記録ID: 796869
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山滑走
白馬・鹿島槍・五竜
八方尾根BC:全くBCになっていない・・スキーハイク?
2016年01月13日(水) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 02:53
- 距離
- 12.5km
- 登り
- 1,891m
- 下り
- 1,893m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:46
- 休憩
- 0:07
- 合計
- 2:53
<註>()内は予定、BC&スキー外、標高、準備時間
( 6:20 自宅 )
( 7:18 ゴンドラ下にスキーデポ
( 7:30-8:15(8:00) ゴンドラ下 強風で遅れる)
8:26(8:15) アルペンクワッド下
兎平を4(1)回滑走 リーゼングラード、強風で稼働遅れる
最高速度:63.7km/h
9:12-20(8:40-50) 八方池山荘(1,840m) 登山届を出し、シール付けハイクアップ
10:07-19(12")(9:40-50) 2,080(2,115)mP 八方沢に向かってドロップイン
滑り初めで雪面見えず転ぶ。更に
10:21-22(1") 2,035mPで転び、スキー板1本を流す
10:33-36(3")(10:00-10) 2,000(1,980)mP 流したスキーを回収。
今日のBCは中止。斜滑降で帰り支度
10:41-50(9") 1,945mP ハイクアップ
( 10:50-11:00 2,080mP(稜線) ドロップイン )
( 11:05-15 1,950mP ハイクアップ )
( 11:50-12:00 2,080mP ドロップイン )
( 12:05-15 1,930mP ハイクアップ )
10:58-11:04(6")(12:35-45) 1,975(1,980)mP ドロップイン
( 八方山、八方池山荘の南をトラバースしリーゼングラードに )
11:10 八方池山荘
11:18-20(13:00-05) ゴンドラ上(1,400m)
BC:1'58"(4'10") 延標高差:980(2,110)m 速度:452(506)m/h
準備時間:31"(1'00")
スキー滑降込:2'52" リフト5回(ゴンドラ2回)
( 11:36-38(13:20-25) 駐車場 )
( 12:38(14:30) 自宅 )
Door to Door:6'18"(8'10")
( 6:20 自宅 )
( 7:18 ゴンドラ下にスキーデポ
( 7:30-8:15(8:00) ゴンドラ下 強風で遅れる)
8:26(8:15) アルペンクワッド下
兎平を4(1)回滑走 リーゼングラード、強風で稼働遅れる
最高速度:63.7km/h
9:12-20(8:40-50) 八方池山荘(1,840m) 登山届を出し、シール付けハイクアップ
10:07-19(12")(9:40-50) 2,080(2,115)mP 八方沢に向かってドロップイン
滑り初めで雪面見えず転ぶ。更に
10:21-22(1") 2,035mPで転び、スキー板1本を流す
10:33-36(3")(10:00-10) 2,000(1,980)mP 流したスキーを回収。
今日のBCは中止。斜滑降で帰り支度
10:41-50(9") 1,945mP ハイクアップ
( 10:50-11:00 2,080mP(稜線) ドロップイン )
( 11:05-15 1,950mP ハイクアップ )
( 11:50-12:00 2,080mP ドロップイン )
( 12:05-15 1,930mP ハイクアップ )
10:58-11:04(6")(12:35-45) 1,975(1,980)mP ドロップイン
( 八方山、八方池山荘の南をトラバースしリーゼングラードに )
11:10 八方池山荘
11:18-20(13:00-05) ゴンドラ上(1,400m)
BC:1'58"(4'10") 延標高差:980(2,110)m 速度:452(506)m/h
準備時間:31"(1'00")
スキー滑降込:2'52" リフト5回(ゴンドラ2回)
( 11:36-38(13:20-25) 駐車場 )
( 12:38(14:30) 自宅 )
Door to Door:6'18"(8'10")
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポスト:BCをするかどうか迷っていたので、八方池山荘で登山届を提出 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖インナー(厚手) 1 スマートウール
ミッドウエア 1 マムート
ハードシェル(紺) 1 マムート
タイツ(厚手) 1 スマートウール
アウター(下)(黒) 1 OR
靴下(ロング) 1対 スマートウール
グローブ(薄手) 1対 スマートウール
アウター手袋(3つ指)(2重)(黒) 1対 ブラックダイヤモンド
予備手袋 1対 マウンテンハードウェア
防寒着(ダウン)(赤) 1 マムート
ネックウォーマー(黒) 1 スクリーマー
バラクラバ(予備) 1 マウンテンハードウェア
毛帽子 1 南米産
ブーツ(山スキー用) 1対 ガーモント
ザック(エアーバック付)(27L) 1 bca
ビーコン 1 ピープス
スコップ 1 ブラックダイヤモンド
ゾンデ 1 ブラックダイヤモンド
地図(地形図) 各種
コンパス 1 ジルボ
笛 1
計画書 2 1通提出用
ヘッドランプ 1 ブラックダイヤモンド
予備電池 各種
GPS 1 ガーミン
筆記用具 1 ボールペン
ファーストエイドキット 1 ドイター
針金 1巻
ガムテープ 1巻
マイナスドライバー 1
保険証 1
携帯 1 au
サングラス 1 ジルボ
手拭 1
ツェルト(オレンジ色) 1 ヘリテイジ
ストック(2段伸縮) 1対 ブラックダイヤモンド
カメラ 1 ペンタックス
ビンディング 1対 デアミール
スキー板 1対 ソロモン
シール 1対 ブラックダイヤモンド
ゴーグル 1 ジール
|
---|
感想
BCを止めたくなる。
スキー板が1本流れる(標高差35m、距離70m程)。
谷、沢であったらとゾォーとする。
雪面は薄くクラストしており、ストッパーが全く効かない。
地形から何処かで止まるだろうと思ったが、そこまでスキー板1本で下らなくてはいけない。
昔、オリンピックで金メタルを取った「トニーザイラー」主演の「白銀は招くよ」で片足スキーでガンガン滑っているのを思い出すが、両足でも転んでいるのでとても滑っては下りれない。
階段登行ではなく階段下降。全くみじめ。
わずかにクラストしただけでも雪面が見えないと全く滑れない。
意気消沈して帰ることに。
矢張り、南斜面は難しい。
また、余りにもビンディングが外れやすいので締めなくてはならない。
(ビンディングの間隔を狭めると履きにくくなるのでこれが限度?)
滑り止めも考えなくてはいけない。(前、購入したことがあったが使用していない。最近はもっと良いのがあるかな?)
BCは確実に晴れる日以外はいかないことにしよう。
(今日もゲレンデスキーにしようか迷ったが・・これも経験、生かさなくては)
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