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記録ID: 789562 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走奥秩父

年をまたいで奥秩父主脈縦走(廻り目平〜三条の湯)

日程 2015年12月29日(火) 〜 2016年01月01日(金)
メンバー hanaabi
天候1日目 快晴
2日目 快晴
3日目 晴れ
4日目 快晴
アクセス
利用交通機関
電車バス
往路 川上村営バス(信濃川上駅〜川端下)580円
復路 西東京バス(お祭〜奥多摩駅)760円
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち70%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
41分
休憩
0分
合計
41分
S金峰山荘15:2015:26廻り目平キャンプ場16:01宿泊地
2日目
山行
7時間25分
休憩
1時間41分
合計
9時間6分
宿泊地06:3007:06川端下林道終点07:1009:18金峰山小屋09:3009:53金峰山10:1111:30朝日岳11:3611:46大ナギ11:4711:58朝日峠12:16大弛峠12:5013:35前国師ヶ岳13:3813:42三繋平13:4313:53北奥千丈岳13:5413:57三繋平14:0114:09国師ヶ岳14:1615:23国師ノタル15:3315:36宿泊地
3日目
山行
8時間7分
休憩
1時間18分
合計
9時間25分
宿泊地05:4806:00東梓06:1006:50両門ノ頭06:5807:29富士見08:00水師08:0408:36甲武信ヶ岳08:4408:56甲武信小屋09:0409:49破風山避難小屋09:5210:37破風山10:4211:04東破風山11:52雁坂嶺12:0312:45雁坂峠13:12水晶山13:2013:44古礼山14:11燕山14:1214:39雁峠14:4914:51雁峠避難小屋(旧雁峠山荘)14:5315:04雁峠分岐15:13笠取小屋
4日目
山行
9時間50分
休憩
2時間13分
合計
12時間3分
笠取小屋05:4005:47小さな分水嶺05:50笠取山西06:15笠取山西峰06:5307:04笠取山西07:08雁峠分岐07:15笠取小屋07:5008:04雁峠分岐08:09笠取山西08:1008:44水干尾根09:06黒槐山(黒槐ノ頭)09:0709:282044P09:2910:18唐松尾山10:2811:06山ノ神土11:11牛王院平(牛王院北)11:1211:18将監峠11:1911:26将監小屋11:4313:40禿岩13:4313:49飛龍権現神社(祠)13:59飛龍山14:0014:17北天のタル14:2915:32三条の湯15:52後山川林道終点(青岩谷出会い)15:5516:38塩沢橋16:4717:12片倉橋17:43お祭バス停17:43ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
金峰山荘(冬期休業)に登山ポストあり。
その他周辺情報河辺温泉「梅の湯」
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図 [pdf]
2016年01月の天気図 [pdf]

写真

諸事情により信濃川上駅下車。
駅舎で1時間30分以上待って、13:40発川端下行きのバスに乗車。
2015年12月29日 13:13撮影 by KYY23, KYOCERA
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諸事情により信濃川上駅下車。
駅舎で1時間30分以上待って、13:40発川端下行きのバスに乗車。
川端下バス停から歩くこと約1時間、金峰山荘に到着。冬期休業中のため、水道はもちろんトイレも使用できません。
陽が傾きかけていますが、少しでも距離を稼ぐために縦走を開始します。
2015年12月29日 15:18撮影 by KYY23, KYOCERA
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川端下バス停から歩くこと約1時間、金峰山荘に到着。冬期休業中のため、水道はもちろんトイレも使用できません。
陽が傾きかけていますが、少しでも距離を稼ぐために縦走を開始します。
西股沢沿いの適当な場所を選んで幕営。豊富な沢水を利用して、鍋で身体を温めます。
2015年12月29日 17:29撮影 by KYY23, KYOCERA
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西股沢沿いの適当な場所を選んで幕営。豊富な沢水を利用して、鍋で身体を温めます。
4
2日目の朝、寒さで睡眠不足のなか出発。
沢沿いをしばらく進むと、レコでよく見かける壊れた車を発見。
2015年12月30日 07:07撮影 by KYY23, KYOCERA
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2日目の朝、寒さで睡眠不足のなか出発。
沢沿いをしばらく進むと、レコでよく見かける壊れた車を発見。
1
金峰山小屋は本日から年末年始の営業開始。ストーブで温められた小屋の中で防寒具を装着。
2015年12月30日 09:19撮影 by KYY23, KYOCERA
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金峰山小屋は本日から年末年始の営業開始。ストーブで温められた小屋の中で防寒具を装着。
小屋前から眺める八ヶ岳。風は強いが良い天気だ。
2015年12月30日 09:19撮影 by KYY23, KYOCERA
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小屋前から眺める八ヶ岳。風は強いが良い天気だ。
八ヶ岳をバックに山頂標を撮影。
2015年12月30日 10:06撮影 by KYY23, KYOCERA
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八ヶ岳をバックに山頂標を撮影。
1
五丈石の背後には南アルプス。
2015年12月30日 10:05撮影 by KYY23, KYOCERA
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五丈石の背後には南アルプス。
2
そして雲海に浮かぶ富士山。ピンボケでした…。
2015年12月30日 10:06撮影 by KYY23, KYOCERA
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そして雲海に浮かぶ富士山。ピンボケでした…。
1
強風に耐えて朝日岳に到着。
2015年12月30日 11:30撮影 by KYY23, KYOCERA
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強風に耐えて朝日岳に到着。
朝日岳からの富士山も素晴らしい。
2015年12月30日 11:31撮影 by KYY23, KYOCERA
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朝日岳からの富士山も素晴らしい。
2
金峰山と鉄山越しに南アルプスもばっちり。
2015年12月30日 11:32撮影 by KYY23, KYOCERA
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金峰山と鉄山越しに南アルプスもばっちり。
大弛小屋は、冬期開放中。駐車場のトイレが使用可です。
2015年12月30日 12:21撮影 by KYY23, KYOCERA
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大弛小屋は、冬期開放中。駐車場のトイレが使用可です。
奥秩父最高峰の北奥千丈岳に寄り道。
2015年12月30日 13:50撮影 by KYY23, KYOCERA
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奥秩父最高峰の北奥千丈岳に寄り道。
1
南アルプス。
2015年12月30日 13:52撮影 by KYY23, KYOCERA
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南アルプス。
歩いてきた縦走路と八ヶ岳。中央アルプスと北アルプスも見えました。
2015年12月30日 13:52撮影 by KYY23, KYOCERA
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歩いてきた縦走路と八ヶ岳。中央アルプスと北アルプスも見えました。
2
国師ヶ岳。
2015年12月30日 14:11撮影 by KYY23, KYOCERA
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国師ヶ岳。
そして富士山。
2015年12月30日 14:12撮影 by KYY23, KYOCERA
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そして富士山。
日没前に国師のタルで幕営を決め込む。地面が凍結していて寒かった。
2015年12月30日 15:58撮影 by KYY23, KYOCERA
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日没前に国師のタルで幕営を決め込む。地面が凍結していて寒かった。
3
両門ノ頭で日の出を迎える。
2015年12月31日 06:52撮影 by KYY23, KYOCERA
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両門ノ頭で日の出を迎える。
1
こんな景色がたまらない。
2015年12月31日 06:55撮影 by KYY23, KYOCERA
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こんな景色がたまらない。
2
寒風吹き荒ぶ甲武信ヶ岳の頂き。
2015年12月31日 08:41撮影 by KYY23, KYOCERA
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寒風吹き荒ぶ甲武信ヶ岳の頂き。
2
縦走路を振り返る。
2015年12月31日 08:42撮影 by KYY23, KYOCERA
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縦走路を振り返る。
八ヶ岳も風が強そう。
2015年12月31日 08:42撮影 by KYY23, KYOCERA
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八ヶ岳も風が強そう。
甲武信小屋は年末年始の営業中。ご主人のアドバイスを参考に、水が豊富な笠取小屋を目指す。
2015年12月31日 08:57撮影 by KYY23, KYOCERA
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甲武信小屋は年末年始の営業中。ご主人のアドバイスを参考に、水が豊富な笠取小屋を目指す。
2
破風山(笹平)避難小屋の内部はとてもきれい。いつか利用してみたい。
2015年12月31日 09:51撮影 by KYY23, KYOCERA
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破風山(笹平)避難小屋の内部はとてもきれい。いつか利用してみたい。
破風山?破不山?西破風山?
2015年12月31日 10:38撮影 by KYY23, KYOCERA
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破風山?破不山?西破風山?
雁坂嶺。
2015年12月31日 11:53撮影 by KYY23, KYOCERA
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雁坂嶺。
日本三大峠のひとつ雁坂峠。1998年に雁坂トンネルが開通するまでは、登山道が国道140号として利用されていたそうです。
20年ぶりに登ったという男性から、この下にある雁坂小屋は、本日一泊4,000円で営業するという情報を得ましたが、この先の行程を考えて先を急ぎます。
2015年12月31日 12:24撮影 by KYY23, KYOCERA
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日本三大峠のひとつ雁坂峠。1998年に雁坂トンネルが開通するまでは、登山道が国道140号として利用されていたそうです。
20年ぶりに登ったという男性から、この下にある雁坂小屋は、本日一泊4,000円で営業するという情報を得ましたが、この先の行程を考えて先を急ぎます。
水晶山。
2015年12月31日 13:13撮影 by KYY23, KYOCERA
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水晶山。
古礼山。巻き道もありますが、眺めが良いので直登すべし!
2015年12月31日 13:41撮影 by KYY23, KYOCERA
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古礼山。巻き道もありますが、眺めが良いので直登すべし!
1
富士山は荒れ模様。
2015年12月31日 13:42撮影 by KYY23, KYOCERA
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富士山は荒れ模様。
雁峠まで来ればあと少し。
2015年12月31日 14:42撮影 by KYY23, KYOCERA
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雁峠まで来ればあと少し。
1
ベンチに寝転んで、暫し青空を眺めてから出発します。
2015年12月31日 14:42撮影 by KYY23, KYOCERA
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ベンチに寝転んで、暫し青空を眺めてから出発します。
小さな分水嶺。この峰の東側に降った雨は荒川へ、西側に降った雨は富士川へ、南側に降った雨は多摩川へと流れるそうです。
2015年12月31日 15:01撮影 by KYY23, KYOCERA
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小さな分水嶺。この峰の東側に降った雨は荒川へ、西側に降った雨は富士川へ、南側に降った雨は多摩川へと流れるそうです。
本日最後の富士山。
2015年12月31日 15:02撮影 by KYY23, KYOCERA
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本日最後の富士山。
笠取小屋到着。実はここ、レコード盤のコレクションが凄い。夜は鍋料理、鹿肉の燻製、地元にしか出回らないワインなど御馳走になりながら、小屋のお仲間や親子で宿泊されていた方々と一緒に楽しい大晦日を過ごさせていただきました。
2015年12月31日 15:21撮影 by KYY23, KYOCERA
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笠取小屋到着。実はここ、レコード盤のコレクションが凄い。夜は鍋料理、鹿肉の燻製、地元にしか出回らないワインなど御馳走になりながら、小屋のお仲間や親子で宿泊されていた方々と一緒に楽しい大晦日を過ごさせていただきました。
3
元日の朝、風の無い笠取山で日の出を待つ。
2016年01月01日 06:16撮影 by KYY23, KYOCERA
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元日の朝、風の無い笠取山で日の出を待つ。
2
南アルプスも全部見えてる。
2016年01月01日 06:39撮影 by KYY23, KYOCERA
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南アルプスも全部見えてる。
飛龍山(大洞山)から初日の出。肝心な時にボケてしまった。
2016年01月01日 06:54撮影 by KYY23, KYOCERA
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飛龍山(大洞山)から初日の出。肝心な時にボケてしまった。
4
朝焼けに染まりゆく富士山。
2016年01月01日 06:55撮影 by KYY23, KYOCERA
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朝焼けに染まりゆく富士山。
4
多摩川の始まり「水干」。
2016年01月01日 08:22撮影 by KYY23, KYOCERA
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多摩川の始まり「水干」。
新年を迎えて富士山もご機嫌な様子。
2016年01月01日 09:58撮影 by KYY23, KYOCERA
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新年を迎えて富士山もご機嫌な様子。
そして南アルプスも。
2016年01月01日 09:59撮影 by KYY23, KYOCERA
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そして南アルプスも。
唐松尾山。支尾根に直進しそうになりました。指道標を見落とさないように!
2016年01月01日 10:19撮影 by KYY23, KYOCERA
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唐松尾山。支尾根に直進しそうになりました。指道標を見落とさないように!
1
将監小屋に到着。
2016年01月01日 11:24撮影 by KYY23, KYOCERA
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将監小屋に到着。
分岐に佇む飛竜権現。
2016年01月01日 13:48撮影 by KYY23, KYOCERA
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分岐に佇む飛竜権現。
北天のタル。時間切れのため今回の縦走はここまで。
2016年01月01日 14:24撮影 by KYY23, KYOCERA
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北天のタル。時間切れのため今回の縦走はここまで。
雲取山までもう少しだったが、東京は遠かった。
2016年01月01日 14:24撮影 by KYY23, KYOCERA
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雲取山までもう少しだったが、東京は遠かった。
時間によっては三条の湯に泊まることも考えたが、最終バスにギリギリ間に合いそう。
2016年01月01日 15:36撮影 by KYY23, KYOCERA
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時間によっては三条の湯に泊まることも考えたが、最終バスにギリギリ間に合いそう。
1
真っ暗な後山林道を急いで歩いたため、街灯の無い真っ暗なバス停で30分以上待つことに…。
2016年01月01日 17:48撮影 by KYY23, KYOCERA
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真っ暗な後山林道を急いで歩いたため、街灯の無い真っ暗なバス停で30分以上待つことに…。
1

感想/記録

 年末年始休暇を利用して、長野(増富温泉ー金峰山)〜東京(雲取山ー奥多摩駅)を4日間で歩く奥秩父主脈縦走を計画。日が長い夏季の記録を参考に、雪が少ない今季ならチャンスかと思い実行した。
 1日目。4日間の行程配分に迷い、最後まで宿泊地を確定しないまま電車に乗り込む。直前まで宿泊地を検討するため集中して地図と睨めっこしていたところ、下車予定の韮崎駅を乗り過ごしてしまう痛恨のミス。終点の小渕沢駅で、まだ歩いたことのない廻り目平コースが閃いてしまい、小海線に乗り換えて4番目に標高が高い駅、信州川上駅へ。駅でバスを待つこと約1時間30分(この時点で奥多摩駅行きは不可能となり、覚悟ができた気がする)、川端下行き路線バスに乗り込む。バス停から徒歩約1時間、冬期休業中の金峰山荘に到着。トイレ・水道は使用できず、登山届を提出して先を急ぐ。西股沢沿いの平坦地にテントを張り、明日からの長旅に備える。
 2日目。今回の山行中一番の冷え込みで目が覚めてしまい、夜明けまでじっと待つ。凍りかけた沢水と結露したテントで重量を増したザックを背負い、金峰山を目指して行動開始(稜線上に積雪はあったが、滑り止めは終日装着せず)。本日から年末年始の営業を開始する金峰山小屋で、防寒装備を整えて山頂へと向かう。山頂は、富士山〜南・中央・北アルプス〜八ヶ岳〜上信越の山々が360度の展望で見渡せる絶好の山日和(強風を除けば…)。大弛小屋は冬期開放しており、駐車場のトイレが使用できた。地獄の木段を登りきり、奥秩父最高峰の北奥千丈岳に寄り道してから国師ヶ岳へ。日が落ちる前に国師のタルに幕営。
 3日目。念のためチェーンスパイクを着けて暗いうちから行動開始、両門ノ頭で夜明けを迎える。北方面の天気は良さそうだが、南アルプス・八ヶ岳・富士山など、西南方面の山々は雲が多く風が強そう。甲武信ヶ岳山頂は風で煽られるほどの強風。年末年始営業中の甲武信小屋で御主人との会話を参考に、水が豊富にある笠取小屋を目指すことにする。木賊山の下りから、破風山、雁坂嶺などの急坂が見渡せるだけに、かえって精神的に辛い。雁坂峠では、20年ぶりに川又から登ってきた男性に、今日は一泊食事付き4,000円で雁坂小屋が営業するという情報を聞き、少し心が揺らいだが、予定通り先を急ぐことにする。やっとの思いで笠取小屋に到着しテント設営後、小屋のストーブで暖をとりながら缶ビールで至福のひと時。地元でしか出回らないというワインと鹿肉の燻製を勧められ、有り難く頂く。食事後再び小屋に遊びに行くと、小屋の仲間内で鍋を囲んで忘年会の真っ最中。宿泊客の親子とともに参加させていただき、とても楽しい大晦日になりました。
 最終日。明け方、初日の出を見るため笠取山に登る。広がる雲が次第にとれてきて期待が高まる。6時50分頃、飛龍山(大洞山)の間から御来光。朝陽に染まる富士山も感動的だ。テント撤収後8時前にお世話になった笠取小屋を出発。昨日までに比べ雪はほとんどないが、岩場が多くなり神経を使う。飛龍権現の分岐からは日陰に雪が残っており、滑らないように注意しながら慎重に歩く。14時20分、北天のタル。雲取山まで行くことは可能だが、下山できなくなる。残念だが、今回の縦走はここまで。三条の湯までの下りにはいくつもの崩落個所があり、とても危険な道です。三条の湯には、のんびり温泉に浸かりにきたい。そして長〜い後山林道は送迎バスに限ります。
 今回の縦走は初日のアプローチに失敗して予定どおりにはいかなかったけど、初めての道を繋ぎ合せて歩くことができたし、笠取小屋で楽しい時間を過ごせたことで、充実した4日間となりました。後日、鷹ノ巣山から奥多摩駅まで歩いて奥秩父主脈縦走を完成させることにします。
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登録日: 2012/5/16
投稿数: 29
2016/1/5 21:37
 明けましておめでとうございます。
いや〜奥多摩縦走いいですね〜。
好天に恵まれて良かったですね。でも朝晩は本当に寒そう…。
自分も暖かい時期に行きたいです。

今年もよろしくお願いします。
登録日: 2014/4/29
投稿数: 41
2016/1/6 7:48
 Re: 明けましておめでとうございます。
ずーっと富士山&南アルプスを眺めながらの縦走は、気持ちが良かったです。

暖冬もあって強行したけど、雪が多いと今回のようにはいかなかったと思います。
次回に向けて、早速、マットやテントの外張り等を物色しております。

奥多摩〜奥秩父には、まだまだ魅力的なところがありそうなので、ぜひご一緒しましょう。

本年もよろしくお願いいたします。
登録日: 2014/7/2
投稿数: 9
2016/1/13 21:38
 あけましておめでとう。
正月からハードなテント縦走を実行したね〜。
でも,大晦日の山小屋で他のお客さんとの忘年会や雲の上からの初日の出なんて,本当に楽しそう。寒さも忘れるよね。
私は,正月に寝袋を山でではなく,初売りの行列に徹夜で並ぶために使っていました。
今年は,ツボ足を卒業して山スキーをそろえたいと思っています。もし,機会があれば,ご一緒しましょう。
今年も,よろしくお願いします。
登録日: 2014/4/29
投稿数: 41
2016/1/14 7:41
 Re: あけましておめでとう。
寝袋を有効活用しているようだね…
いよいよ山スキーをそろえますか。
装備とともに、技術・知識を身につけて、安全登山を心掛けよう!
今年もよろしくお願いしますm(__)m

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