在感を感じさせる山だ。結構キツイ。
2015年12月30日 12:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 12:59
水沢岳、ただの通過点だけでは無い存在感を感じさせる山だ。結構キツイ。
ここからも鎌の穂先がチョコンと。
2015年12月30日 13:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 13:00
ここからも鎌の穂先がチョコンと。
標高をかなり稼いだので、この先は鈴鹿の他の秀峰も視野に入ってくる。一番は雨乞岳だ。
2015年12月30日 13:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 13:03
標高をかなり稼いだので、この先は鈴鹿の他の秀峰も視野に入ってくる。一番は雨乞岳だ。
アップ、今年は何度も登ったなぁ。
2015年12月30日 13:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 13:03
アップ、今年は何度も登ったなぁ。
水沢岳の先は視界が一気に開ける。
2015年12月30日 13:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 13:03
水沢岳の先は視界が一気に開ける。
どんどん迫ってくる感じが最高!鎌尾根はやはり水沢岳から歩かないと。
2015年12月30日 13:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 13:04
どんどん迫ってくる感じが最高!鎌尾根はやはり水沢岳から歩かないと。
霧氷の先には綿向山、清水の頭、南雨乞岳、そして雨乞岳本峰。
2015年12月30日 13:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 13:04
霧氷の先には綿向山、清水の頭、南雨乞岳、そして雨乞岳本峰。
もう一度雨乞岳
2015年12月30日 13:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 13:05
もう一度雨乞岳
一気に高度を下げる危険個所
2015年12月30日 13:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 13:07
一気に高度を下げる危険個所
どんどん迫ってくる様は槍ヶ岳の東鎌尾根と少し似ている。
2015年12月30日 13:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 13:07
どんどん迫ってくる様は槍ヶ岳の東鎌尾根と少し似ている。
最初にここを下った時、恐怖でかなり緊張して下ったなぁ。
2015年12月30日 13:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 13:09
最初にここを下った時、恐怖でかなり緊張して下ったなぁ。
四日市や鈴鹿の町が一望。
2015年12月30日 13:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 13:13
四日市や鈴鹿の町が一望。
振り返って入道ヶ岳と水沢岳
2015年12月30日 13:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 13:14
振り返って入道ヶ岳と水沢岳
鎌の全容が出てきた。
2015年12月30日 13:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 13:24
鎌の全容が出てきた。
アップ
2015年12月30日 13:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 13:24
アップ
鎌ヶ岳の衝立岩
2015年12月30日 13:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 13:32
鎌ヶ岳の衝立岩
至る所で崩壊が進む鎌ヶ岳
2015年12月30日 13:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 13:32
至る所で崩壊が進む鎌ヶ岳
衝岳岩、左に回り込んで一気に登る。
2015年12月30日 13:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 13:34
衝岳岩、左に回り込んで一気に登る。
イブネ台地
2015年12月30日 13:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 13:35
イブネ台地
雨乞岳とイブネと御在所岳
2015年12月30日 13:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 13:46
雨乞岳とイブネと御在所岳
雨乞岳とイブネ
2015年12月30日 13:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 13:46
雨乞岳とイブネ
またまた雨乞岳。雪がたっぷり降って安定したら登りたいな。
2015年12月30日 13:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
12/30 13:46
またまた雨乞岳。雪がたっぷり降って安定したら登りたいな。
振り返って。
2015年12月30日 13:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 13:46
振り返って。
標高の高いところは霧氷もしっかり。
2015年12月30日 13:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 13:47
標高の高いところは霧氷もしっかり。
鎌が近付いてきた。
2015年12月30日 13:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 13:47
鎌が近付いてきた。
今日登っている人はほとんどいない。
2015年12月30日 13:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 13:54
今日登っている人はほとんどいない。
御在所岳は冬でも多くの登山者で賑わうが、鎌にはほとんど来ない・・・だから良い、静かな山旅が味わえる。
2015年12月30日 13:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
12/30 13:56
御在所岳は冬でも多くの登山者で賑わうが、鎌にはほとんど来ない・・・だから良い、静かな山旅が味わえる。
御在所岳全景。
2015年12月30日 13:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
12/30 13:56
御在所岳全景。
槍と比べても遜色無し!?
2015年12月30日 14:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8
12/30 14:01
槍と比べても遜色無し!?
最後まで結構アップダウンがあり、簡単には行かせてくれない。
2015年12月30日 14:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/30 14:02
最後まで結構アップダウンがあり、簡単には行かせてくれない。
2015年12月30日 14:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/30 14:03
何度見ても飽きが来ない。
2015年12月30日 14:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
12/30 14:05
何度見ても飽きが来ない。
雨乞岳も。
2015年12月30日 14:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 14:06
雨乞岳も。
四日市のコンビナート群
2015年12月30日 14:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
12/30 14:14
四日市のコンビナート群
入道ヶ岳も遠く離れるとかなりのボリュームのある山だということがわかる。
2015年12月30日 14:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
12/30 14:17
入道ヶ岳も遠く離れるとかなりのボリュームのある山だということがわかる。
カニのタテバイ?
2015年12月30日 14:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 14:20
カニのタテバイ?
カニのヨコバイ?
2015年12月30日 14:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 14:21
カニのヨコバイ?
山頂に人はいない。
2015年12月30日 14:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
12/30 14:21
山頂に人はいない。
今年、締めくくりの山旅。今日は無理をせず、山頂には寄らず下山することに。
2015年12月30日 14:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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12/30 14:22
今年、締めくくりの山旅。今日は無理をせず、山頂には寄らず下山することに。
岳峠からカズラ谷を下る。
2015年12月30日 14:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
12/30 14:26
岳峠からカズラ谷を下る。
名古屋市の中心部
2015年12月30日 14:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
12/30 14:30
名古屋市の中心部

感想

今年の山納めは鈴鹿の槍!『鎌ヶ岳』
鎌尾根歩き、鎌の穂先がどんどん大きく迫ってきます。
今夏歩いた東鎌尾根の感動に負けず劣らず・・・(笑)
今年63日目の山登りでした。
来年も頑張って登るぞ〜!!

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訪問者数:1083人

コメント

イワクラ尾根と鎌尾根を一気に行きましたね。
yoshikun1さん 今日は。
アップダウンの多い鈴鹿有数の尾根を一気に行きましたね。
累積標高もかなりの数字になりますが、歩き応えのあるコースです。

天気に恵まれ鈴鹿主脈を展望しながらの稜線歩きの醍醐味。
良い締めくくりになりましたね。

本年はコメント、アドバイスなど有難うございました。
来年も宜しくお願いいたします。
2015/12/31 10:36
Re: イワクラ尾根と鎌尾根を一気に行きましたね。
こちらこそありがとうございます。
onetotaniさんには、仙香池や奥の畑谷等ホントに素晴らしい所を教えていただきました。
来年も益々ご教授をヨロシクお願いします。
2015/12/31 21:10
おつかれさまです
yoshikun1さん、こんばんは
最後は鈴鹿でしたか。今年はお出会いできて幸いでした。
yoshikun1さんやecopasoさんと一緒に登るには鍛え直しが必要ですが、その時はよろしく願います。
よいお年をお迎えください。
2015/12/31 21:37
Re: おつかれさまです
こちらこそ、です。
来年もお互いに良い山旅ができると良いですね。
良いお年をお迎えください🎵
2015/12/31 22:27
そのルート〜
こんばんはー!
あけましておめでとうございます!!
本年もよろしくお願いいたします

まさしく、このルートにプラスしてキララもくっつけた周回ルートを秋くらいから考えていて実行に至っていません
このルート上からの鎌は圧巻だと聞いておりました
このルート、やっぱり間違いないですね

要チェックしておきます
2016/1/1 20:01
Re: そのルート〜
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-368112.html
busanさん、
明けましておめでとうございます。
今年も色々と情報交換ヨロシク😉👍🎶お願いします。
雲母峰を絡めたコースは以前歩いています。
参考に、でも雪が積もったらもう無理ですよ🎵
問題は雲母峰を下山してから宮妻までどうするかです。
私は車二台でクリアしました。
2016/1/2 23:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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