記録ID: 794137
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
20160110_六甲登山有馬往復
2016年01月10日(日) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 06:21
- 距離
- 23.8km
- 登り
- 1,813m
- 下り
- 1,801m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:43
- 休憩
- 0:37
- 合計
- 6:20
9:14
9:14
1分
金鳥山展望休憩所前
9:15
9:15
2分
旧金鳥ステーション休憩所前
9:17
9:17
9分
森林管理歩道林間コース四叉路
9:26
9:26
3分
本庄山三級基準点下
9:29
9:29
5分
薬大尾根道合流点
10:56
11:00
4分
往き、六甲山頂
11:04
11:04
30分
往き、魚屋道下り口
11:34
11:34
15分
往き、有馬稲荷神社近道分岐通過
11:49
11:55
16分
魚屋道有馬側登り口虫地獄炭酸地獄
12:11
12:11
47分
帰り、有馬稲荷神社近道分岐通過
12:58
12:58
6分
帰り、魚屋道下り口
13:04
13:09
4分
帰り、六甲山頂
14:40
14:40
4分
薬大尾根道合流点
14:44
14:44
5分
本庄山三級基準点下
14:49
14:49
2分
森林管理歩道林間コース四叉路
14:51
14:51
1分
旧金鳥ステーション休憩所前
14:52
14:52
8分
金鳥山展望休憩所前
15:09
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年01月の天気図 |
アクセス | 徒歩 |
コース状況/ 危険箇所等 |
魚屋道有馬側に以前からある斜面の崩落箇所。 |
その他周辺情報 | 山頂と周辺は人多数。一軒茶屋の道を挟んで向かいのトイレは、ずっと使用禁止で、簡易トイレが 2 基置かれているのですが、女性はトイレに並ぶのが大変そうでした。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
非常食
飲料
ヘッドランプ
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
|
---|
感想
今日は、立っていれば肌寒いくらいで、行動にはちょうどよい気温でした。インナー 2 枚の重ね着の上に長袖シャツで登りました。記していますように、休憩、飲水は、かなり省略することができました。
六甲山頂の正午の気温は 4 度、ほとんど無風でした。麓の神戸市東灘区では、最高気温 11 度、最低気温 5 度。
往きの六甲登山は、ストックを使わずに登り、風吹岩で写真を撮った以外休憩なし、給水なしで山頂へ。山頂でも写真を撮っただけで、そのまま有馬へ。
有馬側へ下りかけた途端、風があり、日陰になるため気温も低く、ウインドブレーカーを着用しました。
有馬への下りは、脚への負担を考えて、ストック 1 本使用。有馬に着きましたが、連休で有馬は混んでいますので、有馬での昼食はあきらめ、虫地獄、炭酸地獄の写真を撮って、チョコ少々と少量の飲水で、そのまま帰りの六甲登山。
帰りの登山では、行程の半分くらいでストック 1 本使用。さすがに脚がつらかったです。ウインドブレーカーは着用しませんでした。
帰りの六甲山頂から一軒茶屋に下って、そこで昼食兼休憩。壁に六甲地獄谷を描いた大きい絵があります。30 年くらい前に描かれたものらしいということです。緑が茂った風景の絵ですので、そんなに昔のものではなさそうです。
帰りの下山では、七曲がりの下りと、雨ケ峠手前の登り、横池の手前の登りではストック 1 本を使用しましたものの、あとは使用せずで、休憩なし、金鳥山あたりでの少々の給水だけで、下りました。
暖かい季節以降は、同じことはできません。
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