【出発の朝】
秋川駅にて最も早い4時40分台の拝島行バス待ちです。
この時点でかなりの寒さであり、いやな予感をひしひしと感じてました。
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1/14 4:42
【出発の朝】
秋川駅にて最も早い4時40分台の拝島行バス待ちです。
この時点でかなりの寒さであり、いやな予感をひしひしと感じてました。
【奥多摩駅到着】
ここに至るまでの写真の写りがあまりに悪かったので、いきなり奥多摩駅です。
経路的には拝島駅着後、青梅行に乗り、青梅から奥多摩行に乗るだけという感じでした。
もちろん、奥多摩到着時点で空はまだ薄明といった感じです。
何よりもやばかったのは、気温が−5度近くあり、黙って立ってると骨まで染み入るような寒さがありました。
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1/14 6:28
【奥多摩駅到着】
ここに至るまでの写真の写りがあまりに悪かったので、いきなり奥多摩駅です。
経路的には拝島駅着後、青梅行に乗り、青梅から奥多摩行に乗るだけという感じでした。
もちろん、奥多摩到着時点で空はまだ薄明といった感じです。
何よりもやばかったのは、気温が−5度近くあり、黙って立ってると骨まで染み入るような寒さがありました。
【登山開始】
奥11留浦行き始発(6時40分)に揺られること30分、スタート地点である小河内神社に到着です。
さすがに7時を過ぎればそこそこ明るくなりましたが、太陽は目視できません。
気温も−6〜7度はありました...
※留浦=とずら、小河内=おがうちと読みます
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1/14 7:11
【登山開始】
奥11留浦行き始発(6時40分)に揺られること30分、スタート地点である小河内神社に到着です。
さすがに7時を過ぎればそこそこ明るくなりましたが、太陽は目視できません。
気温も−6〜7度はありました...
※留浦=とずら、小河内=おがうちと読みます
【まだまだ暗い】
写真の通り、まだまだ太陽が見えない状況のため、思った以上に暗いです。
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1/14 7:11
【まだまだ暗い】
写真の通り、まだまだ太陽が見えない状況のため、思った以上に暗いです。
【例の橋】
この小河内神社を起点とした場合、写真に写っている「麦山浮橋」(フロートで浮いてるだけ)を渡ることになります。
見た感じ安定していますが...?
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1/14 7:12
【例の橋】
この小河内神社を起点とした場合、写真に写っている「麦山浮橋」(フロートで浮いてるだけ)を渡ることになります。
見た感じ安定していますが...?
【例の橋】
ちゃんと三頭山への案内看板があります。
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1/14 7:12
【例の橋】
ちゃんと三頭山への案内看板があります。
【麦山浮橋から小河内神社BSを見た感じ】
初めてこの橋を渡るのですが、見た目以上に揺れる感じがしました。
ただ、路面(?)がちゃんと乾いていれば怖くはないと思われます。
※今日は思い切り凍ってて...
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1/14 7:15
【麦山浮橋から小河内神社BSを見た感じ】
初めてこの橋を渡るのですが、見た目以上に揺れる感じがしました。
ただ、路面(?)がちゃんと乾いていれば怖くはないと思われます。
※今日は思い切り凍ってて...
【麦山浮橋から登山口方面を見た感じ】
ちなみにこの橋は船が通ったりする場合、分割されるそうです。
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1/14 7:15
【麦山浮橋から登山口方面を見た感じ】
ちなみにこの橋は船が通ったりする場合、分割されるそうです。
【麦山浮橋】
接続部分はこんな感じです。
鉄板+霜+氷=転倒の恐怖最大といった感じです。
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1/14 7:15
【麦山浮橋】
接続部分はこんな感じです。
鉄板+霜+氷=転倒の恐怖最大といった感じです。
【橋を渡りきったら】
橋を渡りきったら登山口のある奥多摩周遊道路に向かいます。
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1/14 7:18
【橋を渡りきったら】
橋を渡りきったら登山口のある奥多摩周遊道路に向かいます。
【道路へ】
道路に出る前に再び案内看板がありますので、特に迷うことはないかと思います。
道路に出たら右側に進んでいくことになります。
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1/14 7:24
【道路へ】
道路に出る前に再び案内看板がありますので、特に迷うことはないかと思います。
道路に出たら右側に進んでいくことになります。
【奥多摩周遊道路】
この道路は時間帯によっては交通量(主にスポーツドライビング目当てで)が増えますので、くれぐれも気を付けてください。
※写真は道路に出て左側を見たところ(こっち登山口はないです)
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1/14 7:25
【奥多摩周遊道路】
この道路は時間帯によっては交通量(主にスポーツドライビング目当てで)が増えますので、くれぐれも気を付けてください。
※写真は道路に出て左側を見たところ(こっち登山口はないです)
【登山口】
しばらく道路沿いに進んでいくと登山口が現れます。
この登山口はあまり利用者が多いわけではないため、登山道もお世辞にもよく整備されているとは言えません。
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1/14 7:34
【登山口】
しばらく道路沿いに進んでいくと登山口が現れます。
この登山口はあまり利用者が多いわけではないため、登山道もお世辞にもよく整備されているとは言えません。
【まだまだ暗い】
ただでさえ寒いので、早く太陽を浴びたい...と切実に願ってもお天道様はどうすることもできません。
防寒対策は十全に!
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1/14 7:34
【まだまだ暗い】
ただでさえ寒いので、早く太陽を浴びたい...と切実に願ってもお天道様はどうすることもできません。
防寒対策は十全に!
【迷子の危機】
今回使用した登山口から取り付いて最初に思ったのは、
・落ち葉おおすぎ
・地形がわかりにくい
・暗い
ということもあって、しょっぱなからルート探しが大変でした。
気を付けないと本気で迷子になりそうです。
入ってすぐなので遭難の危険性は少ないと思いますが...怪しいと思ったら即戻りましょう。
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1/14 7:35
【迷子の危機】
今回使用した登山口から取り付いて最初に思ったのは、
・落ち葉おおすぎ
・地形がわかりにくい
・暗い
ということもあって、しょっぱなからルート探しが大変でした。
気を付けないと本気で迷子になりそうです。
入ってすぐなので遭難の危険性は少ないと思いますが...怪しいと思ったら即戻りましょう。
【ご覧のありさま】
写真のように落ち葉でルートが隠されているところがあり、わかりにくくなっています。
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1/14 7:40
【ご覧のありさま】
写真のように落ち葉でルートが隠されているところがあり、わかりにくくなっています。
【案内板でほっとする】
正しい道を進んでいれば案内板があります。
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1/14 7:59
【案内板でほっとする】
正しい道を進んでいれば案内板があります。
【なかなかに】
実はこのヌカザス登山口から三頭山に行くのは初めてでした。
事前に調べた情報では、
・登り始めは急登が続く
・砂礫質の足場で登りにくい
・ロープとか親切なもんはない
とのことで、実際に行ってみてその通りという感じでした。
「なかなかエキサイティングなコースだなぁ」とかつぶやいてました。
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1/14 7:59
【なかなかに】
実はこのヌカザス登山口から三頭山に行くのは初めてでした。
事前に調べた情報では、
・登り始めは急登が続く
・砂礫質の足場で登りにくい
・ロープとか親切なもんはない
とのことで、実際に行ってみてその通りという感じでした。
「なかなかエキサイティングなコースだなぁ」とかつぶやいてました。
【雪もあるよ!】
暖冬とはいえ、ここまで山奥深いと当然雪が降ります。
写真のようにうっすらとした雪が三頭山まで続いてました。
また、雪の下は砂礫に水が含まれた状態=砂を含んだ氷となっており、カッチカチだったりザックザクだったりして歩いてて疲れやすいです。
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1/14 8:02
【雪もあるよ!】
暖冬とはいえ、ここまで山奥深いと当然雪が降ります。
写真のようにうっすらとした雪が三頭山まで続いてました。
また、雪の下は砂礫に水が含まれた状態=砂を含んだ氷となっており、カッチカチだったりザックザクだったりして歩いてて疲れやすいです。
【落ち葉のカーペット?いいえ罠です】
落ち葉のカーペットといえば聞こえはいいですが、この下に穴があったり浮石があったり、折れた枝などがありバランスを崩しやすいです。
※2回ほど足を挫きかけた上に、こけそうになったところが両サイド崖っていうところがありました。
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1/14 8:06
【落ち葉のカーペット?いいえ罠です】
落ち葉のカーペットといえば聞こえはいいですが、この下に穴があったり浮石があったり、折れた枝などがありバランスを崩しやすいです。
※2回ほど足を挫きかけた上に、こけそうになったところが両サイド崖っていうところがありました。
【霜柱】
霜柱もいたるところにあり、踏むとザクザクといい音がしますが、その分土も浮いているので足を取られたりします。
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1/14 8:17
【霜柱】
霜柱もいたるところにあり、踏むとザクザクといい音がしますが、その分土も浮いているので足を取られたりします。
【尾根筋】
尾根筋はさすがに日がさしますし、よく日があたるところは雪もなくなっており、ほっとします。
ただし、今日に限っては尾根は尾根で凍てつく風が強めにふいており、すさまじい勢いで体力を持っていかれました。
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1/14 8:23
【尾根筋】
尾根筋はさすがに日がさしますし、よく日があたるところは雪もなくなっており、ほっとします。
ただし、今日に限っては尾根は尾根で凍てつく風が強めにふいており、すさまじい勢いで体力を持っていかれました。
【振り返ってみれば】
なんかやけに息が切れるな、と思って振り返ってみると結構急なところを登っているようでした。
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1/14 8:26
【振り返ってみれば】
なんかやけに息が切れるな、と思って振り返ってみると結構急なところを登っているようでした。
【イヨ山到着】
そうこうしているうちにイヨ山に到着です。
別に展望もいいわけではないので、さっさとヌカザス尾根を目指します。
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1/14 8:29
【イヨ山到着】
そうこうしているうちにイヨ山に到着です。
別に展望もいいわけではないので、さっさとヌカザス尾根を目指します。
【イヨ山の三角点】
三角点は踏まない派です。
※仕事でこれにICタグを植えたりしたことがあったなぁ...
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1/14 8:29
【イヨ山の三角点】
三角点は踏まない派です。
※仕事でこれにICタグを植えたりしたことがあったなぁ...
【ルートに気を付けて】
写真の通り、場合によってはルートがわかりにくい上に、偽の分岐もあったりしますので十分に注意したほうがよいかと。
※基本的に尾根沿いを伝っていけば問題はありません。巻きたい気持ちはわかりますが(笑)
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1/14 8:47
【ルートに気を付けて】
写真の通り、場合によってはルートがわかりにくい上に、偽の分岐もあったりしますので十分に注意したほうがよいかと。
※基本的に尾根沿いを伝っていけば問題はありません。巻きたい気持ちはわかりますが(笑)
【急登急登アンド急登】
イヨ山からヌカザス尾根への道はひたすらに急登が続きます。
一つ急登尾根を抜けたと思ったらまたすぐ目の前に、しかもさっきより距離があるような...と、登山者の心を容赦なくへし折りにきます。
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1/14 8:49
【急登急登アンド急登】
イヨ山からヌカザス尾根への道はひたすらに急登が続きます。
一つ急登尾根を抜けたと思ったらまたすぐ目の前に、しかもさっきより距離があるような...と、登山者の心を容赦なくへし折りにきます。
【急登急登アンド急登】
岩場もところどころあり、場合によっては手を使ったほうが安全です、というか手を使わないと快速天国行に乗る羽目に...?
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1/14 8:58
【急登急登アンド急登】
岩場もところどころあり、場合によっては手を使ったほうが安全です、というか手を使わないと快速天国行に乗る羽目に...?
【急登急登アンド急登】
写真ではわかりにくいですが、ここも恐ろしく急かつ、下が雪+氷だけならよいのですが、岩場だったりします。
※チェーンスパイクを付けたり外したりするのが面倒で、最終的に外したまま登りました。
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1/14 9:07
【急登急登アンド急登】
写真ではわかりにくいですが、ここも恐ろしく急かつ、下が雪+氷だけならよいのですが、岩場だったりします。
※チェーンスパイクを付けたり外したりするのが面倒で、最終的に外したまま登りました。
【ヌカザス山】
糠指=ヌカザスと読むようですが、由来はなんでしょうか。
このヌカザス山が登山口〜三頭山の中間点といった感じです。
ある程度標高は稼げてますが、まだまだ途中途中に急登な場所がありますので、必要に応じて休憩を挟みましょう。
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1/14 9:07
【ヌカザス山】
糠指=ヌカザスと読むようですが、由来はなんでしょうか。
このヌカザス山が登山口〜三頭山の中間点といった感じです。
ある程度標高は稼げてますが、まだまだ途中途中に急登な場所がありますので、必要に応じて休憩を挟みましょう。
【合流地点】
ヌカザス山からちょっといったところにムロクボ尾根ルートの合流ポイントがあります。
今度行ってみようかな?
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1/14 9:09
【合流地点】
ヌカザス山からちょっといったところにムロクボ尾根ルートの合流ポイントがあります。
今度行ってみようかな?
【案内板】
ヌカザス山から300mほど進むと三頭山まで残り2.2kmであることを教えてくれる案内板があります。
しかし、ここからの2.2kmもなかなかの歯ごたえがありました。
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1/14 9:16
【案内板】
ヌカザス山から300mほど進むと三頭山まで残り2.2kmであることを教えてくれる案内板があります。
しかし、ここからの2.2kmもなかなかの歯ごたえがありました。
【まだまだ続くよ急登】
そして考えるのをやめた
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1/14 9:16
【まだまだ続くよ急登】
そして考えるのをやめた
【凍てつく尾根道、そして風】
日があたらない、カチカチの足場、そして凍てつく北風...
なにゆえ自分は辛い思いをして山なぞ登っているのかと、ふと脳裏をよぎります。
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1/14 9:16
【凍てつく尾根道、そして風】
日があたらない、カチカチの足場、そして凍てつく北風...
なにゆえ自分は辛い思いをして山なぞ登っているのかと、ふと脳裏をよぎります。
【入小沢ノ峰】
入小沢ノ峰から三頭山までの尾根筋は東京都と山梨県の県境になっています。
たった一歩で東京都と山梨県を行き来することができる!(だからどうしたという感じですが)
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1/14 9:32
【入小沢ノ峰】
入小沢ノ峰から三頭山までの尾根筋は東京都と山梨県の県境になっています。
たった一歩で東京都と山梨県を行き来することができる!(だからどうしたという感じですが)
【平坦(下り)】
平坦=平和と考えてはいけません。
場合によっては下ってます。
そして下ってるということはまた登るということなのです...
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1/14 9:32
【平坦(下り)】
平坦=平和と考えてはいけません。
場合によっては下ってます。
そして下ってるということはまた登るということなのです...
【鶴峠分岐】
ここまでくればあともう一息で三頭山です。
が、ここから先、三頭山に至るまで少々岩場が続きます。
※写真が取れてなかったのが痛い。
足元には十分に気を付けましょう。
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1/14 9:48
【鶴峠分岐】
ここまでくればあともう一息で三頭山です。
が、ここから先、三頭山に至るまで少々岩場が続きます。
※写真が取れてなかったのが痛い。
足元には十分に気を付けましょう。
【ついたー!】
三頭山の頂上に着きました。
ちなみにここは西峰(標高1,524m)にあたります。
※縦走なので東側にはいきませんでした。
1
1/14 10:11
【ついたー!】
三頭山の頂上に着きました。
ちなみにここは西峰(標高1,524m)にあたります。
※縦走なので東側にはいきませんでした。
【そして...】
この西峰の何が好きかと問われれば、大抵の人は富士山が見えること!と答えるのではないかと思われます。
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1/14 10:12
【そして...】
この西峰の何が好きかと問われれば、大抵の人は富士山が見えること!と答えるのではないかと思われます。
【富士山】
いつか登りたいものです。
1
1/14 10:12
【富士山】
いつか登りたいものです。
【動けるデブ】
もっと痩せたい...
※富士山バックは微妙に木に隠れて見えず。
1
1/14 10:28
【動けるデブ】
もっと痩せたい...
※富士山バックは微妙に木に隠れて見えず。
【雪だるま】
三頭山山頂で休憩もほどほどに、避難小屋方面に向かう途中で見つけました。
ほっこり
0
1/14 10:40
【雪だるま】
三頭山山頂で休憩もほどほどに、避難小屋方面に向かう途中で見つけました。
ほっこり
【ムシカリ峠】
ムシカリ峠の分岐点です。
今日は笹尾根縦走で行けるとこまでを目的としているので、このまま避難小屋方面に向かいます。
0
1/14 10:41
【ムシカリ峠】
ムシカリ峠の分岐点です。
今日は笹尾根縦走で行けるとこまでを目的としているので、このまま避難小屋方面に向かいます。
【解けない雪】
時間は11時近くですが、雪は解ける気配がまるでありません。
※そもそも外気が−のままでした。
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1/14 10:41
【解けない雪】
時間は11時近くですが、雪は解ける気配がまるでありません。
※そもそも外気が−のままでした。
【避難小屋】
三頭山避難小屋です。
中を見てみたかったですが、時間が惜しいのでまた今度にしました。
0
1/14 10:42
【避難小屋】
三頭山避難小屋です。
中を見てみたかったですが、時間が惜しいのでまた今度にしました。
【大沢山】
大沢山まで来ました。
引き続き西原、笛吹峠方面へと進みます。
※どうでもいいですが、笛吹=うずしき?うずひき?どっちなんでしょう。
0
1/14 10:48
【大沢山】
大沢山まで来ました。
引き続き西原、笛吹峠方面へと進みます。
※どうでもいいですが、笛吹=うずしき?うずひき?どっちなんでしょう。
【暖かそうに見えるだろ?寒いんだぜ、これ】
左が東京都、右が山梨県です。
そんなことはどうでもよろしい。
風が強すぎて寒くて死にそうになってましたこのとき。
0
1/14 10:49
【暖かそうに見えるだろ?寒いんだぜ、これ】
左が東京都、右が山梨県です。
そんなことはどうでもよろしい。
風が強すぎて寒くて死にそうになってましたこのとき。
【最後の分岐】
都民の森内における最後の分岐になるのでしょうか?
迷うことなく西原峠を目指します。
※写真の見え方の問題かもしれませんが、藪に突っ込めっていう感じになってますね...
0
1/14 10:57
【最後の分岐】
都民の森内における最後の分岐になるのでしょうか?
迷うことなく西原峠を目指します。
※写真の見え方の問題かもしれませんが、藪に突っ込めっていう感じになってますね...
【実際には】
こんな感じのちゃんとした道があります。
しかしこの先、都民の森ほど整備されているわけではない点に要注意です。
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1/14 10:58
【実際には】
こんな感じのちゃんとした道があります。
しかしこの先、都民の森ほど整備されているわけではない点に要注意です。
【尾根筋】
この縦走ルートの場合、三頭山から浅間峠方面へ至る道は基本的には下りがメインとなります。
標高が下がるにつれ木々も高くなり、植生もうっそうとしてきます。
0
1/14 11:17
【尾根筋】
この縦走ルートの場合、三頭山から浅間峠方面へ至る道は基本的には下りがメインとなります。
標高が下がるにつれ木々も高くなり、植生もうっそうとしてきます。
【思い出したように】
下りがメインと言いましたが、思い出したように登り返しがある、心折(シンセツ)ルートです。
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1/14 11:17
【思い出したように】
下りがメインと言いましたが、思い出したように登り返しがある、心折(シンセツ)ルートです。
【木々の隙間から】
木々の隙間から富士山を見ることができます。
1
1/14 11:24
【木々の隙間から】
木々の隙間から富士山を見ることができます。
【笹登場】
標高が下がるにつれ、笹尾根という名前が示す通りなのか、じわじわと笹を目撃することが多くなります。
夏場はあまりお近づきになりたくない笹です。
0
1/14 11:25
【笹登場】
標高が下がるにつれ、笹尾根という名前が示す通りなのか、じわじわと笹を目撃することが多くなります。
夏場はあまりお近づきになりたくない笹です。
【分岐】
山梨県の上野原町に至るエスケープルートもあります。
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1/14 11:27
【分岐】
山梨県の上野原町に至るエスケープルートもあります。
【少し進めば】
少し進めば槇寄山となり、槇寄山からも都内側に抜けるエスケープルートがあります。
この笹尾根のいいところはこういったエスケープルートが豊富にあり、いつでも下山できるところかなーと思います。
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1/14 11:27
【少し進めば】
少し進めば槇寄山となり、槇寄山からも都内側に抜けるエスケープルートがあります。
この笹尾根のいいところはこういったエスケープルートが豊富にあり、いつでも下山できるところかなーと思います。
【ちなみに】
さきほどの山梨県の上野原町側に抜けるエスケープルートはこんな感じです。
大丈夫なのだろうか...
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1/14 11:27
【ちなみに】
さきほどの山梨県の上野原町側に抜けるエスケープルートはこんな感じです。
大丈夫なのだろうか...
【ひたすらに】
だらだらとした尾根筋を進んでいきます。
ちなみにまわりに生えている木々は防風林として全く機能してくれませんので、体温調整で無駄に体力を消耗します。
0
1/14 11:27
【ひたすらに】
だらだらとした尾根筋を進んでいきます。
ちなみにまわりに生えている木々は防風林として全く機能してくれませんので、体温調整で無駄に体力を消耗します。
【槇寄山】
槇寄山頂上につきました。
0
1/14 11:38
【槇寄山】
槇寄山頂上につきました。
【槇寄山】
ここでも三角点は踏みません。
ところICタグはどういった基準で植えられるんですかね?
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1/14 11:38
【槇寄山】
ここでも三角点は踏みません。
ところICタグはどういった基準で植えられるんですかね?
【少し雲が出てきた】
槇寄山も展望がよく、富士山がよく見えます。
少し雲が出てきました。
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1/14 11:38
【少し雲が出てきた】
槇寄山も展望がよく、富士山がよく見えます。
少し雲が出てきました。
【分岐】
槇寄山を少しいったところに再び分岐があり、山梨県と都内側、それぞれに抜けるエスケープルートがあります。
0
1/14 11:40
【分岐】
槇寄山を少しいったところに再び分岐があり、山梨県と都内側、それぞれに抜けるエスケープルートがあります。
【誘惑】
ここらへんで降りると数馬の湯に入って帰ることが出来ます(笑)
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1/14 11:40
【誘惑】
ここらへんで降りると数馬の湯に入って帰ることが出来ます(笑)
【寒いので】
あまりに尾根筋が寒いので、誰かがつけてくれた巻き道を進みます。
日陰で寒々しい印象ですが、風にあたるよりはるかにマシでした。
0
1/14 11:43
【寒いので】
あまりに尾根筋が寒いので、誰かがつけてくれた巻き道を進みます。
日陰で寒々しい印象ですが、風にあたるよりはるかにマシでした。
【なんかの芽】
暖冬のせいか?なにかの芽がいたるところで出てました。
0
1/14 11:50
【なんかの芽】
暖冬のせいか?なにかの芽がいたるところで出てました。
【分岐】
ここの分岐は山梨県側への分岐のみとなるようです。
0
1/14 11:57
【分岐】
ここの分岐は山梨県側への分岐のみとなるようです。
【斜面しか見えないんですが】
相変わらず道がちゃんとあるか不安になります。
0
1/14 11:57
【斜面しか見えないんですが】
相変わらず道がちゃんとあるか不安になります。
【なんかの峠】
何峠なんでしょうか...
0
1/14 11:57
【なんかの峠】
何峠なんでしょうか...
【数馬峠・上平峠】
この峠は二つの名前をもっているということでしょうか。
数馬=都内側
上平=山梨側
ということ?
0
1/14 12:10
【数馬峠・上平峠】
この峠は二つの名前をもっているということでしょうか。
数馬=都内側
上平=山梨側
ということ?
【ご提案】
もう尾根はたくさん、そろそろ帰りたい!という人はここの分岐で仲の平バス停を目指しましょう。
0
1/14 12:10
【ご提案】
もう尾根はたくさん、そろそろ帰りたい!という人はここの分岐で仲の平バス停を目指しましょう。
【なぜならば】
数馬の湯。
言葉は不要である。
※誘惑に負けそうに...
0
1/14 12:10
【なぜならば】
数馬の湯。
言葉は不要である。
※誘惑に負けそうに...
【がんばって進みます】
まだまだがんばります。
0
1/14 12:10
【がんばって進みます】
まだまだがんばります。
【ちなみに】
この数馬峠も山梨側への展望が実によく開けており、斜面に植わってるススキもいい味をだしております。
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1/14 12:11
【ちなみに】
この数馬峠も山梨側への展望が実によく開けており、斜面に植わってるススキもいい味をだしております。
【ちなみに】
この数馬峠も山梨側への展望が実によく開けており、斜面に植わってるススキもいい味をだしております。
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1/14 12:11
【ちなみに】
この数馬峠も山梨側への展望が実によく開けており、斜面に植わってるススキもいい味をだしております。
【いい音が】
ふと爆音が轟始めたので、上を見上げてみたらC-130輸送機が飛んでました。
入間か横田あたりから飛んできたのでしょうか。
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1/14 12:19
【いい音が】
ふと爆音が轟始めたので、上を見上げてみたらC-130輸送機が飛んでました。
入間か横田あたりから飛んできたのでしょうか。
【笹薮】
多分このルート、1年くらいまったく人が通らなくなれば笹薮に道を消される可能性があるんじゃないかと思います。
0
1/14 12:20
【笹薮】
多分このルート、1年くらいまったく人が通らなくなれば笹薮に道を消される可能性があるんじゃないかと思います。
【現に】
ところどころ怪しい感じになっております。
0
1/14 12:20
【現に】
ところどころ怪しい感じになっております。
【謎のビニール紐】
尾根筋付近の木々に謎のビニール紐が巻かれまくってました。
これはそろそろ切り倒すということなんでしょうか?
0
1/14 12:28
【謎のビニール紐】
尾根筋付近の木々に謎のビニール紐が巻かれまくってました。
これはそろそろ切り倒すということなんでしょうか?
【丸山への分岐】
巻き道を進んでいると丸山への分岐が現れます。
別にいかなくてもいいのですが、とりあえず向かってみます。
0
1/14 12:46
【丸山への分岐】
巻き道を進んでいると丸山への分岐が現れます。
別にいかなくてもいいのですが、とりあえず向かってみます。
【丸山】
丸山山頂到着です。
ここで少し休憩をとりました。
1
1/14 12:48
【丸山】
丸山山頂到着です。
ここで少し休憩をとりました。
【丸山】
ここにも三角点。
0
1/14 12:48
【丸山】
ここにも三角点。
【小棡峠】
小棡峠につきました。
ここで最終的なゴール地点を浅間峠とすることに決定しました。
理由としては、
・陣馬山に着くころには確実に暗くなってしまっている
・ヘッデンは持ってきているが技術に自信がない
・そもそも単独
という感じでした。
※小棡峠=こゆずりとうげと読むそうで。
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1/14 13:13
【小棡峠】
小棡峠につきました。
ここで最終的なゴール地点を浅間峠とすることに決定しました。
理由としては、
・陣馬山に着くころには確実に暗くなってしまっている
・ヘッデンは持ってきているが技術に自信がない
・そもそも単独
という感じでした。
※小棡峠=こゆずりとうげと読むそうで。
【土俵岳】
浅間峠手前の土俵岳に到着です。
ここの土俵岳ではお仕事をされている方が二名おられました。
何をなさっているのか聞いてみたところ、周りの草木を刈り、展望をよくするのだとか。
次回が楽しみです。
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1/14 13:37
【土俵岳】
浅間峠手前の土俵岳に到着です。
ここの土俵岳ではお仕事をされている方が二名おられました。
何をなさっているのか聞いてみたところ、周りの草木を刈り、展望をよくするのだとか。
次回が楽しみです。
【日原峠】
日原峠に到着です。
ここの峠から少し行ったところに水場があり、宿泊地にされているとかなんとか。
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1/14 13:47
【日原峠】
日原峠に到着です。
ここの峠から少し行ったところに水場があり、宿泊地にされているとかなんとか。
【水場へご案内】
私は結局行きませんでしたが、ちゃんと案内の看板が立っています。
しかし写真を見てわかる通り、少しづつ日が傾いていっているのがわかるかと...山の昼は短く、冬はなおさらだと感じます。
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1/14 13:47
【水場へご案内】
私は結局行きませんでしたが、ちゃんと案内の看板が立っています。
しかし写真を見てわかる通り、少しづつ日が傾いていっているのがわかるかと...山の昼は短く、冬はなおさらだと感じます。
【浅間峠】
浅間峠に到着です。
ここで縦走は打ち切りとなります。
※浅間峠=せんげんとうげです。あさまって読んでましたーっ!
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1/14 14:19
【浅間峠】
浅間峠に到着です。
ここで縦走は打ち切りとなります。
※浅間峠=せんげんとうげです。あさまって読んでましたーっ!
【浅間峠】
関東ふれあいの道に属するようです。
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1/14 14:19
【浅間峠】
関東ふれあいの道に属するようです。
【浅間峠】
浅間峠はよく整備されており、広場も広く、テントを張ることもできそうでした。
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1/14 14:19
【浅間峠】
浅間峠はよく整備されており、広場も広く、テントを張ることもできそうでした。
【縦走終了】
縦走は打ち切りですが、今度はバス停に向かわねばなりません。
上川乗BSに向かいます。
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1/14 14:20
【縦走終了】
縦走は打ち切りですが、今度はバス停に向かわねばなりません。
上川乗BSに向かいます。
【つづらおれが続く】
下山ルートはひたすらにつづらおれの道が続きますが、道幅は狭く、当然谷側は急であり、足を滑らせようものなら天国へ快速で行けることでしょう。
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1/14 14:31
【つづらおれが続く】
下山ルートはひたすらにつづらおれの道が続きますが、道幅は狭く、当然谷側は急であり、足を滑らせようものなら天国へ快速で行けることでしょう。
【こんな感じ】
なかなかの斜面です
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1/14 14:31
【こんな感じ】
なかなかの斜面です
【人口的なものにほっと...しない】
ある程度進むと階段が整備されていました。
ちなみに個人的に階段はあまり好きではありません。
※特に下りはどうしても衝撃が発生しやすいので...
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1/14 14:37
【人口的なものにほっと...しない】
ある程度進むと階段が整備されていました。
ちなみに個人的に階段はあまり好きではありません。
※特に下りはどうしても衝撃が発生しやすいので...
【!?】
途中道がこんなんなってました。
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1/14 14:40
【!?】
途中道がこんなんなってました。
【!?】
大丈夫かねこれ...
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1/14 14:40
【!?】
大丈夫かねこれ...
【恐る恐る】
足を落とさないように気を付けましょう。
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1/14 14:41
【恐る恐る】
足を落とさないように気を付けましょう。
【最後の橋】
沢まで降りてくると整備された木の橋がかかってました。
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1/14 14:54
【最後の橋】
沢まで降りてくると整備された木の橋がかかってました。
【道路が!】
ついに道路が見えました。ゴール間近です。
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1/14 14:54
【道路が!】
ついに道路が見えました。ゴール間近です。
【恒例の】
水場(沢)があるとほっとします。たとえ規模が小さくとも...
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1/14 14:54
【恒例の】
水場(沢)があるとほっとします。たとえ規模が小さくとも...
【浅間峠登山口】
浅間峠登山口に到着です。
いちおうこことがゴールとなりますが、今回はバス停をゴールとします。
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1/14 14:55
【浅間峠登山口】
浅間峠登山口に到着です。
いちおうこことがゴールとなりますが、今回はバス停をゴールとします。
【上川乗バス停へは】
上川乗BSへは、登山口を出て右に向かいます。
ちなみに歩道とよべるほど幅は広くないため、車には十分注意してください。
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1/14 14:56
【上川乗バス停へは】
上川乗BSへは、登山口を出て右に向かいます。
ちなみに歩道とよべるほど幅は広くないため、車には十分注意してください。
【上川乗バス停へは】
しばらく道なりに進むと標識が現れます。
T字路で都道33号線に接続し、そのまま五日市方面へと歩を進めます。
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1/14 14:59
【上川乗バス停へは】
しばらく道なりに進むと標識が現れます。
T字路で都道33号線に接続し、そのまま五日市方面へと歩を進めます。
【秋川】
途中橋があり、秋川を覗くことが出来ました。
いつ見てもきれいな川だなーと思います。
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1/14 15:01
【秋川】
途中橋があり、秋川を覗くことが出来ました。
いつ見てもきれいな川だなーと思います。
【上川乗バス停へは】
上川乗のT字路には交差点があり、これを右に進んで100m程度のところに上川乗BSがあります。
お詫びとなりますが、BSの写真はありません。なぜならBSに着いた瞬間にバスが来てしまったので(笑)
※かなり運がよかったです。
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1/14 15:01
【上川乗バス停へは】
上川乗のT字路には交差点があり、これを右に進んで100m程度のところに上川乗BSがあります。
お詫びとなりますが、BSの写真はありません。なぜならBSに着いた瞬間にバスが来てしまったので(笑)
※かなり運がよかったです。
【お疲れさまでした】
上川乗BSからバスに乗り揺られること3〜40分でJR武蔵五日市駅に着きます。
家に着くまでが登山ですので、寝過ごし等なきよう、気を付けてお帰りください。
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1/14 15:49
【お疲れさまでした】
上川乗BSからバスに乗り揺られること3〜40分でJR武蔵五日市駅に着きます。
家に着くまでが登山ですので、寝過ごし等なきよう、気を付けてお帰りください。
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