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記録ID: 787891 全員に公開 山滑走剱・立山

和佐府橋〜神岡新道1842mピーク付近までのピストン

日程 2015年12月29日(火) 〜 2015年12月31日(木)
メンバー chuki
天候12/29:小雪、12/30:晴、12/31:曇時々雪
アクセス
利用交通機関
車・バイク
和佐府橋付近に駐車
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
2時間27分
休憩
0分
合計
2時間27分
S和佐府橋15:2417:51テン場
2日目
山行
9時間31分
休憩
1時間1分
合計
10時間32分
テン場06:5009:34飛越トンネル前09:5411:50高圧線手前12:3112:42高圧線直下13:17標高1643m地点17:22テン場
3日目
山行
5時間10分
休憩
1時間2分
合計
6時間12分
テン場(テント、ボード等デポ)06:2007:08標高1842m地点07:16引き返した地点07:42テン場撤収等08:4011:30飛越トンネル前11:3412:32和佐府橋G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
その他周辺情報帰阪の行程
和佐府橋13:08→14:07割石温泉(定休日)→14:30流葉温泉16:00→下道(飛騨せせらぎ街道)→20:00頃 栗東付近の近江ちゃんぽん屋(夕食)20:40→栗東ICから高速→22:00草津PA(仮眠)23:30→下道→24:37家の近所のコンビニ25:11→25:14自宅
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図 [pdf]

写真

林道始めのラッセル深さ。
2015年12月29日 15:28撮影 by COOLPIX S33, NIKON
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林道始めのラッセル深さ。
1
ジフィーズ(尾西食品)の白米に手製のペミカンを入れてから お湯を注いで しばし待つ。自画自賛ですが、美味かったよー。
2015年12月29日 18:45撮影 by COOLPIX S33, NIKON
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ジフィーズ(尾西食品)の白米に手製のペミカンを入れてから お湯を注いで しばし待つ。自画自賛ですが、美味かったよー。
2
月が出ている。
2015年12月30日 06:42撮影 by COOLPIX S33, NIKON
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月が出ている。
1
今日は天気よさそやでー
2015年12月30日 07:12撮影 by COOLPIX S33, NIKON
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今日は天気よさそやでー
1
ようやく飛越トンネルが見えた
2015年12月30日 09:27撮影 by COOLPIX S33, NIKON
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ようやく飛越トンネルが見えた
2
テン場着
2015年12月30日 17:22撮影 by N-03E, NEC
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テン場着
1
1日目の夕飯と全く同じ(^^;)
2015年12月31日 05:19撮影 by COOLPIX S33, NIKON
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1日目の夕飯と全く同じ(^^;)
1
折り返し地点付近から見えた、黒部五郎岳。
2015年12月31日 07:18撮影 by COOLPIX S33, NIKON
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折り返し地点付近から見えた、黒部五郎岳。
2
この雲がグングン近づいてきた
2015年12月31日 07:26撮影 by COOLPIX S33, NIKON
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この雲がグングン近づいてきた
2
防水デジカメのレンズが曇っている
2015年12月31日 08:40撮影 by COOLPIX S33, NIKON
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防水デジカメのレンズが曇っている
2
防水デジカメのレンズが曇っている。
ボードで滑ったよという証拠写真
2015年12月31日 08:59撮影 by COOLPIX S33, NIKON
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防水デジカメのレンズが曇っている。
ボードで滑ったよという証拠写真
3
防水デジカメのレンズが曇っている
2015年12月31日 08:59撮影 by COOLPIX S33, NIKON
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防水デジカメのレンズが曇っている
1
防水デジカメのレンズが曇っている
2015年12月31日 09:17撮影 by COOLPIX S33, NIKON
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防水デジカメのレンズが曇っている
1
防水デジカメのレンズが曇っている
2015年12月31日 10:31撮影 by COOLPIX S33, NIKON
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防水デジカメのレンズが曇っている
1
防水デジカメのレンズが曇っている
2015年12月31日 10:31撮影 by COOLPIX S33, NIKON
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防水デジカメのレンズが曇っている
1
送電塔まで戻ってきた
2015年12月31日 10:47撮影 by N-03E, NEC
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送電塔まで戻ってきた
1
林道見えた
2015年12月31日 11:16撮影 by N-03E, NEC
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林道見えた
1
飛越トンネル。100m歩いて傾斜が出るところまで行ってからボードに乗って滑ってった。止まるところはストックついて押してった。結局、1〜2箇所しか板を外さなかったし、林道途中で歩いた区間は50m未満やった。
2015年12月31日 11:28撮影 by N-03E, NEC
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飛越トンネル。100m歩いて傾斜が出るところまで行ってからボードに乗って滑ってった。止まるところはストックついて押してった。結局、1〜2箇所しか板を外さなかったし、林道途中で歩いた区間は50m未満やった。
3
黒ハイエースバンが林道に入り込んできている
2015年12月31日 12:08撮影 by N-03E, NEC
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黒ハイエースバンが林道に入り込んできている
3
まさかの雪切れ。エルニーニョ恐るべし。

他にも雪が薄いところが何箇所もあり、強引に行ったので、アスファルトストラクチャーが入ってもうたでー
2015年12月31日 12:21撮影 by N-03E, NEC
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まさかの雪切れ。エルニーニョ恐るべし。

他にも雪が薄いところが何箇所もあり、強引に行ったので、アスファルトストラクチャーが入ってもうたでー
3
ゴール
2015年12月31日 12:33撮影 by N-03E, NEC
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ゴール
3

感想/記録
by chuki

※2016/1/4 13時過ぎ 更新。

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-787888.html
↑からの続き。

・12/29
 打保橋から和佐府橋まで車で移動、富山県警・岐阜県警・所属山岳会・家族に計画の変更をメールし、15時半前から いざ"再"出発。
 出来れば飛越トンネル前まで行きたかったが、暗くなり、ヘッデンでラッセルしていると、なんだか疲れが倍増してきたような気がして、18時前にテントを張った。
 雪山での初テント。林道上やのに雪山といっていいのか、あれですけど。
 まずは焼酎お湯割りで乾杯。おつかれおれ。そして、自分で作ってきた、バターのペミカンをジフィーズの白米にぶっこんで湯をかけて食うと、、、案外うまい。ペミカンにはニンニクと生姜の微塵切りを入れてあるせいか、身体がぬくもるね。

・12/30
 朝のテント内は-2℃。結構ぬくい。
 快晴。気持ちいい。林道をスノーシュー脛〜膝ラッセル。なかなかトンネルが見えない。ようやく見えた。林道から登山口へ斜めに進んでいくと、ズポっ、片足が側溝にハマる。側溝が塞がってるであろう場所を想像し、そこから登山口へ。
 雪が少ないので、ショートカットで送電塔まで行くルートは藪藪。夏道に忠実に上がっていく。雪がまだ少ないせいか、登山道の真ん中は少し凹んでいて、時々、踏み抜いてしまうので、真ん中から左右どちらかに少しよけた場所に足を置くようにした。おおむね膝ラッセル。一部、腿ラッセル。
 薬師岳や北ノ俣岳が顔を覗かせ、テンションが上がる。家族で10月に来た時にも この辺りから薬師岳が見えてたなぁと思いだす。
 有峰湖が見える。天気がいいので、青色に見える。
 それにしても、この飛越新道、ジグザグに走っていて、道が分かり難い。いや、雪が少ないせいか、ショートカットすることが出来ない。夏道以外は まだ藪がだいぶ残っている。そんなわけで夏道が分かり易いのだが、それでも、雪があるので、少し分かり難いところがあった。スマホのGPSちゃんで何度も確認した。
 天気がいいので昼ごはんは棒ラーメンにした。パンは天気が悪い日のためにとっておこうという作戦。
 やがて日が傾いてくる。夕焼け空が綺麗。と、同時に、なぜだかオセンチな気持ちになってくる。感傷的というのだろうか。以前、家族で10月に この道を歩いて北ノ俣岳避難小屋をピストンした時のことが鮮明に思い出され、胸が痛くなる。なんで、俺は、ここに一人で来てるんやろうか。よく分からなくなってきて、というか、なんだかテンションが落ちてきて、暗くなっても少しラッセルを続けるつもりやったが、陽が沈んで早々にテントを張ることにした。とはいえ、テン場を平らにならしている最中に、周りは一気に真っ暗になった。
 また、一日目と同じ晩飯。あほの一つ憶え。ペミカン+ジフィーズの白米。そして焼酎お湯割り。焼酎お湯割りと雪山はマッチする気がする。15年近く前から これを続けている。結婚し、子供が生まれ、一緒に山に行く人も変わってしまったが、この「雪山で焼酎お湯割り」だけは変わらない。変わらないモノもある。
 夜7時頃、ラジオでNHK-AM第一をつけると天気予報をやっていた。明日12/31の天気予報が「富山 降水確率70%」「飛騨地方 夕方から崩れる」ということと、元旦の天気予報が聞き取れなかった。「大雪になる可能性もなくはない」と考えた。「大雪になったとしても元旦の夕方に帰れるところまでしか突っ込まない」ということにした。結局、大晦日はテントは置いたままにして、行ける範囲に軽荷で行くっことにした。
 寒くて何度も目が醒めた。特に、おけつが冷たかった。おけつ部の断熱が今後の課題である。それか、ほっかいろをケツにあてとくか?!

・12/31(大晦日)
 朝のテント内は-5℃。昨日より寒い。
 朝、テン場から軽荷で登り、1842m地点を過ぎて尾根を北上していくと、西にあった低い雲がグングンと近づいてくるのが見えた。。。。で、もう、帰ることにした。黒部五郎岳が綺麗に見えたので、木が邪魔にならないとこに行ってから写真を撮ってみた。
 テン場には随分早く戻れた。スノーシューの歩きでも やっぱりラッセル登りよりは、下りのほうが二倍以上早い。
 テントには随分と露がつき、その露が氷になっている。やはり冬用の外張りがあったほうがマシかな。
 緩く、木が疎らな斜面なので、ボードで滑ってみることにする。
 マットがザックにつけられず、むりくりくくったが苦労した。
 一度立ち上がろうとして失敗。今度は起き上がるのが大変。さー、滑降や。絶対、骨折とかするわけにはいかないので緊張する。まぁ、一度コケたけど骨折は無しで、なるくなるところまで滑って、あとは ずーっと歩いて降りた。
 テン場撤収時は ずいぶんどんよりして雪が舞っていたが、時折、雲の切れ間から お日さんの光がさしこむこともあった。
 突如、前方でガサガサっと、大きな影が現る。とうとう出たか、熊が!
 っと思ったが、よく見ると、大柄なスキーヤーやった。
「2泊します」というパウダー板の20代に見えるスキーヤー二人とすれ違った。このおかたたち、どうも、林道を車でかなり入ってきていた様子。。。寡雪の今季ならではの荒技?!とにかくお元気そうで、この後の元旦含めた天気予報が悪いことは知っておられたが、そんなことおかまいなしのようにガンガン登っていかれた。

↓スレ違ったと思わしきかたたちのブログ
http://d.hatena.ne.jp/toyama-rouzan/20160102/1451780855

 「帰りは この斜面では板乗って降りよう」と思ってた箇所が二か所あったが、木が密で骨折しそうなのでヤメて、スノーシューでくだった。
 曇りで小雪が舞ってるとはいえ、おおむね視界は良かったが、飛越トンネル手前でシンシンと雪が降り始め、視界が少し悪くなったので、「あぁ、はよ降りてきて良かった」と思った。
 林道に入って、斜度が出てくるところまで歩き、そこから板に乗って降りた。途中、だいぶ歩かなあかんかなと予想していたが、9割以上、板に乗って降りれた。ストックで漕いだところも随分あったけれども。
 驚いたのは、行きしは ずっと積雪50cm程度、スノーシューで脛ラッセルやった林道が、一部、融けてアスファルト路面も見えてたことだ。何度かアスファルト上を滑降してしまい、新規ストラクチャーが随分と入った。林道滑降時は、晴れ間が見えたりもしていた。
 一か所、路面全幅とけてるところがあり、さすがにそこは板を外して歩いた。

・スノーシューでのラッセル深さ
 ・MSR Lightning Acsent
 ・林道 踝〜脛。
 ・飛越新道 脛〜膝、一部、急登時など腿。

・そのほか気づいた点など
 ・雪から湯を作るより、氷から作ったほうが効率が良い。
 ・防水カメラのレンズが低温時、曇ってしまう。。。
 ・寝てる時、臀部が冷たくて目が醒める。臀部だけでも断熱度up要。
 ・登ってる時、体幹部が暑くても、腕が寒いことがあった。
 ・ライターを濡らしてしまうと、拭いたとしても次つけれるようになるまで時間かかるので、濡らさない様に注意を払う。
 ・20kg超の重荷を背負って、スノーシューでの膝〜腿パウを登っていくというのは、特に単独で稼げる距離というのを体感できたので、今後のために かなりの収穫となった。また、雪山でテント泊を2泊連続して出来たことで、装備の改善点や生活術のようなものも実体験として得ることが出来た。

今回のブーツやソックスでは、もう少し気温が低かったり風がきつかったりすると、凍傷になってしまう気がする。

※写真の地図配置がうまくいってないが、修正めんどくさいので そのままに、、、すみません。
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