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記録ID: 787179 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

夜叉神峠より甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳

日程 2015年12月28日(月) 〜 2015年12月30日(水)
メンバー evaporator
天候晴れ(29日はやや強風+山頂部は一時雪)
アクセス
利用交通機関
電車タクシー
鳳凰山方面より夜叉神峠経由で入山(御座石鉱泉→夜叉神峠は別記録)
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
7時間40分
休憩
45分
合計
8時間25分
S夜叉神峠05:4009:35広河原インフォメーションセンター09:5011:50野呂川出合12:2014:05長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)
2日目
山行
6時間25分
休憩
2時間0分
合計
8時間25分
長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)04:5505:55仙水峠07:15駒津峰08:4009:25六方石09:3510:25甲斐駒ヶ岳10:4011:20六方石11:40駒津峰11:5012:40仙水峠13:20長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)
3日目
山行
9時間5分
休憩
2時間20分
合計
11時間25分
長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)04:5505:05北沢峠06:20薮沢大滝ノ頭06:3007:40小仙丈ヶ岳08:35仙丈ヶ岳08:5009:30小仙丈ヶ岳09:3509:55薮沢大滝ノ頭10:50北沢峠12:3013:20大平山荘14:40角兵衛沢渡渉点14:5015:50戸台登山口16:20ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
・積雪
夜叉神側:広河原まではほぼ積雪無し。
広河原より上は徐々に積雪が現れ、野呂川出会いより上は半ラッセル状態
戸台側:戸台川沿いから薄い積雪はあるが、コース上が積雪で埋まるのは北沢峠周辺の標高1800m以上のみ。


・コース通行可否
後で調べて気付いたが、夜叉神峠→南アルプス林道までの西登山道、および北沢峠までの南アルプス林道は、本来は通行禁止との事。
以下、コース通行可否をまとめます

1.夜叉神峠西登山道→通行止め(道も荒れていて危険)
2.南アルプス林道→夜叉神トンネル〜北沢峠付近まで通行止め(歩行者含む)
落石危険との事
3.広河原から白鳳峠方面→林道から見る限り、整備もされていてトレースもあるため、一応通れそう(ただしアプローチの林道が本来は通行止めですが‥)
4.広河原から広河原峠方面→林道から見ても道は非常に荒れている。避けた方が無難そう
5.仙丈ヶ岳5合目〜馬の背&大平山荘〜馬の背→凍結のため通行止め
6.北沢峠〜双児山〜駒津峰→通行止め


・危険箇所
1.甲斐駒ヶ岳山頂付近
直登コースは岩場もさることながら、最後の雪面直登にもやや危険を感じた。下りは巻道コースを利用したが、こちらは2箇所ほど滑落の危険を感じるトラバース地点があった。通行時点では巻道コースの方がトレースが濃かったが、これ以上積雪が増えたら直登コースの方が無難そう
2.大平山荘〜八丁坂付近
林道から登山道に入った直後に急斜面での凍結箇所が多い。
3.戸台川沿い
渡渉点の丸木橋が凍結しており、危険。
また、河原歩きは道が分かりにくい。左岸のテープは信用しない方がよい(トレースをたどるのが無難)
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ 着替え ザック アイゼン ピッケル 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

写真

林道は野呂川出合付近よりラッセル気味。 薄いトレースしかない
(北沢峠まで辿り着いて通行止めである事を知り、歩行者がほとんどいない理由が分かった)
2015年12月28日 12:01撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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林道は野呂川出合付近よりラッセル気味。 薄いトレースしかない
(北沢峠まで辿り着いて通行止めである事を知り、歩行者がほとんどいない理由が分かった)
2
甲斐駒登山中。駒津峰から見た仙丈は雲の中
2015年12月29日 09:05撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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甲斐駒登山中。駒津峰から見た仙丈は雲の中
6
駒ヶ岳も雲の中。この1時間前は吹雪だったため一度登頂を断念して下り始めるが、天候がやや回復したため再度登り返した
2015年12月29日 09:06撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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駒ヶ岳も雲の中。この1時間前は吹雪だったため一度登頂を断念して下り始めるが、天候がやや回復したため再度登り返した
2
ここで直登コースと巻道コースに分かれる。
直登コースは極端な危険箇所はないが、それなりに長さのある岩場を慣れないアイゼンでの登降で通過するため、集中が求められた
2015年12月29日 09:35撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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ここで直登コースと巻道コースに分かれる。
直登コースは極端な危険箇所はないが、それなりに長さのある岩場を慣れないアイゼンでの登降で通過するため、集中が求められた
1
甲斐駒ヶ岳山頂。
強風のため短時間で撤収
2015年12月29日 10:33撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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甲斐駒ヶ岳山頂。
強風のため短時間で撤収
7
帰りは巻道コースを下る。基本的には写真右下部のような砂礫上の雪を辿る快適なコースだが、2箇所ほどあるトラバース地点では危険を感じた。積雪が増えると危険箇所は増えると予想される
2015年12月29日 10:52撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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帰りは巻道コースを下る。基本的には写真右下部のような砂礫上の雪を辿る快適なコースだが、2箇所ほどあるトラバース地点では危険を感じた。積雪が増えると危険箇所は増えると予想される
3
仙丈ヶ岳は6合目付近まで樹林帯の急登。6合目からは景色が開け、背後の甲斐駒やアサヨ峰との高さ比較から現在の高度を確認する事が出来る
2015年12月30日 06:56撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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仙丈ヶ岳は6合目付近まで樹林帯の急登。6合目からは景色が開け、背後の甲斐駒やアサヨ峰との高さ比較から現在の高度を確認する事が出来る
1
小仙丈ヶ岳を過ぎると山頂と圧巻のカールが見える。
2015年12月30日 07:34撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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小仙丈ヶ岳を過ぎると山頂と圧巻のカールが見える。
5
仙丈ヶ岳山頂
南アルプスの山々はもちろん、中央アルプス、北アルプス、浅間山まで望める
2015年12月30日 08:38撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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仙丈ヶ岳山頂
南アルプスの山々はもちろん、中央アルプス、北アルプス、浅間山まで望める
6
昨日登った甲斐駒ヶ岳が眼下に見える
2015年12月30日 08:41撮影 by NIKON D750, NIKON CORPORATION
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昨日登った甲斐駒ヶ岳が眼下に見える
4
下った先の戸台大橋付近の集落。廃屋が多そう
2015年12月30日 16:12撮影 by iPhone 5s, Apple
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下った先の戸台大橋付近の集落。廃屋が多そう
1
撮影機材:

感想/記録

戸台大橋付近を歩いていたところ、他の登山者の方に車でピックアップして頂きました。本当にありがとうございました。
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