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記録ID: 788004 全員に公開 雪山ハイキング日高山脈

熊見山ー無名峰(老山熊見山)

日程 2016年01月02日(土) [日帰り]
メンバー Ei-taro
天候無名峰では雪雲が流れ込み、"雪嵐"を体験(^_^ゞ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
2時間17分
休憩
1分
合計
2時間18分
Sスタート地点10:1011:14労山熊見山11:1511:57熊見山12:28ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
熊見山と無名峰(老山熊見山)へ。

足回りはブルーモリス「秀岳荘スノーハイク」
山スキーとの特性の違いなど再確認

始めにあったスノーシューのトレースは無名峰への途中で消失、じ後軽いラッセルにて。

山頂では「山嵐」を体験しました。
コース状況/
危険箇所等
クラスト上に新雪、その量は標高・風速により千差万別。雪質は良好だと思われます。
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図 [pdf]

写真

日勝峠、日高側「三国の沢覆道」左より入山(^-^)/
2016年01月02日 10:04撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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日勝峠、日高側「三国の沢覆道」左より入山(^-^)/
4
覆道を見下ろします。不思議な感じです。
2016年01月02日 10:13撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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覆道を見下ろします。不思議な感じです。
4
終始、オープンな斜面を登ります。
2016年01月02日 10:31撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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終始、オープンな斜面を登ります。
5
そのうち徐々に荒れて来ました(^_^ゞ
2016年01月02日 10:40撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そのうち徐々に荒れて来ました(^_^ゞ
5
向かって右に続く尾根が「熊見山」へと続きます。今日は是非とも繋ぎたい!
2016年01月02日 10:40撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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向かって右に続く尾根が「熊見山」へと続きます。今日は是非とも繋ぎたい!
8
老山熊見山、山頂見えません!完全に計器航行状態です(^_^ゞ 100mごとにGPSにて方向を確認!
2016年01月02日 10:53撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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老山熊見山、山頂見えません!完全に計器航行状態です(^_^ゞ 100mごとにGPSにて方向を確認!
6
先行者のトレースは消え、単独ラッセル開始!このくらいです。
2016年01月02日 10:56撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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先行者のトレースは消え、単独ラッセル開始!このくらいです。
6
高度を上げ、そろそろピークです!
2016年01月02日 11:11撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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高度を上げ、そろそろピークです!
5
初の無名峰、老山熊見山!
2016年01月02日 11:11撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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初の無名峰、老山熊見山!
15
続いて熊見山に向かいましょう!こちらです(^_^ゞ
2016年01月02日 11:13撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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続いて熊見山に向かいましょう!こちらです(^_^ゞ
10
こんなに近いのに、軽いホワイトアウト状態です。GPSで進路を修正しつつ、熊見山方向へ!
2016年01月02日 11:25撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こんなに近いのに、軽いホワイトアウト状態です。GPSで進路を修正しつつ、熊見山方向へ!
8
高度が下がったため、雲の下に出たようです。視程が確保され、熊見山への国境稜線が確認できました!
2016年01月02日 11:29撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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高度が下がったため、雲の下に出たようです。視程が確保され、熊見山への国境稜線が確認できました!
8
広い尾根を詰めて行きます。
2016年01月02日 11:36撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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広い尾根を詰めて行きます。
9
風雪は先ほどと比して穏やかな熊見山山頂目前!
2016年01月02日 11:52撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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風雪は先ほどと比して穏やかな熊見山山頂目前!
6
そして熊見山(2回目)到着!
2016年01月02日 11:54撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そして熊見山(2回目)到着!
16
シールはそのままでスルスルと(割と滑ります。)
2016年01月02日 12:01撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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シールはそのままでスルスルと(割と滑ります。)
6
正面に、先ほど歩いた尾根。あの稜線少し下を歩いたのだなぁ(^_^ゞ
2016年01月02日 12:00撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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正面に、先ほど歩いた尾根。あの稜線少し下を歩いたのだなぁ(^_^ゞ
6
少し深めの沢、雪を落としたり足場を確保して通過
2016年01月02日 12:13撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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少し深めの沢、雪を落としたり足場を確保して通過
5
そして三国の沢覆道入口へと帰着!
2016年01月02日 12:23撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そして三国の沢覆道入口へと帰着!
6
嵐の老山熊見、吹雪の熊見、無事に完了! 
それではまた!
2016年01月02日 12:35撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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嵐の老山熊見、吹雪の熊見、無事に完了! 
それではまた!
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感想/記録

【窮する行き先(その2)(^_^ゞ】

 年末・元旦を札幌で過ごし、年明けに道東へ。

 候補の山は・・・
 雄阿寒岳、もしくは日高幌尻岳あたりへ(^_^ゞ

 雄阿寒、こちらじっくり歩いてみたく。
 一方、日高幌尻は少し長く、雪山ガイドでは最長クラス。軽くクラストしていれば勝算があるかもしれません。

 と、天気情報を見ていましたが、双方共に降雪予報のため、それらを中止して、悪天候でも行ける山と考え、熊見山周辺を歩いてみる事にします。


【まずは、老山熊見山】
マイナス6度、覆道の山側より入山、トレース痕に沿って歩き尾根に乗り、その先では風にトレースが消え、単独ラッセル

クラスト面に雪が乗っているようでラッセルは10センチ〜20センチ、時おり吹き溜まりで膝ラッセルがありますが局所的です。

ところで、短めの距離にも関わらず、雪などのため山頂が見えません。
計器航行のごとく、GPSに頼って進みます。

山頂近くでは傾斜が緩み歩きやすくなりました。


「!」

山頂付近、終始吹雪ではあるのですが、少し様子が変わりました。

大気が暴れている様な・・・
そう、それはまるで嵐の様で、何か胸騒ぎがします。


恐さを抑え、とりあえずは初の無名峰へ!
嬉しさ一瞬、直ぐに引き返します。

下山したいと感じましたが、"熊見山経由"で帰ります(^_^ゞ


【熊見山】
なんだか変な感じの暴れる無名峰、下りる時ややホワイトアウト気味で、進む方向に狂いが出ました。

熊見山への尾根に向かうところ、来た道を戻っていたようです。
目標が見えない時はこうなる事を実際に体験、良い勉強です。

登りでは身体が発熱するため、当初薄いバラクラバを使用していましたが、下りになると頬に痛冷を感じてきました。
ここで保温タイプのバラクラバに交換する事にします。

そのためには、ヘルメット・ゴーグル・使用中のバラクラバを一旦外す必要があります。

"無防備の状態"
それは自分が今、凄まじく過酷な環境に居るのだと"びっくり"。
装具・道具のありがたさを身をもって実感します。

そしてバラクラバを交換すると、すぐに快適さが回復、そして高度が下がると熊見山が望まれます。

どうやら山頂付近に流れ込んだ「雪曇」の中に居たようです。
そこは吹雪と言うよりは「雪嵐」の様な空間でした。

その後は特に問題なく、ふかふかとした広い国境稜線を歩き、熊見山へと取り付きます(^_^ゞ


荒れ気味の上空、雪曇から落ちる雪、十勝平野を感じつつ熊見山(2回目)到着!

下山は、スキーはシール付きでもそこそこ滑るので、そのまま覆道を目指します。

深めの沢は少し雪を落として足場を確保、適宜な位置を選んで通過

そして無事に帰着、完了です。
雪嵐を体験した事もあり、距離の割にはとても長く感じられた山となりました。

最後にスキーを担いでパチリ。
それではまた!
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