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Yamareco

記録ID: 787101
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

【編笠山】登り納めは八ヶ岳

2015年12月30日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:10
距離
12.2km
登り
1,315m
下り
1,314m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:55
休憩
1:13
合計
7:08
7:41
7:41
9
7:50
7:52
27
8:19
8:19
117
10:16
10:26
25
10:51
11:27
7
11:34
11:34
39
12:13
12:22
55
13:17
13:24
36
14:00
14:09
5
14:14
14:14
18
14:32
富士見高原リゾート駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:富士見高原リゾート駐車場(無料)
その他周辺情報 鹿の湯(日帰り入浴600円)
http://happoen.jp/
富士見高原スキー場の一番奥側の駐車場は編笠山の登山者も使って良いというアナウンスがされているので、ありがたく置かせていただく。
2015年12月30日 07:27撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
2
12/30 7:27
富士見高原スキー場の一番奥側の駐車場は編笠山の登山者も使って良いというアナウンスがされているので、ありがたく置かせていただく。
駐車場から少し歩くとゲートが設置されており、これより一般の車は入れない作業用林道となる。
2015年12月30日 07:29撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
1
12/30 7:29
駐車場から少し歩くとゲートが設置されており、これより一般の車は入れない作業用林道となる。
1年前に来た時はこの辺りでもかなりの積雪があったが、今回は雪が全然ない。スキー場の雪不足も頷ける状態だ。
2015年12月30日 07:35撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 7:35
1年前に来た時はこの辺りでもかなりの積雪があったが、今回は雪が全然ない。スキー場の雪不足も頷ける状態だ。
登山道は何度も林道を横切りながら、徐々に高度を稼いでいく。道標によれば山頂はこの地点から220分。実に3時間40分の道程だ。
2015年12月30日 07:42撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 7:42
登山道は何度も林道を横切りながら、徐々に高度を稼いでいく。道標によれば山頂はこの地点から220分。実に3時間40分の道程だ。
「盃流し入口」の分岐に到着。左が西岳方面、右が編笠山方面となる。なお、所々に「順路」と書かれた標識があるのは、この付近が散策路として整備されているためである。
2015年12月30日 07:49撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 7:49
「盃流し入口」の分岐に到着。左が西岳方面、右が編笠山方面となる。なお、所々に「順路」と書かれた標識があるのは、この付近が散策路として整備されているためである。
3時間40分の道標から10分くらいしか歩いていないのに、山頂まで2時間10分の表示が。憶測だがこれは、道標の製作者が210分を2.10時間と勘違いしたことによる誤謬と思われる。
2015年12月30日 07:55撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 7:55
3時間40分の道標から10分くらいしか歩いていないのに、山頂まで2時間10分の表示が。憶測だがこれは、道標の製作者が210分を2.10時間と勘違いしたことによる誤謬と思われる。
それにしても雪がない。季節が1〜2ヶ月巻き戻ったかのようだ。
2015年12月30日 08:06撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
12/30 8:06
それにしても雪がない。季節が1〜2ヶ月巻き戻ったかのようだ。
岩小屋跡。槙や薪を保管するために使われたのかな?
2015年12月30日 08:16撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 8:16
岩小屋跡。槙や薪を保管するために使われたのかな?
標高が1,800メートルを超えるとチラホラ積雪が見られたが、ほんのり融け残っている程度。
2015年12月30日 08:24撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
12/30 8:24
標高が1,800メートルを超えるとチラホラ積雪が見られたが、ほんのり融け残っている程度。
樹林帯に入ると残雪は消え失せ、地肌剥き出しの道を淡々と登っていく。道標には1時間20分の文字。つまり120分?
2015年12月30日 08:28撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
12/30 8:28
樹林帯に入ると残雪は消え失せ、地肌剥き出しの道を淡々と登っていく。道標には1時間20分の文字。つまり120分?
道は直登をあきらめ、九十九を切り始める。斜度は緩くなるが距離は稼げない。
2015年12月30日 08:37撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 8:37
道は直登をあきらめ、九十九を切り始める。斜度は緩くなるが距離は稼げない。
ガンバリマス。
2015年12月30日 08:51撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
12/30 8:51
ガンバリマス。
この付近から凍った残雪が恒常的に現れるようになる。滑りながら歩くのは効率が悪いので、アイゼンを装着。
2015年12月30日 09:08撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 9:08
この付近から凍った残雪が恒常的に現れるようになる。滑りながら歩くのは効率が悪いので、アイゼンを装着。
雪がだいぶ多くなってきた。気温が低いので雪が硬く、アイゼンが利いて歩きやすい。
2015年12月30日 09:22撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 9:22
雪がだいぶ多くなってきた。気温が低いので雪が硬く、アイゼンが利いて歩きやすい。
しばらく登ると岩が多く見られるようになる。
2015年12月30日 09:30撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
12/30 9:30
しばらく登ると岩が多く見られるようになる。
この辺りがシャクナゲ園と呼ばれる場所のようだ。シャクナゲの藪は大嫌いだが、シャクナゲの花は嫌いではない。いずれにしても冬季には縁遠い存在である。
2015年12月30日 09:41撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
12/30 9:41
この辺りがシャクナゲ園と呼ばれる場所のようだ。シャクナゲの藪は大嫌いだが、シャクナゲの花は嫌いではない。いずれにしても冬季には縁遠い存在である。
ほどなく樹林が途切れ、広大な展望が開ける。昨年は吹雪で望むべくもなかった眺めだ。写真では左から北岳、甲斐駒ケ岳、千丈ヶ岳のピークが顕著だ。
2015年12月30日 09:50撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 9:50
ほどなく樹林が途切れ、広大な展望が開ける。昨年は吹雪で望むべくもなかった眺めだ。写真では左から北岳、甲斐駒ケ岳、千丈ヶ岳のピークが顕著だ。
やや遠いが、富士の姿も。
2015年12月30日 09:50撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 9:50
やや遠いが、富士の姿も。
ここで出会った登山者の男性と10分ほど会話をして小休止。進む方向が同じということもあり、ご一緒することに。
2015年12月30日 10:03撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
4
12/30 10:03
ここで出会った登山者の男性と10分ほど会話をして小休止。進む方向が同じということもあり、ご一緒することに。
頑張ってます。
2015年12月30日 10:09撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
12/30 10:09
頑張ってます。
山頂見えてます。
2015年12月30日 10:14撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
12/30 10:14
山頂見えてます。
ダッシュかよ!
2015年12月30日 10:16撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 10:16
ダッシュかよ!
編笠山山頂に到着。2,523.7メートルピークで、二等三角点(点名:編笠岳)が埋設されている。
2015年12月30日 10:17撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 10:17
編笠山山頂に到着。2,523.7メートルピークで、二等三角点(点名:編笠岳)が埋設されている。
山頂は森林限界を超え視界を遮るものが少ないので、南アルプスや中央アルプスの山々を見渡せるほか、八ヶ岳連峰の視座としても優れている。
2015年12月30日 10:23撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 10:23
山頂は森林限界を超え視界を遮るものが少ないので、南アルプスや中央アルプスの山々を見渡せるほか、八ヶ岳連峰の視座としても優れている。
同行者を得たことでギアを落とし、のんびり登山に切り替えることにする。これだけの好天に恵まれたのだから、景色を楽しまないと損だ。
2015年12月30日 10:30撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
12/30 10:30
同行者を得たことでギアを落とし、のんびり登山に切り替えることにする。これだけの好天に恵まれたのだから、景色を楽しまないと損だ。
青年小屋へ向けて岩場を下る。この時期、小屋はすでに閉まっていた。正面の鍬形の山は権現岳。
2015年12月30日 10:49撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 10:49
青年小屋へ向けて岩場を下る。この時期、小屋はすでに閉まっていた。正面の鍬形の山は権現岳。
小屋に到着後、振り返って編笠山方面。岩がゴロゴロ。
2015年12月30日 10:51撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
12/30 10:51
小屋に到着後、振り返って編笠山方面。岩がゴロゴロ。
小屋前のテーブルでランチタイムとする。今回はチキンラーメン&どんぶりをそのまま持ち込んでみた。陶器の鉢は重いでしょうと、同行の男性はちょっと呆れ顔。
2015年12月30日 10:57撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 10:57
小屋前のテーブルでランチタイムとする。今回はチキンラーメン&どんぶりをそのまま持ち込んでみた。陶器の鉢は重いでしょうと、同行の男性はちょっと呆れ顔。
いただきまーす。うーん、ウマいけど、生卵も必要だったか…
2015年12月30日 11:17撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 11:17
いただきまーす。うーん、ウマいけど、生卵も必要だったか…
腹ごしらえも済んだので、西岳に向けていざ出発。
2015年12月30日 11:27撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 11:27
腹ごしらえも済んだので、西岳に向けていざ出発。
登山道には雪が結構積もっていたが、アイゼンを装着する必要はなさそう。
2015年12月30日 11:31撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 11:31
登山道には雪が結構積もっていたが、アイゼンを装着する必要はなさそう。
水場(乙女の水?)は凍っていたがチョロチョロと流れてはいた。
2015年12月30日 11:33撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 11:33
水場(乙女の水?)は凍っていたがチョロチョロと流れてはいた。
稜線上は気温が低いのだろう。樹木に付着した雪が溶け残っている。
2015年12月30日 11:43撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 11:43
稜線上は気温が低いのだろう。樹木に付着した雪が溶け残っている。
小さな動物の足跡。タヌキかな…
2015年12月30日 11:47撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
12/30 11:47
小さな動物の足跡。タヌキかな…
稜線より編笠山を望む。こうしてみると確かに編笠の形をしている。
2015年12月30日 11:52撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 11:52
稜線より編笠山を望む。こうしてみると確かに編笠の形をしている。
威圧的な擬宝珠岳の山容。
2015年12月30日 11:54撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 11:54
威圧的な擬宝珠岳の山容。
稜線の道をしばらく歩くと、西岳の山頂に到着。標高2,398メートルピークである。この山頂にはなぜか石版などの宗教的な遺物が置かれていた。
2015年12月30日 12:14撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
12/30 12:14
稜線の道をしばらく歩くと、西岳の山頂に到着。標高2,398メートルピークである。この山頂にはなぜか石版などの宗教的な遺物が置かれていた。
西岳からの眺望。
2015年12月30日 12:14撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 12:14
西岳からの眺望。
手作り感のある道標。
2015年12月30日 12:15撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 12:15
手作り感のある道標。
雪を入れて文字を見易くしてみた。初めの一字が欠けてしまっているが、本来「妙見大菩薩」と刻まれていたのだろう。妙見信仰の石版のようだ。
2015年12月30日 12:20撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
12/30 12:20
雪を入れて文字を見易くしてみた。初めの一字が欠けてしまっているが、本来「妙見大菩薩」と刻まれていたのだろう。妙見信仰の石版のようだ。
西岳からの下りにはあまり雪が付いていない。スリップに気を付けながら下っていく。
2015年12月30日 12:35撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
1
12/30 12:35
西岳からの下りにはあまり雪が付いていない。スリップに気を付けながら下っていく。
下るほどに雪は少なくなり、歩きやすくなる。
2015年12月30日 12:51撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
1
12/30 12:51
下るほどに雪は少なくなり、歩きやすくなる。
年末なのに、登山道は初春のよう。
2015年12月30日 13:17撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
1
12/30 13:17
年末なのに、登山道は初春のよう。
気持ちの良い下りが続く。
2015年12月30日 13:34撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
1
12/30 13:34
気持ちの良い下りが続く。
登山道は何度も林道を横切る。意外に標高が高い場所まで車で入れるようだ。
2015年12月30日 13:54撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
1
12/30 13:54
登山道は何度も林道を横切る。意外に標高が高い場所まで車で入れるようだ。
不動清水に到着。水天明王の石碑が置かれている。山頂の石版といい、西岳は信仰登山の対象となった時期があるようだ。
2015年12月30日 14:01撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
1
12/30 14:01
不動清水に到着。水天明王の石碑が置かれている。山頂の石版といい、西岳は信仰登山の対象となった時期があるようだ。
水量が乏しいためか、湧水が器の縁に当たって弾け、不思議な形の氷のアートを造り出していた。
2015年12月30日 14:02撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
12/30 14:02
水量が乏しいためか、湧水が器の縁に当たって弾け、不思議な形の氷のアートを造り出していた。
周囲には巨樹や石版が散見され、かつては寺社が置かれていた可能性もある。調べていないので適当な感想だが。
2015年12月30日 14:06撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
12/30 14:06
周囲には巨樹や石版が散見され、かつては寺社が置かれていた可能性もある。調べていないので適当な感想だが。
朝方見掛けた分岐に合流。
2015年12月30日 14:21撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
1
12/30 14:21
朝方見掛けた分岐に合流。
駐車場に到着。偶然だが、同行の男性の車は私の車の隣に停めてあった。不思議な縁もあるものだ。同行者とはここで別れ、鹿の湯で汗を流し、お土産(塩ようかん)を買って帰途についた。
2015年12月30日 14:32撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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12/30 14:32
駐車場に到着。偶然だが、同行の男性の車は私の車の隣に停めてあった。不思議な縁もあるものだ。同行者とはここで別れ、鹿の湯で汗を流し、お土産(塩ようかん)を買って帰途についた。

感想

昨年の同じ日に計画し吹雪により頓挫した、編笠山と西岳の周回ルートに再挑戦した。
今回は吹雪対策も装備も万全で臨んだが、雪が少なく拍子抜け。なお、編笠山の山頂からの眺望は素晴らしく、とても満足できる山行となった。
今回お遊びでチキンラーメンどんぶりを担いでみたが、陶器は重い上に器が冷えすぎて熱湯を注いでもすぐに冷めてしまうので、冬山には向かないことが判明した。(当たり前)

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コメント

先日はありがとうございました
編笠山でご一緒させていただいたKazamiです。先日は大変お世話になりました。当日は素晴らしい天気で、最高の展望でしたね! またご一緒できる機会があればいいですね
2016/1/7 8:04
Re: 先日はありがとうございました
Kazamiさん、コメントに気が付かず返事が大変遅れました!申し訳ありません。(通知機能とかないのかな…)
天気も良かったし、何より風が強くなかったのが良かった!
Kazamiさんのおかげで下山中も会話が出来て、とても楽しい山行でした。またどこかでご一緒しましょう!
2016/2/29 6:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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