明神岳（↑↓大又林道終点、、奥の裏山ふらりと3日間の第3日目）

2016年01月02日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.0km
• 登り: 865m
• 下り: 853m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:21
• 休憩: 0:31
• 合計: 3:52

8:29 大又林道終点
9:12 9:23 休憩（Ｔ）
10:13 10:13 明神平
10:32 10:32 前山
10:37 10:37 三ツ塚
10:46 10:47 明神岳
11:03 11:22 明神平
12:21 大又林道終点

天候

曇り晴れ（風強め）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大又林道終点に駐車しました。

往路：道の駅 宇陀路大宇陀（車中泊）6:00くらいーローソンで少し路面解凍待ち調整する→8:10くらい大又林道終点
復路：大又林道終点12:30ー甘樫丘ー洗車ーかもきみの湯→20:00帰宅

コース状況／危険箇所等

ロープを張っている渡渉が数か所、危険と書いた木橋上など、滑らないように気をつけて歩きました。

その他は特に危険なところはありませんでした。

※　ルートは手プロットで精度低いです＆写真配置もアバウトです。

写真

1/2 8:29

ここから出発しました。

1/2 8:31

スタートすぐ別のコースの上り口をチェックへ。

1/2 8:47

登山届のポスト、簡略に、ちゃんとわかるように書きました。

1/2 8:56

林道凍っている。

1/2 9:02

渡渉

1/2 9:04

渡渉

1/2 9:25

渡渉

1/2 9:27

つらら。

1/2 9:35

明神谷の滝の左側は凍っていました。

1/2 9:36

振り返って。

1/2 9:37

みょうじん谷の滝、左はの流れはつららで凍っている、

1/2 9:44

すべらないように。

1/2 9:50

斜めに木々が。

1/2 9:56

1/2 10:02

薊岳ほうかと。

1/2 10:03

水場でしょうか。

1/2 10:07

小屋が見えてます、あしび山荘？。

1/2 10:08

きれい。

1/2 10:11

あしび山荘沿いのところは、この時間はまだきれいでした。

1/2 10:11

この時間は、霧氷がきれいでしたが、下山時は既に無かったです。

1/2 10:13

あしび山荘。

1/2 10:13

休憩所のあずま屋。

1/2 10:14

三塚方面。

1/2 10:26

前山へ。

1/2 10:31

前山へ。

1/2 10:36

1/2 10:37

三塚分岐。

1/2 10:38

台高のほうは波光が。

1/2 10:38

大峰のほうは変な雲色でした。

1/2 10:39

分岐。

1/2 10:40

明神岳を今回の山頂とします。

1/2 10:46

明神岳山頂到着。

1/2 10:53

落葉せずにいてるのが不思議でした。

1/2 11:01

雪が減ってきている？。

1/2 11:03

あずま屋で休憩します。

1/2 11:11

しばし風が無くなったので、コーヒータイムだけでも、と。

1/2 12:21

林道終点に帰ってきました。

1/2 14:16

甘樫丘よりの金剛山。

1/2 16:34

かもきみの湯からの金剛山。ここへ来る途中車窓から思わず「ただいま」と声かける。

1/2 20:29

何だかんだ買い物をして、食べきれなかったお菓子たち。

撮影機器：

μ1020 オリンパス

感想

yoshiel0608

ここも十数年ぶりに訪れてみました。他県に行った昔の山友の古い記録で確認して見てみたら、2004年秋、やっぱりバス停から歩いていました（http://www.geocities.jp/yanag_h/yama/20040920myoujin.htm）。今回のルートは、下山時だけに利用したのは覚えていましたが、当時はバス停まで歩いたので長く感じた記憶があったのでしょう。

積雪が多い年にでも、スノーシューを持って遊びに来たいと思いました。ハイキングでもバイクで来る距離なので今年はブナ林鑑賞に訪れてみたいです。

急遽、奥の裏山ふらりと3日間、山歩きに出ました。なので、基本過去に行っている山とルートで、安全設計でした。

帰路、甘樫丘に立ち寄って、金剛・葛城山・二上山などの裏山を愛でつつ、近々に新年挨拶を思っていました。スタンドが正月営業なので洗車を優先に済ませて、かもきみの湯（水晶風呂からは見える）で金剛山を見つつ、明日も裏山のどこかに新年の挨拶に上る決意をしていました。

3日は金剛山へ登りました。4日は寝不足なので、ネットつなぎぱなしで、この数日をのんびり振り返っておりました。2016年もたくさん裏山と奥の裏山へ登れればと思いました。

（記：1月4日）