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Yamareco

記録ID: 794929
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

上河内岳 〜 沼平からピストン 〜

2016年01月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
15:00
距離
21.9km
登り
2,382m
下り
2,385m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:39
休憩
1:18
合計
14:57
5:19
5:19
32
5:51
5:51
58
6:49
6:55
79
8:14
8:15
140
10:35
11:06
140
13:26
13:31
90
15:01
15:27
68
16:35
16:38
59
17:37
17:39
51
18:30
18:34
28
19:02
19:02
39
19:41
19:41
0
19:41
ゴール地点
※冬靴、アイゼン等の冬装備を担いでのスタートで、スタート時の荷物の重さは約14kg。茶臼小屋からは冬靴とアイゼン等を着用したので3〜4kgマイナス。
天候 晴れ時々くもり
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沼平のゲート前の駐車場に駐車。この日は10台以上の車が駐車していました。
コース状況/
危険箇所等
【ゲート前⇔畑薙大吊橋】
◆単調な林道歩きです。
【畑薙大吊橋】
◆高度感があり、橋の長さもあるので、高所恐怖症の人にとっては難関。暗いと下が見辛いため、高度感はあまり感じません。揺れはそれほど大きくありません。
【畑薙大吊橋⇔ウソッコ沢小屋】
◆ヤレヤレ峠前後のトラバースは道が細い所や崖が崩れている所もあるため、最低限の注意力は必要です。落ち葉が積もって滑りやすくなっている所や、どこまでが登山道か分かりにくい所がありました。
◆沢沿いの部分で少し登山道が分かりにくい所があります。
◆揺れる吊橋が何基か設置されていますが、高度感もなく、歩く距離も短いため、一人ずつ慎重に渡れば問題ありません。
◆梯子やトラバースの部分で注意が必要な所があります。特に下り。
【ウソッコ沢小屋⇔横窪沢小屋】
◆ウソッコ沢小屋の先の吊橋を渡って少し歩いた所にある階段は下りの際は要注意です。鉄製の梯子のため、濡れていたりすると滑りやすい。登りでは手すりは丁度良い高さにあるのですが、下りでは手すりの位置が低すぎます。下りの際、最後の段から下りる部分で、足が短いと足の置場を少し探すような形になるので、ここも注意が必要です。
◆横窪峠から横窪沢までの下りは少しスリップしやすいので要注意です。
【横窪沢小屋⇔茶臼小屋】
▼この日は横窪沢小屋のあたりからチラホラ凍結箇所があり、標高1,800mあたりから登山道に残雪がある状況でした。標高1,900m以上ではずっと雪がある状況でしたが、しっかり踏み固められていたため、ラッセルする必要はありませんでした。
▼夏靴&チェーンスパイクを使用。
◆茶臼小屋手前のトラバースで少し緊張するところがありました(雪が無ければ特に問題はありません)。
【茶臼小屋⇔上河内岳】
▼冬道は尾根通しです。危険箇所はありません。
▼先行者が多数いたため、トレースバッチリで、ラッセルする必要はありませんでした。踏み跡を外すと膝丈ほど沈み込むところもありました。
▼冬靴&12本歯アイゼンで歩行。
▼この日は登りでは風速10〜15m、下りの時は15〜25mほどで、風に煽られ体が少し持ってかれ気味になることもありました。
その他周辺情報 ◇川根温泉ホテルで入浴。
・ 入浴時間が、「06:00〜09:00(最終受付 08:00)、 12:00〜23:00(最終受付 22:00)」と遅い時間まで入浴できる。
・隣の日帰り入浴施設と異なり無色透明のお湯。循環させている。
・洗い場、浴槽ともに綺麗。
ヘッドランプを点けてのスタート。
しばらく雪はなさそうなので、行けるところまで夏靴で登ることにしました。
ヘッドランプを点けてのスタート。
しばらく雪はなさそうなので、行けるところまで夏靴で登ることにしました。
畑薙大吊橋に到着。
暗いので怖さはありませんでした。(k)
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畑薙大吊橋に到着。
暗いので怖さはありませんでした。(k)
ヤレヤレ峠までやってきました。
この時点ではまだ真っ暗。
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ヤレヤレ峠までやってきました。
この時点ではまだ真っ暗。
ウソッコ沢小屋に到着。
ここでヘッドランプを外し、少し休憩しました。
ここから本番の急登が始まります。
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ウソッコ沢小屋に到着。
ここでヘッドランプを外し、少し休憩しました。
ここから本番の急登が始まります。
中の段から上河内岳が見えました。
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中の段から上河内岳が見えました。
この標識から横窪峠までは緩やかですが登りが続きます。
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この標識から横窪峠までは緩やかですが登りが続きます。
横窪峠に到着。
峠の手前から茶臼岳が見えました。
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横窪峠に到着。
峠の手前から茶臼岳が見えました。
横窪峠から見た上河内岳。
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横窪峠から見た上河内岳。
上河内岳を拡大。
雪が少ない。
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上河内岳を拡大。
雪が少ない。
横窪沢の水は完全に凍結していませんでした。
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横窪沢の水は完全に凍結していませんでした。
横窪沢小屋。
ここで少し休憩。
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横窪沢小屋。
ここで少し休憩。
冬季トイレ使えました。
2016年01月10日 08:13撮影 by  iPhone 6, Apple
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1/10 8:13
冬季トイレ使えました。
このあたりでチェーンスパイク着用。
昨年末、池口岳〜光岳で御一緒したups_downさんと驚きの再会(k)。
このあたりでチェーンスパイク着用。
昨年末、池口岳〜光岳で御一緒したups_downさんと驚きの再会(k)。
倒木ベンチ
一服しました。
大無間はやっぱり目立ちますね(k)。
2016年01月10日 10:04撮影 by  iPhone 6, Apple
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1/10 10:04
大無間はやっぱり目立ちますね(k)。
木々の向こうに見える茶臼岳
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木々の向こうに見える茶臼岳
トレランシューズとチェーンアイゼンで足が若干冷たくなってます(K)。
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トレランシューズとチェーンアイゼンで足が若干冷たくなってます(K)。
この辺りから少し先までのトラバースが少し嫌らしかった。
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この辺りから少し先までのトラバースが少し嫌らしかった。
小屋の手前から稜線を見やる。
快晴ですね。
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小屋の手前から稜線を見やる。
快晴ですね。
茶臼小屋に到着。
ここで長々と休憩し、装備変更。
小屋で装備変更しているとなぜか酸欠気味になり、ここから絶不調に(u)。
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茶臼小屋に到着。
ここで長々と休憩し、装備変更。
小屋で装備変更しているとなぜか酸欠気味になり、ここから絶不調に(u)。
冬季スペースが使えました。
昨日は大賑わいだったそうです(k)。
2016年01月10日 15:30撮影 by  iPhone 6, Apple
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1/10 15:30
冬季スペースが使えました。
昨日は大賑わいだったそうです(k)。
茶臼小屋から見た東の展望。
笊ヶ岳や富士山が見えます。
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茶臼小屋から見た東の展望。
笊ヶ岳や富士山が見えます。
茶臼岳。
上河内岳ピストンの東京からの団体さん。
ラッセルありがとうございました(k)。
2016年01月10日 11:30撮影 by  iPhone 6, Apple
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1/10 11:30
上河内岳ピストンの東京からの団体さん。
ラッセルありがとうございました(k)。
稜線に出ると絶景が広がっていました。
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稜線に出ると絶景が広がっていました。
兎岳、聖岳、上河内岳。
聖岳と上河内岳の間に赤石岳や悪沢岳も見えています。
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兎岳、聖岳、上河内岳。
聖岳と上河内岳の間に赤石岳や悪沢岳も見えています。
冬季は草原の窪地を通らず尾根通しです。
2016年01月10日 11:48撮影 by  iPhone 6, Apple
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1/10 11:48
冬季は草原の窪地を通らず尾根通しです。
この辺りは風が遮られ、ポカポカ陽気でした。
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この辺りは風が遮られ、ポカポカ陽気でした。
上河内岳
この辺りで時間が押していたので、撤退するか検討しましたが、せっかくなので上河内岳を目指すことに。
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この辺りで時間が押していたので、撤退するか検討しましたが、せっかくなので上河内岳を目指すことに。
来た道を振り返る。
茶臼岳、仁田岳、光岳、池口岳が見えています。
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来た道を振り返る。
茶臼岳、仁田岳、光岳、池口岳が見えています。
仁田岳と光岳
奇岩竹内門から見た山頂方面。
高山病だか何だかわかりませんが、この辺りですこし気持ち悪かったです(u)。
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奇岩竹内門から見た山頂方面。
高山病だか何だかわかりませんが、この辺りですこし気持ち悪かったです(u)。
途中、聖平小屋が見えました。
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途中、聖平小屋が見えました。
山頂がだいぶ近づいてきました。
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山頂がだいぶ近づいてきました。
やっぱり渋い上河内岳(k)。
2016年01月10日 12:02撮影 by  iPhone 6, Apple
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1/10 12:02
やっぱり渋い上河内岳(k)。
この後雲が沸き上がり始めました。
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この後雲が沸き上がり始めました。
上河内岳の肩に到着。
ここに荷物をデポし、カメラだけ持って山頂に向かいました。
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上河内岳の肩に到着。
ここに荷物をデポし、カメラだけ持って山頂に向かいました。
上河内岳に到着!
ガスに包まれてしまっていました。
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上河内岳に到着!
ガスに包まれてしまっていました。
期待していた南アルプス南部Big3の展望が…。
少し雲が取れるのを待ってみることにしました。
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期待していた南アルプス南部Big3の展望が…。
少し雲が取れるのを待ってみることにしました。
肩にデポしたザックが見えます。
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肩にデポしたザックが見えます。
山頂から見た富士山
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山頂から見た富士山
双耳峰の笊ヶ岳と布引山のガレが良く見えます。
2016年01月10日 13:25撮影 by  iPhone 6, Apple
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1/10 13:25
双耳峰の笊ヶ岳と布引山のガレが良く見えます。
雲の切れ間から見た池口岳方面。
こちらから池口岳を見ると(鳳凰山から見た)農鳥岳のミニチュア版に見える(u)。
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雲の切れ間から見た池口岳方面。
こちらから池口岳を見ると(鳳凰山から見た)農鳥岳のミニチュア版に見える(u)。
雲の切れ間から見た井川湖と畑薙湖
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雲の切れ間から見た井川湖と畑薙湖
時間もあまりないので、諦めて、肩まで下ってきました。
時間もあまりないので、諦めて、肩まで下ってきました。
帰路につきます。
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帰路につきます。
kitainotoriさん、何を見てるんですか?(u)
ハイランドしらびそを見ていました(k)。
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kitainotoriさん、何を見てるんですか?(u)
ハイランドしらびそを見ていました(k)。
振り返ると上河内岳の雲はすっかり取れていました。
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振り返ると上河内岳の雲はすっかり取れていました。
茶臼小屋まで遠い!体調絶不調のため、急ぎたくても急げない(u)。
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茶臼小屋まで遠い!体調絶不調のため、急ぎたくても急げない(u)。
さよなら、上河内岳。また来るよ!
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さよなら、上河内岳。また来るよ!
富士山方面。
手前に青薙山や赤崩も見えます。
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富士山方面。
手前に青薙山や赤崩も見えます。
尾根通しのルートははアップダウンがあってきつかった。
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尾根通しのルートははアップダウンがあってきつかった。
茶臼小屋まで戻ってきました。
ここで休憩し、下山に備えました。
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茶臼小屋まで戻ってきました。
ここで休憩し、下山に備えました。
横窪沢小屋まではヘッドランプなしで下ってこれました。
ウソッコ沢小屋の手前でヘッドランプ着用。
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横窪沢小屋まではヘッドランプなしで下ってこれました。
ウソッコ沢小屋の手前でヘッドランプ着用。
ヘロヘロになりながら、ゲートに到着(u)。
ここまで暗くなるのは甲武信ヶ岳以来(k)。
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ヘロヘロになりながら、ゲートに到着(u)。
ここまで暗くなるのは甲武信ヶ岳以来(k)。
撮影機器:

感想

年末年始のヤマレコを見ていると南アルプス南部の積雪量が例年と比べかなり少ないようです。気象データを確認すると、今年に入ってからも本格的な積雪は無いようだったので、日帰りで上河内岳にチャレンジしてみました。

無事には戻ってこれましたが、大幅に予定時間をオーバー。13時間くらいあれば余裕を持って戻ってこれるかと思いきや、15時間近くかかってしまいました。

これは自分が足を引っ張ってしまったせいなのですが、その原因として考えられる理由は次の通りいくつか考えられます。
・年末年始の暴飲暴食が祟った。
・最近ハードな登山をしていなかった。
・少し風邪気味だった。
ただ、茶臼小屋で休憩している途中で、酸欠に似た状態で、立ちくらみのような状態になり、気持ちが悪くなってから、絶不調となり、ろくに歩けなくなったのは気になるところ。睡眠不足で高山病ぽくなるときは、頭がキリキリ痛むので、それとも症状が違うし…。ひょっとして、運悪く、軽い一酸化炭素中毒か二酸化炭素中毒になってしまったのかもしれません。

kitainotoriさんには迷惑をかけてしまいましたが、南アルプス南部の絶景を楽しめ、個人的には大満足の山行となりました。

笊ヶ岳か上河内岳で悩みましたが、二人とも上河内岳から南部BIG3は見たことなかったので日帰りで目指すことになりました。
雪が少ないとの情報がありましたので、冬靴を背負ってゴアのトレランシューズで茶臼小屋まで登りました。
ある意味で核心部と思われる、横窪沢のトラバースにも雪がなくって夏と変わりませんでした。
これだけ雪が少なければ、多くの登山者が沼平に押しかけるのも納得です。
上河内岳と茶臼岳は身近なアルプスなので、時期を変えて再訪したいと思いました。

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訪問者数:1352人

コメント

とても健脚ですね!
usofuyuさん こんばんは
15時間の雪山日帰り山行、しかも累積標高も2,400m超えてますよ〜
夏山とは違い、この条件では相当に大変だったのかなと想像しました。
でも、雪山の絶景を満喫されたようで、充実されたようで良かったですね
高山病のような症状になる感覚って不安になりますよね。
これからもレコを楽しく拝見させてもらいますので宜しくお願いします
2016/1/12 1:35
Re: とても健脚ですね!
iwanalpenさん、おはようございます。

いえいえ。とんだ貧脚です。
ここまで時間がかかってしまうとは
時間がかかってしまった理由は、積雪のためではなく、体調の悪さが原因です。
トレースバッチリで、ラッセルする必要もなければ、ルートファインディングする必要もなかったので、雪のせいで致命的に時間を奪われたということはありません。
もちろん、雪道での転倒を防ぐために慎重に歩いてはいますが。

久しぶりに疲労感を感じる山行となってしまいましたが、南アルプス南部の雪景色を満喫できて、大満足です。

こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
自分もiwanalpenさんのレコも楽しく拝見してますよ〜happy01
2016/1/12 6:36
上河内まで行けて良かったすね!
こんばんわ!
この時期にココを日帰りとはスゴイっ。無事で良かったです。
同ルートで2日かけて上河内踏んで無い『ぬるハイカー』もいるのに(笑)
kitainotoriさんとはいつかドコかで会うだろうな〜っとは思っていましたが
横窪沢上部でお会い出来た時はビビりました!池口〜光ではお世話になり、ありがとうございました。
また、ドコかでお会いしましょう!
2016/1/12 17:47
Re: 上河内まで行けて良かったすね!
こんばんは〜

どうもどうもです。
そういえば駐車場に停めた時に、お隣が見たことある車だったかもです〜
光岳の時に話したかもしれませんが、霞沢岳で一緒だった方とすぐに白馬八方駐車場で乗合になった事がありました。(笑)
ups_downsさんとは、その内に再会するだろうと名前も聞きませんでしたが…それにしても早い早すぎる。
次回お会いしたらお名前を教えてください!!
2016/1/12 21:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 塩見・赤石・聖 [日帰り]
茶臼岳(沼平より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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