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記録ID: 794614 全員に公開 ハイキング中国山地西部

岳浦山〜砲台の遺構と瀬戸内の絶景がある倉橋島最高峰〜

日程 2016年01月10日(日) [日帰り]
メンバー tetsumaro
天候晴れ。稜線沿いは9時過ぎまで北西風やや強し。
アクセス
利用交通機関
電車バス
行き:呉駅前6:40-[広電(旧呉市営)バス]-7:44桂浜温泉館7:55-[呉市生活バス]-811大影
帰り:西宇土13:16-[呉市生活バス]-13:31桂浜温泉館
[広電(旧呉市営)バス]倉橋方面案内
http://www.hiroden.co.jp/bus/route/k-1-h1.html
[呉市生活バス案内]
http://www.city.kure.lg.jp/~koikigyo/seikatubus.html
交通系ICカードはICOCAとPASPYが使用可能。SUICA等のカードは使用不可。
※PASPYは広島交通圏共通のICカード。回数券同様の割引や、複数人分を1枚のカードで支払できる等、全国共通のシステムとは少々違う。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間14分
休憩
26分
合計
3時間40分
S大影バス停08:1008:30登山口09:00234.9m三角点09:40381mピーク09:4510:0510合目10:07岳浦山山頂(三角点)10:0810:1010合目10:3010:45381mピーク11:10234.9m三角点11:30登山口11:50大影バス停G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
撮影等で立ち止まっているので、CTは参考値程度。
234.9m三角点から381mピーク間で5分休1回
下山は飛ばし気味です。
コース状況/
危険箇所等
ルート図は手書き入力。
良く踏まれていますが、切り株等につまづいたり、砲台陣地跡の凹みに落ちないよう、それなりの注意は必要。
その他周辺情報登山口周辺にはトイレ、自販機等は皆無。自販機は大影、西宇土の集落にあります。
桂浜温泉(600円)
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

写真

大影バス停で下車。
2016年01月10日 08:06撮影 by GXR P10 , RICOH
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大影バス停で下車。
2
朝の瀬戸内。風が強い。
2016年01月10日 08:06撮影 by GXR P10 , RICOH
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朝の瀬戸内。風が強い。
12
林道分岐に到着。右側なら駐車可能かな?
2016年01月10日 08:20撮影 by GXR P10 , RICOH
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林道分岐に到着。右側なら駐車可能かな?
林道工事は2月末までのようです。
2016年01月10日 11:34撮影 by GXR P10 , RICOH
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林道工事は2月末までのようです。
林道がチェーンで塞がれている所の山側が登山口
2016年01月10日 08:22撮影 by GXR P10 , RICOH
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林道がチェーンで塞がれている所の山側が登山口
いざ、山道へ
2016年01月10日 08:30撮影 by GXR P10 , RICOH
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いざ、山道へ
稜線に出た。中央奥が目指すピーク?
2016年01月10日 08:42撮影 by GXR P10 , RICOH
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稜線に出た。中央奥が目指すピーク?
2
道脇の落とし穴
2016年01月10日 08:45撮影 by GXR P10 , RICOH
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道脇の落とし穴
2
砲台の遺構があちこちに現れる。先の落とし穴もコレ関連か。
2016年01月10日 08:58撮影 by GXR P10 , RICOH
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砲台の遺構があちこちに現れる。先の落とし穴もコレ関連か。
3
234.9m三角点
2016年01月10日 09:01撮影 by GXR P10 , RICOH
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234.9m三角点
2
大向の集落を見下ろす
2016年01月10日 09:06撮影 by GXR P10 , RICOH
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大向の集落を見下ろす
9
鹿島方面の眺め
2016年01月10日 09:09撮影 by GXR P10 , RICOH
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鹿島方面の眺め
6
稜線沿いと岩場を廻るコースがあるようだ
2016年01月10日 09:16撮影 by GXR P10 , RICOH
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稜線沿いと岩場を廻るコースがあるようだ
大岩?ロープがあり登れるようですが、今回はパス。
2016年01月10日 09:20撮影 by GXR P10 , RICOH
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大岩?ロープがあり登れるようですが、今回はパス。
1
道の正面にも岩が。これを越えて進みます。
2016年01月10日 09:34撮影 by GXR P10 , RICOH
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道の正面にも岩が。これを越えて進みます。
岩の上からの眺め。最高!
2016年01月10日 09:36撮影 by GXR P10 , RICOH
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岩の上からの眺め。最高!
6
381mピーク到着。
2016年01月10日 09:40撮影 by GXR P10 , RICOH
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381mピーク到着。
1
381mピークからは火山方面が見えます。
2016年01月10日 09:44撮影 by GXR P10 , RICOH
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381mピークからは火山方面が見えます。
3
三角点南側の小ピークには10号地の標が。
2016年01月10日 10:09撮影 by GXR P10 , RICOH
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三角点南側の小ピークには10号地の標が。
小コルを通過して、岳浦山の三角点到着。
2016年01月10日 10:07撮影 by GXR P10 , RICOH
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小コルを通過して、岳浦山の三角点到着。
3
三角点南側の小ピークでお昼としました。
2016年01月10日 10:15撮影 by GXR P10 , RICOH
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三角点南側の小ピークでお昼としました。
3
三角点南側の小ピークからの眺め。
2016年01月10日 10:29撮影 by GXR P10 , RICOH
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三角点南側の小ピークからの眺め。
10
西宇土方面は麓まで行けないので、ピストンルートとします。
2016年01月10日 10:33撮影 by GXR P10 , RICOH
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西宇土方面は麓まで行けないので、ピストンルートとします。
ここの大岩にもロープが掛けてありました。
2016年01月10日 11:05撮影 by GXR P10 , RICOH
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ここの大岩にもロープが掛けてありました。
10
暖冬のせいでツツジ?が咲いていたよ。
2016年01月10日 11:06撮影 by GXR P10 , RICOH
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暖冬のせいでツツジ?が咲いていたよ。
2
ここにも落とし穴。貯水池の跡か?
2016年01月10日 11:19撮影 by GXR P10 , RICOH
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ここにも落とし穴。貯水池の跡か?
岳浦山西側稜線の峰々。
2016年01月10日 11:23撮影 by GXR P10 , RICOH
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岳浦山西側稜線の峰々。
3
林道沿いには水仙が咲いていました。
2016年01月10日 11:32撮影 by GXR P10 , RICOH
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林道沿いには水仙が咲いていました。
4
バス停までてくてく。冬の日差しが心地よい。
2016年01月10日 11:37撮影 by GXR P10 , RICOH
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バス停までてくてく。冬の日差しが心地よい。
バス停到着!ですが、果たして来るのか・・・
2016年01月10日 11:49撮影 by GXR P10 , RICOH
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バス停到着!ですが、果たして来るのか・・・
30分ほど一休み。
2016年01月10日 12:13撮影 by GXR P10 , RICOH
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30分ほど一休み。
1
不安なので一つ先のバス停まで歩きました。
2016年01月10日 12:35撮影 by GXR P10 , RICOH
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不安なので一つ先のバス停まで歩きました。
良かった。バスが来たよ。
2016年01月10日 13:17撮影 by GXR P10 , RICOH
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良かった。バスが来たよ。
1
温泉で汗を流します。
2016年01月10日 14:40撮影 by GXR P10 , RICOH
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温泉で汗を流します。
3
となれば、風呂上がりはコレで一息。
2016年01月10日 14:20撮影 by GXR P10 , RICOH
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となれば、風呂上がりはコレで一息。
7
帰りがけ、音戸渡船に乗ってみました。片道70円也。
2016年01月10日 15:37撮影 by GXR P10 , RICOH
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帰りがけ、音戸渡船に乗ってみました。片道70円也。
5
撮影機材:

感想/記録

2016年1回目の山行。どこへ行こうかと、中国新聞発行の「ちゅうごく山歩き」をめくる。
寒がりなので県南部の山がいいなぁ。それも、レコが無い山のほうがワクワク感があっていいじゃないか。というわけで、県南端の倉橋島の最高峰、岳浦山(だけうらやま)に決定。
登山口付近に駐車場が無さそうだったので、バスで行くことにしたが、大影バス停までのバスが午前中は1本しかなく、これに合わせるとJR最寄り駅の始発でも間に合わず、山陽線の駅まで歩くしかない。仕方なく、自宅から新白島駅までの約4kmを歩いて車中の人となる。
呉駅前からバスで1時間ほど揺られて桂浜へ。10分ほど待って大向(おおこう)行きのバスに乗る。フリー乗降区間があることを期待して、25,000図を見せて林道分岐で降りたいことを伝えたが、残念ながらフリー乗降は不可とのことで、大影バス停で降りた。乗客は自分ひとり。

バスを見送り、県道の緩やかな坂道を登っていく。左手の朝陽に照らされた瀬戸内海の景色を愉しみながら20分ほど歩いて登山口に到着。思ったよりも踏み跡やテープ目印がしっかりあり、快調に稜線目指して登っていく。150m辺りから稜線に出るが、思ったより風が強く身体が冷えた。
緩やかな稜線沿いには石積みの遺構がちらほら。よく見ると円形になっており、これが砲台の遺構のようだ。藪の中に目をこらしてみると、指揮所?兵舎?の基礎や弾薬を運ぶための道跡とおぼしき遺構があちこちにあった。道はこれらをトレースするように登っていく。
この遺構について調べている方がおり、それによると、1941年に防空砲台として高角砲台と聴音探照所が設置され、1944年に高角砲台が撤去され、それ以降は聴音探照所として機能していたらしい。 サイト→ http://www17.big.or.jp/~father/aab/kure/oomukai/oomukai.html
となると、今から歩く稜線沿いの道は以前の軍道跡を辿っているかもしれない。

稜線からの瀬戸内の眺めは素晴らしく、2016年の初山歩きにふさわしいルートだ。381mピークを過ぎると樹林帯となって眺望は遮られるが、北西風が弱まって歩きやすかった。「ちゅうごく山歩き」によれば往復4時間半のCTとあるが、時計を見れば4時間を切れそうである。
展望の効かない岳浦山三角点で折り返し、10合目の広場で腰掛けてお昼として、10:30には下山開始。焦らず急いで下ったら、1時間で登山口まで戻ってしまい、バスの時間まで1時間以上余らす有り様。もっとゆっくり楽しめば良かったとちょっと反省です。

帰りがけに桂浜温泉に浸かり、牡蠣フライと麦酒で軽く乾杯したあと、音戸渡船にも寄り道。
好天の冬の一日を堪能した山行でした。
訪問者数:695人
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