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Yamareco

記録ID: 794605
全員に公開
ハイキング
丹沢

世附のあたりをうろうろ

2016年01月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:01
距離
18.5km
登り
1,659m
下り
1,654m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:44
休憩
0:18
合計
8:02
8:25
78
あしがら荘入口
9:43
9:43
27
10:10
10:11
17
10:28
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17
10:45
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15
11:00
11:06
148
13:34
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65
14:48
14:48
86
16:14
16:16
6
16:22
16:22
5
16:27
あしがら荘入口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(電車)〜谷峨〜(バス)〜あしがら荘入口
コース状況/
危険箇所等
法行沢は癒しの沢といわれていますが、それでもやっぱり丹沢の沢。登山靴だとちょっときついと思います。下法行歩道が右岸を通ってますが、どこでも沢から上がれるわけではありません。
あしがら山荘入口から、笹子沢沿いの林道を歩きます。
2016年01月10日 08:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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あしがら山荘入口から、笹子沢沿いの林道を歩きます。
笹子屋沢?
2016年01月10日 08:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1/10 8:27
笹子屋沢?
巨大なスリットダム、岳山堰堤。
2016年01月10日 08:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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巨大なスリットダム、岳山堰堤。
スリットの間をすり抜けます。
2016年01月10日 08:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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スリットの間をすり抜けます。
いくつか堰堤を越えて、笹子沢本流(右)と二本杉峠に向かう左俣の分かれる、広い川原。
2016年01月10日 08:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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いくつか堰堤を越えて、笹子沢本流(右)と二本杉峠に向かう左俣の分かれる、広い川原。
二本杉峠に向かいます。最初は水なし。しばらくすると、ちょろちょろ復活します。沢登りとしては、まるで見向きもされない沢ですね(^^;
2016年01月10日 08:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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二本杉峠に向かいます。最初は水なし。しばらくすると、ちょろちょろ復活します。沢登りとしては、まるで見向きもされない沢ですね(^^;
炭焼きの跡。
2016年01月10日 08:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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炭焼きの跡。
それでも段々両岸がたってきて、岩岩しくなってきた。水はちょろちょろで、まったく濡れずに登ります。
2016年01月10日 09:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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それでも段々両岸がたってきて、岩岩しくなってきた。水はちょろちょろで、まったく濡れずに登ります。
こんな感じ。
2016年01月10日 09:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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こんな感じ。
堰堤が現れた。棚は岩がぐずぐずで登れず、右を巻く。左岸に、経路があります。
2016年01月10日 09:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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堰堤が現れた。棚は岩がぐずぐずで登れず、右を巻く。左岸に、経路があります。
ごろごろの沢を登る。
2016年01月10日 09:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ごろごろの沢を登る。
右の支流。ここ登ると、サカセ古道の分かれる鞍部かな? 水はこっちからだけ。
2016年01月10日 09:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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右の支流。ここ登ると、サカセ古道の分かれる鞍部かな? 水はこっちからだけ。
植林地をぐいぐい登れば、二本杉峠です(そういえば先週も来たよな(^^;)。
2016年01月10日 09:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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植林地をぐいぐい登れば、二本杉峠です(そういえば先週も来たよな(^^;)。
ちょっとサカセ古道に入って、尾根で千鳥橋に向かいます。
2016年01月10日 09:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ちょっとサカセ古道に入って、尾根で千鳥橋に向かいます。
こっちのほうが、安全で早いと思う。
2016年01月10日 09:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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こっちのほうが、安全で早いと思う。
千鳥橋(ここも先週通ったよなw)。
2016年01月10日 10:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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千鳥橋(ここも先週通ったよなw)。
大又沢ダムを通って、
2016年01月10日 10:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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大又沢ダムを通って、
法行沢林道に入りました。
2016年01月10日 10:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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法行沢林道に入りました。
白い雪みたいな、ふわふわの綿毛。向こうに見えるのは世附権現山かな?
2016年01月10日 10:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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白い雪みたいな、ふわふわの綿毛。向こうに見えるのは世附権現山かな?
沢を横切るところ、こんなになってました。中央のコンクリートの細いところをそろりそろりと渡る。
2016年01月10日 10:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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沢を横切るところ、こんなになってました。中央のコンクリートの細いところをそろりそろりと渡る。
昨年(2015年)春に来たときは、こうだった。水の力はすごい。
2015年04月12日 13:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/12 13:38
昨年(2015年)春に来たときは、こうだった。水の力はすごい。
中法行橋。ここから沢に下りました。
2016年01月10日 10:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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中法行橋。ここから沢に下りました。
とにかく水がきれいです。
2016年01月10日 11:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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とにかく水がきれいです。
ここは越えられず、下法行歩道によじ登りました。
2016年01月10日 11:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ここは越えられず、下法行歩道によじ登りました。
しばらく法行沢の美しいさまを。。。
2016年01月10日 11:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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しばらく法行沢の美しいさまを。。。
2016年01月10日 11:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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2016年01月10日 11:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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下法行歩道。歩きやすいところもあれば、注意を要するところもありました。(通しで歩いたわけではない)
2016年01月10日 11:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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下法行歩道。歩きやすいところもあれば、注意を要するところもありました。(通しで歩いたわけではない)
この滝が一番大きい滝かな。冬だし、水量は少なめなんでしょうね。左上を通っている線が、下法行歩道です。この滝の下は、歩道から沢に簡単に下りられます。
2016年01月10日 11:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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この滝が一番大きい滝かな。冬だし、水量は少なめなんでしょうね。左上を通っている線が、下法行歩道です。この滝の下は、歩道から沢に簡単に下りられます。
歩道から滝を見る。
2016年01月10日 11:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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歩道から滝を見る。
堰堤が見えてきた。
2016年01月10日 11:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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堰堤が見えてきた。
堰堤を越えると、川原が広くなります。富士見峠方面に向かう右俣と、折戸峠方面に向かう左俣の分岐。右俣の左岸がわの尾根に取り付きました。(写真右よりの明るい尾根)
2016年01月10日 11:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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堰堤を越えると、川原が広くなります。富士見峠方面に向かう右俣と、折戸峠方面に向かう左俣の分岐。右俣の左岸がわの尾根に取り付きました。(写真右よりの明るい尾根)
最初はこんな感じだけど、すぐシカ柵が出てきます。穴があって柵の中を通りました(出るときも、狭い出口が作られている)。
2016年01月10日 11:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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最初はこんな感じだけど、すぐシカ柵が出てきます。穴があって柵の中を通りました(出るときも、狭い出口が作られている)。
シカ柵を抜けると、明るい伐採地。富士山と椿丸がきれいに見えた。
2016年01月10日 12:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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シカ柵を抜けると、明るい伐採地。富士山と椿丸がきれいに見えた。
拡大。左は三国山、中央の低い稜線は丸尾山かな?
2016年01月10日 12:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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拡大。左は三国山、中央の低い稜線は丸尾山かな?
もう一度シカ柵を越えた先は、気持ちよい天然林となりました。
2016年01月10日 12:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1/10 12:20
もう一度シカ柵を越えた先は、気持ちよい天然林となりました。
富士見峠林道に到着。
2016年01月10日 12:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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富士見峠林道に到着。
数分歩けば、峠です。
2016年01月10日 12:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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数分歩けば、峠です。
峠から東側を見る。右手に見えるのは、上法行歩道尾根バージョン、左手沢に下りれば、上法行歩道沢バージョン、尾根バージョンで行きます。
2016年01月10日 12:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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峠から東側を見る。右手に見えるのは、上法行歩道尾根バージョン、左手沢に下りれば、上法行歩道沢バージョン、尾根バージョンで行きます。
すぐに、かなり大規模な崩壊地(真ん中の横線が道だよ(^^;)。途中で長く留まると崩れていくので、崩れる前にさっさと通り過ぎる。
2016年01月10日 12:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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1/10 12:30
すぐに、かなり大規模な崩壊地(真ん中の横線が道だよ(^^;)。途中で長く留まると崩れていくので、崩れる前にさっさと通り過ぎる。
こんな土留めが結構たくさん作られてる。
2016年01月10日 12:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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こんな土留めが結構たくさん作られてる。
稜線と合流(右手が、歩いてきた歩道)。何だか稜線はずいぶん歩きやすそうですね(^^;
2016年01月10日 12:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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稜線と合流(右手が、歩いてきた歩道)。何だか稜線はずいぶん歩きやすそうですね(^^;
878峰過ぎたあたり、また眺めのよい伐採地。権現山、二本杉峠、毛出し峠あたりがはっきり。
2016年01月10日 12:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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878峰過ぎたあたり、また眺めのよい伐採地。権現山、二本杉峠、毛出し峠あたりがはっきり。
植林地の尾根を下っていくと、下部で歩道の続きに出くわしました。878峰東の斜面を、巻きながら登っているようですね。この歩道をたどります。
2016年01月10日 13:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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植林地の尾根を下っていくと、下部で歩道の続きに出くわしました。878峰東の斜面を、巻きながら登っているようですね。この歩道をたどります。
歩道は、最後に尾根を左にずれて、沢に下りました(まっすぐ下りると、最後に崖になる)。写真は、渡渉したあたり。飛び石で渡るのは無理です。
2016年01月10日 13:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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歩道は、最後に尾根を左にずれて、沢に下りました(まっすぐ下りると、最後に崖になる)。写真は、渡渉したあたり。飛び石で渡るのは無理です。
渡ったら、地蔵平の慰霊碑のあたりでした。
2016年01月10日 13:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1/10 13:29
渡ったら、地蔵平の慰霊碑のあたりでした。
お地蔵さんのすぐ下、ここから、サカセ古道に入ります(左の道)。
2016年01月10日 13:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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お地蔵さんのすぐ下、ここから、サカセ古道に入ります(左の道)。
古道から離れて、毛出し峠へ向かう尾根を登ります。写真は尾根下部の伐採地。権現山。
2016年01月10日 14:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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1/10 14:04
古道から離れて、毛出し峠へ向かう尾根を登ります。写真は尾根下部の伐採地。権現山。
ずっと植林と雑木林の境界の、特に面白くない尾根ですが、上部でようやく明るくなってくる。
2016年01月10日 14:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ずっと植林と雑木林の境界の、特に面白くない尾根ですが、上部でようやく明るくなってくる。
毛出し峠。ここで、登山道と合流。
2016年01月10日 14:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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毛出し峠。ここで、登山道と合流。
屏風岩山の頂上から東峰へ、そして東峰の南東尾根で帰ります。
2016年01月10日 15:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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屏風岩山の頂上から東峰へ、そして東峰の南東尾根で帰ります。
途中、ミツマタ畑があった。季節にはすごいでしょう。
2016年01月10日 15:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1/10 15:25
途中、ミツマタ畑があった。季節にはすごいでしょう。
途中で見えた、檜洞丸。
2016年01月10日 15:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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途中で見えた、檜洞丸。
シカ柵などの多い尾根ですが、等高線670分岐を過ぎると、美しい尾根になってきました。
2016年01月10日 15:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1/10 15:42
シカ柵などの多い尾根ですが、等高線670分岐を過ぎると、美しい尾根になってきました。
夕日を浴びて、きれい。
2016年01月10日 15:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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1/10 15:45
夕日を浴びて、きれい。
666峰頂上。何か壮絶な黙示録的なところでは全然なく、厨二風でもない(^^;
2016年01月10日 15:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1/10 15:52
666峰頂上。何か壮絶な黙示録的なところでは全然なく、厨二風でもない(^^;
最後、林道に下りてきたところ。
2016年01月10日 16:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1/10 16:08
最後、林道に下りてきたところ。
中川の家並みは、もうすっかり山の影でした。遠く赤く光るのは箱根の山々。
2016年01月10日 16:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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1/10 16:11
中川の家並みは、もうすっかり山の影でした。遠く赤く光るのは箱根の山々。
撮影機器:

感想

世附のほうをうろうろしてきました。

いつもの同行者がいないので、単独、電車バスでの山行です。
となると、もう二本杉峠越えしか選択肢はありません。
いつも上の原の神社からなのも飽きてきたので、ちょっと変えて、笹子沢から直接峠まで沢をつめてみました。
登頂ルートとしての沢歩きというのは、尾根歩きよりもメリハリがあって面白いのだけれども、滝場への対処が限られる自分にとっては丹沢だとなかなかできないので、とても楽しかったです。特にここは、「沢登り」の対象としては実につまらない(^^;沢なので、情報もほとんどなかったですし。

最短だと思っているルートで大又沢に出て、次は、以前折戸峠から下り立った法行沢がとてもきれいだったので行ってみたかった下法行歩道と法行沢上流部。思ったとおり、すばらしくきれいでした。でも沢歩きは時間かかるし大変だなあ。

日の短い冬なので、二俣で富士見峠への尾根に入って、近道(伐採地から眺めがよかった)。富士見峠からの上法行歩道の一部(尾根巻き)も、ちょっと歩いてみました。沢沿いは断崖が多いので、地蔵平に下りるには、この歩道をなぞらないと厳しいみたいです。大又沢は、冬の最中に靴を脱いで渡渉(>_<; でもぽかぽか陽気だったから平気だった。

地蔵平からは、毛出し峠に登るルート(日陰歩道というらしいですが、巻道は危ないらしいのでスルー)。先週下りた、ひとつ北側の尾根のほうが全然良いです。地図でも分かるとおり、植林地の多い尾根でした。

屏風岩山からは、666峰経由の東峰南東尾根を下りました。等高線950mあたりから、シカ柵で囲まれていて、柵は上下とも小さい穴があって通れたものの、まだ若い植林で、間伐も枝打ちもしていないので、杉の枝のヤブこぎ状態で、非常にきつかったです。崩壊地上部を通ることになる柵の南外側を通るほうがまだましだったかも? でも、ミツマタ畑もありました。

最後、16時台のバスは今の時期ないのを忘れていて、1時間近くバスを待ったのが寒かった(^^; まあ覚えていても、15時台のバスには乗れなかったのだけれども。

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