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雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
登り納めの伊吹山、雪山のつもりが…
2015年12月31日(木) [日帰り]
latache1965
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:28
- 休憩
- 0:47
- 合計
- 5:15
7:30
4分
駐車場
7:34
7:34
22分
登山口
7:56
7:58
16分
一合目(420m)
8:14
8:14
27分
二合目(580m)
8:41
8:50
16分
三合目(720m)
9:06
9:06
10分
五合目(880m)
9:16
9:23
13分
六合目避難小屋(980m)
9:36
9:36
15分
七合目(1080m)
9:51
9:51
28分
八合目(1220m)
10:19
10:19
10分
伊吹山山頂三角点
10:29
10:29
10分
伊吹山山頂東端
10:39
10:52
18分
伊吹山頂上広場
11:10
11:10
29分
八合目(1220m)
11:39
11:55
50分
六合目避難小屋(980m)
12:45
伊吹山登山口
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
六合目からミックス、早朝は凍結、山頂では積雪最大30�� |
写真
7:30時点で三乃宮神社前（登山口から一番近い）の駐車場は3台でした。民宿からおばちゃんが出てきて駐車料\500を徴収。
その後、登山協力金\300をポストへ投函。
登山口へは右のゲートをくぐります。
登山口へは右のゲートをくぐります。
建物は公衆トイレ。トイレは一合目のココと三合目（45分かかります）。
三合目につきました。
一合目〜二合目が、15分。
二合目〜三合目が、27分。
頂上までは何分かかる？
一合目〜二合目が、15分。
二合目〜三合目が、27分。
頂上までは何分かかる？
避難小屋は六畳ぐらい。とても綺麗に管理されていました。今日は大みそか、ここに泊まって翌朝初日の出を見るプランもありか。山頂まで1時間強。
テント泊の人がいっていましたが、天井が高いので寒いかもしれません。
1
12/31 9:17
避難小屋は六畳ぐらい。とても綺麗に管理されていました。
今日は大みそか、ここに泊まって翌朝初日の出を見るプランもありか。山頂まで1時間強。
テント泊の人がいっていましたが、天井が高いので寒いかもしれません。
今日は大みそか、ここに泊まって翌朝初日の出を見るプランもありか。山頂まで1時間強。
テント泊の人がいっていましたが、天井が高いので寒いかもしれません。
霧氷がきれいです。
霧氷を見たい方は早い時間必須。帰りにはずいぶん融けていました。
霧氷を見たい方は早い時間必須。帰りにはずいぶん融けていました。
雪がすべてついて直登するなら、12本アイゼンとピッケル必要かも。
山頂広場の一角に
左奥の建物はトイレですが冬季は閉鎖されています。
左奥の建物はトイレですが冬季は閉鎖されています。
おnewの靴に、アイゼンをつけてみました。家でもつけてサイズ合わせしましたが山でもチェック。下山も8.5合目までつけておりました。（かなり雪も緩んでいたので、なくても大丈夫だとは思いましたが念のため）
1
12/31 10:50
おnewの靴に、アイゼンをつけてみました。家でもつけてサイズ合わせしましたが山でもチェック。下山も8.5合目までつけておりました。（かなり雪も緩んでいたので、なくても大丈夫だとは思いましたが念のため）
九合目〜八合目のいちばん急なところ。朝は少し凍っていてゆっくり体重移動して登りました。下りはここまでアイゼンつけました。
1
12/31 11:02
九合目〜八合目のいちばん急なところ。朝は少し凍っていてゆっくり体重移動して登りました。下りはここまでアイゼンつけました。
琵琶湖がくっきり（登る時は雲が多くて気が付きませんでした。）
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
ゲイター
毛帽子
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
水筒（保温性）
地図（地形図）
コンパス
笛
計画書
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
|---|---|
| 備考 | チェーンスパイク or6本アイゼン（12本は必要ありませんでした） |
感想
行ってきました2015年の登り納め、伊吹山(1377m)
期待の雪は、7合目ぐらいから少しずつ現れ、九合目でやっと覆われた感じ、三兆の最深部でも30,40�僂阿蕕い如△�newの冬山用登山靴を試すにはちょっと物足りませんでした。
が、曇りの予報に反して、午前中は快晴！、朝早く出て正解でした。
霧氷もとてもきれいでした。（下山時にはかなり融けていました。）
道はすべて夏道、夏道は一部急なところはありますが、ノーアイゼンで山頂まで行くことができました。（6本アイゼンがあった方が安全）
確かに、完全に雪に覆われ直登するとなると12本アイゼンとピッケルは欲しくなります。（最近はそこまで雪がつくことは少なく、結局夏道をトレースする（ジグザグに登る）ことになると思われます。
ただ、私も少し甘く見ていましたが、標高差は1,150m。行程は私の足で約5時間（内、休憩1時間）としっかりありました。（登りっぱなしの山なのでそれほどは感じませんでしたが）
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