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記録ID: 796718 全員に公開 ハイキング東海

夕陽を観に竜爪山へ[文殊岳・薬師岳 ピストン]静岡県静岡市

日程 2016年01月10日(日) [日帰り]
メンバー yama-memo
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
2時間50分
休憩
20分
合計
3時間10分
S旧道登山口15:2015:50穂積神社16:40文珠岳17:0017:30穂積神社18:30旧道登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
危険個所等は特にありません
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 飲料 ヘッドランプ 携帯 カメラ
備考 予備の電池、予備のヘッドランプ

写真

穂積神社
2016年01月10日 16:02撮影 by PENTAX Optio W20, PENTAX Corporation
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穂積神社
手前に見えるのは真富士山
2016年01月10日 16:30撮影 by PENTAX Optio W20, PENTAX Corporation
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手前に見えるのは真富士山
ここから見る富士山は他の山に邪魔されることなく単独で見えるのが素晴らしいです
2016年01月10日 16:31撮影 by PENTAX Optio W20, PENTAX Corporation
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ここから見る富士山は他の山に邪魔されることなく単独で見えるのが素晴らしいです
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文殊岳から南東方面の景色
清水港と三保、駿河湾を挟んで遠くに見えるのは伊豆半島です
2016年01月10日 16:46撮影 by PENTAX Optio W20, PENTAX Corporation
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文殊岳から南東方面の景色
清水港と三保、駿河湾を挟んで遠くに見えるのは伊豆半島です
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文殊岳から南西方面の景色
手前は静岡市街地、遠くは御前崎まで見えました
2016年01月10日 16:51撮影 by PENTAX Optio W20, PENTAX Corporation
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文殊岳から南西方面の景色
手前は静岡市街地、遠くは御前崎まで見えました
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日の入り直前、数秒後には完全に西の空に沈みました
2016年01月10日 17:02撮影 by PENTAX Optio W20, PENTAX Corporation
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日の入り直前、数秒後には完全に西の空に沈みました
撮影機材:

感想/記録

【地獄を見た日】

今更ですが
あけましておめでとうございます。

初めての投稿になります。

1/10は今年初となる
山登りに行ってきました。

場所は静岡市にある
竜爪山(りゅうそうざん)

自宅からすぐ近くのこの山へは
今まで10回以上登ったことがあり
自分にとってはホーム的な山。

なので、

いつも通りささっと登って
ささっと帰ってこようと
軽い気持ちで行ってきました。

ただこれが、後々痛い思いを
する羽目になったわけですが・・・

ちなみに、

写真は日の出のように見えますが
日の入りの瞬間を撮ったもの。

普通は昼間から登って
夕方前には下山していますが
昨日は普通に登ってもなんなので
わざと夕方から登ってきました。

いつもとは違うことに
チャレンジしてみました。

その甲斐あってか、

素晴らしい夕日と景色を
見ることができましたよ!

わーい(*^_^*)

私事ではありますが、

今年は仕事でも遊びでも
いろいろと新しいことに
チャレンジしようと思っています。

今回わざと夕方から登ったのも
そんな理由からなんです。

おかげで、

帰りは誰もいない真っ暗な山道を
恐る恐る帰ってくることに
なったわけなんですが。

そしてその帰り道、

まさかこんな事態になるとは
思いもよりませんでした。

・・・・・

昨日の日の入り時刻は
16時50分頃でした。

綺麗な景色と夕日に満足して
下山し始めたのが17時頃。

日の入り後は徐々に辺りが
暗くなっていきますが
山道は木々に覆われているので
あっという間に暗くなります。

なので、

持ってきたヘッドライトをつけ
足元を照らしながらの下山です。

そして距離的に半分くらい
下山したところでしょうか。

「ん!?・・・」

ヘッドライトの明かりが
少し弱くなったのに気づきました。

とはいえ、

今の場所から駐車場まで
それほど時間は掛からないし
今まで何回も登っている山だから
明かりがなくても何とかなるだろう。

と気楽に考えそのまま下山。

しかしその後、

ヘッドライトの明かりは
徐々に暗くなっていき
足元に近づけないと
はっきり見えないくらいにまで
明かりが弱くなってしまいました。

「やばーい!!!」

残りわずか、距離はあと
数百メートルのところまでは
下山してきています。

あと少しです。

あと少し電池が頑張ってくれれば
無事に下山することができます。

「頼むよー電池!」

と電池にすがるような気持ちで
祈りを込めます。しかし・・・

その思いもむなしく
あと少しのところで
明かりはとうとう風前の灯に。

そして、

暗くなると方向感覚も無くなり
どっちに向かえばいいのかさえ
全く分からなくなってしまいました。

「どうしよう・・・」

山道で真っ暗になるのが
こんなにも恐ろしいことなのかと
いうことを思い知らされました。

だって、

どっちに行っていいのか
全くわからないのだから。

にっちもさっちも行かないんです。

身動きが取れないんです。

近所の山だからと言って
甘く見ていました。

近所の山でまさかの遭難?

とりあえず明かりを消し
どうするか考えました。

・・・・・・・・

身動きが取れないから
今日はここで野宿するしかないか?

冬だから日の出も遅いし
朝まで時間が長いなぁ・・・

朝はかなり冷え込むと思うけど
大丈夫だろうか?

※ちなみにこのとき
無常にもスマホの充電さえ
無くなっていたんです(涙)

・・・・・・・・

こんな状態の時、

平常心を保って前向きに考えるのが
とても難しいということが
よーくわかりました。

そして数分後、

ヘッドライトをつけてみると
電気が集まったためか
足元を照らせるくらいにまで
電池が復活していたんです!

ここぞとばかりに
辺りを見渡し山道を確認。

そして一気に歩を進めました。

しかしまたすぐに
明かりは風前の灯に。

なのでもう一度明かりを消します。

そして数分後、

また明かりをつけてみると
さっきよりは暗くなっていますが
何とか足元を照らせるくらいにまで
明かりが強くなっていました。

そしてまた一気に歩を進めました。

それを繰り返すこと5回くらい。

最後は、

明かりは非常に弱くなり
ほとんど見えないくらいしたが
何とか下山し駐車場まで
たどり着くことができたんです。

無事に下山できて
ホッと安心しました。

それと同時に、

疲れもどっと出てきました。

・・・・・・・・

なぜこんなことに
なったのでしょうか?

それは間違いなく、

近所の山だからといって
予備の電池も持っていかず
山をなめていたから。

いつも違う山に行くときは
予備の電池を持っていきます。

しかし今回は
持っていきませんでした。

ようするに、山に対する
謙虚さがなかったからこそ
こういうことになったのです。

今回はドキドキハラハラの
山登りとなりました。

ですが、

とてもいい経験が
できたと思っています。

先にも書いた通り、

今年は仕事でも遊びでも
いろいろなこと、新しいことに
チャレンジしようと思っています。

その際に、

決して謙虚さを
忘れてはいけないということを
改めて感じることができました。

自然に教わることって
いつもたくさんあります。

自然は素晴らしいです。

なので、

今年も勉強のために
自然の中でたくさん遊び
いろいろ経験したいと思っています。

今年もよろしくお願いします
(*^_^*)
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