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記録ID: 789542 全員に公開 ハイキング奥秩父

小楢山〜妙見山 * 甘美な影は碧き光と共に*A,M*

日程 2015年12月30日(水) [日帰り]
メンバー kimichin2
天候晴れ、風静穏
アクセス
利用交通機関
電車バス、 タクシー、 車・バイク
<第2日>
・塩山駅発7:55 (タクシー、3,250円) ホテルフフ山梨着8:15
・牧平バス停発15:30 (自家用車) 窪平バス停着15:45、発15:55 (山梨市営バス、300円) 山梨市駅着16:10、発16:26 (240円) 甲府駅着16:43
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0〜1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち47%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間10分
休憩
1時間0分
合計
7時間10分
Sフフ小楢山登山者駐車場08:2909:32母恋し道登山道入口09:3510:37小楢峠10:3810:57小楢山11:3011:39小楢峠11:4111:43タナネイリノ頭11:50幕岩11:5211:58大沢ノ頭(大沢山)12:0113:04一次の峠13:41差山13:4314:14妙見山14:1515:14鼓川温泉15:2715:39牧平バス停G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
林道を渡り、見返り岩の手前の鎖場、足場少なく慎重を要す。ストックは必ず仕舞うべき。
その他周辺情報甲府駅ビルの「1008」、甲州和牛のステーキセット2,080円、美味い!
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図 [pdf]

写真

塩山駅10分の宿を後にする。昨晩の「貸切温泉」のお蔭で十分休養できた。
2015年12月30日 07:27撮影 by 304SH, SHARP
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塩山駅10分の宿を後にする。昨晩の「貸切温泉」のお蔭で十分休養できた。
2
バスの待ち時間を惜しんで、塩山駅からタクシーで来た。そもそも、窪平バス停から約4kmの登り坂を来ようと思っていたことが思慮不足だった。
2015年12月30日 08:27撮影 by 304SH, SHARP
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バスの待ち時間を惜しんで、塩山駅からタクシーで来た。そもそも、窪平バス停から約4kmの登り坂を来ようと思っていたことが思慮不足だった。
1
フフ山梨から、体力を温存して小楢山への「扉」を開ける。
2015年12月30日 08:28撮影 by 304SH, SHARP
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フフ山梨から、体力を温存して小楢山への「扉」を開ける。
2
出発後ほどなくして振り返ると、早くもその姿を見ることができた。
2015年12月30日 08:36撮影 by VR360,D760 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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出発後ほどなくして振り返ると、早くもその姿を見ることができた。
4
万が一雲に隠れたりした場合に備え、撮っておこう。
2015年12月30日 08:37撮影 by VR360,D760 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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万が一雲に隠れたりした場合に備え、撮っておこう。
4
旧道を分ける。
2015年12月30日 09:27撮影 by 304SH, SHARP
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旧道を分ける。
2
山中の地名には悲しい由縁が多いので、写真に撮って帰ってから読むことにする。
2015年12月30日 09:34撮影 by 304SH, SHARP
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山中の地名には悲しい由縁が多いので、写真に撮って帰ってから読むことにする。
2
小楢峠。出発してから2時間、昨日の疲れが感じられない歩きだ。
2015年12月30日 10:38撮影 by 304SH, SHARP
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小楢峠。出発してから2時間、昨日の疲れが感じられない歩きだ。
2
ほどなく小楢山の頂。富士は隠れず待っていてくれた。
2015年12月30日 10:52撮影 by 304SH, SHARP
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ほどなく小楢山の頂。富士は隠れず待っていてくれた。
4
なぜここまで惹きつけられるのか。
2015年12月30日 10:53撮影 by VR360,D760 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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なぜここまで惹きつけられるのか。
5
南アルプス達も忘れていませんよ。
2015年12月30日 10:54撮影 by VR360,D760 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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南アルプス達も忘れていませんよ。
5
御坂山塊を従え堂々と輝く。いつまでも眺めていたい。
2015年12月30日 10:55撮影 by VR360,D760 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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御坂山塊を従え堂々と輝く。いつまでも眺めていたい。
6
小楢山の広い頂で昼食にする。今日はのんびりできそうだ。
2015年12月30日 10:59撮影 by 304SH, SHARP
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小楢山の広い頂で昼食にする。今日はのんびりできそうだ。
2
幕岩。登らず先を急ぐ。
2015年12月30日 11:55撮影 by 304SH, SHARP
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幕岩。登らず先を急ぐ。
2
双耳峰のもう一峰、大沢ノ頭。
2015年12月30日 11:59撮影 by 304SH, SHARP
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双耳峰のもう一峰、大沢ノ頭。
2
天狗岩は覗いてみる。パスしても良かった。
2015年12月30日 12:14撮影 by 304SH, SHARP
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天狗岩は覗いてみる。パスしても良かった。
2
ふと見上げれば今日も青い空。
2015年12月30日 12:31撮影 by 304SH, SHARP
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ふと見上げれば今日も青い空。
1
みだれ岩。行ってみたいが、本日は遠慮いたします。
2015年12月30日 12:55撮影 by 304SH, SHARP
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みだれ岩。行ってみたいが、本日は遠慮いたします。
1
林道に切り通された一次の峠。
2015年12月30日 13:04撮影 by 304SH, SHARP
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林道に切り通された一次の峠。
2
さあ妙見山への鎖場。真新しい鎖を頼りに岩場を越える。
2015年12月30日 13:17撮影 by 304SH, SHARP
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さあ妙見山への鎖場。真新しい鎖を頼りに岩場を越える。
2
意外に足場少なく、昨日から「僅か」に感じていた筋肉痛が「少し」へと変化する。
2015年12月30日 13:20撮影 by 304SH, SHARP
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意外に足場少なく、昨日から「僅か」に感じていた筋肉痛が「少し」へと変化する。
1
見返りの岩で振り返ると、
2015年12月30日 13:24撮影 by 304SH, SHARP
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見返りの岩で振り返ると、
1
小楢山の南峰、大沢ノ頭が見送ってくれた。
2015年12月30日 13:24撮影 by VR360,D760 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小楢山の南峰、大沢ノ頭が見送ってくれた。
3
昨日の大菩薩連嶺も。
2015年12月30日 13:26撮影 by VR360,D760 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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昨日の大菩薩連嶺も。
2
妙見山から別れを告げる。明日また会いましょう、きっと。
2015年12月30日 14:05撮影 by 304SH, SHARP
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妙見山から別れを告げる。明日また会いましょう、きっと。
2
麓に近づくと悩ましい分岐も多くなる。
2015年12月30日 14:37撮影 by 304SH, SHARP
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麓に近づくと悩ましい分岐も多くなる。
2
フフ山梨の扉を開けて6時間半、里への扉を開ける。
2015年12月30日 15:05撮影 by 304SH, SHARP
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フフ山梨の扉を開けて6時間半、里への扉を開ける。
2
鼓川温泉(左手)前の公園で暫し休息。こののち、とぼとぼ牧平のバス停まで歩くと、思いがけないご好意を受けることができた。
2015年12月30日 15:14撮影 by 304SH, SHARP
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鼓川温泉(左手)前の公園で暫し休息。こののち、とぼとぼ牧平のバス停まで歩くと、思いがけないご好意を受けることができた。
1
ここまで地元の方が送ってくれた。予定よりも1時間あまり早いバスに乗車できた。
2015年12月30日 15:50撮影 by 304SH, SHARP
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ここまで地元の方が送ってくれた。予定よりも1時間あまり早いバスに乗車できた。
3

感想/記録

 富士に会いたかった。北から西から見つめたかった。冬に登るためとっておいた山々から三山を選んだ。年末の三日間で連続して登る計画。仕事が片付かず、一日送った。思い出深い時間を過ごせた。

供〕トさと風格と 碧き光
 日帰り温泉休業の衝撃が、駅前中華料理店と、旅館の「貸切湯船」によって吸収され、筋肉痛は残れど、二日目の長距離歩行に備えることができた。バスの時間に合わせ、少し遅めに宿を発つ。塩山駅は人影少なく、タクシーばかりが目立つ。バスを待つ間、麓のバス停から登山口まで4kmの登り坂であることを改めて確認する。不意に目の前のタクシーに頼もしさを感じた。
 「フフまで4,000円程度だね」、上振れるかもしれない、躊躇はあったが、前日を思い、長いアプローチを容認できるほどの気力はなかった。結果、3,250円で、バス乗車時間を含めておよそ1時間半の短縮が可能となった。
 登山口の害獣除けフェンスの扉を開け、林道を進む。徐々に高度を稼ぐが、痛みゆえ足が思うように上がらない。後続の青年に道を譲り、ようやく林道から登山道に入る。徐々に本来のペースを掴み、林道と同様、ほぼ直線で北西方向に進む。標高差800mを2時間費やし、小楢峠に着く。
 山頂へは比較的緩やかな上りであり、その広々とした空間に思い思いの休憩場所を選ぶことができる。富士山を数枚の写真に収めたのち、ゆっくりと昼食をとることにした。3,250円は決して高くはなかった。思えば三日間で唯一のコーヒータイムであった。疲労によっては焼山峠経由で塩平に下ることも考えていたが、これなら妙見山コースを歩けるだろう。
 幕岩を経て双耳峰のもう一つのピーク、大沢ノ頭に着く。旧道を分け、南下する。山頂で3パーティーに出会ったが、この道を選ぶ人はいなかったようだ。寛げた休憩のせいか、美しい富士を存分に見られたお蔭か、痛みも治まり、静かな尾根歩きを楽しめた。林道の横切る一次の峠の先には、鎖場が待っている。
 このコースの少ない記録には、油断ならない鎖場、とあった。事前にストックを仕舞い、慎重に攀じ登ったが、やはり再び痛みが甦ってしまった。ゆっくりと歩を進める。標識は整備され、悩む個所はなかった。実に静かで気持ちの良い道だった。麓近くの樹林帯は暗く、ここでも1時間半の短縮は功を奏している。
 やがて害獣除けフェンスが現れると、牧丘町の集落に着く。町営の鼓川温泉前の公園で休息、整える。牧平のバス停まで下り通過時刻を確認すると、期待に反し当然のごとく、次のバスまで1時間ある。ほかに路線はないか、バス停前の元ガソリンスタンドのご夫婦に尋ねると、バス便の多い窪平まで送って行ってくれるという。私よりも15年以上年長の方の運転は、軽自動車の走りをスポーツセダンのそれに変えていた。到着後、丁重にお礼の言葉を述べ、瞬く間に視界から消えそうな車を見送った。
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