縦走開始の近鉄 信貴山下駅。
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縦走開始の近鉄 信貴山下駅。
まずは、駅前のまっすぐの坂道を突き当りまで歩く。
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まずは、駅前のまっすぐの坂道を突き当りまで歩く。
突き当り右手にハイキングコースの看板があるのでそこに入る。
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突き当り右手にハイキングコースの看板があるのでそこに入る。
ここは「千本桜並木道」と呼ぶらしい。
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ここは「千本桜並木道」と呼ぶらしい。
信貴山ケーブル線の跡地を利用しているのまっすぐの坂道になっている。
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信貴山ケーブル線の跡地を利用しているのまっすぐの坂道になっている。
信貴山駅(廃線)。今はバスターミナルになっている。
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信貴山駅(廃線)。今はバスターミナルになっている。
先ほどの建物の裏の道を進む。
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先ほどの建物の裏の道を進む。
信貴山を望む。手前が南峰の雌岳。高いほうが北峰の雄岳。信貴山は雄岳のほうを言う。
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信貴山を望む。手前が南峰の雌岳。高いほうが北峰の雄岳。信貴山は雄岳のほうを言う。
正面に朝護孫子寺の仁王門が見える。
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正面に朝護孫子寺の仁王門が見える。
仁王門手前の千体地蔵。
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仁王門手前の千体地蔵。
信貴大橋を望む。
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信貴大橋を望む。
朝護孫子寺本堂が上のほうに見える。(今回は縦走目的なのでパス)
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朝護孫子寺本堂が上のほうに見える。(今回は縦走目的なのでパス)
シンボルの大虎。信貴山毘沙門天王は寅に縁のある神として信仰。
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シンボルの大虎。信貴山毘沙門天王は寅に縁のある神として信仰。
信貴山山頂へは空鉢護法堂を目指す。初めてだと少しわかりにくいかも。ここがその入口だが写真だとどこかわからんな…(この先は本堂)
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信貴山山頂へは空鉢護法堂を目指す。初めてだと少しわかりにくいかも。ここがその入口だが写真だとどこかわからんな…(この先は本堂)
空鉢護法とは・・・
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空鉢護法とは・・・
写真のようにジグザグに登っていく。
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写真のようにジグザグに登っていく。
途中の雌岳の分岐。ほとんど人が入らないがよく見ると通った跡がわかる。山頂はすぐそこ。
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途中の雌岳の分岐。ほとんど人が入らないがよく見ると通った跡がわかる。山頂はすぐそこ。
信貴山 雌岳山頂(401m)。何もない。見晴らしも良くない。
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信貴山 雌岳山頂(401m)。何もない。見晴らしも良くない。
山頂手前に信貴山城跡
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山頂手前に信貴山城跡
空鉢護法堂。「一願成就」として信仰
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空鉢護法堂。「一願成就」として信仰
ここが空鉢護法堂内=信貴山(雄岳)山頂(437m)。
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ここが空鉢護法堂内=信貴山(雄岳)山頂(437m)。
山頂からの景色はすばらしい。南側。手前に先ほど登った雌岳。正面奥が二上山、大和葛城山、金剛山が重なって見える。
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山頂からの景色はすばらしい。南側。手前に先ほど登った雌岳。正面奥が二上山、大和葛城山、金剛山が重なって見える。
南東側。桜井から明日香方面。
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南東側。桜井から明日香方面。
西側。次にいく高安山。
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西側。次にいく高安山。
北東方向。今から歩く生駒山への縦走路。
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北東方向。今から歩く生駒山への縦走路。
北側。最終地点の生駒山を望む。(結構遠いな…)
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北側。最終地点の生駒山を望む。(結構遠いな…)
一応、山頂の印もありました。
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一応、山頂の印もありました。
高安山へは山頂手前の分岐を行く。
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高安山へは山頂手前の分岐を行く。
結構傾斜がきついので滑らないように…
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結構傾斜がきついので滑らないように…
少し下ると高安山の分岐の看板があるので、左の山道へ入る。
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少し下ると高安山の分岐の看板があるので、左の山道へ入る。
道は少し細くなるが判りやすく危険個所は皆無。
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道は少し細くなるが判りやすく危険個所は皆無。
なかなか雰囲気のいい道。
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なかなか雰囲気のいい道。
高安山手前で信貴生駒スカイラインを渡る。(今回の縦走路で一番の危険はスカイラインを渡るところ。この後、生駒山手前のパノラマ駐車場のところでも渡らなければならない。通る車は少ないが結構なスピードを出している車が多い)
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高安山手前で信貴生駒スカイラインを渡る。(今回の縦走路で一番の危険はスカイラインを渡るところ。この後、生駒山手前のパノラマ駐車場のところでも渡らなければならない。通る車は少ないが結構なスピードを出している車が多い)
十三峠への道に出ると左側の高安山駅方向に進む。写真で電信柱が見えているがそこが高安山山頂の入口。
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十三峠への道に出ると左側の高安山駅方向に進む。写真で電信柱が見えているがそこが高安山山頂の入口。
高安山山頂の入口から山頂まではほんの僅か。
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高安山山頂の入口から山頂まではほんの僅か。
高安山山頂(488m)。山頂近くに無人の気象レーダー観測所がある。大阪側からも見えるがこの付近は高安城の跡地だそう。
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高安山山頂(488m)。山頂近くに無人の気象レーダー観測所がある。大阪側からも見えるがこの付近は高安城の跡地だそう。
元の分岐点に戻って、まずは十三峠を目指す。
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元の分岐点に戻って、まずは十三峠を目指す。
スカイラインをくぐるトンネル。
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スカイラインをくぐるトンネル。
この縦走路はスカイラインに沿って歩くところが多い。(それにしてもスピードを出している車多し。ちなみにこのスカイラインは二輪通行禁止)
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この縦走路はスカイラインに沿って歩くところが多い。(それにしてもスピードを出している車多し。ちなみにこのスカイラインは二輪通行禁止)
航空管制レーダー
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航空管制レーダー
十三峠手前の池。(特に何もないが何となく撮影)
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十三峠手前の池。(特に何もないが何となく撮影)
平群町からの道に合流。
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平群町からの道に合流。
広くて歩きやすい道。
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広くて歩きやすい道。
十三峠。
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十三峠。
十三峠とは。
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十三峠とは。
石仏。ベンチもあるので通る車を見ながら小休憩。
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石仏。ベンチもあるので通る車を見ながら小休憩。
十三峠からは大阪側が良く見える。
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十三峠からは大阪側が良く見える。
大阪の高層ビル群。
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大阪の高層ビル群。
十三塚の看板。
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十三塚の看板。
十三塚の上??
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十三塚の上??
鐘の鳴る展望台。ここはスカイラインの駐車場もあり夜景もきれいで恋人たちのスポットとか。
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鐘の鳴る展望台。ここはスカイラインの駐車場もあり夜景もきれいで恋人たちのスポットとか。
「愛の鍵」を取り付けるための誓いのリング」
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「愛の鍵」を取り付けるための誓いのリング」
希望の鐘。鐘の音は結構大きく遠くから聞こえていました。
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希望の鐘。鐘の音は結構大きく遠くから聞こえていました。
12mの展望台は360度の大展望。北側。生駒山も大分近づいてきました。
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12mの展望台は360度の大展望。北側。生駒山も大分近づいてきました。
西側。大阪市街地。
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西側。大阪市街地。
西南方向。関空は霞んでいて見えず。
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西南方向。関空は霞んでいて見えず。
南側。今まで進んできた縦走路。
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南側。今まで進んできた縦走路。
西側。下にスカイラインの駐車場。なにやらロードスターだらけに。
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西側。下にスカイラインの駐車場。なにやらロードスターだらけに。
展望台の横から縦走路が続く。
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展望台の横から縦走路が続く。
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府民の森のキノコの避難所。中は汚なそうで入る気になれない。
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府民の森のキノコの避難所。中は汚なそうで入る気になれない。
436mのピーク。
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436mのピーク。
りっぱな休憩所。
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りっぱな休憩所。
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ここにもキノコが…
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ここにもキノコが…
明るい道を進む
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明るい道を進む
鳴川峠に到着。ここを右に行くと行者場のある千光寺。
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鳴川峠に到着。ここを右に行くと行者場のある千光寺。
大原山山頂(522m)
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大原山山頂(522m)
山頂は広々としていてベンチもあるが、展望はほとんどない。
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山頂は広々としていてベンチもあるが、展望はほとんどない。
山頂近くに休憩所。
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山頂近くに休憩所。
ぼくらの広場への入口
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ぼくらの広場への入口
鉄塔の向こうがぼくらの広場
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鉄塔の向こうがぼくらの広場
ぼくらの広場に到着。広場というだけあって広々とした公園になっている。ここから大阪市街地が一望できる。…でも今日は風が強く寒い。
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ぼくらの広場に到着。広場というだけあって広々とした公園になっている。ここから大阪市街地が一望できる。…でも今日は風が強く寒い。
晴れているけど霞んでいて残念。
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晴れているけど霞んでいて残念。
この先にりっぱなトイレあり。
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この先にりっぱなトイレあり。
ここまでくると生駒山もかなり近くになった。
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ここまでくると生駒山もかなり近くになった。
りっぱなトイレ。縦走路はこの先へ続いているが、地図を見ると当初から予定している暗峠からの生駒山登山道とは方向が違うので途中で引き返し、ぼくらの広場入口にあった暗峠との分岐まで戻ることにした。
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りっぱなトイレ。縦走路はこの先へ続いているが、地図を見ると当初から予定している暗峠からの生駒山登山道とは方向が違うので途中で引き返し、ぼくらの広場入口にあった暗峠との分岐まで戻ることにした。
この先を進めば暗峠。
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この先を進めば暗峠。
暗峠。ここは”国道”308号線。でも酷道とも呼ばれている。生駒山へのこの細い道を進む。
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暗峠。ここは”国道”308号線。でも酷道とも呼ばれている。生駒山へのこの細い道を進む。
とても国道とは思えない石畳みの道(完全一車線)です。反対側に結構有名な茶屋がある。
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とても国道とは思えない石畳みの道(完全一車線)です。反対側に結構有名な茶屋がある。
いよいよ生駒山の登山道。
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いよいよ生駒山の登山道。
それほど急なこともなく歩きやすいが、そろそろ足が…。
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それほど急なこともなく歩きやすいが、そろそろ足が…。
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スカイラインのパノラマ駐車場に出る。ここも大阪が一望。
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スカイラインのパノラマ駐車場に出る。ここも大阪が一望。
ここで2回目のスカイラインを横断。ここまでくると生駒山山頂もあと少し。
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ここで2回目のスカイラインを横断。ここまでくると生駒山山頂もあと少し。
生駒山にある放送局の送信所。各社の放送所があるので生駒山の山頂はこの電波塔が何本も見える。
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生駒山にある放送局の送信所。各社の放送所があるので生駒山の山頂はこの電波塔が何本も見える。
府民の森あじさい園からの道と合流。ぼくらの広場はなるかわ園地の中にあり、あじさい園は生駒山山頂直下のぬかた園地にあるそう。ぼくらの広場で戻らないでそのまま近畿自然歩道を歩けばここにでてくるのか・・・?
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府民の森あじさい園からの道と合流。ぼくらの広場はなるかわ園地の中にあり、あじさい園は生駒山山頂直下のぬかた園地にあるそう。ぼくらの広場で戻らないでそのまま近畿自然歩道を歩けばここにでてくるのか・・・?
生駒山山上遊園地は冬場は休園。でも中には自由に入ることができる。山頂三角点はこの遊園地の中にある。
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生駒山山上遊園地は冬場は休園。でも中には自由に入ることができる。山頂三角点はこの遊園地の中にある。
ミニSLの線路の真ん中に生駒山山頂の札を発見。
ここが生駒山山頂(642m)
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ミニSLの線路の真ん中に生駒山山頂の札を発見。
ここが生駒山山頂(642m)
木の下を見ると一等三角点。
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木の下を見ると一等三角点。
これで今回の縦走は終了。帰りは楽々ケーブルに乗って生駒駅へ。
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これで今回の縦走は終了。帰りは楽々ケーブルに乗って生駒駅へ。
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