2016初登山はお初に（2）大崩山

2016年01月04日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.0km
• 登り: 884m
• 下り: 882m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:10

8:20 上祝子登山口
9:40 9:40 大崩山荘
10:20 10:20 祝子川渡渉点
13:10 13:10 祝子川渡渉点
13:50 13:50 大崩山荘
15:00 15:00 大崩山荘
15:30 15:30 上祝子登山口
15:30 ゴール地点

道に迷った山行。
水嵩も増してない安心なコンディション。
・・・・そんな中、道に迷って
目的を達成出来ず

天候

絶好の快晴。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

阿蘇から高千穂ぬけて
延岡へ。
道の駅で車中泊。

朝、祝子川の登山口へ向けてGO

コース状況／危険箇所等

道案内、あります。
・・私は迷いました。
危険箇所多数あります。
・・・余り見てませんが

その他周辺情報

スグしたに温泉あり。
露天風呂からの大崩山の景色は素敵。

写真

1/4 7:23

1/4 7:28

朝霧と朝日

1/4 7:28

1/4 7:40

1/4 7:53

1/4 7:53

1/4 8:19

1/4 8:40

1/4 8:49

1/4 8:49

1/4 8:56

川を渡った先に

岩場に
水が流れている

1/4 9:14

1/4 9:38

山小屋に

1/4 9:44

1/4 10:01

実はココで道間違えた
わく塚へのつもりが
三里河原へ

1/4 10:06

カッコイイね

1/4 10:07

1/4 10:10

1/4 10:20

1/4 11:01

一枚もの？の岩
水がチョロチョロと流れる。

・・・天気悪いと怖いか？

1/4 11:25

澄んだ水

1/4 12:05

1/4 12:36

ココの流れで顔を洗った
すごく気持ちいい！

1/4 12:43

デカい岩
避難岩？とか

1/4 13:09

戻って来て気づく
ココで間違えたと

1/4 13:13

木々の隙間から

1/4 13:19

靴を撮る
下は遥か彼方
落ちたら這い上がれないだろうな

1/4 13:32

素敵な景色

1/4 13:43

登りたい

1/4 14:14

急登の続く坊主尾根への道

1/4 14:47

川の流れの音色が心地よい
そして澄みきった流れ

1/4 14:56

1/4 14:56

1/4 14:56

1/4 15:04

1/4 15:07

岩がデカかったり
山にしては角の無い丸い石が多かったり
経験した事の無い風景を
見せつけられた山行だった。

ちゃんとコースを廻れたら・・・・
もっと感動できたのに

1/4 15:32

下山した

無事に

1/4 15:34

撮影機器：

iPhone 5s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 笛 ヘッドランプ 携帯 時計 サングラス ストック

感想

topperman

前日、阿蘇高岳を降りた後、
明日も休みだ〜〜〜〜と思い立ち
そのまま大崩山へ向かおうと決め
南阿蘇へ向かい、高千穂越えて延岡へ

思いつきの行動で道のロスも多し
ガソリンの心配とかコンビニでの調達とか
・・・・知らない所だと勝手が分からず余分な行動も


朝は朝霧も見え晴天に恵まれ
喜び勇んで登山開始
・・・・でも山小屋より前に
「渡渉地点か？」と思い川を渡ってしまう。
道も選びながら、逆に渡れない箇所は諦め
楽な道を探しながら
・・・でも渡って間違いだろうと引き返す
ただ引き返すも本来のルートよりも大分、下を歩き
「怖いコースだな〜」とビビリながら進むと
行き止りというか、この先行くな！みたいな
コーステープが
「ダメか」と思うと、その先が本来のコース。
ダメな所を進んできてた私。
落ちなくて良かった。

山小屋過ぎてわく塚コースへ行こうと歩を進めるが
ココでもミス。
分岐を写真撮ってるのに三里河原方面へ
・・・前の分岐でわく塚なく三里河原の方向であった為


戻ってきて山小屋で坊主尾根へと行けるだけ進んでみる
帰りの時間、家までのクルマでの距離等考えて
リミットを決めて。
・・・結局、はしごの先、少しで折り返し。
眺望が無いままでの帰還。

次回はリベンジしに行きたい。
・・・天候は味方してくれるだろうか？？

でも季節は何？？？
緑も多く暖かく正月だと忘れてしまう程の陽気
雪は楽しめるだろうか？？？
・・・・せっかく付け替えたスタッドレスが
悲しい。